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2009年1月23日(金) 放送
- 寛平探偵ならではの調査を敢行!
女相撲の怪物に勝ちたい!
桂 小枝- 岡山県の女性(57)から。地元・岡山県鏡野町には、毎年5月に女力士だけの相撲大会がある。この女相撲大会で、毎年、圧倒的な力で優勝をかっさらう“悦乃海”という力士がいる。私は“くるま山”のしこ名で、一度3位に入賞したくらいで、悦乃海には一度も勝ったことがない。57歳という年齢から体力的なこともあり、今年限りの引退を考えているが、この怪物横綱に一度でいいから勝ってから辞めたい。どうか横綱に勝つ方法を一緒に考えて欲しいというもの。
戦艦大和に乗っていた弟
たむらけんじ- 兵庫県の女性(67)から。100歳になる母の弟は、戦時中に戦艦大和の厨房で働き、大和とともに亡くなったそうだ。母はこれまでずっと、叔父の大和での生活ぶりを知りたがっていたが、最近は歳のせいかすっかりあきらめている。広島まで母を連れて行きたいが、高齢なので無理ができない。母が元気な間に、叔父を知っている方を探して、当時の話を聞かせてもらいたい、というもの。
寛平探偵の視聴率調査!
間 寛平- 大阪府の男性(48)から。寛平探偵が世界一周マラソンに旅立つ日が近づき、頑張って欲しい反面、しばらくテレビで笑わせてもらえないと思うと、寂しい気もする。世界を走り回る前に、もう一度、大阪の町を走りましょう。深夜の視聴率調査で、ぜひとも大阪の町を駆け巡ってください、というもの。
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2008年12月19日(金) 放送
- 年末恒例の爆笑総集編!
ミステリー編
- まず、桂小枝探偵の『スクープ!恐竜の足跡!?』(08年6月6日放送)。10年前に趣味の山登り中に発見した恐竜の足跡が、本物かどうか検証して欲しいとい依頼者に、意外な結末が待っていた力作。間寛平探偵の『ダイエットグッス体験ツアー』(08年7月25日放送)は、ダイエット法やダイエット器具で悩む女性依頼者のために、寛平探偵が一緒に街に出て検証した爆笑ネタ。その他は竹山隆範探偵の『宮崎はウィッ!長崎はアピッ!』(08年1月11日放送)、小枝探偵の『タクアンを音を立てずに食べる?』(08年6月13日放送)など。
スポーツ編
- まず、たむらけんじ探偵の『ウォータースライダーで新記録』(08年10月3日放送)。滑り降りるタイムを計測できるウォータースライダーの最速記録を更新したい依頼者が、番組が用意した最先端の科学の粋を尽くした水着を着て臨んだ爆笑ネタ。その他『82歳、夢のストライク!』(08年11月14日放送)や『僕は足相撲世界一!!』(08年9月19日放送)など。
寛平編
間 寛平- 『能勢の昔の恋愛』(96年8月9日)は、昔の男女交際を調べて欲しいという依頼を、能勢の民家で寛平探偵が調査した爆笑ネタ。『ピンクレディーとブルース・リー!?』(01年2月9日放送)は「ピンクレディー世代の30代女性は曲を聞くと踊れる」と「ブルース・リーの映画がヒットした世代(30~40代)の男性はヌンチャクを使える」という2つを街角で調べた爆笑ネタ。
大賞
竹山 隆範- 竹山隆範探偵の『オープンウォーター2で生き残る!?』(08年9月26日放送)。“オープンウォーター2”という映画のDVDを見て、自分が同じ状況に陥っても絶対に生き残る自信があるという依頼者たち。映画の設定に近い状態で、竹山探偵と共に実際に秘策を試した爆笑ネタ。
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2008年12月12日(金) 放送
- 局長がまたまた号泣!
ピカチュウを探せ!
石田 靖- 和歌山県の男性(30)から。スキューバダイビングが趣味で、毎年自分が水中で撮った写真を年賀状にしている。来年、2009年は丑年なので、海の中に生息する“ウミウシ”の写真を使いたいと思う。中でも探したいのは、ダイビング仲間の間でピカチュウと呼ばれている“ウデフリツノザヤウミウシ”。ダイビング歴5年だが、今まで珍しいウミウシをあまり見ていない。どうか、年賀状にふさわしい、珍しい、きれいなウミウシを一緒に探して欲しい、というもの。
息子はどこに寄り道しているのか?
間 寛平- 長野県の主婦(42)から。息子は今年4月に小学校に入学し、毎日元気に通っている。学校までは約2キロで、片道30分ほどかかるが、帰りの時間がおかしい。まっすぐ帰宅すれば30分なのに、毎日1時間半かかる。これから陽も短くなり、私が住む街は4時を過ぎるとあっという間に暗くなる。どうか探偵さんに、息子が毎日どこで何をして、遅くなるのか調べてもらいたい。そして、サッサと帰宅するよう、諭してほしい、というもの。
弟に勝ちたい姉
松村 邦洋- 石川県の女の子(13)から。私は中2で、小6の弟とほぼ毎日、些細なことでケンカするが、キックされて泣くのは私で、いつも情ないと思う。弟はスポーツ万能で、友人も多く人気者。かたや私は何をやっても長続きせず、親友と呼べる友達もおらず、小5から学校にも行けていない。弟に負けている自分に腹が立つ。勝って姉の強いところを見せ、弟をギャフンと言わせたい。私は精神的に弱いので、強くなりたい。真剣なので、よろしくお願いします、というもの。
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2008年11月7日(金) 放送
- チャレンジネタで爆笑!!
自転車の荒業!?
竹山 隆範- 京都府の主婦(31)から。小6の娘が「自転車を手放し運転できる友達がいる」と言うと、主人は「お父さんが中学のときは、もっとすごい技ができた」と言い出した。それは、自転車で走っている最中に自転車が倒れないように飛び降りてハンドルを放し、そのまま自走する自転車を追いかけて、華麗に飛び乗る、というもの。主人の体重は100キロ近くあり、中学のころでも75キロあった。そんなメタボな体型で、軽やかな芸当ができたとはとても思えない。もし本当なら、主人の技をこの目で見てみたい、というもの。
北海道と沖縄では体重が変わる!?
石田 靖- 愛媛県の男性(24)から。大学生の妹は現在、静岡で下宿している。その妹が同じ日に計った体重が、愛媛と静岡で違うと言い出した。静岡から愛媛に帰ると体重が減り、静岡に戻ると体重が増えるらしい。つまり南下すると体重が減り、北上すると体重が増えると、妹は考えているようだ。もしこれが本当なら、北海道の最北端と沖縄の最南端で計ると、もっと大きな違いが出るはず。ぜひ調べてほしいというの。
テレサテンを歌った少女
間 寛平- 滋賀県の男性(39)から。22年前の高3のとき所属していた柔道部は、県下トップレベルでとても厳しかった。毎日練習で疲れ果て、辞めたいときもあったが、テレサ・テンさんの“時の流れに身をまかせ”を聞くことで癒されていた。ある日、家族で出席したパーティーの余興のカラオケで、中学生くらいの女の子が歌った“時の流れに身をまかせ”が、中学生とは思えない歌唱力で、思わず涙ぐんだほどだった。今も曲を聞くと、当時の辛かった思い出と、あの女の子の歌声がだぶって胸がいっぱいになる。どうか、女の子を探して、あの歌声をもう一度聞かせてほしい、というもの。
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2008年10月10日(金) 放送
- 足で探す探偵の仕事ぶりに顧問が感心!?
息子にカマドウマを見せてやりたい!
北野 誠- 大阪府の男性(47)から。子どものころ、ポットン便所でしゃがんでいると、現れる虫がいた。それは茶色のまだら模様の体、異様に長い後ろ足、左右バラバラに揺らめく長い触角を持つ“カマドウマ”。通称“便所コオロギ”だ。逃げるに逃げられない状況を、あざ笑うかのようにたたずむ姿に恐怖を覚え、子どもながらに「人生にはどうにもならない現実に直面することがある」と悟った。その“カマドウマ”を小学6年になる息子に見せて「逃れられない現実」を教えたいが、最近は田舎に帰省しても見かけない。どうか一緒に探して欲しいというもの。
中古車から出てきた写真
間 寛平- 兵庫県の男性(22)から。1年前にローンで買った中古車のサンバイザーから、1枚の写真が出てきた。車の前の所有者のものだと思うが、初老の夫婦と思われる2人が写っていて、その背景がエライことになっていた。ユンボーが家を破壊しているのだ。破壊される家の前で記念写真を撮るには、何か理由があるに違いない。ぜひ、この2人を探して写真を返し、今どういう暮らしをしているか知りたいというもの。
四十にして惑わず!?
竹山 隆範- 大阪府の男性(43)から。60代の先輩から「孔子が言った“四十不惑”。すなわち男・四十代は惑わないというが、君はどうか」と聞かれ、正直に「惑うどころか生活は狂う一方」と答えたが、世の四十代の男性方はどうなのか。惑わされることなく無事生きているのか、調べて欲しいというもの。
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2008年9月12日(金) 放送
- 不可能を可能にできるか!!
大好きな曲のドラムを叩きたい!
松村 邦洋- 大阪府の女子中学生(12)から。テレビアニメ『銀魂(ぎんたま)』のオープニング曲の「曇天(どんてん)」が大好き。バンド・DOES(ドーズ)が歌っていて、特にドラムがすごくかっこいい。何度も聞くうちにドラムを叩いてみたくなった。母に話すと「何をやっても中途半端なあなたに絶対できるわけがない」と言われて、とても悔しかった。どうか「曇天」のドラムを叩けるようにして欲しい、というもの。
謎のイナバウアー!?
桂 小枝- 愛媛県の女性(32)から。紅葉が名所の西山興隆寺という山寺に行ったとき、参道の途中に“お祭り広場”と書かれた看板があった。そこへ行くと大きな広場があり、誰もいないのに、荒川静香さんと思われる等身大の人形が、イナバウアーの状態で大きな台の上でぐるぐると回っていた。他にも、網の罠にかかったイノシシが足をじたばたしている人形があった。誰が作ったのか、なぜこんなところにあるのか、とても気になるので人形の作者を探して欲しいというもの。
ラクダ50頭の謎!?
間 寛平- 大阪市の女性(19)から。大学の構内で同じ大学の学生と思われる男性が前方から歩いてきた。彼は携帯電話で通話をしながら歩いていて、私とすれ違う瞬間に驚く言葉を口にした。それは「ラクダ50頭貸してくれるっていいましたよね!?」。わが耳を疑ったが、確かにそう聞こえた。通話の相手が何者なのか、気になって夜も眠れないので、調べて欲しいというもの。
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2008年8月8日(金) 放送
- 依頼者の努力する姿に局長が涙!?
柔道の新技で後輩を倒したい!
竹山 隆範- 徳島県の男子大学生(21)から。大学の柔道部に所属しているが、とても強い後輩がいる。彼には連戦連敗で、どんな技をかけても勝てない。年下に負けるのが悔しくて、新技を3つ編み出したが、柔道には120年の歴史があるため、本当に新技なのか確信できない。そこで、僕が編み出した技が本当に新技なのか調べて欲しい。新技だったら、今度こそ彼を畳の上に叩きつけたい、というもの。
中国料理店から巻貝!?
間 寛平- 京都府の男性(52)から。中国料理店を営んでいるが、先日、20年になる店の床のセメントが割れ、水が出たため修理をした。そのとき、セメントの下の地面の部分から、巻貝がたくさん出てきた。どこから来たのか、この貝は何なのか考えるうちに、料理人の血が騒ぎ、食べられるのではないかと、考えるようになった。もし食べられるのであれば、店の人気メニューにしたいので、この貝が何なのか、調査して欲しいというもの。
幻の寺でトイレを借りた?
北野 誠- 三重県の女性(44)から。7年前、母と2人で京都の鈴虫寺へ車で行ったとき、途中で道に迷ったうえ、猛烈にトイレに行きたくなった。そのとき、入口の右横にトイレがある、お寺のようなところを発見した。声もかけずに勝手にトイレを借りたが、お堂の前の賽銭箱にお賽銭は入れてきた。そのお堂にはお釈迦様が寝ている像が中にあったと思う。2年後にトイレのお礼を言おうと、その場所を探したが、見つからない。それ以来、いろいろ不幸の連続なので、勝手にトイレを使ったバチが当たったのだと思う。何とかお寺を探し出して、トイレのお礼を言って、厄払いをしたいというもの。
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2008年7月25日(金) 放送
- いろいろな悩みの種で大爆笑!?
祖父のきび団子をもう一度
石田 靖- 福岡県の女性パティシエ(30)から。私が幼かったころ、祖父は軽トラできび団子を売っていた。当時、他のきび団子屋さんもいたが、祖父が作るきび団子が一番人気だった。近年、祖父の体の具合がよくなく、作り方もわからなくなってしまった。なんとか、祖父と同じようにきび団子を作っている方をみつけて、祖父の味を再現してもらって食べたいというもの。
娘の腹巻をなんとかして!
竹山 隆範- 兵庫県の女性(41)から。美容師として働く17歳の次女は、去年の12月に風邪で体調を崩したときに、次女が理想とする美容師の先輩から腹巻をもらった。その日以来、次女はその腹巻を肌身離さず身につけ、半年が経った今もつけたままで、一度も洗濯していない。家族だけでなく、憧れの先輩からも洗濯するように注意したが、“お守りだから”と洗わない。なんとか、娘に腹巻を洗わせて欲しい、というもの。
ダイエットグッズ体験ツアー?
間 寛平- 「ちまたの女性は、どんなダイエットをしているのか調査してほしい」(岡山県・女性)「自分に合うダイエットグッズがわからないので、いろいろ試して見つけたい」(大阪府・女性)という3つの依頼。同じ悩みを持つ女性を代表して実際に依頼者たちが体験しながら調査する。
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2008年7月4日(金) 放送
- 局長が感動の涙でまたまたうるうるに・・・
磯のフルコースを食べたい!
石田 靖- 大阪府の主婦(27)から。先日家族で潮干狩りに行ったが、お目当てのところは閉鎖されていたため、さらに海岸線を南下して見つけた大きな磯に行った。そこでいろいろな貝を見つけたが、毒に当たっても困るため、知っている貝だけを持ち帰った。磯には食べられる生き物や貝がたくさんいると思うので、食べられる食材を一緒に調べて欲しい。食べられるものを食材にして、我が家の家計を少しでも楽にしたい、というもの。
母を都会に連れてって!
長原 成樹- 長崎県の女性(19)から。生まれも育ちも対馬の母は、生まれてから55年間、一度も都会を見たことがない。子育てと仕事に追われて、そんなことを考える時間もなかったようだ。そこで、母に“都会旅行”をプレゼントしたい。行き先は『ナイトスクープ』が大好きな母の憧れの地・大阪。いろいろプランを考えたが、私自身も中学生のときに行った修学旅行以外で、島から出たことがなく、自信がない。大阪に詳しい探偵さんに、付き添ってもらえないか、というのも。
イカ大好きな少年
間 寛平- 香川県の男の子(4)から。イカが大好きなので、イカを釣って新鮮な刺身を食べたいというもの。母親によると、2歳のころからイカに興味を示し、今ではイカを使った料理をこよなく愛し、イカグッズを集め、オリジナル・イカグッズまで作っている。新聞紙で作ったイカの着ぐるみを着て、スルメを食べる毎日。イカの釣り方がわからないため、何とかして欲しいという。
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2008年5月16日(金) 放送
- 懐かしいもの特集!
キン消しでお寿司!?
間 寛平- 熊本県の男性(32)から。20年以上前に、“キン消し”が小学生の間で大流行した。それは“キン肉マン”というアニメキャラクターのゴム人形で、男の子なら誰でも持っていたが、今はそれにプレミアがついて高額で売り買いされているらしい。実家には小学生時代に買った“キン消し”が、ダンボールに2箱近くあるハズだが、親の財布の中から勝手に小銭を持ち出して買い集めたものだ。罪滅ぼしに“キン消し”を売って、両親を“回らないお寿司屋さん”に連れて行ってあげたい、というもの。
50年前に食べたヌクヌク饅頭!?
松村 邦洋- 大阪府の主婦(66)から。高校生のころ、京都の京阪三条駅構内で売っていた、ヌクヌクのお饅頭をもう一度食べたい。中は白あんで、たこ焼きのような形をした一口サイズの饅頭で、とてもおいしかった。たまに家族への土産に買ったが、電車の中でついつい食べてしまい、家に着くころにはなくなり、妹たちに責められた覚えがある。三条駅が地下に入り、その店も無くなってしまった。いろいろなお菓子を食べたが、あのお饅頭を越えるものはない。どうか、冥土の土産にもう一度食べさせて欲しい、というもの。
懐かしいアレは何処へ!?
たむらけんじ- 「“かつてどこにでもあったアレ”は今もあるのか」という依頼2件を調査。一つは「30年以上前によく見かけた“コップの水をクチバシでししおどしのように突っつく水飲み鳥”と“大五郎のような髪型の子どもの人形が手をつないで取り囲んでいる針山”は、今でも持っている家はあるのか」(大阪府・男性)。もう一つは「“海亀やキジのはく製”を最近見かけないが、今も飾っているお宅はあるか」(東京都・女性)。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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