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2014年12月12日(金) 放送
- シンプルだけどスゴい技登場?!
水中メガネなしでダイビング!
たむらけんじ- 長崎県の男性(26)から。わたしはゴーグルや水中メガネという道具を使わなくても、水中を鮮明に見る事ができる。すごく単純な方法だが、今までに友人をはじめ、誰もやっているところを見たことがない。この技を使って水中メガネなしで、ダイビングに挑戦したいので、協力してほしい、というもの。
カメムシを食べたい!
竹山 隆範- 鳥取県の主婦(49)から。カメムシのにおいは、手についたら洗ってもなかなか取れない。小さいころから、このにおいは何のためにあるのかと疑問を抱き続けてきた。そして20年ほど前に、ある仮説にたどり着いた。それは「ふぐには毒。ウニにはトゲ。エビ・カニには堅い殻」があるということ。つまり外敵から身を守るものを持っているモノは、食べるとおいしい。つまり、強烈なにおいを放つカメムシは、食べたらきっとおいしいのではないか。長年温めてきたこの仮説が正しいということを検証したいので協力して欲しい、というもの。
通天閣から叫ぶ
田村 裕- 兵庫県の男性(45)から。この一年、何もいいことがなかった。そのためか最近イライラしているような気がする。そこで以前「ナイトスクープ」で、街行く人が通天閣の上に登って、普段口に出して言えないようなことを大声で叫び、すっきりする調査をしていたことを思い出した。そのとき、他の人の叫びを聞いているだけでも、すっきりした気分になれたので、またあの調査をして欲しい、というもの。
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2014年12月5日(金) 放送
- “番組には運がある!”と言われる依頼登場
スプーンが取れない!
竹山 隆範- 奈良県の女性(50)から。助けてください。初めて使ったスプーンをきれいに洗って食器立てに置いたら、挟まって取れなくなった。スプーンの方が大きいのに、どうやって挟まったのかわからず、どんなことをしても取れない。独身で1人暮らしをしているため、頼れるのは探偵さんしかいない。スプーンを取り出して欲しい、というもの。
絶対にクリアできないゲーム機
澤部 佑- 京都府の大学生3人から。先日、友達数人でオノコロ淡路・ワールドパークに遊びに行った。そこのゲームセンターで、絶対にクリアできないゲーム機に遭遇した。そのゲーム機は、小学校低学年くらいの子どもが遊ぶような、見るからに簡単そうなものだが、やってみると恐ろしく難しい。最初は笑いながらやっていたが、あまりの難しさに全員が本気モードに突入。必死でチャレンジしたが、誰もクリアできなかった。店員さんも「クリアした人を見たことがない」と言っていたが、簡単そうなゲームなのにクリアできなかったことが、悔しくてたまらない。私たちと一緒に、ゲームのクリアを目指してもらえないか、というもの。
母の怒りを鎮めて!
たむらけんじ- 京都府の男性(19)から。ぼくは今非常に困っている。というのも、母が29年前の中学時代に先生に怒られたことを、未だに根に持って怒り続けているため。事の始まりは、学校内の土足厳禁の場所に母の同級生が土足で入ってしまったこと。母はその同級生たちを注意したが、やってきた先生は母に対して「なんで土足で入ってんねん」と怒ったらしい。母は自分は入っていないと抵抗すると、「なんで注意しない」とさらに怒られ、母は注意したと抗議すると、それでも母が悪いと怒られたらしい。29年経った今でもその怒りは収まらず、息子であるぼくに何度も何度もその話を聞かせるので、うんざりしている。どうかその先生を探し出して母に謝ってもらい、母の怒りを鎮めてもらえないか、というもの。
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2014年11月14日(金) 放送
- 爆笑ネタが続々登場!
自転車に乗れない息子
竹山 隆範- 兵庫県の女性(71)から。私は日本に来て44年になる、大阪弁を話すフランス人。38歳になる息子がいるが、何と自転車に乗れない。そんな息子が来年から千葉の大学で、文学の先生として働くことになった。そこでの生活は、自転車がないと不便なため、息子も乗れるようになりたいと挑戦したがダメだった。宇宙人に自転車を教える方が早いかもしれない。私も主人も死ぬまでに一度でもいいから、息子が自転車に乗るところを見たいので助けて欲しい、というもの。
野菜が嫌いな兄
たむらけんじ- 東京都の女性(31)から。私の兄は現在、香川県で四国各地の野菜を全国に広げる仕事をしている。農家の方も喜んでいて、先日はその仕事がテレビにも取り上げられ、家族一同、兄の仕事を誇らしく思っている。しかし、実のところ兄は小さいころから野菜が大嫌い。一緒にご飯を食べていても、お箸ですべての野菜をよけていた。兄の仕事が全国に知れ渡ってくるにつれ、その事を黙っていることが心苦しくなってきた。四国の農家の方も兄は野菜が大好きだと信じきっている。野菜嫌いを隠し続けて仕事をすることは、詐欺を働いているようで罪が重いと思う。どうか、兄が野菜嫌いを隠している現場をおさえて、兄に謝罪させて欲しい、というもの。
指相撲世界最強!?
石田 靖- 京都府の男子大学生(20)から。ぼくは京都の大学に通う、どこにでもいる普通の大学生だが、一つだけ他人より秀でた特技がある。それは指相撲。小学生のころから始めた指相撲人生で、これまでに一度も負けたことがなく、指相撲では最強だと自負している。ただ、そのことを友達に言っても、マイナー競技のせいか、あまり話が盛り上がらない。そこで、僕が本当に指相撲最強ですごい男だということを証明するために、屈強な男たちと対戦させて欲しい、というもの。
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2014年11月7日(金) 放送
- 過去の名作がよみがえる総集編!
四ツ葉のクローバーの声が聞こえる少女!?
たむらけんじ- 四ツ葉のクローバーが大好きな娘(5)は、どこに出かけても、ものの数分でたくさんの四ツ葉のクローバーを見つけてくる。娘は「四ツ葉のクローバーが“こっちだよ”と教えてくれる」というが、本当に聞こえているのか、この不思議な力を調査して欲しいという、長野県の主婦(35)からの依頼。可愛い女の子の不思議な力に局長が感動の涙を流した名作。
10年以上口をきいていない夫婦
竹山 隆範- 僕は物心ついたころから、両親の会話を聞いたことがない。父は僕たち子どもに対しては普通にしゃべるが、母に対しては一言もしゃべらない。理由はわからないが、父は母に対して無言で通している。父は59歳で定年も近いため、このままでは熟年離婚になりかねない。父がしゃべらない理由を解明し、夫婦が仲良く会話する姿を見たいという奈良県の男性(18)からの依頼。解明された“しゃべらない理由”の内容に、局長をはじめ探偵局全員があ然となりながらも、エールを送った名作。
話し言葉の文字数が瞬時に分かる男!?
間 寛平- “人が話した言葉の文字数が瞬時に分かる”という特技を持つ男が、生まれて初めて同じ特技を持つ人を見つけたので、ぜひその人と会って対戦したい。できれば、どちらの特技がすごいか勝負したいという新潟県の男子大学院生(25)からの依頼。珍しい特技を持つ2人が対戦した爆笑ネタ。
レイテ島からの葉書
田村 裕- 5年前に他界した母の遺品を整理していて、戦地の父から届いた葉書を2枚見つけた。父は新婚5か月で召集され、フィリピンのレイテ島に出征し、私が生まれた昭和20年1月にはすでに戦死していたようだ。葉書は鉛筆書きで、母が何度も読み返したためか、かなりすり減っている。1枚はなんとか読めたが、もう1枚はほとんど読めない。しかし、その中に「身重であるお前」と読める箇所を発見した。父は母が身ごもっていたことを知っていたのか。それとも知らずに逝ってしまったのか。父の葉書を判読してほしい、という大阪府の男性(65)からの依頼。依頼文だけで涙した局長が、報告VTRでさらに大粒の涙を流した名作。
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2014年10月24日(金) 放送
- みんなが応援したくなる依頼者登場!
彼氏に柔道技で復讐!
真栄田 賢- 大阪府の女性(19)から。私に中学のころからバリバリに柔道をしている彼氏がいる。彼氏は柔道が大好きで、柔道のこととなると熱く語り始める。性格もいい人ですが、どうしても許せないことが一つある。それは、一緒にいるときに頻繁に柔道の技をかけてくること。最初は楽しかったが、あまりにも続くので、今ではストレスになっている。そこで、彼氏に勝てる柔道技を覚えて復讐したい、というもの。
ワンダバダの車を探せ!
竹山 隆範- 名古屋市の男性(47)から。私は幼いころから、かつての日本の自動車が大好きで、中でもマツダのコスモスポーツにはとても憧れていた。さらに特撮ヒーローも大好きで、中でも1971年放送の「帰ってきたウルトラマン」は車と特撮が合体した特別なものだ。MAT(マット)という、いわば地球防衛軍が使っていた「マットビハイクル」という車が、マツダ・コスモスポーツの原型をそのままに、MATのマークと赤いラインが入っていて、私にとって夢の車だった。当時は大人になったらコスモスポーツを買い、マットビハイクルの塗装をしようと考えたほど。現実は厳しくミニバンしか買えなかったが、今年の5月22日に清洲城近くを車で走っていた時に、交差点でマットビハイクルと出くわした。それ以来、自分のものでなくてもいいから、マットビハイクルに乗って「ワンダバダ、ワンダバダ」と歌いながらドライブしてみたいと思うようになった。少し形は変わったが、なんとか車の持ち主を探し出して幼いころからの夢を実現させて欲しい、というもの。
父の背中の毛を抜きたい
石田 靖- 東京都の女性(29)から。父の背中というと、一般的に一家の大黒柱のイメージだが、私が思い出すのは父の背中に生えていた背毛(せなげ)。父の背中には、一つの毛穴から何本もの毛が生えていた。女子高生のころ、夏に父がパンツ一丁でいる隙を狙って、その毛を抜くのが快感だったが、痛いらしくてよく怒られた。それにも懲りず父の背中を狙っていたが、ある日を境にパンツ一丁になることがなくなった。毛が抜けなくなったので、「背毛を抜かせて」とお願いしても、「イヤ」の一点張り。父との交流が絶たれた瞬間だった。あれから10年。結婚した私は、夏に子どもの出産で実家に帰省した。その時、父の背毛を抜けるかもしれないと、新しい毛抜きを購入して楽しみにしていたが、父が背中を見せることもなく、里帰り出産が終わってしまった。そこで、父のために買った毛抜きを使って、父の背毛を思う存分抜かせて欲しい、というもの。
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2014年9月19日(金) 放送
- 局長から「いい仕事したね」の言葉が出るネタ登場!
姉から教わったトランプマジック
たむらけんじ- 大阪府の男性(32)から。ぼくが小1のころに、姉が突然、目の前でものすごいトランプマジックを披露した。そのマジックは種も仕掛けもない、摩訶不思議な超マジックで、なぜそんなすごいマジックを姉ができたのか不思議だったが、姉から教わって、ぼくにもできるようになった。あれから26年が過ぎ、久しぶりにそのマジックを妻や子供たちの前で披露しようと、自信満々に始めたが、どうしてもできなかった。そこで姉にマジックのやり方を聞いたところ、姉は「そんなマジックはしたことがない」と言い切り、何度頼んでも知らないと言う。なぜ姉はマジックを教えたくないのか。それとも何か理由があって、あの超マジックを封印したのか。姉にマジックのやり方を僕に教えるよう、説得して欲しい、というもの。
憧れの“サンダーボーイ”を完成させたい
真栄田 賢- 大阪府の男性(57)から。私が小1のころに出会った、憧れのプラモデルを完成させるのを手伝って欲しい。それは昭和38年に発売されたリモコンで動く「ロボット サンダーボーイ」。模型店で初めて見た時は、箱に描かれたロボットの斬新で迫力ある絵に圧倒され、しばらく見とれた。しかしラーメン1杯50円の時代に1500円の値段がついていて、買ってもらえるハズがなく、毎日店に通って眺めるだけに終わった。先日、その「サンダーボーイ」組み立て済みのものをネットオークションで見つけて手に入れた。組み立てるのが夢だったため一度解体し、再度組み立てようとして、組み立てるための説明書がないことに気がついた。動力部分の組み立てが難しく、説明書なしでは作る自信がない。そして、手に入れた時点で壊れていて動かなかったが、できるなら壊れたところを直して、少年時代の憧れだった「サンダーボーイ」を完成させて動かすという夢の実現に力を貸して欲しい、というもの。
オナラに悩む29歳の乙女
竹山 隆範- 福岡県の女性(29)から。私には悩みがある。それはところ構わずオナラが出てしまうこと。たとえば、職場で、シーンとした部屋の中、上司といるときに、いきなり「ブーーー」っと出てしまう。なんとかしたくて、毎朝ランニングをしたり、オナラの出やすい食べ物を避けたりしているが、私のオナラはとどまるところを知らない。何度も恥ずかしい思いをしており、数も多い方かなと思う。音が出ないときはいいが、出してみないとわからないため、私にとっては恐怖でしかない。もう自分ではどうしようもないので、なんとか助けてもらえないか、というもの。
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2014年9月5日(金) 放送
- 驚異の味覚を持つ依頼者登場!
酸っぱさの限界に挑戦
澤部 佑- 大阪市の男子大学生(19)から。酸っぱいものが大好きで、大好物はポッカレモンだが、貧乏学生の僕には高価なもの。手軽に毎回買うことができない。そこで酸っぱいものを堪能させて欲しい。酸っぱさの限界に挑戦し、1度でいいから顔をしかめて「酸っぱ!」と言ってみたい。わがままなお願いだが、かなえて欲しい、というもの。
爆笑!人体の神秘小ネタ集
たむらけんじ- 「かき氷を食べても足湯をすればキーンとならない」(大阪・男性・46)、「爆笑したあとしばらくアゴが揺れる」(兵庫県・女性・15)、「第2の声帯を持っている」(滋賀県・男性・20)、「うちの息子はとにかくデカい」(兵庫県・女性・27)、「器用なスゴ技を持っている」(大阪府・女性)、「ウォシュレットを使えない悩みを解消」(滋賀県・男性・23)という6つの人体の神秘を解明する。
もう一度デュオを組みたい
竹山 隆範- 男性(56)から。20歳のころ、予備校で知り合った友達を探して欲しい。彼と僕はギターが弾けることから“ミルクコーヒー”というフォークデュオを組み、よくライブをやっていた。しかし、私が2浪の末大学に合格し、彼が3浪目に突入したのをきっかけにデュオは解消。それ以来、30年以上連絡が取れなくなっている。最近、離婚して身辺整理をしたときに、2人で作った唯一の曲「三叉路」のカセットテープが出てきた。彼が書いた詞に、私が曲をつけたものだが、改めて聴くと離婚した今の心情を完璧に表していた。「三叉路」を聴くうちに心は癒されたが、心のモヤモヤは晴れない。そこで完全に離婚のショックから立ち直り、新たな人生を歩み出す一歩のためにも、彼ともう一度「三叉路」を歌いたい、というもの。
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2014年8月1日(金) 放送
- あの探偵が遂に顧問に昇格!
お姫様だっこされたい
田村 裕- 兵庫県の女性(62)から。私には、ずっと昔からの夢がある。それは『お姫様だっこされたい』ということ。今までに何度か主人にお願いしているが、「腰が砕ける」「それだけは勘弁してくれ」とかたくなに断られている。今年でちょうど結婚20年。いまだにラブラブだが『お姫様だっこ』はしてくれない。そんな折、職場に20kgのお米を4つも肩に担いで配達に来る方と出会った。名前も知らない人だが、その方なら『お姫様だっこ』してもらえるかもしれない。一度でいいから夢の『お姫様だっこ』を実現させて欲しい、というもの。
私は何語を話しているのか?
橋本 直- 東京都の女性(27)から。私は外国語をしゃべることができるが、その言葉がどこの国の言葉で、何と言っているのか自分でもわからない。実は顔立ちからハーフと間違われることが多く、小さいころから「私はハーフ」だとウソをついてきた。その時に決まって聞かせていた言葉で、私があまりにも流暢に話すため、みんなすっかり信じきっていた。子どものころに聞いた外国語だが、何度も何度も繰り返すうちに、発音ばかりどんどん良くなり、今ではネイティブに近づいていると思う。どこの言葉なのか、語学に堪能な探偵さん、私の長年の謎をぜひ解明して欲しい、というもの。
頭の中がシュワーッ!
竹山 隆範- 名古屋市の男性(40)から。幼少のころから、特定の声と何か作業している動作、音をセットで聞くと、自分の意識とは関係なく、脳みその内部からまるで炭酸があふれ出すように“シュワーッ!”と音を立てて液体が吹き出し、それと同時に全身に鳥肌が立ち、言葉では言い表せられないほどの快感が訪れる。大人になるにつれて私特有の感覚だとわかってきた。その快感の経験は、およそ30数年で述べ20回くらい。めったに起きないため、自分でもその正体をつかみきれていない。3年ほど前に、ワックスの飛び込み営業で訪ねてきた男性で“シュワーッ!”となってからしばらく縁がなかった。ところが今日、また別のワックスの飛び込み営業に来た女性の声と、汚れを落とす手さばきを見て、あの“シュワーッ!”がやってきた。今までの中で一番凄まじい快感で、なんとか手がかりをつかもうとしたが、思考回路が停止し、気がつくと彼女の勧めていた商品を手に持った自分だけがそこにいた。もう一度、その彼女との「快感」と出会い、今度こそ、何が原因で“シュワーッ!”となるのか、自分なりに分析したい。不純な気持ちは一切ないので力を貸して欲しい、というもの。
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2014年6月27日(金) 放送
- 局長が目を潤ませる依頼が登場!
お母さんはいったい何歳?
真栄田 賢- 熊本市の男子小学生(7)から。僕が3歳の時、お母さんに歳を聞いたら「26歳」と答えた。それから毎年、僕はお母さんの誕生日に歳を数えている。僕は今7歳なので、お母さんは30歳。でも、この間の誕生日に「ついに30歳になったね」と言ったら「歳を忘れた」と言った。すごく怪しいので、お母さんはいったい何歳なのか、探偵さんに探って欲しい、というもの。
メルちゃんを助けて!
竹山 隆範- 千葉県の主婦(39)から。娘のお友達のメルちゃんを助けて欲しい。メルちゃんは可愛い女の子の人形で、娘が幼いころからお風呂に一緒に入り、寝る時も一緒で、とても可愛がっていた。しかしある日、娘がメルちゃんのお尻の穴に爪楊枝を刺して遊んでいて、うっかり爪楊枝が全部入ってしまった。その後、どうやっても出る気配がなく、5年が過ぎた。娘も爪楊枝を気にしてか、最近はメルちゃんと楽しく遊べてないようだ。娘がメルちゃんと楽しく遊べるように、力を貸して欲しいというもの。
食べるのが遅すぎる男
澤部 佑- 愛知県の男性(21)から。僕は食べるのが人より極端に遅くて困っている。長いときは、1回の食事に3時間かかることもある。先日、友人と大好きな回転寿司に行ったときも、友人は15分で10皿食べたが、僕は30分かけて5皿しか食べることができなかった。本当は10皿食べたかったが、友人を待たせるのも申し訳ないので切り上げた。来年の4月には社会人になるが、上司とのランチや接待で食べるのが遅いとどうなるのか、考えただけでもゾッとする。このままでは社会人としてやっていける自信がないので、早く食べることができる、一人前の男にしてもらえないか、というもの。
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2014年6月13日(金) 放送
- 妄想が現実に・・・!?
貞子を愛してしまった男
竹山 隆範- 大阪市の男性(26)から。僕はホラー映画「リング」でおなじみの「貞子」が大好き。命を奪われ、井戸に叩き落された可哀想な貞子ちゃん。彼女の不幸な生い立ち、見た目、雰囲気、そのすべてに心を奪われてしまった。毎日妄想でイチャイチャしたり、デートをしたりしている。とにかく貞子ちゃんが好きで、愛している。もう妄想だけでは満足できないので、貞子ちゃんとデートしてみたい。何とかよろしくお願いします、というもの。
水中でハンドベル・コンサート
澤部 佑- 横浜市の男性(22)から。中学生のころ水泳部に所属していて、ある発見をした。それは金属製のハンドベルを鳴らすと、水の中でもきれいに音が聞こえるということ。先日、テレビでハンドベルの演奏シーンが流れたのを見て、中学時代の記憶がよみがえった。そこで、たくさんのハンドベルがあれば、水中でハンドベル・コンサートができるのではないかと思う。どうか私が思い描く、ハンドベル・コンサートを現実のものにしてもらえないか、というもの。
自分の部屋のドアが開かない!
真栄田 賢- 大阪府の男性(38)から。1週間ほど前、夜遅く帰宅すると、玄関の鍵をかけ忘れたまま妻子が寝ていた。不用心だと思いながら自分の部屋に入ろうとしたら、ドアが開かなかった。向こうから押し返されるような反動があったため、もしかして強盗かと思い、妻を起こして中の様子を伺ってみると、人の気配はないようだった。とりあえず安心し、翌朝もう一度ドアを押してみたが、やはりビクともしない。その日以来、部屋に入れないので困っている。私の服がすべてその部屋にあるため、半パン2枚、上着3枚をやりくりしている状態。仕事にも半パンで行っているため、何とかドアを壊すことなく開けてもらえないか、というもの。
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2025年6月20日(金)
よる11時17分~ 放送
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