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石田 靖の検索結果

2013215日(金) 放送

爆笑と感動を呼ぶネタ登場!?

ダチョウにまたがって走りたい!

石田 靖
石川県の女子高生(18)から。私と母の共通の夢をかなえて欲しい。それは大好きなダチョウの背中に乗って走ること。母は高校生のときにダチョウに乗っている夢を見て以来、20年以上も思い続けているらしい。そんな母のダチョウ好きが私に感染してしまった。ただ心配なのは、私は40キログラム程度だが、母は太っているのでダチョウがその重さに耐えられるだろうか、ということ。もし乗れないのであれば、制限体重を教えて欲しい。母はダチョウのためなら、痩せるというハズ。私たち親子の夢をかなえて欲しい、というもの。

牛乳パック、大爆発の謎!

松村 邦洋
新潟県の男性(43)から。爆発に関するすごい発見をした、かもしれない。毎朝コーヒーを飲むときに牛乳を入れるが、先日コーヒーに入れると、牛乳パックが空になった。牛乳パックを洗おうと、コーヒーを作って残ったお湯をパックに注ぎ、蓋を閉じてシェイクした。すると、牛乳パックのお湯が爆発し、お湯がパックから飛び出してきた。どうやら、牛乳パックを熱いお湯でシェイクすると、何らかの化学反応が起きたみたいだ。もしかすれば、新しいエネルギーを発見したのかも知れない。そこで、なぜ爆発が起きたのか。また、その爆発は新しいエネルギーになるのか、ぜひ調べて欲しいというもの。

息子の足から卒業したい

長原 成樹
福岡県の主婦(28)から。1歳の息子を持つ母だが、息子の“足”が好きで好きでたまらない。小さくて、つるつるで、ふわふわで、とても愛おしくてたまらない。足を見ながら寝たり、ひたすら撫でているうちに、我慢し切れなくなり、口の中に入れてなめ回している。その感触が忘れられず、見ているだけでヨダレが出てくるほど。しかし、最近歩くことを覚えた息子の足は日増しに固くなってきた。さらに成長して大きくなり、口に入れるのも限界になってきた。ついに“息子の足”離れをする時がきたのだと思う。そこで最後に息子の足を心ゆくまで堪能し、最高の卒業をさせて欲しい、というもの。

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2013125日(金) 放送

日本人初の快挙映像が流れる!?

声でグラスを割る男!?

石田 靖
東京都の男性(41)から。ヘビーメタルシンガーをしているが、ここ数年追い求めていた目標をついに達成した。それは「声でワイングラスを割る」というもの。聞いた話では、日本人では初めてで、世界でも5人目の快挙になるらしい。これは番組の最後に流れる依頼募集項目の“特ダネ”だと思う。そこで「声でワイングラスを割る」特ダネ映像を撮影し、番組を通じて全世界に向けて僕の偉業をアピールしてもらえないか、というもの。

納豆のケースが上手く破れない!

たむらけんじ
兵庫県の女子小学生(10)から。納豆が大好きでよく食べるが、ふたを破るときに困っていることがある。それは納豆のケースに2つの線があり、納豆に近い線で破りたいのに、ふたに近い線で破れてしまうこと。なんとか納豆に近い線で破れるようにして欲しい、というもの。

深夜の視聴率調査

間 寛平
大阪市の女性(48)から。「いつ視聴率調査に来ても大丈夫なくらい、よく見ている」という書き出しで始まる依頼だが、依頼内容がいまひとつ面白くないので、そのお宅から深夜の視聴率調査をスタート。寛平探偵が深夜の街を走って調査する。

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20121221日(金) 放送

謎の解明のために体当たり取材を敢行!

炎のドッジボール親子対決!

松村 邦洋
愛知県の男性(49)から。私は2度の飯よりもドッジボールが大好きな“ドッジボールバカ”。小学生の公式ドッジボールチームのコーチをする傍ら、自分自身もプレーヤーとして活動している。6年前に我が家の子どもたちと一緒に始め、今では長男(24)、次男(22)、長女(20)、次女(17)も同じく“ドッジボールバカ”に育った。最初のころは“お父さんはスゴイ”と目を輝かせていた息子たちも、今では公式大会で準優勝するほどに上達した。逆に私は体力の衰えを感じる日々で、次男からは“お父さんの球は目をつぶっていても取れる”とバカにされている。父の威厳を取り戻すために、一人でキャッチボールができる練習機を開発し、日々練習を重ねた。息子たちにドッジボールで勝ち、もう一度“お父さんはスゴイ”と言わせたいので、力を貸して欲しいというもの。

飲み屋のママが拾った隕石!?

間 寛平
大阪府の女性(36)から。よく行く居酒屋のママが6年ほど前に三重県の御座白浜海岸で不思議なものを拾った。私には丸い鉄にしか見えないが、ママは隕石だという。どうやら、その隕石を拾ってから、不思議なことが起きているらしい。さらに最近、ママの周りで隕石以外の説を唱える人も出てきた。いったいどれが正しいのか、気になって仕方がない。そこで隕石らしいものの正体を判定し、その価値を教えて欲しい、というもの。

髪か?紙か?謎のおじさん

石田 靖
大阪市の主婦(20)から。時々行くスーパーで見かけるおじさんは、すごく不思議な頭をしている。地毛なのか、カツラなのか、紙なのか、何なのか。まったくわからない。1人では直接聞く勇気がないので、探偵さんに調べてもらいたい、というもの。

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2012127日(金) 放送

局長が感動の涙を流すネタ登場

怒りすぎの母に仕返しを!

たむらけんじ
大阪府の男子小学生(9)から。僕のお母さんはすごく怒ります。ちょっとした事で怒りすぎだと思う。いつもいっぱい怒られてるので、仕返しをしたい。大好物のトマトとまいたけをしょっぱ辛く料理し、気づかないように食べさせて、「ギャー」と叫ばせたい。探偵さん、力を貸してください、というもの。

ロシア語を話す90歳の祖父

松村 邦洋
沖縄県の女性(31)から。今年90歳の祖父は、太平洋戦争後にシベリアに抑留され、5年ほど経ってから沖縄に帰ってきた。その後、10人の子どもをもうけ、今では孫が30人、ひ孫も30人。70人を超える大家族になった。家族が集まる機会があると、祖父はシベリアでの事を色々と話してくれる。大変だったことやロシア人と話をしたことなど、楽しげに話すが、そのたびに得意のロシア語を披露する。ただ、私はロシア語が分からないので、祖父のロシア語がロシアの方に通じるのか、調べて欲しい。そして孫の名前やひ孫の名前も、みんな覚えているみたいなので、本当に覚えているのかどうかも調べて欲しい、というもの。

7段の跳び箱を跳びたい!

石田 靖
東京都の女性(23)から。私に7段の跳び箱を跳べるようにして欲しい。2年前、大学の体育の授業で、たった1時間練習しただけで、苦手だった跳び箱が6段まで跳べるようになった。そして7段に挑戦したとき、勢いよく手が前にすべり、首から落下してしまった。見ていた友達はみんな、私が死んだと思ったらしい。幸い怪我は無かったが、それ以来、跳び箱が怖くて跳べなくなってしまった。当時の友達と今もよく遊ぶが、未だにそのときのことで、からかわれている。それが悔しくて、近所の公園などで夜な夜な練習しているが、怖くて跳べない。何とか、7段の跳び箱を克服させて欲しい、というもの。

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20121116日(金) 放送

VTRに出演協力してくれる元K-1ファイターが顧問に!

64歳!夢のダブルプレー

間 寛平
滋賀県の男性(64)から。野球が大好きで、子どものころはシャツの背中に『背番号31長嶋茂雄』とマジックインキで書き、運動場を走り回ったほど。中学・高校と野球部でボールを追い続けたが、社会人になった2年目に突然、肩とひじに痛みが走り、投げられなくなった。それでも生来の野球好きから、現在まで草野球を続けている。投げられない内野手には出番が少ないが、毎日自主トレを続けて、若いチームメイトに追いつこうと努力している。これまで43年間の野球人生で、やりたくても実現できなかった夢をかなえて欲しい。それは内野守備の華『ダブルプレー』。自分の体が動く間に、なんとか長年の夢を成し遂げたい、というもの。

爆笑!小ネタ集!!

石田 靖
「中3のときに、好きになりかけていた同級生の女の子に“そのシャーペン使うのやめてくれへん?私のとかぶってるねん”と衝撃的なことを言われた。その彼女が、今年朝日放送に女子アナとして入社したと知った。9年前のことを覚えてないと思うが、彼女に言われた同じ言葉を彼女に言い返し、苦い思い出にピリオドを打ちたい」(大阪府・男性・24)。「山が透明になった写真を撮影した。手前にある山が透けて、見えないはずの奥の山が写っている。見に来て欲しい」(大分県・男性・47)。「私はラーメンを1杯とちょっと食べると、お腹がえらいことになる。一度見てください」(愛知県・女子大生・21)。「大きな声で犬種を叫ぶとタカラヅカっぽく、かっこよく聞こえる』(大阪・女性・25)。「ホットコーヒーをストローで飲むとものすごく熱い。試してください」(宮城・女性・37)という、5つの素朴な疑問や謎を解明する。

オナラをかがせて!!

松村 邦洋
兵庫県の女性(32)から。私はかなりのにおいフェチで、中でもオナラの匂いが特に好き。オナラの音が聞こえれば、お尻めがけて走って行き、匂いをかいでいる。ただ、おならが出てから時間が経っているため、お尻に顔を近づけたときには、匂いが薄くなっていて満足できない。そこで、私にオナラのにおいを思いっきり嗅がせて欲しい。お尻から出る瞬間の、濃厚な匂いを堪能させて欲しい。こんなことを頼めるのはナイトスクープだけ。よろしくお願いします、というもの。

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2012119日(金) 放送

局長がまたまた涙する感動ネタ登場

憧れのイルカトレーナーめぐさん

田村 裕
大阪府の主婦(32)から。去年、“みさき公園”のイルカショーでトレーナーをしているめぐみさんに一目ぼれした。めぐさんは小柄でクールな外見だが、イルカに接するときの一挙一動が優しさにあふれ、見ていて心が温かくなる。一番かっこいいのは、イルカに指示を出すとき。芸をしてめぐさんに撫でてもらったり、ご褒美のえさをもらうイルカが羨ましい。まためぐさんに声援を送りたいが、他のお客さんはイルカの演技に喝采を送るためタイミングが合わず、いつも不完全燃焼だ。めぐさんのことを色々知りたいが、想像して気を紛らわせている。めぐさんのことをもっと知りたいので、手伝ってほしい。そしてイルカになって課題を指示され、それを乗り越えて撫で撫でしてもらい、ご褒美をいただきたい。めぐさんに思いっきり声援を送るために、一緒にキャーキャー言ってもらえる仲間が欲しい。この3つの願いをかなえて欲しい、というもの。

爪切りにおびえる息子

桂 小枝
兵庫県の主婦(44)から。小5の息子は、爪切りで爪を一度も切った経験がない。息子が幼稚園のころまでは、赤ちゃん用の爪切りばさみを使って私が切っていたが、小学生になってからは息子の爪の事を気に止めていなかった。この夏、息子の爪が伸びていたので、爪切りで切ろうとした。すると息子は「そんなん爪のギロチンや」とガタガタと震えたので、息子がこれまでずっと、赤ちゃん用の爪切りばさみを使っていた事がわかった。大人になると、爪が硬くなって赤ちゃん用の爪切りばさみでは切れなくなると言っても、爪切りには恐怖を覚えるのか、拒否されてしまう。どうか息子が爪切りで爪を切れるようにしてもらえないか、というもの。

ブルーショットに再会したい!

石田 靖
京都府の女子大学生(20)から。高校時代に馬術部に所属し、「馬が恋人」と言い続けるほど、青春のすべてを馬に捧げてきた。中でも特に愛した馬は“ブルーショット”。顔はデカいが気の優しい馬で、将来は私が買い取って自分の馬にすると決めていた。ところが、京都の大学への進学が決まったころ、彼が売られることになり、先生にお願いして自分で彼を馬運車に乗せた。運転手さんから、高知に行くとだけ聞いたが、その後の消息がつかめない。心当たりを当たったが、自分の力では限界のため、どうか一緒に探してもらえないか、というもの。

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20121012日(金) 放送

依頼者にモテモテ!松村探偵に2人から依頼が!!

龍次兄ィにリベンジしたい!!

たむらけんじ
愛知県の男性(37)から。4年前までプロボクサーとしてリングに立っていた。プロ生活14年の通算成績は4勝13敗1分けと負けてばかりだったが、充実したボクサー人生だった。唯一悔いの残るのは、5年前の4月1日の一戦。対戦相手は、龍次兄ィと俺が慕う憧れのプロボクサー。3歳年上でストイックに練習に打つ込む姿は、しびれるほどカッコよく、俺が求めるボクサー像そのものだった。対戦が決まったとき、龍次兄ィはすでに30代半ばで、対戦できるのはこれが最初で最後。俺の拳で引導を渡してやろうと臨んだが、結果は1R2分2秒、まさかのKO負けだった。引退した今も、龍次兄ィと3分すら殴り合えなかった事が、本当に悔しくて情けなくてたまらない。どうか、龍次兄ィにリベンジさせて欲しい。俺を男にしてください、というもの。

さよちゃんって誰?

石田 靖
大阪府の女性(27)から。お盆に昔家族で住んでいたおばあちゃんの家に遊びに行った。懐かしく思いながら、ふと2階の柱を見ると、つたない字で「たえみ7さいの背」と書かれていた。他にも8歳、9歳、10歳と私の身長が記されていた。すっかり忘れていたが、私自身が毎年記録していたようだ。よく見ると私の9歳3年生の記録の少し上に「さよちゃんの3年生」と書かれたものがあった。非常に仲がよい同級生のようだが、私はさよちゃんという名前に記憶がない。5年生のときにその家から引っ越して転校したため、卒業アルバムもない。なんとかさよちゃんを探して欲しい。そして3年のときは私のほうが少し低かったが、今はどちらが高いのか調べて欲しい。

フラフープができない!

松村 邦洋
兵庫県の女性(64)から。若いころは痩せていたが、結婚、出産を経て太りだし、今は子どもが2、3人はいっていそうなお腹になり、毎日ため息をついている。そこでフラフープを使うダイエットを試みたが、一度もできない。なんとかフラフープができるようにして欲しい。どうか太っている人の気持ちがよくわかる松村さんでお願いします。また同様に、石川県の女性(29)からも、人生最高記録を更新中のおデブで、このままでは恋愛も結婚もできない。そこでフラフープダイエットを決意したが、1回もできない。痩せて恋をして早くお嫁に行きたいので、どうか力を貸して欲しい。おデブの気持ちが理解できる松村探偵でお願いします、というもの。

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2012914日(金) 放送

局長が大感激するネタ登場!

絶対に乗れないアヒルの浮き輪

石田 靖
滋賀県の女子中学生(13)から。去年ビンゴで“大きなアヒルの浮き輪”を当て、普通にプールで浮かべて乗ろうとしたが、どうしても乗れない。何度チャレンジしても前や後ろに倒れてしまい、乗りこなせた人は誰もいない。何とか乗れる方法を教えて欲しい。アヒルと楽しく遊ばせて欲しい、というもの。

スマハマは須磨浜!?

長原 成樹
兵庫県の男性(44)から。兵庫県の須磨で生まれ育ち、今も暮している。須磨をこよなく愛する仲間たちと“須磨を西海岸化し隊”という組織を作り、須磨がより健全な町、美しいビーチになれば…と願いながら、地道に活動している。そんな私たちが、33年間ずっと疑問に思っていることがある。それは、アメリカのウエストコースト・サウンドの大御所ザ・ビーチボーイズが、1979年にリリースした“L.A.”というアルバムに収録されている「SUMAHAMA」という曲。日本でのタイトルは「思い出のスマハマ」で、歌の後半からは歌詞が日本語になり、恋する若者たちが訪れる美しい白砂の浜「スマハマ」を歌っている。歌詞にある情景は、どう考えても我が愛する白砂青松のここ須磨海岸としか思えず、「スマハマ」とは須磨海岸のことではないかと。ただ、地元では須磨海岸、須磨ビーチと呼ぶが「スマハマ」とは呼ばない。この真相を、どうかビーチボーイズのメンバーに確かめてもらいたい。今までにも、何度かこの依頼を出しているが、ずっと不採用でした。この8月にビーチボーイズが30年ぶりに来日するので、このチャンスを生かして確かめてもらいたい、というもの。

しゅんちゃんとデートしたい!

田村 裕
大阪府の女子大学生(20)から。私の初恋の人を探して欲しい。3年前の高2のとき、ある保育園に3日間の体験実習に行き、そこで運命の人「しゅんちゃん」に出会った。「しゅんちゃん」は当時5歳。絵に描いたようなイケメンの可愛い男の子で、私は一目で恋に落ちた。「しゅんちゃん」も私にとてもなついてくれ、実習最後の日に告白した。すると「オレはみんなキライや!! お前以外……」と言ってくれ、心が通じ合ってたと分かった。しかし、その後学校やバイトが忙しく、保育園に遊びに行く事ができず、それ以来一度も会っていない。私は「しゅんちゃん」の事が忘れられないので、もう一度会いたい。もし再会できたら「しゅんちゃん」と人生初のデートをしてみたい、というもの。

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201297日(金) 放送

局長が、秘書が、顧問が……涙するネタ登場

鉄道写真の父子対決!

桂 小枝
大阪府の男子小学生(6)から。僕は休みの日になると、お父さんと電車の写真を撮りに行く。お父さんは電車の写真を撮るのが上手なので、2人で好きな電車の写真を撮り、ベストショットを選んで勝負したい。僕とお父さんと、どちらがうまいか、大好きな鉄道写真家の広田尚敬さんと広田さんの息子の泉さんに、ジャッジしてもらいたい。僕はもう撮りたい電車が決まっているので、この願いを絶対にかなえて欲しい、というもの。

そろばん教室のキダ先生

石田 靖
大阪府の主婦(54)から。小学5年生から約2年間通ったそろばん教室のキダ先生を探して欲しい。当時、うちは貧しかったが、両親に無理を言って通わせてもらっていた。先生は授業のない日曜日に生徒を色んなところに連れて行ってくれ、生徒思いの温かい先生だった。しかし、中1のときに父が病に倒れたため教室に通うのを止めたが、3ヵ月後には父は帰らぬ人になった。そんなある日、先生は「月謝はいらないから、これからも通っておいで」と言ってくれたが、胸が一杯になってお礼の言葉も言えなかった。その後、我が家は引っ越してしまい、それから42年間一度も先生にお会いしてない。小学校時代の友人から、先生はどこかに引っ越しされたと聞いた。私は数年前から重い病気をわずらい、外出が困難になってきた。少しでも動けるうちに、先生にお会いしてお礼を言いたい、というもの。

ハエをハシでつかまえたい!

松村 邦洋
大阪府の男性(36)から。私は止まっているハエを素手で捕まえることができる。成功率はほぼ100%。独自に研究した結果、ハエの弱点を見つけ、それに基づく私の理論を駆使すれば、確実にハエを手の中に収められる。しかも傷つけず、生きたまま捕まえられる。その理論が正しいか調べて欲しい。そして、もし正しければ、宮本武蔵のようにハシでハエを捕まえる事も可能ではないかと思う。飛んでいるハエは難しいが、止まっているハエなら何とかなるハズ。真剣に調査して欲しい、というもの。

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2012817日(金) 放送

過去の名作が再び登場!「探偵!ナイトスクープリターンズ」

鶏肉を仕入れすぎた食堂

竹山 隆範
山梨県の主婦(当時56)から。食堂を営んでいるが、お客さんがまったく来ない。そこでチキンカツを目玉にしようと“先着30名さまに350円”とチラシを出してみたが、やはり誰も来ない。大量に仕入れた鶏肉が余っているので、チキンカツを作ってみたら、ものすごくマズいモノができてしまった。おいしいチキンカツの作り方を教えて欲しい、というもの。

ほとんど客の来ない店

石田 靖
神戸市の男性(当時33)から。父は料理店を営んでいるが、ほとんど客が来ない。父はかつてすし屋などで修行も積んだ職人で、腕は良いと思う。職人気質で頑固な父だが、何か転機となるきっかけだけでも、アドバイスしてもらえないか、というもの。

父の古時計

長原 成樹
京都府の男性(当時62)から。60年前に父が、故郷の石川県・越路野小学校に大きな時計を寄付した。当時は学校唯一の時計で、幼いながらにとても誇らしかった。その小学校がこの春廃校になり、30年前に動かなくなっていた父の古時計も廃棄処分が決定していた。ところが、廃校式の時に生徒が古時計をテーマにした劇と歌を披露したことで、古時計は町の会館に置かれることになった。なんとか、大きな古時計を元通りに動くようにして欲しい、というもの。

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202566日(金)
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1117分~ 放送

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