検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2011年12月9日(金) 放送
- 局長がまたまた涙!
父のすべらない話
間 寛平- 愛知県の女性(32)から。栃木の実家の父が、ラジオの“3分間の面白い話”という企画に投稿したテープの内容を聞かせて欲しい。57歳の父は趣味という趣味もない仕事人間で、気帳面で融通がきかず、冗談も言わない真面目な人。そんな父が「ラジオで何か募集をしているが、どんな内容か」と聞いたため、ホームページを調べて教えてあげた。その後、家族に内緒で応募したようだが、残念ながら採用されなかったようだ。家族として真面目な父がどんな“面白い話”を投稿したのか、気になって仕方がないので、テープを聞かせて欲しいというもの。
2人の美女と野獣
竹山 隆範- 堺市の主婦(35)から。中学時代からの友人と話をしていて、私は耳フェチ、友人は鼻フェチだとわかった。といっても人間ではなく、動物の耳や鼻が大好きなのだ。私は家で飼っている愛犬の耳にかぶりつき、友人も自宅で飼っている愛犬の鼻を甘噛みして、癒されている。できることなら色んな動物の耳、鼻を甘噛みしたいと、いつも思っている。私たちの究極の目標は、ディズニー映画の“美女と野獣”の野獣のモデルとなった“アメリカンバイソン”。いかつい風貌だが、気性の優しいアメリカンバイソンを2人で甘噛みできたら、思い残すことはない。どうか私たちの夢をかなえて欲しい、というもの。
いろいろ開かない
松村 邦洋- 京都府の女子高生(16)から。台所の収納棚の扉が開かなくなった。母と私は帰宅時間が遅いため、そこに入っている圧力鍋を使えないと本当に困る。時間短縮でおいしい煮物を作りたいので、どうか扉を開けて欲しい、というもの。そしてもう一つ。兵庫県の女子大生(24)から。行きつけのバーにある、年代物のウイスキーのボトルの栓が開かない。その場にいたお客さん全員で挑んだがビクともしない。どうかウイスキーの栓を開けて欲しい、というもの。
閉じる
2011年11月25日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
うまい棒早食い女に勝ちたい!
桂 小枝- 愛媛県の女子大生(19)から。私は“うまい棒”を早く食べられるようになりたい。1本あたり30秒かかっていたが、努力の結果15秒で食べれるようになった。しかし、このタイムでは“ヤツ”には勝てないと思う。“ヤツ”とは、学園祭の“うまい棒早食い大会”で、毎年優勝をしている柔道部の女。去年の大会を見ていた友人から、人間離れした食べっぷりは、まさに圧巻だったと聞いた。私は“ヤツ”にちょっとした恨みがある。早食いで勝って恨みを晴らしたいので、力を貸して欲しいというもの。
ネパールの国歌はニセモノ?
長原 成樹- つくば市の男子大学生(22)から。小5のときにネパール文化交流会でネパール人から、ネパール国歌を直接教わった。それ以来、“ネパール国歌が歌えること”を特技にしている。先日、ネパール料理店に行ったときに、ネパール人の前で国歌を歌ったところ「ネパール国歌ではない。ネパール語の要素が一つもない」と言われてしまった。この10年、ネパール国歌と信じてきた曲は、いったい何なのか。調べて欲しいというもの。
失敗したのに“やられた”!?
竹山 隆範- 三重県の主婦(58)から。バツイチ同士で結婚して11年経つが、主人に対して唯一我慢ならないことがある。それは「やられた!」という言葉の使い方。自分で何かを倒して壊したのに「やられた」と、まるで他人にやられて自分が被害者のように言うこと。自分でビールをこぼしても「やられた」と言い放つ。「“やられた”ではなくて、“やってしまった”でしょ」とたしなめても、主人は「田舎ではみんなこう言う。間違ってない」と言い張る。主人の田舎は高知県土佐清水市だが、本当に自分のやらかした失敗を「やられた」と言うのか、調べて欲しい、というもの。
閉じる
2011年10月28日(金) 放送
- 長年の疑問に終止符!
幻の鍾乳洞に行きたい!
長原 成樹- 岐阜県の男性(32)から。私が住む瑞浪市日吉町は過疎高齢化が進む人口3千人ほどの町だが、この町に“幻の鍾乳洞”があるらしい。町の入口にある、町内の名所を紹介する看板に“幻の鍾乳洞”が描かれていた。しかし、誰もその存在を知る者はおらず、看板を頼りに探そうとしたが、地図が大雑把すぎて見つけられなかった。最近、新しくなった看板には幻の鍾乳洞の紹介がなく、まさに幻となってしまった。もし、それが山口県の秋吉台のようにすごいものだったら、観光スポットとして町おこしもできると思う。一緒に幻の鍾乳洞を探して欲しい、というもの。
ミステリーロードin鹿児島
桂 小枝- 鹿児島県の女性(24)から。自宅近くに怪しい店が並ぶ場所がある。いのしし丼を食べさせてくれる食堂。その反対側にすごく立派なお酢工場。少し離れたところには、怪しすぎてとてもじゃないが、入ることができない飲食店。どのお店もお客さんが入っているところを見たことがない。近寄りがたい雰囲気満載で、友達や家族を誘っても、みんな怖がって一緒に行ってくれない。勇気ある探偵さん、どうか私と一緒に行ってください、というもの。
感じてしまう私って変ですか?
竹山 隆範- 北海道の匿名希望さんから。1年ほど前から肩凝りがひどく、健康維持も兼ねて、鍼灸院に週1回通っている。鍼やお灸を打つところが、うなじ、肩、背中、腰で、モロに私の性感帯のため、とても感じてしまう。長い間、恋人がいない私にとって、先生とはいえ男性から性感帯を刺激されるのは、たまらない。必死で気を紛らわそうと、歴代の総理大臣の名前や因数分解を頭の中で駆け巡らせているが、役に立たない。先生は患者の色艶を診ただけで体調の良し悪しを見抜くほどなので、私が感じているのも見抜かれているのでないかと思うと、恥ずかしくてたまらない。鍼灸師の方々は私のように感じている患者に気づくのか。もし分かっているのなら、そんな患者のことをどう思っているのかを知りたい。大阪に伺うので、二度と会うことがない鍼灸師の先生で調べて欲しい、というもの。
閉じる
2011年10月7日(金) 放送
- 意外な結末に局長も探偵たちもあ然
元ヤンキーがヤンキー嫌いの彼女に告白!
竹山 隆範- 横浜市の男性(28)から。1年前から付き合っている3つ年下の彼女にプロポーズしたいと思うが、その前に超えなければいけない壁がある。実は2年前までバリバリのヤンキーで、頭には剃り込みを入れ、夜な夜な仲間とコンビニの前でたむろし、繁華街で喧嘩ばかりしていた。ある出来事がきっかけで、2年前から服装や生活態度を更生したため、彼女はヤンキー時代の僕を知らない。真面目な彼女はヤンキーが大嫌いで、街でヤンキーを見かけるたびに「あんな人たち大嫌い」と言う。一生を共にする相手に自分の過去を知ってもらい、その上でプロポーズしたいが、嫌われるのが怖くてできない。僕の人生をかけたカミングアウトと、プロポーズに力を貸して欲しい、というもの。
謎の木登り親子!?
田村 裕- 北海道の主婦(37)から。家の近くの公園に謎の“木登り親子”がよく出没する。顔がいかついお父さんと、小学校高学年くらいの男の子で、男の子は上半身裸で短パン姿。2人とも裸足で、黙々と木に登る男の子をお父さんが指導している感じだ。どういう目的でそんなことをしているのか。昼間からお父さんが付きっ切りなので、どんな仕事をしているのか、とても気になるが、お父さんのいかつさから、声をかける勇気がない。その親子の正体を調べて欲しいというもの。
背中に現れた謎の手!?
長原 成樹- 三重県の男性(37)から。今年8月14日に、友人たちと福井県の海に遊びに行った。バーベキューの食材を調達しようと、僕はボディーボードに腹ばいになり、プカプカと海に浮かんで釣りをした。3時間後に浜に上がると、友人たちが一斉に「背中どうしたんや」と騒ぐので、鏡で見ると僕の背中に女の人の手形がついていた。しかも僕の体を両手でぐっと掴んだような跡。お盆だったため、友人たちは「霊がぶら下がって海に引きずり込もうとしたのではないか」とまで言い出した。ただ海に浮かんでいただけなのに、本当に霊の仕業なのか。1ヶ月経つが、まだ背中には手形の跡が残ってる。これはいったい何なのか、調査して解決して欲しい、いうもの。
閉じる
2011年9月23日(金) 放送
- 意外な調査結果に局長が感動するネタ登場
デブは暑苦しい!?
松村 邦洋- 奈良県の男性(33)から。僕は130キロ超えのデブ。生活していく上で色々なデメリットがあるが、そんなデメリットを納得した上でデブと共存している。ただ一つだけ、納得できないのは「デブは暑苦しい」といわれること。体温が普通なのに、満員電車ではいつも隣の席が空いたままで、夏になると毎年友達も減る。そんな理不尽な扱いは納得できない。デブと一緒にいると暑いなんて偏見だと思う。太っていても痩せていても同じだと思うので、この汚名を晴らして欲しい、というもの。
幻のペペラポーポ!?
石田 靖- 大阪市の男性(34)から。嫁の祖母が今年亡くなったが、その祖母が食べていたものが何だったのか、調べて欲しい。祖母は鹿児島県の与論島に住んでいて、“ペペラポーポ”というとても美味しいものを食べていたらしい。嫁にその話を聞いて、どんな食べ物か興味を持ったが、祖母が亡くなったため、手がかりは“ペペラポーポ”という名前だけ。ネットで調べても1件もヒットしないため、謎の食べ物“ペペラポーポ”とはどんなものか調べて欲しい、というもの。
ムツゴロウ釣りは簡単!?
竹山 隆範- 大阪府の女性(55)から。ある番組で有明海のムツゴロウを釣っている映像を、夫婦で見た。私が「簡単そうに見えても難しいんだろうな」と感動していたら、主人は「簡単や。オレやったら一発で獲れる」と偉そうに言い出した。「絶対に無理」と言う私に対して、主人は「俺にできないことはない」と言い張るが、本当に釣ることができるのか。普段から私に偉そうに言っている主人の鼻をへし折ってやりたいので、主人に有明海のムツゴロウ釣りをさせて欲しい、というもの。
閉じる
2011年8月26日(金) 放送
- 爆笑ネタ三連発!
ストイコビッチの偽サイン!?
田村 裕- 愛知県の男性(33)から。10年ほど前、サッカーの名古屋グランパスのピクシーこと、ストイコビッチ監督が選手を引退して母国に帰ることになり、サッカー部員が揃ってサインをもらいにグランパスの練習場に行った。そのとき行けなかったキャプテンから「オレの分も」と頼まれたが、もらえなかった。そこで雑誌に載っていたピクシーのサインを真似て、キャプテンに手渡すと「家宝にする」と言ったので、本当のことが言えなかった。そのキャプテンが7月に結婚。新居にそのサインを飾るかもしれないので、本物のサインをもらって、こっそり偽物とすり替えたいので、手伝って欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
竹山 隆範- 「2歳7ヶ月の息子は“こんにちは”が言えず、どうしても“こんちくわ”になるので、見に来て」(大阪府・主婦)「息子が通っているスイミングスクールのコーチが、桂小枝探偵にそっくり」(茨城県・主婦)、「江戸から明治にかけてのご先祖様の写真があるが、その中に間寛平さんにそっくりの人がいる」(広島県・男性)など6つの素朴な疑問や謎を解明する。
お兄ちゃん、貸します!
桂 小枝- 愛知県の女性(18)から。先日『ナイトスクープ』で放送された「お姉ちゃん、貸します」を見て、感動して涙を流した。私には4歳年下の妹がいるが、小さなころからお兄ちゃんが欲しくてたまらなかった。18歳になり、人生の壁にぶつかったときや曲がり角で立ち止まったときなど、お兄ちゃんがいればきっと力になってくれると思う。お姉ちゃんが貸してもらえるなら、お兄ちゃんを貸して欲しい。お兄ちゃんとサッカーをしたり、一緒に昼寝をしたり、夜中にアイスを買ってきてもらったり、いっぱいしたいことがある。どうかお願いします、というもの。
閉じる
2011年8月19日(金) 放送
- 「探偵!ナイトスクープ リターンズ」新探偵登場!
妻は人間方位磁石!?
竹山 隆範- 岐阜県の男性(26)から。僕の妻は“人間方位磁石”。どこにいても、横になるだけで頭がどちらの方角を向いているのか、言い当てることができる。もし山で遭難しても、横になれば方角がわかるので、脱出できると思う。ぜひ、調査して欲しいというもの。
パラダイス東筑波ユートピア?
桂 小枝- 東京都の男性(36)から。ついに関東平野の端っこでパラダイス、いやユートピアを発見した。その名も“東筑波ユートピア”。かわいらしいのから、恐ろしいものまで、色々な動物が園内にいて、そこらじゅうをウロウロしており、たいがいの動物がさわれる。お猿のショーはグタグタ感がとっても魅力的で、園内に宿泊することもできる。少し寂しい水族館や、どれだけ長いかわからないすべり台もあった。空いていてノビノビできるが、この素敵な楽園があまり知られていないのは、もったいない。どうか、あの人を送り込んでください、というもの。
小学校のときの恩師に会いたい!
田村 裕- 愛知県の男性(46)から。子どものころ、父の仕事の都合で小学校を3回、中学校を3回転校したが、どうしても忘れられない先生が1人いる。小2のときに担任だった先生で、転校が決まった日に、わざわざ自宅近くの公園で遊んでいた私を訪ね、私のために選んでくれた本と、先生自身が考えて色紙に書いて下さった一編の詩を、涙を流しながらプレゼントしてくれた。たび重なる引越しで、本も色紙も行方がわからなくなったが、色紙の詩は記憶から離れなかった。大人になるほど身にしみる詩なので、20年ほど前にギターで曲をつけて歌ってきた。先生は私のことを忘れているかもしれないが、40年ぶりに先生にお会いし、その曲を聞いて頂きたい。その詩と共に人生を歩んで来たことを報告したいというもの。
閉じる
2011年8月12日(金) 放送
- 「探偵!ナイトスクープ リターンズ」 やっと決定!新探偵第1弾
北京五輪を目指す父
長原 成樹- 福岡県の尾形麻衣さん(16)から。ボクシングファンの父は、毎日家族に「ちょっと練習したら北京五輪に出れる」と言う。妙に自信満々の47歳に、家族はうんざりしている。そこで“ちょっと練習”させて、実力を調べてください、というもの。早朝に依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、何も知らないお父さんの寝込みを襲うと「ボクシングファン歴40年。半日練習すれば北京五輪に行ける」と豪語。そこで、似たような依頼を出してきた人と一緒に、大阪で練習してもらうことに。
幻のニッキ紙
竹山 隆範- 大阪府の男性(55)から。子供のころ、駄菓子屋でよく買っていた「ニッキ紙」を探している。それは、短冊くらいの大きさの食べられる紙で、ピンクや赤の強烈な色で甘い味がなくなるまでかんだ後、ペッと吐き出すガムの紙版のようなもの。見たことはあるが食べたことがない友人のために、ぜひ一緒に探して欲しい、というもの。依頼者とその友人との2人に会った竹山探偵は、大阪・松屋町の玩具問屋で探した。すると「仕入先は東京」だと判明する。
若い時には・・・
石田 靖- 大阪府の女子高生(17)から。大人の人と話していると「若いときにもっと〇〇〇をしておけばよかった」という言葉をよく聞く。それを聞くたびに「自分は後悔しないようにしよう」と思うが、「何」をしておけばいいか、わからない。街のいろんな大人の人に聞いて、調べて欲しいというもの。石田探偵が街に出かけて調査する。
閉じる
2011年7月22日(金) 放送
- キュートな女性依頼者たちが続々登場
お化けになって娘に復讐したい!
竹山 隆範- 大阪府の主婦(52)から。私はお化けや幽霊が苦手で、生まれてから52年間、一度もお化け屋敷に入った経験がない。いつも入り口でかたくなに拒否するため、娘たちにバカにされている。家族でホラー映画を見ているときに、急に後ろから驚かされたりして、娘たちには完全に遊ばれている。あまりにも悔しいので、一度でいいから娘たちを怖がらせてみたい。私がお化けになって、日ごろの恨みを晴らしたいというもの。
女の子をドキッとさせる技
田村 裕- 京都府の男性(23)から。私は恋愛とあまり縁がない生活を送っているが、ある雑誌に「運転中に女の子をドキッとさせるテクニック」が紹介されていた。それは、急ブレーキをかけてしまったときに、助手席の女の子が前のめりにならないよう、とっさに左手で女の子の体を支えてあげる、というもの。その技で本当に、女の子のハートをドキッとさせることができるのか。もし効果があるなら、彼女ができたときに使いたいので、調べて欲しいというもの。
ナポレオンフィッシュに恋した女
間 寛平- 大阪府の女性(30)から。小4のときに海遊館で、初めて見たナポレオンフィッシュに衝撃を受けた。独特な色合いと模様、可愛いタラコ唇にギョロッとした目、そしてなによりもキュートに飛び出たオデコに惹かれた。そして20歳のときに、海遊館で出会ったナポレオンフィッシュのレオンくんに一目惚れした。今まで色々な水族館でナポレオンフィッシュを見てきたが、レオンは圧倒的に男前。私の気持ちが伝わるのか、会いに行くと必ず私の近くに寄ってくる。出会って10年。もう眺めるだけでは我慢ができないので、一度でいいから水槽の中に入って、あのキュートなおでこに触れたい。この夢をかなえて欲しいというもの。
閉じる
2011年6月24日(金) 放送
- 可愛い心遣いの依頼に局長がホロリと涙
お姉ちゃん、貸します!
田村 裕- 岡山県の男子小学生(8)から。庭にチューリップを植えようと穴を掘ったら、土の中から見たことがない空きビンが出てきた。開けてみると紙が2枚入っていて、1枚には「タイムカプセル」、もう1枚には「お姉ちゃんがほしい。お兄ちゃんはおるけど」と書いてあった。僕にはお兄ちゃんもお姉ちゃんもいるので、これを書いた子にお姉ちゃんを1日貸してあげたい。僕たちが引っ越してくる前に、この家には僕と同じくらいの子どもが住んでいたらしいので、手伝ってください。
背後から視線を感じる!?
竹山 隆範- 大阪府の男性(50)から。テレビや映画、普段の会話の中で、よく「背後から視線を感じる」という言葉をよく耳にする。しかし、半世紀生きてきた中で、私は一度もそういう経験がない。友達や同僚の中には、背後からの視線を感じて振り返ると、見られていた経験があると言う人もいる。それは偶然か、思い込みではないか。ぜひ『ナイトスクープ』で調べてほしい、というもの。
瀬戸内海の海底遺跡!?
石田 靖- 兵庫県の主婦(46)から。夫は瀬戸内海に浮かぶ“家島”出身だが、11歳のときに島で海底遺跡を見たと言う。弟たちと海で遊んでいて偶然発見したらしいが、流れの速い場所だったため、それ以来その場所で潜っていないらしい。私は家島には海底遺跡などないと思うし、夫の弟たちも「夢でも見たのでは」と笑っている。結婚して22年。夫は毎年夏が近づくと「ナイトスクープに依頼しようかな」と言うだけなので、私が夫の代わりに調査をお願いしますというもの。
閉じる
検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2025年6月20日(金)
よる11時17分~ 放送
- Coming Soon