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2011年8月5日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流すネタ登場!
エースの座を奪われた男
たむらけんじ- 神戸市の男子大学生(21)から。少年野球のチームで小3のとき、試合で初めて先発投手を指名された。ところが試合の直前に、Tくんが監督に「僕もピッチャーをやりたい」と言い出した。監督がそれを認めたため、僕はピッチャーの座から引きずり下ろされ、ショックでその試合でミスを連発。その日以来控え選手になり、逆にTくんは先発エースピッチャーになった。そのトラウマから、小学卒業を機に大好きだった野球をやめた。最近、自分と同世代の選手がプロの世界で活躍する姿を見て、あの事件がなければ僕の野球人生が180度違っていたのではないかと思うようになった。そこで、僕のほうがいいピッチャーだったということを証明するために、あの日ピッチャー志願をしたTくんと対決させて欲しい、というもの。
お母さん、シシャモの頭を食べて!
石田 靖- 岡山県の姉妹(小5)(小6)から。シシャモが大好きな姉妹だが、私たちのお母さんはシシャモの頭が食べれない。このままでは魚がかわいそうなので、食べれるようにして欲しい、というもの。
駐車できない!?夢のマイホーム
長原 成樹- 大阪府の主婦(34)から。念願のマイホームを手に入れ、とても幸せな気分で引渡しの日を待ち望んでいるが、一つだけ困っていることがある。それは玄関横のカースペースに普通の乗用車が入らないこと。運転歴16年で運転には慣れているが、どうしても入らない。9ヶ月の息子もいるため車は必需品だが、このままでは車を手放さなければいけない。なんとか、マイホームにマイカーをすっぽり納められるように、技術指導をして欲しい、というもの。
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2011年6月24日(金) 放送
- 可愛い心遣いの依頼に局長がホロリと涙
お姉ちゃん、貸します!
田村 裕- 岡山県の男子小学生(8)から。庭にチューリップを植えようと穴を掘ったら、土の中から見たことがない空きビンが出てきた。開けてみると紙が2枚入っていて、1枚には「タイムカプセル」、もう1枚には「お姉ちゃんがほしい。お兄ちゃんはおるけど」と書いてあった。僕にはお兄ちゃんもお姉ちゃんもいるので、これを書いた子にお姉ちゃんを1日貸してあげたい。僕たちが引っ越してくる前に、この家には僕と同じくらいの子どもが住んでいたらしいので、手伝ってください。
背後から視線を感じる!?
竹山 隆範- 大阪府の男性(50)から。テレビや映画、普段の会話の中で、よく「背後から視線を感じる」という言葉をよく耳にする。しかし、半世紀生きてきた中で、私は一度もそういう経験がない。友達や同僚の中には、背後からの視線を感じて振り返ると、見られていた経験があると言う人もいる。それは偶然か、思い込みではないか。ぜひ『ナイトスクープ』で調べてほしい、というもの。
瀬戸内海の海底遺跡!?
石田 靖- 兵庫県の主婦(46)から。夫は瀬戸内海に浮かぶ“家島”出身だが、11歳のときに島で海底遺跡を見たと言う。弟たちと海で遊んでいて偶然発見したらしいが、流れの速い場所だったため、それ以来その場所で潜っていないらしい。私は家島には海底遺跡などないと思うし、夫の弟たちも「夢でも見たのでは」と笑っている。結婚して22年。夫は毎年夏が近づくと「ナイトスクープに依頼しようかな」と言うだけなので、私が夫の代わりに調査をお願いしますというもの。
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2011年6月10日(金) 放送
- 驚異の牛乳好き人間に全員あ然!
牛のお乳が吸いたい!?
石田 靖- 東京都の男性(32)から。牛乳が大好きで、1日に2リットルは必ず飲む。最近では自分が子牛になって母牛のオッパイにむしゃぶりつき、お乳を飲む夢をよく見るようになった。真の牛乳好きなら、やはりその道を極めてみたいと思う。そこで実際に子牛のように母牛の乳首から、直接お乳を飲んでみたい。今まで飲んだ中では、最高においしい牛乳のはず。これ以上にない幸せな気分になれると思う。どうか牧場の人に頼んでもらえないか、というもの。
パンツをはかない4歳児
竹山 隆範- 鹿児島県の主婦から。息子は3歳8ヶ月でおむつが取れたが、その勢いでパンツも取れたしまった。といっても何も履かないのではなく、ノーパンにズボンなのだ。いろんな手段を試みたが、絶対に履いてくれず、幼稚園もノーパンで通っている。ネットで調べると「恥じらいを覚えるまであきらめろ」と書いてあったが、「恥じらい」を覚えることがなかったら、と思うと不安で仕方がない。どうか息子にパンツをはかせてください、というもの。
グラウンドが遠すぎる!?
長原 成樹- 兵庫県の男子中学生(14)から。我が家には親子2代に渡る疑問がある。それは通っている中学の校舎から、体育のグラウンドまでがメチャクチャ遠く、体育の授業に遅刻してしまうこと。特別教室での授業だったりすると、渡り廊下から自分の教室に戻り、体操服に着替えてトイレを済ませ、下靴に履き替えて正門へ。さらに正門から一度道に出て、200~300メートル走るとグラウンドだが、そのまた奥にあるバックネット集合だと、とてもじゃないが休み時間の10分では足りない。同じ中学の卒業生である父も姉も僕と同じ意見。どうか探偵さんに試してもらって、ダメなら休み時間を長くしてもらえるよう、交渉して欲しいというもの。
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2011年6月3日(金) 放送
- 局長が思わず涙するネタ登場!
観葉植物に謎の文字!?
長原 成樹- 兵庫県の女性(27)から。約3ヶ月前、知り合いの美容師のまゆみさんから「2月14日にラジオに出演するので聴いて欲しい」という内容のメールをもらい、カレンダーに「まゆみさん ラジオ」と書き込んだ。つい最近、ふと見た観葉植物の葉の1枚に「まゆみさんラジオ」という文字が書かれているのを発見。それは2月にカレンダーに書き込んだ文字と、非常に似た文字だったが、私自身は葉っぱに文字を書いた覚えはない。いったい誰が、なんのために葉っぱに文字を書いたのか。気になって眠れないので調べて欲しい、というのも。
祖父にそっくりな腹話術師に会いたい!
石田 靖- 京都市の女性(27)から。母を腹話術師のしろたにまもるさんという方に会わせて欲しい。しろたにまもるさんは、祖父にそっくりだそうで、母はしろたにまもるさんが載った新聞を大切に残している。それを見ては「お父ちゃんにそっくりや」といって泣くが、実際の祖父の写真ではまったく泣かない。私が生まれて半年で祖父が他界したため、私には祖父の記憶がない。そこまで似ているなら、私もしろたにまもるさんに会ってみたいので、よろしくお願いします、というもの。
人生をグラフにすると……
たむらけんじ- 愛知県の女性(32)から。3年前に仕事で辛い思いをし、10年勤めた会社を辞めた。それが原因で、当時付き合っていた彼とも別れ、人生のどん底にいた。その頃に『探偵!ナイトスクープ』で“人生をグラフにして、街の人たちの半生を聞く”というVTRを見て、「どんなに辛くても、その状態ばかりではないんだ」と思ったことを覚えている。一念発起して受けた教員採用試験に昨年合格し、この4月から教師として充実した毎日を送っている。へこたれても立ち上がれたことを忘れないために、もう一度、街ゆく人々の人生をグラフにして見せてもらえないか、というもの。
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2011年5月6日(金) 放送
- 局長が家族愛にまたまた号泣!
7年間にわたる父娘の冷戦!
石田 靖- 熊本県の主婦(27)から。7年前に父とケンカして以来、一言も口をきいていない。そのわだかまりが解けないまま、昨年11月に結婚した。離れて暮すようになって顔を合わせる機会もなく、父との間の溝は深まるばかり。父は厳格で口数も少なく、遊びに連れて行ってもらった記憶もほとんどない。イメージを一言で表現すれば「ただただ怖い人」。そのこともあって、父との関係を私一人の力で改善することは不可能に近い。どうか私に父と話すきっかけと勇気を与えて欲しい、というもの。
彼は本当に私のことが好きなの?
竹山 隆範- 広島県の女性(23)から。4年付き合っている彼と来年結婚する予定だが、少し心配なことがある。それは、何気ない会話の中でホクロの位置の話題になった。私は彼の体のホクロの位置まで覚えていたが、彼は私の顔にあるホクロすら、どこにあるか思い出せなかった。私は彼のことなら何でも分かる自信があるのに、元々忘れっぽい性格なのか、私にそんなに興味がないのか。彼は私のことをどれだけ分かっているのか、調査して欲しいというもの。
4つの願い
松村 邦洋- 長崎県の主婦(63)から。結婚65周年を迎える94歳の父と89歳の母がいるが、その両親のことで探偵さんに手伝って欲しい4つのお願いがある。(1)両親の家の床の間のある部屋の壁紙を板に張り替えるお手伝い。(2)父が嫌がっている補聴器を着けるように説得。(3)父が戦争体験を書き綴った原稿用紙に表紙をつけて本にする。(4)100まで生きるという父のために、母が毎日一生懸命漬物を漬けている姿を撮影して、全国の皆様に見せる。以上4つをぜひかなえて欲しいというもの。
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2011年4月15日(金) 放送
- 可愛い恋に局長が号泣
天才そろばん少年の告白
石田 靖- 大阪府の主婦から。6歳の息子は4歳からそろばんを始め、その楽しさにハマり、今年そろばん1級の試験に合格した。息子のライバルは、栃木県の同い歳の女の子。ブログで知り合ったママ友の娘さんで、そろばんを始めたのも1級に合格したのも、ほぼ同じ時期。先日、ママ友のブログに彼女の写真がアップされ、それを見た息子は一目ぼれしたらしく、告白したいと言い出した。しかも、そろばんに勝ってから告白したいらしい。どうか、息子に対決と告白の場を用意してもらえないか、というもの。
新競技タイルホッケー!
松村 邦洋- 大阪府の男子小学生(11)から。僕と友達で“タイルホッケー”という競技を考えだした。教室でやっていると「面白そう」と参加してくる人が増え、学校で毎日試合をしていた。しかし、先生に叱られてから、学校でできなくなった。家では狭くてできないため、僕たちが“タイルホッケー”をできるように協力して欲しいというもの。
どうしてもイカ焼きにかぶりつきたい!
竹山 隆範- 新潟県の主婦(40)から。私の前歯は上下が噛み合わず、いろいろと支障をきたしている。やわらかいヒレカツが噛み切れず、口の中に入るのは衣だけ。カップうどんのおアゲさんも、噛み切れないために熱い汁だけが口に入り、いつも火傷しそうになる。これまで、噛み切らなければいけない食材を避けてきたが、どうしても自分の歯でかぶりつきたいモノがある。それは新潟の寺泊の鮮魚市場で売っている“イカの姿焼き”。丸ごとのイカが串に刺さり、しょうゆだれで焼かれていてとってもおいしいが、自分の歯で噛み切って食べたことはない。なんとかそのイカを自分の歯でかぶりつき、思う存分に味わいたいというもの。
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2011年4月8日(金) 放送
- 依頼文だけで局長が涙する依頼に顧問も涙
ざ行が発音できない母
桂 小枝- 兵庫県の主婦(27)から。私の母と伯母は「ざじずぜぞ」の「ざ行」が言えず、「だぢづでど」の「だ行」になってしまう。何度練習しても正しく言えず、伯母はあきらめていたが、1年ほど前に困ったことが起きた。伯母に「ぜん」という孫ができたが、伯母は「でん」ちゃんとしか呼べない。孫の名前を正しく呼べないのでは、伯母も「ぜん」ちゃんもかわいそう。なんとか、孫の名前を正しく呼べるように治して欲しい、というもの。
愛犬を、生き別れた元の飼い主に会わせたい
長原 成樹- 兵庫県の男性(46)から。1995年の阪神淡路大震災のあと、神戸市北区の動物保護センターで保護されていた震災犬を引き取った。ケンケンという名前の雑種のオスで、被災された元飼い主さんが仮設住宅に住むために手放したと思われる。震災の日、私は妻と北海道に出かけていて、あの揺れを体験していないが、同じ神戸市民として何か手助けがしたくて、ケンケンを引き取った。ケンケンが来て家がにぎやかになった。16年が過ぎ、かなり高齢になったケンケンが元気なうちに、元の飼い主さんに会わせてあげたい。ケンケンにいっぱい幸せをもらったので、お礼を言いたいというもの。
違いのわかる母!利き調味料に挑戦
石田 靖- 和歌山県の女性(26)から。母はとても料理が好きで、特に調味料にはこだわりが強い。ソースは○○、味噌は□□、しょうゆは△△と、どの調味料も自分が「これ」と思ったものしか使わない。以前、父が別のメーカーのソースを買ってきたことがあるが、「これは違う」と言って一切使わなかった。それ以来、父は母に電話で確認をしながら買い物をするようになった。そこまでこだわるのなら、本当に違いがわかるのだろうか。母は「当たり前や。色々試してここに行き着いた」と言い切るが、母の舌が本当に確かなのか、利き調味料を行って調査して欲しい、というもの。
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2011年3月4日(金) 放送
- かわいらしい依頼に局長が感動!
見分けがつかない双子の弟
石田 靖- 広島県の女子小学生(7)から。1ヶ月前に双子の弟が生まれた。生まれてから何日も経つが、2人の見分けがつかない。家族全員見分けがつかないので、いつも足につけている名札を頼りにしている。なんとか、見分け方をみつけて欲しいというもの。
妻の泣くポイントはどこ?
たむらけんじ- 大阪府の男性(45)から。私の妻は異常に涙もろい。娘たちの入学式や卒業式で泣くのはもちろん、ドラマの次回予告でも泣く。先日は、ふと話したことで急に泣き出したが、どう考えても泣くような内容の話ではなかった。いったい、妻はどこまで泣くのか、調べて欲しいというもの。
スイッチの魅力をとことん味わいたい!
田村 裕- 長崎県の男子高校生(16)から。僕はスイッチフェチで、いろんなスイッチを押したくてたまらない。今まで一番気に入ったスイッチは、横断歩道のスイッチ。力強く押すと、奥の方で“カチッ”という音がし、戻ってくるときの反発の具合がとてもいい。家の中のスイッチは押し飽きてきたので、世の中にある押したことがない色々なスイッチを、押してみたくなった。街でスイッチを押したいと頼んでも、おかしいヤツと思われるだけだと思う。なんとか、僕に色々なスイッチを押させて欲しい、というもの。
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2011年2月4日(金) 放送
- 西田局長、大爆笑のあとにまたまた号泣!
押し相撲なら力士にでも勝てる!?
たむらけんじ- 兵庫県の男子高校生(17)から。向かい合った2人が、手のひらだけで押したり引いたり、駆け引きして足が一歩でも動いたら負け、という“押し相撲”。僕は学校でも強いほうだと思うが、一見弱そうな「もやしっこ」の友人に勝てない。彼は“押し相撲”なら、力士にでも勝てると豪語していた。この憎たらしい友人を倒して欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
田村 裕- 「4ヶ月前にバザーで手に入れたブーツがえらいことになった」(兵庫県・女性)、「ジャニーズ系の可愛い小4の男の子がものすごいことをする」(静岡県・男性)など、4つの素朴な疑問や謎を解明する。
柔道で父に勝ちたい!
石田 靖- 富山県の男子中学生(15)から。幼稚園のころから10年間、父の指導で柔道を習っている。小学校でも中学校でも全国大会に出場し、そのお陰で柔道の推薦で高校に進学できる。これからもずっと、柔道を続けてもっと強くなろうと思う。しかし、進学すると高校の先生の指導を受けるため、父から離れて練習しなければならない。そこで一つの区切りとして、父に勝って僕の柔道を認めてもらい、高校に進学したい。体は父より大きくなったが、イマイチ勝てる自信がない上、恐くて「勝負して」と言いだせないので、僕に勇気を与えて欲しい、というもの。
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2011年1月7日(金) 放送
- 依頼文だけで局長が涙を流す感動ネタ登場
カラスが盗ったゴルフボールの行方
たむらけんじ- 鹿児島県の男性(50)から。2ヵ月前、勤務する工場の裏庭にゴルフの練習場を作った。それから昼休みになると、ゴルフ好きの社員たちが練習に励んでいるが、困ったことが毎日起きている。それは、打ったボールをカラスがくわえてどこかに持って行ってしまうこと。500個あったボールが、今では残り10個に。何人かでカラスを追ってみたが、すぐに見失って見つけられない。カラスはいろんなモノを集める習性があると聞いたが、どこにゴルフボールを運んでいるのか、一緒に探して欲しいというもの。
レイテ島からの葉書
田村 裕- 大阪府の男性(65)から。私の父は新婚5ヵ月で召集され、フィリピンのレイテ島に出征し、私が生まれた昭和20年1月には、すでに戦死していたようだ。女手一つで私を育てた母の苦労は並大抵ではなかったが、その母も5年前に他界した。母の遺品を整理していて、出征した父からの葉書を2枚見つけた。それは鉛筆書きで、母が何度も読み返したためか、かなり磨り減っている。1枚は何とか読めたが、もう1枚はほとんど読めない。しかしその中に「身重であるお前」と読める箇所を発見した。父は母が私を身ごもっていたことを知っていたのか。それとも、知らずに逝ってしまったのか。父の葉書をなんとか判読してもらえないか、というもの。
変身ベルトを探して!
石田 靖- 香川県の主婦(30)から。6歳の息子は、仮面ライダーオーズが大好き。9月の誕生日に、おばあちゃんに変身ベルトを買ってもらい、とても喜んでいた。ところが、3歳の弟がお兄ちゃんが幼稚園に行っている間に、変身ベルトでこっそり遊んで、行方がわからなくなってしまった。部屋中探しても見つからない。2週間経った今も見つからないので、一緒に変身ベルトを探して欲しい、というもの。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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