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2010年11月5日(金) 放送
- 局長がうるうると涙する感動ネタ登場
簡単に攻略? 柔道の抑え込み
たむらけんじ- 和歌山県の男性(54)から。生まれてこのかた、柔道をしたことがない。そのためか、オリンピックや世界柔道を見ていると、わざと負けているのかと思うことがある。それは“抑え込み”で、抑え込まれた人が25秒内に起き上がろうとせず、「抑え込み一本」で負けてしまう。私は体重が90キログラムあるが、同じくらいの体重の人の抑え込みなら、絶対に裏返る自信があるので、ぜひ証明させて欲しいというもの。
憧れのヒレカツを食べたい!
長原 成樹- 兵庫県の女性(40)から。東京で大学生活を送ったが仕送りがなく、学費や生活費を奨学金とアルバイトでやりくりした。その中で一番思い出深いのは“とんかつ上野”でのバイト。毎日トンカツを揚げる美味しそうな音を聞きながら、キャベツを盛り付け、「奨学金を返し終わったら、一番高いヒレかつを食べてやる」と心に誓った。2年前にようやく奨学金を返し終わり、先日ヒレかつを食べに上京したが、店があった場所はコンビニになっていた。なんとか“とんかつ上野”のマスターを探し出して、ヒレかつを食べさせて欲しい、というもの。
真夜中に聞こえる謎のアラーム音
竹山 隆範- 大阪府の女子大生(18)から。先日、毎晩夜中の12時ちょうどにアラームのような音が聞こえると、母から聞いた。1年くらい前から鳴っており、音が鳴っている間、部屋中を探すが、どうしても見つけられないらしい。私も一緒に探したが、あまりにも小さな音のためどこで鳴っているのか、まったくわからない。12時2分ごろに鳴り出し、約3分後にピタッと鳴り止む。どうか、一緒に謎のアラーム音の出所を探して欲しい、というもの。
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2010年10月15日(金) 放送
- 男性陣が戦々恐々となる内容の依頼が登場!
車の中からブラジャーのひも!?
長原 成樹- 福岡県の主婦(38)から。先日、娘を連れて車で夕食の買い物に出かけようとして、運転席の足元に何かヒモのようなものが落ちていることに気がついた。手に取ると、それはどう見ても“取り外したブラジャーの肩ひも”。もちろん、私のものではなく、娘もまだ3歳。すぐ夫に電話して問いただしたが、「知らない」と一方的に電話が切られてしまった。その後何度問いつめても「車も部品かな?」とシラを切るばかり。事件の証拠品を持ち歩き、色々な人に意見を求めるが、今のところ100%「ブラジャーの肩ひも」という判定。どうか事件の全貌を明らかにし、夫に心から謝罪してもらいたい、というもの。
セミの恩返し!?
竹山 隆範- 静岡県の主婦(37)から。8月の中ごろに、ベランダでひっくり返ってもがいているセミを発見した。6歳の娘が「姿勢を元に戻したら飛べるはず。どうにかしてあげて」と言い出したので、恐々つついてうつぶせに直すと、ものの数秒で元気に飛んでいった。この直前に、たまたま“鶴の恩返し”の本を読んでいた娘は、その日からやたらと「恩返しに来るよね」と聞いてくる。見返りを期待しての行動は悪いことだとわかっているが、いいことをしたら報われるという経験もさせてあげたい。どうか、代わりに恩返しに来てもらえないか、というもの。
妹は本当に宿題をやったのか!?
たむらけんじ- 岐阜県の主婦(21)から。6人家族だが、中一の次女が問題児だ。毎年、夏休みの宿題を残して両親に怒られるが、今年の夏休みの宿題も、最終日の時点でまったく手をつけていなかった。提出期限を過ぎた9月に入ってから少しずつ始め、本人は全部終わらせたといっているが、信用できない。どうみても宿題の量が少なすぎるので、本当に夏休みの宿題を終えているのか真相を聞きだして欲しい、というもの。
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2010年10月8日(金) 放送
- 驚きの趣味に局長が涙!
絶世のイケメン、藤井君に会いたい!
竹山 隆範- 和歌山県の女性(57)から。趣味で習っているシャンソンの先生は私と同じ歳だが、お酒を飲むと必ず目をウルウルさせて「藤井くんに会いたい」と言い出す。そして「藤井くんは中3のときのクラスメイトで、歌舞伎の女形のようにきれいでセクシーな男子学生だった。彼は絶対にニューハーフになって、今頃どこかでお店を持ち、蝶のような人生を送っているに違いない」と、事あるごとに話すため、聞き飽きた。卒業後、藤井くんと一度も会っていない先生の妄想なので、現実の藤井くんに会わせてあげれば、話をしなくなると思う。よろしくお願いします、と言うもの。
父の趣味、戦車作りをやめさせて!
田村 裕- 愛媛県の女子大生(19)から。父は子どものころから戦車が大好きで、10年ほど前から手作りで戦車を作り始めた。最初は木や板で作っていたが、ついに鉄を材料にキャタピラーから本体まで、本物の2.4分の1サイズの戦車を完成させてしまった。しかも人が運転し、走ることが出来る戦車だ。父はそれで満足せず、もう一台作りたいようだ。近所から変な目で見られるうえ、お金もかかるので、やめて欲しい。どうか、父の戦車作りを止めさせて欲しい、というもの。
幻のチーズまんじゅう
桂 小枝- 宮崎県の主婦(27)から。チーズ饅頭は宮崎県の名産のひとつだが、小学2、3年生のころ、近所の菓子店で売っていたチーズ饅頭は、ほかの菓子店のものとは全然違うものだった。多くの店で売られているのは、薄茶色でチーズケーキ風の作りだが、その店はミルクの香りがする白い生地で覆われ、手で持つとマシュマロのようなやわらかさがあり、中にはクリームチーズと粒あんが絶妙なバランスで入っていて、昼前には完売するほどの大人気だった。ところが、18年前にその店が閉店してしまい、それからは一度もあのチーズ饅頭を越えるものに出会えない。もう一度、あのチーズ饅頭を食べさせて欲しい、というもの。
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2010年9月24日(金) 放送
- 素晴らしい技に局長が感激の涙!
赤ちゃん3人を同時に笑わせろ!
たむらけんじ- 滋賀県の主婦(52)から。娘が3人いるが、今年の3月に全員女の子を出産した。新しい家族が3人増え、忙しくても楽しい日々を過ごしている。ただ一つ困っているのは、生まれたばかりの3人の孫が笑っている集合写真を撮れないこと。絶好のシャッターチャンスが作れず、目を開けるタイミングが合わないだけでなく、笑うどころか、1人が泣き出すと、連鎖反応で全員が泣きだしてしまう。何とか3人とも笑っている集合写真を撮影したいので、助けてくださいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
竹山 隆範- 「外国人はドラえもんの絵描き歌でどんなドラえもんを描くのか」(埼玉県・女性)、「愛犬は普段とてもおとなしいが、ある人の名前を聞くと凶暴になる」(京都府・主婦)など5つの素朴な疑問に応える。
名刺で割りバシを折る!?
田村 裕- 大阪府の女子小学生(10)から。ママの知り合いの人の中に、名刺で割りバシを折る人がいるらしい。本当にそんな事が出来るのか。もしできるのであれば、割りバシが折れるところを見てみたい。そして、私もやってみたい。その人がどんな人なのか、想像して夜も眠れない。どうか、探偵さんも一緒に挑戦してください、というもの。
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2010年8月27日(金) 放送
幻の渡り蟹スパゲティーを食べたい!
松村 邦洋- 奈良県の女子小学生(12)から。“もんちっち”という店で食べた渡り蟹スパゲティーは、メチャクチャおいしかったが、4年前に作っていたお兄さんがいなくなり、お店もなくなった。その味を求めて、あちこちの店で渡り蟹スパゲティーを食べ歩いたが、同じ味に出会えない。体重も増え続けて、ついに60キロを超えてしまった。もう一度、あの渡り蟹スパゲティーを食べるまでは、ダイエットの決心がつかない。体重増加をストップさせるためにも、なんとかお兄さんを探し出して、あの渡り蟹スパゲティーを食べさせて欲しい、というもの。
輪ゴムの技、バックスピン!
竹山 隆範- 愛知県の男性(23)から。子どものころ、輪ゴムを使ったいろんな遊びが流行った。その中で、強烈に印象に残っているゴム技がある。それは、床に向かって投げ飛ばした輪ゴムが、コロコロとタイヤのように、自分のほうに戻ってくる“バックスピン”という技。小学低学年のころに、高学年のお兄さんがやっていたのを見て、あこがれた技だ。その後、色々な人にこのゴム技の話をしても、誰も信じてくれない。自分自身も出来ないため、ウソではないことの証明もできない。どうか、幻の技・バックスピンのメカニズムを解明し、マスターさせて欲しい、というもの。
新世界と野球帽の謎!?
田村 裕- 京都市の男性(55)から。以前から気になっていることがある。それは大阪のジャンジャン横丁や新世界辺りに行くと、昼の11時から夕方4時ぐらいに出会う、40歳以上の男性はほとんど帽子をかぶっていること。それも野球帽のようなキャップ型が圧倒的に多い。おっちゃん達がこれほど多く帽子をかぶっている町は、ほかに見たことがない。ある立ち飲み屋では、店内にもかかわらず、客の24人中16人が帽子をかぶっていた。確かめてください、というもの。
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2010年7月23日(金) 放送
- 意外な依頼に局長が大泣き!
“つまらない~”という謎の歌
たむらけんじ- 兵庫県の女性(24)から。母が歌う謎の歌について調べて欲しい。27年前、両親が新婚旅行で訪れた宮崎県で、レンタカーのラジオから流れてきた歌に、母は強烈な印象を受けたらしい。それは歌詞が“あ~、つまんない、つまんない、つまんない、つまんない”だったためで、それ以来27年間、母は自分何かつまらないことがあるたびに、そのワンフレーズを口ずさんでいる。“つまんない”以外のパートを聞きたいが、それ以上のことがわからないので、歌の全貌を明らかにして欲しい、というもの。
“さんふらわあ”の船首になりたい!
竹山 隆範- 徳島県の女性(32)から。船旅に憧れ、去年の念願の船旅をして以来、ますます船の魅力に取り付かれた。特にカーフェリーの“さんふらわあ”が大好きで、本やDVDを見ては、一人興奮している。最近は、大好きな船にもっと近づきたいという思いが強くなり、自分自身が“船”になりたいと思うようになった。こだわりを言えば、波しぶきを上げて大海原を切り進む船首になりたい。船首になるのが無理なら、実物の“さんふらわあ”の船首にしがみつくだけでもいい。何とかこの願いをかなえて欲しい、というもの。
雨が降る夜の街
石田 靖- 大阪府の男性(32)から。外回りが多い仕事がら、雨の日は最悪。靴はびしょびしょになり、隣の人の傘が当たったりして、少し歩いただけでも散々な目に合う。梅雨に入ったこともあり、雨が降るだけで気分が落ち込む。そこで、雨が降っているにもかかわらず、とってもハッピーな人を探して欲しい。そういう人を見たら、少しは雨を好きになれるかもしれない、というもの。
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2010年6月25日(金) 放送
- 素朴な疑問に大爆笑!!
裏の家からイケてるモテ女の香り
竹山 隆範- 京都府の女子高校生(17)から。最近、蒸し暑くなったため、リビングの窓を開けると、裏の家から“シャンプー”のものすごくいい香りが漂ってくる。その香りを例えて言えば「イケてるモテ女が使うシャンプーの匂い」。私だけでなく、家族全員同じ意見だ。私はそのシャンプーを使いたいが、商品名がわからない。どうか、裏の家の人が使っているシャンプーを突き止めて、私を「匂いだけでもイケてるモテ女」にして欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「妊娠していなくても、突然お腹を指さして“何ヶ月”と聞かれると“3ヵ月”と答えてしまう。世間の人もそうだと思うので証明して」(富山県・女性)や、「180度に開脚する人がいるが、私は360度ぐるっといける」(大阪府・女性)、「勤務する小学校にとても可愛い子がいるが、その可愛さとヤル事に倒れそうになる」(兵庫県・女性)など、5つの素朴な謎や疑問を解明する。
土地の中から謎の卵!?
桂 小枝- 大阪府の女子大生(21)から。母が新しい花を植えようと、4年ほど土を入れたまま放置していた植木鉢をスコップで掘ったところ、土の中から卵が出てきた。家族の誰もが卵を埋めた覚えがない。自然に囲まれたところに住んでいるため、家の周りにはハトがたくさんいて、裏の池にはカメもいる。山からサルが下りてきたりもする。何の卵なのか、正体を突き止めて欲しい、というもの。
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2010年6月18日(金) 放送
- 記憶の糸をたどり寄せる依頼に驚きの結末が!
膳所の絶叫駅員を捜せ!
竹山 隆範- 滋賀県の男性(52)から。30年ほど前に、滋賀県のJR膳所駅に勤めていた駅員さんを捜して欲しい。当時は大学生で、バイトが終わると膳所駅から電車に乗って帰宅する毎日。いつも駅のホームに「ぜぜ!ぜぜ!ぜぜ!ぜぜ!ぜぜ!ぜぜ!ぜぜ!」とマシンガンのように連呼しながら絶叫する駅員さんがいて、乗客の笑いを誘っていた。妻に話しても信じてもらえず、中学の教え子たちにも信じてもらえない。今でもその駅員さんの夢を見るほどなので、出来ればもう一度生であの絶叫アナウンスを聞きたい、というもの。
10年前に書いた手紙
たむらけんじ- 兵庫県の主婦(35)から。世間がミレニアムで騒いだ1999年から2000年になる年に、当時25歳だった私もその波に乗った。タイムカプセルを埋めて、10年後に掘り出すことを思いついた。10年後の自分へのメッセージをテーマに、友人たちに声をかけて30人分集め、実家の庭に埋めた。10年目を迎えたので掘り出そうと思うが、手紙を預かった人たちが誰だったか覚えていない。しかも、しっかりした対策をせずに埋めたような気がする。10年前の私は今の私に何を伝えたかったのか。友人たちの夢は叶ったのか、ぜひ確かめたいので、運の強い探偵さんに協力してもらいたい、というもの。
夫婦の危機、再び!
松村 邦洋- 兵庫県の主婦(40)から。4年前、「年の差夫婦の悩み」でナイトスクープにお世話になった。松村探偵に来てもらいその後も色々努力したが、アカデミー大賞に呼んでもらった直後に離婚した。おととしの1月に再び入籍したが、二回り年が離れた主人とは、やはり会話がかみ合わない。2ヵ月ほどでヘコんでしまったが、もう離婚はしたくない。そこで、結婚30年以上というご夫婦に、夫婦円満に過ごす方法とは何か、調査して欲しいというもの。
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2010年6月4日(金) 放送
- 野球ネタ三連発!!
中日ドラゴンズの選手と麻雀!?
松村 邦洋- 名古屋市の主婦(33)から。今年90歳になるおばあちゃんは、とても元気。中日ドラゴンズと麻雀が大好きで、ドラゴンズが優勝すれば、一族を集めて優勝パーティーを開く。そして「これでいつ死んでもいい」と、長年貯めたドラゴンズグッズを入れた箱を出して「死んだら棺おけに入れて」とまでいう。通夜ではみんなで麻雀をしてくれというのが口癖だ。みんなが大好きなおばあちゃんなので、元気なうちに中日の選手と麻雀をさせてあげたいので、何とかよろしくお願いします、というもの。
イチローを超えた65歳
竹山 隆範- 兵庫県の男子中学生(13)から。家の近くの公園で、野球を研究しているおじさんがいる。いつも自分で作った機械を使って、バッティングの練習をしている。独自のバッティング方法を研究していて、あの“イチロー選手”よりも自分のほうがすごいとまで言う。65歳のおじさんが、本当にイチロー選手よりもすごいのか、確かめて欲しいというもの。
からまった紐をほどいて
石田 靖- 京都府の男子小学生(10)から。誕生日にもらった“ジップヒット”という野球の練習器具のひもが、すごくからまってしまった。自分でも努力したがほどけない。どうか直して欲しい、というのも。
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2010年5月21日(金) 放送
- 新登場の顧問に客席が歓声!!
キムタク似の父から三振を
松村 邦洋- 大阪市の女子中学生(14)から。39歳の父はタダ者じゃない。スポーツ万能で若々しく、妹は「キムタクよりかっこいい」と言うほど。私も父が大好きだが、負けん気が強いので、父に何かひと種目でいいから勝ちたい。父はソフトボールが得意で、所属チームでもトップクラスの打者。私もソフトボールをやっていて、大阪市の大会では準優勝した。父から三振を取りたくて、ピッチング練習もしたが、直球しか投げられない。何か変化球の決め球を教えてほしい。父より早く走りたい、速く泳ぎたい、三振を取りたいので、親子対決をさせて欲しい、というもの。
28年前のコーンポタージュ
長原 成樹- 大阪府の男性(46)から。学生時代に、大阪・難波にあった“アストリア”という高級洋食店でアルバイトをしていた。有名人のお客さんも多く、すべての料理がおいしいが、中でも濃厚でいつまでも余韻がノドに残るコーンポタージュは絶品。初めて厨房でこっそり飲んだときの衝撃は今も忘れられない。社会人になったら食べようと思っていたが、閉店してしまった。料理長が「閉店後は、天神橋筋で食堂をやるつもり」と言っていたと思うが、いまだにあの味には出会えてない。死ぬまでにもう一度、あのコーンポタージュを飲みたいので探して欲しい、というもの。
手のひらから金粉!?
竹山 隆範- 東京都の女性(41)から。エステサロンを経営しているが、あるときお客様から「気持ちよくて、体から金粉がでる」と言われた。驚いて彼女の手のひらを見ると、金粉がキラキラしていた。それ以来、自分の手のひらを見るようになり、気がつくと私も手のひらから金粉が出るようになった。うれしい、楽しい、おいしい、気持ちいいなど、ハッピーな気分のときに大量発生する。手のひらから出る金粉について調べて欲しい、というもの。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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