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2010年12月10日(金) 放送
- ワガママな悩みを一挙に解決!?
腕立て伏せが一回もできない息子
長原 成樹- 神戸市の主婦から。中1の長男は腕立て伏せが一回も出来ない。困っているので、助けてください、というもの。
ソファーベットの中から聞こえる奇妙な音
石田 靖- 輸入もののソファーベットを2年前に買ったが、1年ほど経ったころから中から音が聞こえてくる。ソファーの金具の音と思っていたが、ソファーに座っていないときもギィーギィーと音がする。特に朝と夕方によく音がするので、気持ちが悪い。ソファーの中の木材を食べて大きくなった虫がいるような気がするが、自分では調べられないので手を貸して欲しい、というもの。
単身赴任のお父さんの悩み
松村 邦洋- 愛知県の男性(42)から。単身赴任で北海道から愛知県に来て4ヵ月。初めての単身赴任で、かなりさびしく、5キログラムも痩せてしまった。どうか寂しさを紛らわすために、うちに来て欲しい。ただ、あまり面白みがなく、かなりの上がり症なので、TVカメラ抜きで来て欲しい。ただ単に私のためだけに来て欲しいというもの。
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2010年11月26日(金) 放送
- 多数の依頼者登場で右往左往!?
本物のマリオカートを発見!
石田 靖- 奈良県の男性(34)から。先日、車を走らせていると、前方から小さな車が近づいてきた。すれ違いざまに何気なく見たら、四輪カートに乗ったマリオブラサーズのマリオだった。目を疑い、危うく信号無視をしそうになったが、誰に話しても信じてもらえない。私が見たマリオカートにのる人間版マリオを、ぜひ探して欲しいというもの。
獅子舞マニアの二歳児!
たむらけんじ- 山形県の主婦(29)から。2歳の息子は最近、獅子舞に夢中で、ヒマさえあれば「ししまい、ししまい」と騒ぐ。そのたびにDVDを見せたり、パソコンで獅子舞の動画を探しては見せている。映像を見ている間はご機嫌で画面に釘付けだが、電源を切ろうとすると泣いて暴れる。この半年毎日この繰り返しなので、生の獅子舞を見せてあげて、心行くまで堪能させてやりたい。息子に獅子舞三昧の1日を過ごさせて欲しい、というもの。
夫は今でも元カノが好きなのか!?
田村 裕- 大阪府の主婦(26)から。夫は付き合う前に「俺には一生忘れられない人がいる。他の人と結婚してもその人のことが好き」と言っていた。その後付き合うことになったが、元カノが忘れられないのか部屋に写真が飾ってあった。去年、できちゃった婚で入籍したが、新居にも元カノの写真を持ってきていたことがわかった。元カノには好きだの愛しているだの、山のように言っていたようだが、私にはプロポーズの言葉もなかった。今でも夫は元カノのことが好きなのか、私は元カノを超えられないのか。この不安を解消して挙式に臨みたい。直接夫の口から本心を聞きたいので、見守ってもらえないか、というもの。
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2010年11月19日(金) 放送
- 爆笑ネタ満載
男の汗くさいニオイが好き!?
石田 靖- 札幌市の男性(25)から。実は“においフェチ”で、くさいニオイ、特に“男の汗くさいニオイ”が大好きだが、運動神経が皆無で部活の経験はない。使い込んだユニフォームや汗がしみ込んだ道具などを、思う存分嗅ぐ機会に恵まれなかった。運動をやっている友達もいるが「ニオイを嗅がせて欲しい」とは恥ずかしくてとても言いだせない。自然な形で汗くさいものを嗅げる方法を考えてもらえないか、というもの。
命の恩人のイケメン
長原 成樹- 岡山県の男性(39)から。8年前、出張で鳥取県の倉吉に行ったとき、三徳山という山の“投入堂”が見たくなって山に登った。お堂への道は想像を絶する険しさで、スーツにネクタイ、革靴という服装だったため、遭難しかけた。そのとき下山してきた20代のイケメンの若者に出会い、彼の助けを受けて投入堂を見て、無事下山もできた。彼は上京して歌手を目指す覚悟を決めるために三徳山に登ったと聞いた。定年退職後、趣味で作詞を始め、この1年半に500ぐらい作った。そこで彼に会って当時のお礼を言い、私の作品をプレゼントしたい。名前を知らず、鳥取の人ということしかわからないので、探してもらえないかというもの。
新種の虫、発見!?
竹山 隆範- 大阪府の主婦(20)から。我が家はウサギ、コオロギ、カブトムシの幼虫、そして今まで見たことがない不思議な虫を飼っている。その不思議な虫は、小石のようなドングリのようなころっとした虫で、1週間前に家族5人でドングリ拾いをしたときに次女が発見した。昆虫図鑑など色々調べたがどこにも載っていないため、新種の虫かもしれない。どうか、その不思議な虫について調べて、新種だということを証明して欲しい、というもの。
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2010年10月29日(金) 放送
- チャレンジ精神豊富な依頼に局長が感激の涙!
牧羊犬になりたい!
田村 裕- 愛媛県の女子大生(20)から。私の特技は“動物の鳴きマネ”。犬、猿、馬、鶏、蛙など、レパートリーは幅広く、クオリティーも高いと自負している。中でも犬の鳴きマネは、周りの人がどこに犬がいるかと探すくらいだ。この得意の鳴きマネを使って、牧羊犬に挑戦したい。人間のために働く犬の仕事の中で、もっとも難しく尊い、犬の最高峰の仕事だと思うからだ。なんとか、この夢をかなえて欲しいというもの。
特集!ちょっと難儀な人たち
石田 靖- 「以前よりも技を磨いたので、人間パラダイスの方と対決したい」(京都・男性)と、「スキップが妖怪の先生」(滋賀県・小学生)、「腹筋をしたことがない母」(大阪・高校生)など、個性的な人たちを特集した『超人小ネタ集』。
チアリーダーになりたい46歳
桂 小枝- 大阪府の主婦(46)から。中学の娘は、好き嫌いが激しく、特に魚を一切口にしない。何度食べるように言っても、「嫌いなものは嫌い。努力しても無理」の一点張り。そんな娘に、「人間努力すれば何事も乗り越えられる」ということを証明するために、私をチアリーダーにして欲しい。昔から憧れているが、娘には鼻で笑われている。私はそこそこおデブで、学生時代から運動なんてしたことがない。そんな私が、頑張ってチアリーダーになれたら、不可能を可能に出来るということを、身を持って証明できると思う。もしチアリーダーになれたら、娘に魚を食べさせるつもりなので、力を貸して欲しいというもの。
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2010年10月1日(金) 放送
- 意外な結末に局長が感動の涙!
沖縄から徳島に流れ着いたカメラ!?
たむらけんじ- 徳島県の男性(28)から。8月に友人と徳島県の蒲生田岬に遊びに行ったとき、草むらで防水パックに入ったデジカメを見つけた。落し物だと思って中を見ると、結婚式の写真や旅行の写真が1000枚ほど入っていた。最後に撮ったと思われる写真は、今年の7月に女性5人で石垣島を旅行したもの。スキューバダイビングをしている水中の写真で終わっていた。もしかすると、1ヵ月かけて石垣島から徳島まで、海を漂ってカメラが流れてきたのかもしれない。持ち主に返してあげたいので、一緒に探して欲しいというもの。
屋根にニワトリを乗せて走る車!?
たむらけんじ- 大阪府の男性(34)から。去年の秋、10月ごろに、ミナミの心斎橋商店街で、不思議な光景に出くわした。信号待ちをしていたときに、目の前を通り過ぎた車のボンネットの上に、ニワトリが乗っていたのだ。ドライバーの男性は何事もないように運転していたが、間違いなく生きた立派なニワトリだった。なぜ、ボンネットにニワトリがいたのか、まったく分からない。気になって仕方がないので調べて欲しい、というもの。
新秘書登場の夜!視聴率調査
石田 靖- 大阪府の男性(42)から。学生のころから「ナイトスクープ」のファンで、初代の松原秘書の時代から、ほとんど欠かさず見ている。このたび、3代目秘書に松尾依里佳さんが決まったと聞いた。9月3日の放送から出演するということなので、この記念すべき日にどれだけの人が、ナイトスクープを見ているのか。深夜の視聴率調査をお願いします、というもの。
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2010年9月17日(金) 放送
- 前向きな依頼者に局長がエールを!
卓球で勝ったことがない女!
長原 成樹- 東京都の主婦(26)から。今までの人生の中で、卓球で勝ったことがない。中学のころ、クラス全員と総当りで勝負して全敗した経験が、今も記憶に暗い影を落としている。楽しそうに卓球をしている人を見ると、うらやましくて仕方がない。このままだと一度も勝つことなく、人生を終えそうだ。死ぬ前に一勝を挙げたいので、よろしくお願いします、というもの。
ヒトデはウニの味か!?
松村 邦洋- 小樽市の男性(31)から。小学生のころ、地元・小樽の海で釣りをしていてヒトデを釣り上げた。そのとき近くにいたおじさんが、“ヒトデはウニのように甘くて美味しい”と言った。しかし、小学生がウニの味が美味しいかどうかもわからず、グロテスクな姿のため、食べる勇気がなかった。あれから20数年。今ではウニの美味しさもわかってきた。そこで、ヒトデが食べられるのであれば、食べてみたい。勇気ある探偵さん、ぜひ一緒にチャレンジして欲しいというもの。
母のクシャミは普通じゃない!?
石田 靖- 愛知県の女子高校生(17)から。母のクシャミは普通じゃない。だから、一緒に買い物に行ったときなどは、母がクシャミをするたびに、恥ずかしくて仕方がない。母に普通のクシャミをするように頼んだが、全然治してくれない。どうか、母が普通のクシャミをできるようにして欲しい、というもの。
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2010年9月3日(金) 放送
- ついに3代目の美人秘書が就任!
幸せの水色のカエル?
長原 成樹- 京都市の主婦(40)から。小2の息子の夢をかなえて欲しい。息子は生き物が大好きで、カエルをこよなく愛しているが、最近変わったアマガエルがいることを知った。普通は緑色のアマガエルが、鮮やかな水色で、すごく神秘的なものだった。写真で見て以来、息子は水色のカエルに魅せられている。うちの近所に田んぼはたくさんあるが、水色のカエルを見つけることが出来ない。息子と一緒に水色のカエルを探して欲しいというもの。
別れた彼女より可愛く変身したい男
石田 靖- 徳島県の男性(22)から。2週間前に3年間付き合っていた彼女に振られた。二度と彼女の顔を見れないかと思うと、鋭い刃物が胸に突き刺さった苦しさと、その刃物を自分で抜くことが出来ない絶望感で、死のうかとも思った。母の励ましもあって、なんとか頑張ろうと生きているが、未だに未練を断ち切れない。そこで、僕自身が彼女よりも可愛くなって、自分を好きになればいいと思いついた。元カノへの思いを断ち切るために、僕をキレイで可愛い女子にして欲しい、というもの。
セミの羽化の瞬間が見たい!!
田村 裕- 兵庫県の男子小学生兄弟(11)、(8)から。僕たち兄弟は虫が大好きで、毎日のように虫を探し、見つけたら家に持ち帰っている。虫捕りをしているうちに、セミはどこから生まれて、どうやって成虫になるか、とても気になってきた。どうか僕たちと一緒に調べて欲しい、というもの。
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2010年8月6日(金) 放送
- 爆笑ネタに局長がなぜかホロリと涙
夫を投げ飛ばしたい!
桂 小枝- 大阪府の主婦(33)から。家族で格闘ものアニメを見ていたときに、子どもたちが「父ちゃんと母ちゃんと、どちらが強い」と言い出し、夫婦対決をした。気軽な遊び感覚ですると思っていたら、夫は本気で私を投げ飛ばし、子供に自慢した。その日から、リベンジを心に誓ったが、私は身長155センチ、夫は180センチある。体格差をモノともしない“投げ技”で、夫を思いっきり投げ飛ばし、リベンジを果たせるよう、指導して欲しいというもの。
体験談を恐ろしく伝えたい!
長原 成樹- 京都府の男性(34)から。小学生のときに、病院で幽霊としか思えないものを見た。今でも思い出すだけで、鳥肌が立つくらい恐ろしい体験だった。これまで色々な人にこの体験を話したが、話し方が悪いのか、いまひとつ恐怖が伝わらない。そこで、怪談話をよくされている、稲川淳二さんや桜金造さんに、僕の恐怖体験を語ってもらえれば、どれほど恐ろしい体験だったか、わかってもらえると思う。妻と探偵さんだけでも「ギャー」と言って欲しいので、お願いします、というもの。
福岡の謎のねこタクシー?
石田 靖- 福岡県の男性(25)から。タクシーに乗っていたときに、運転手さんから「福岡には猫タクシーと呼ばれる、幻のタクシーが走っている」と話し始めた。車体に猫のペイントが施され、車の後ろには尻尾がついていて、ブレーキランプが肉球、車内には猫グッズを満載しているらしい。なぜか天井にはプラレタリウムもあるらしい。さらに、走行中に「にゃー」と鳴くらしい。メチャクチャ興味があるので、一緒に探して欲しいというもの。
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2010年7月23日(金) 放送
- 意外な依頼に局長が大泣き!
“つまらない~”という謎の歌
たむらけんじ- 兵庫県の女性(24)から。母が歌う謎の歌について調べて欲しい。27年前、両親が新婚旅行で訪れた宮崎県で、レンタカーのラジオから流れてきた歌に、母は強烈な印象を受けたらしい。それは歌詞が“あ~、つまんない、つまんない、つまんない、つまんない”だったためで、それ以来27年間、母は自分何かつまらないことがあるたびに、そのワンフレーズを口ずさんでいる。“つまんない”以外のパートを聞きたいが、それ以上のことがわからないので、歌の全貌を明らかにして欲しい、というもの。
“さんふらわあ”の船首になりたい!
竹山 隆範- 徳島県の女性(32)から。船旅に憧れ、去年の念願の船旅をして以来、ますます船の魅力に取り付かれた。特にカーフェリーの“さんふらわあ”が大好きで、本やDVDを見ては、一人興奮している。最近は、大好きな船にもっと近づきたいという思いが強くなり、自分自身が“船”になりたいと思うようになった。こだわりを言えば、波しぶきを上げて大海原を切り進む船首になりたい。船首になるのが無理なら、実物の“さんふらわあ”の船首にしがみつくだけでもいい。何とかこの願いをかなえて欲しい、というもの。
雨が降る夜の街
石田 靖- 大阪府の男性(32)から。外回りが多い仕事がら、雨の日は最悪。靴はびしょびしょになり、隣の人の傘が当たったりして、少し歩いただけでも散々な目に合う。梅雨に入ったこともあり、雨が降るだけで気分が落ち込む。そこで、雨が降っているにもかかわらず、とってもハッピーな人を探して欲しい。そういう人を見たら、少しは雨を好きになれるかもしれない、というもの。
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2010年6月25日(金) 放送
- 素朴な疑問に大爆笑!!
裏の家からイケてるモテ女の香り
竹山 隆範- 京都府の女子高校生(17)から。最近、蒸し暑くなったため、リビングの窓を開けると、裏の家から“シャンプー”のものすごくいい香りが漂ってくる。その香りを例えて言えば「イケてるモテ女が使うシャンプーの匂い」。私だけでなく、家族全員同じ意見だ。私はそのシャンプーを使いたいが、商品名がわからない。どうか、裏の家の人が使っているシャンプーを突き止めて、私を「匂いだけでもイケてるモテ女」にして欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「妊娠していなくても、突然お腹を指さして“何ヶ月”と聞かれると“3ヵ月”と答えてしまう。世間の人もそうだと思うので証明して」(富山県・女性)や、「180度に開脚する人がいるが、私は360度ぐるっといける」(大阪府・女性)、「勤務する小学校にとても可愛い子がいるが、その可愛さとヤル事に倒れそうになる」(兵庫県・女性)など、5つの素朴な謎や疑問を解明する。
土地の中から謎の卵!?
桂 小枝- 大阪府の女子大生(21)から。母が新しい花を植えようと、4年ほど土を入れたまま放置していた植木鉢をスコップで掘ったところ、土の中から卵が出てきた。家族の誰もが卵を埋めた覚えがない。自然に囲まれたところに住んでいるため、家の周りにはハトがたくさんいて、裏の池にはカメもいる。山からサルが下りてきたりもする。何の卵なのか、正体を突き止めて欲しい、というもの。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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