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2012年11月9日(金) 放送
- 局長がまたまた涙する感動ネタ登場
憧れのイルカトレーナーめぐさん
田村 裕- 大阪府の主婦(32)から。去年、“みさき公園”のイルカショーでトレーナーをしているめぐみさんに一目ぼれした。めぐさんは小柄でクールな外見だが、イルカに接するときの一挙一動が優しさにあふれ、見ていて心が温かくなる。一番かっこいいのは、イルカに指示を出すとき。芸をしてめぐさんに撫でてもらったり、ご褒美のえさをもらうイルカが羨ましい。まためぐさんに声援を送りたいが、他のお客さんはイルカの演技に喝采を送るためタイミングが合わず、いつも不完全燃焼だ。めぐさんのことを色々知りたいが、想像して気を紛らわせている。めぐさんのことをもっと知りたいので、手伝ってほしい。そしてイルカになって課題を指示され、それを乗り越えて撫で撫でしてもらい、ご褒美をいただきたい。めぐさんに思いっきり声援を送るために、一緒にキャーキャー言ってもらえる仲間が欲しい。この3つの願いをかなえて欲しい、というもの。
爪切りにおびえる息子
桂 小枝- 兵庫県の主婦(44)から。小5の息子は、爪切りで爪を一度も切った経験がない。息子が幼稚園のころまでは、赤ちゃん用の爪切りばさみを使って私が切っていたが、小学生になってからは息子の爪の事を気に止めていなかった。この夏、息子の爪が伸びていたので、爪切りで切ろうとした。すると息子は「そんなん爪のギロチンや」とガタガタと震えたので、息子がこれまでずっと、赤ちゃん用の爪切りばさみを使っていた事がわかった。大人になると、爪が硬くなって赤ちゃん用の爪切りばさみでは切れなくなると言っても、爪切りには恐怖を覚えるのか、拒否されてしまう。どうか息子が爪切りで爪を切れるようにしてもらえないか、というもの。
ブルーショットに再会したい!
石田 靖- 京都府の女子大学生(20)から。高校時代に馬術部に所属し、「馬が恋人」と言い続けるほど、青春のすべてを馬に捧げてきた。中でも特に愛した馬は“ブルーショット”。顔はデカいが気の優しい馬で、将来は私が買い取って自分の馬にすると決めていた。ところが、京都の大学への進学が決まったころ、彼が売られることになり、先生にお願いして自分で彼を馬運車に乗せた。運転手さんから、高知に行くとだけ聞いたが、その後の消息がつかめない。心当たりを当たったが、自分の力では限界のため、どうか一緒に探してもらえないか、というもの。
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2012年10月26日(金) 放送
- 迷子のペットに局長が気をもむ依頼登場
彼女の愛を確かめたい
竹山 隆範- 愛知県の男子大学生(21)から。付き合って1年の彼女は、現在高校3年生。将来ブライダルで働くという夢をかなえるために、来年4月から専門学校に進学して大阪に行ってしまう。彼女には「夢のために頑張れ」と言っているが、本当は大阪に行って欲しくない。最近の彼女の言動から、僕と距離を置くために大阪に行くのではないかという疑いがあり、遠距離恋愛は難しいと聞く。どうか彼女の気持ちを確かめるため、力を貸して欲しいというもの。
“じゅげむ”で脳を活性化!?
桂 小枝- 福岡県の男性(66)から。私は1946年生まれの66歳。60歳を超えてからボケ防止のために、いろいろな特訓をした。そして、出来るようになったものが沢山ある。「AKB48」の名前を覚えた。「速読」を覚えた。覚えた曲をアカペラで歌うようにした。特に“テネシーワルツ”は、街中で18人の外国人の前で歌った。また、滑舌をよくする事とボケ防止のために、早口言葉を覚え、“じゅげむ”を10秒で言えるようになった。さらに脳を活性化させるため、その逆さまを2ヶ月かけて完璧に言えるようになった。しかし、逆さまで言ったことをレコーダーで録音し、逆再生してみると、うまく言えてなかった。間違わずに逆さまに言えているのに、逆再生したら、そのように聞こえないのはなぜか。この謎を解明して欲しい、というもの。
奈良三条!?のピーコちゃん
たむらけんじ- 大阪府の女性(57)から。8月24日に私が勤務する奈良市内のマンションに、可愛いインコが迷い込んできた。管理人さんは小鳥を飼ったことがないため、自宅でインコを飼っている私が「飼い主が見つかるまで」と、預かることになった。迷いインコを観察していると、少しずつしゃべりだした。最初は「ピーコちゃん」だけだったが、「ビーコちゃん、いい子いい子」「ピーコちゃん、おはよう」など、少しずつ増え、ついに「奈良市三条」と住所を話し、名前も「ナカタピーコ」か「ナガタピーコ」とフルネームで言い出した。寂しがっているだろう飼い主さんに、ピーコちゃんを帰してあげたいので、力を貸して欲しいというもの。
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2012年10月19日(金) 放送
- 局長がまたまた大泣きするネタ登場
愛しの“山ゴキブリくん”との同居を許して!
田村 裕- 京都府の女子大学生(21)から。大学の実習で、京都府にある村の活性化に取り組んでいる。その実習地は自然豊かで、昆虫好きの私には最高の場所だ。その村の人から山の中には“山ゴキブリ”がいると聞いた。家で見るゴキブリとは違い、とても逃げ足が遅く、頭隠して尻隠さずという、とってもドン臭いゴキブリらしい。その話を聞いて以来、“山ゴキブリくん”のことばかり考えてしまう。“山ゴキブリくん”と出会って、捕まえて自宅で一緒に生活したいが、虫嫌いの家族から猛反対をされている。理想とする可愛い“山ゴキブリくん”を一緒に探して、同居を反対する家族を説得して欲しい、というもの。
“お母さんのにおい”を探して
桂 小枝- 東京都の女性(29)から。先日、加古川の実家に帰り、6年前に病気で亡くなった母の遺品を整理していて、母が使っていた香水のアトマイザー(詰め替え用ケース)を見つけた。液体はなくなり、かすかな残り香だけになっていたが、その匂いは私にとって、お母さんの匂い。その匂いがなくなるのは時間の問題なので、どこの香水なのか探して欲しい。ずっとその匂いを嗅いでいたい。忘れたくないので、どうか協力して欲しい、というもの。
愛する星野町を活性化したい
竹山 隆範- 北海道の男子高校生(16)から。私が住んでいる小樽市星野町は、過疎化が進み、元気がない。町に駅もコンビニも、郵便局もなく、唯一のラーメン屋さんも閉店した。年に一度の盆踊りも、人が来ないという理由で去年から無くなった。この町はどうなるのか、心配でたまらない。高校生の僕では、観光客に注目してもらうアイデアも浮かばない。いいところはたくさんあるが、他の地域の人たちから見て、星野町に来たいと思えるほど魅力があるものなのか、探偵さんの客観的な意見が聞きたい。町の活性化に力を貸して欲しい。また最近、星野町のゴルフ場から温泉が湧き出したといううわさも耳にしたので、この真偽も調べて欲しいというもの。
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2012年9月28日(金) 放送
- 今年の名作を集めた総集編
ボクのスターウォーズ
田村 裕- 大阪府の男子小学生(12)から。5年生の時にビデオカメラで映画を撮り、みんなに大好評だったが、自分としては特撮シーンやアクションシーンに納得がいかないところが多い。撮り直してかっこいい作品に仕上げたいが、当時のスタッフもクラス替えでバラバラになって、撮影がままならないので手伝って欲しいという依頼。依頼者と出演者たちと一緒に、戦闘シーンなどの映像をグレードアップさせるお手伝いをして、みんなの夢をかなえた名作。
四足走行世界一は俺だ!
たむらけんじ- 兵庫県の男子高校生(15)から。“四足走行”が特技で、今まで誰と対決しても負けたことがない。そこで、四足走行・ギネス世界記録保持者の“いとうけんいち”さんと勝負したいという依頼。彼を倒して世界一になりたい、という野望に燃えた依頼者とギネス世界記録保持者との真剣勝負が見ものの力作。
ピンマイクが大好きな少年
長原 成樹- 大阪府の主婦(42)から。ピンマイクが大好きな息子(7)に、本物のピンマイクをつけさせてやりたい。思い出に残る感動的なピンマイクとの出会い方を経験させて欲しい、という依頼。紙で作ったお手製“ピンマイク”を身につけている少年が、撮影スタッフの音声担当さんとマイク談義をしたり、試練に耐えて感動的なピンマイクとの出会いを体験する感動編。
お酒の正しい飲み方
桂 小枝- 大阪市の女性(50)から。お酒で失敗した経験を持つ母が、“20歳になったらお酒を飲む”と決めている娘に、失敗しないお酒の飲み方を教えて欲しい。今後、お酒と楽しく付き合えるようにして欲しい、という依頼。娘のお酒デビューの宴会席に、探偵だけでなく、お酒を飲む先輩たちが登場する爆笑ネタ。
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2012年9月7日(金) 放送
- 局長が、秘書が、顧問が……涙するネタ登場
鉄道写真の父子対決!
桂 小枝- 大阪府の男子小学生(6)から。僕は休みの日になると、お父さんと電車の写真を撮りに行く。お父さんは電車の写真を撮るのが上手なので、2人で好きな電車の写真を撮り、ベストショットを選んで勝負したい。僕とお父さんと、どちらがうまいか、大好きな鉄道写真家の広田尚敬さんと広田さんの息子の泉さんに、ジャッジしてもらいたい。僕はもう撮りたい電車が決まっているので、この願いを絶対にかなえて欲しい、というもの。
そろばん教室のキダ先生
石田 靖- 大阪府の主婦(54)から。小学5年生から約2年間通ったそろばん教室のキダ先生を探して欲しい。当時、うちは貧しかったが、両親に無理を言って通わせてもらっていた。先生は授業のない日曜日に生徒を色んなところに連れて行ってくれ、生徒思いの温かい先生だった。しかし、中1のときに父が病に倒れたため教室に通うのを止めたが、3ヵ月後には父は帰らぬ人になった。そんなある日、先生は「月謝はいらないから、これからも通っておいで」と言ってくれたが、胸が一杯になってお礼の言葉も言えなかった。その後、我が家は引っ越してしまい、それから42年間一度も先生にお会いしてない。小学校時代の友人から、先生はどこかに引っ越しされたと聞いた。私は数年前から重い病気をわずらい、外出が困難になってきた。少しでも動けるうちに、先生にお会いしてお礼を言いたい、というもの。
ハエをハシでつかまえたい!
松村 邦洋- 大阪府の男性(36)から。私は止まっているハエを素手で捕まえることができる。成功率はほぼ100%。独自に研究した結果、ハエの弱点を見つけ、それに基づく私の理論を駆使すれば、確実にハエを手の中に収められる。しかも傷つけず、生きたまま捕まえられる。その理論が正しいか調べて欲しい。そして、もし正しければ、宮本武蔵のようにハシでハエを捕まえる事も可能ではないかと思う。飛んでいるハエは難しいが、止まっているハエなら何とかなるハズ。真剣に調査して欲しい、というもの。
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2012年8月3日(金) 放送
- いろいろな悩みスッキリ解決!
祖父が撮ったのはUFOか!?
竹山 隆範- 長野県の主婦(25)から。亡くなった祖父の遺品を整理していて、昔のアルバムの中にUFOらしきものが写っている写真を見つけた。モノクロの古い写真で、誰がどこで撮ったものなのか不明だが、形はしっかりUFOに見える。祖父は亡くなっているため、詳細を聞きだすこともできない。この写真はいったい何なのか、調べて欲しいというもの。
夫の乳首を吸う猫
田村 裕- 岐阜県の主婦(33)から。うちで飼っている2歳のオス猫・ジョニーは、夏場に主人が上半身裸で寝転んでいると、主人の乳首に吸いついてくる。男の平らな乳房を前足でもみながら、吸い出したら飽きるまで止めない。ジョニーは私の胸には興味が無い様子で、主人の乳首だけに吸いつく。猫の爪で胸をかきむしられるのが痛いと、最初は防御していた主人だが、執拗に乳首を狙うジョニーに根負けし、今では乳首を差し出している。ジョニーはまだ乳離れができていないのか、それとも性癖なのか。そろそろジョニーに断乳させたいので、猫に詳しい探偵さん。よろしくお願いします、というもの。
生涯の夢! あぐらがかきたい
桂 小枝- 名古屋市の男性(61)から。私は生まれてこの方、一度もあぐらをかいたことがない。あぐらをかこうとすると、後ろにひっくり返ってしまう。そのため、座敷で宴会がある場合、こっそり足を投げ出すか、正座をし続けるしかない。「足を崩して、楽にしてください」といわれることが苦痛で仕方がない。家族にも情けないと言われ、61年間悩みながら生きてきた。死ぬまでに一度でいいから、あぐらをかいてみたい。このままでは死んでも死に切れない、というもの。
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2012年7月13日(金) 放送
- 局長がついもらい泣き(?)するネタ登場!
7年間解けないラジオのクイズ
竹山 隆範- 大分県の主婦(27)から。7年前のGWに友達と2人で隣の宮崎県へドライブに行った。その帰り道に、聞いていたFMラジオの番組内で突然クイズが始まった。問題は「落語家、小説家、ボクサーの中で浮気をしてもばれないのは誰?それは何故?」というもの。2人で真剣に答えを考えたが、なかなか答えを言ってくれず、イライラし始めたころようやく「問題の答えです」と発表する声が聞こえた。しかし、その瞬間に県境のトンネルに入ってしまい、ラジオが聞こえなくなった。トンネルを抜けると大分で、周波数を合わせても、あの番組は入らなかった。あれから7年。友達と会うたびに「クイズの答えは何だったのか」と悩んでいる。このモヤモヤを晴らすために、あの日と同じように、ラジオから聞こえる声でトンネルに入る前に答えを聞きたい、というもの。
スゴいけど役に立たない小ネタ集
桂 小枝- 「自由自在にしゃっくりを出すことができる」(東京・女性・37)、「おにぎりを早飲みする友人がいる」(兵庫県・男性・56)、「タブレット状のミント菓子を一気に食べれる」(兵庫県・女性・18)、「マシンガンで撃たれたときのモノマネがリアルにできる」(大阪・男性・16)、「以前小ネタで登場した足の指が動かせるおばちゃんより、私のほうがスゴイ」(大阪・男性・38)(静岡・男性・20)(愛知・女性・41)という人たちが、それぞれの技を見せる。
リヤカーにオランウータン!?
松村 邦洋- 兵庫県の女性(25)から。先日、車に乗っていて衝撃的な光景を見た。リヤカーに生きたオランウータンが乗っていた。通り過ぎたため、その場所の近くまで引き返して探したが、忽然と消えてしまった。あれはいったいなんだったのか。気になるので一緒に探して欲しい、というもの。
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2012年6月22日(金) 放送
- ナイトスクープ料理担当が久々に顧問として登場!
彼女の噛みつきに耐えられない
長原 成樹- 滋賀県の男子大学生(22)から。今、お付き合いをさせていただいている女性は同じ年。とても仲良くしているが、一つだけ大きな悩みがある。それは、彼女が僕に会うたびに、つねったり、噛んだりすること。僕にとってはかなりの激痛が伴うことだが、彼女には快感らしく、病みつきになっているみたいだ。つねったり、噛んだりするたびに、僕のことが好きになっていくとも言うので、僕はどうしたらいいのか分からない。もう限界なので助けて欲しい、というもの。
60歳、初めてのお刺身
桂 小枝- 兵庫県の女性(60)から。私は60年生きてきて、お刺身を一度も食べたことがない。旅行に行くと必ずご飯と一緒に出てくるが、私にはナメクジを食べているように見える。しかし、みんなから「こんなにおいしいものが食べられないなんて、不幸だ」と言われると、本当に私は不幸なのか。もしそうなら、私にお刺身の食べ方を教えて欲しい。このままでは死んでも死にきれないので、よろしくお願いします、というもの。
視聴率調査を待ちわびる母
間 寛平- 大阪府の主婦(27)から。たまたま金曜日に実家に帰省したところ、夜11時前になると母が急に「今日は金曜。もう11時になるから、家をきれいにしとかなアカン」と、目をキラキラと輝かせて言い出した。母によると、毎週金曜日の夜11時前になると、探偵さんが視聴率調査のために家に来るかも知れない。そのために、家をきれいにしておこうと思うらしい。どうやら、いつ探偵さんが来てもいいように、家をきれいにして、番組が始まるのを楽しみに待っているようだ。そこで、本当に探偵さんが来たら、母がどんなに喜ぶことか。どうか、寛平さんに調査に来て欲しい、というもの。
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2012年6月8日(金) 放送
- 生き物に関する素朴な疑念が続々登場!
チンアナゴの全身はどうなっているのか!?
桂 小枝- 兵庫県の女子高校生(16)から。家族旅行で沖縄に行ったとき、水族館で“チンアナゴ”という魚を初めて見た。真っ白な砂から、エンピツのような細長い体を10センチぐらい出してゆらゆらとゆれる姿がとても可愛く、釘付けになった。そして「砂の中の部分はいったいどうなっているのか」と疑問がわき、家族で「メチャクチャ長い」とか「植物みたいに根っこが生えてる」など想像を巡らせている。そこで、水深10数メートルで生息するという自然のチンアナゴを、一度でいいから海に潜って引っこ抜いてみたい。この目で“チンアナゴの全身”を見てみたい、というもの。
母の日に激辛シシトウを!
田村 裕- 奈良県の男子中学生(13)から。母はとても辛いものが大好き。先日家でシシトウを焼いて食べたときに「物心ついた時から、辛いシシトウを食べたことがない」と嘆いていた。そこで、母の日に激辛シシトウをご馳走したいので、力を貸して欲しいというもの。
幻のドビンワリ!?
間 寛平- 兵庫県の男性(35)から。20年以上前に、農家をしていた祖父から“ドビンワリ”という生き物の話を聞いた。畑仕事の休憩にお茶を注いだ土瓶を、その辺りにある木の枝にぶら下げると、その枝が突然フニャリとやわらかくなり、掛けた土瓶が落ちて割れてしまうことが時々あったらしい。それがドビンワリで、どう見ても枝にしか見えないが、植物ではなくて生き物だという。祖父は「誰も見分けがつかなかった」といっていたが、本当にそれほど木の枝に似ているのか。ずっと気になって夜も眠れないので、ぜひ見つけてもらえないか、というもの。
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2012年5月18日(金) 放送
- 顧問と局長が「参加したかった」と言い出す依頼登場!
ゾウの足の裏を嗅ぎたい!
たむらけんじ- 広島県の女性(54)から。私は色々な動物の足の裏を触ってみたい。動物園に行っても、動物の足の裏を見ることはめったにないし、図鑑にも詳しく載っていない。そんな動物たちの足の裏は、どんな感触なのか。数年前から気になって仕方がない。足の裏のニオイも、それぞれ違うのか、とても気になる。色んな動物の足の裏を見て、触って、嗅ぎまくりたい。一番触りたいのは、大きくて大好きなゾウさんの足の裏。こんなおばさんの夢を、ぜひかなえて欲しい、というもの。
庭の鳥のフン?を食べたい
松村 邦洋- 大阪府の女性(35)から。我が家の庭にある謎の物質を調べて欲しい。最初のうちは庭のところどころに黒っぽいものが落ちているぐらいに思っていたが、日が経つにつれて、どんどん増えているよううだ。鳥のフンみたいにも見えるが、パリパリの海苔のようにも見える。しかも、その物質は隣の庭や道路にはなく、我が家の庭だけに存在する。気持ちが悪いので謎の物質を調べて欲しい。また、主人はとある事情から、その物質を食べたがっているので、よろしくお願いします、というもの。
お酒の正しい飲み方
桂 小枝- 大阪市の女性(50)から。もうすぐ二十歳になる娘は“二十歳になったらお酒を飲む”と決めて、心待ちにしている。これまで、親戚の「まあ一杯」というお誘いも、未成年だからと丁重にお断りし、大学の先輩たちの甘い誘惑にも耐え、ひたすら二十歳になるのを待ち続けてきた。私はかつて何度もお酒で失敗した経験があるため、娘が酒に酔って道端で寝たり、店で大暴れしたりしないかと心配で仕方がない。そこで、探偵さんに娘のお酒デビューに付き合って欲しい。今後、お酒と楽しく付き合えるように、失敗しないお酒の飲み方を教えてやって欲しい、というもの。
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2025年6月20日(金)
よる11時17分~ 放送
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