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2012年9月14日(金) 放送
- 局長が大感激するネタ登場!
絶対に乗れないアヒルの浮き輪
石田 靖- 滋賀県の女子中学生(13)から。去年ビンゴで“大きなアヒルの浮き輪”を当て、普通にプールで浮かべて乗ろうとしたが、どうしても乗れない。何度チャレンジしても前や後ろに倒れてしまい、乗りこなせた人は誰もいない。何とか乗れる方法を教えて欲しい。アヒルと楽しく遊ばせて欲しい、というもの。
スマハマは須磨浜!?
長原 成樹- 兵庫県の男性(44)から。兵庫県の須磨で生まれ育ち、今も暮している。須磨をこよなく愛する仲間たちと“須磨を西海岸化し隊”という組織を作り、須磨がより健全な町、美しいビーチになれば…と願いながら、地道に活動している。そんな私たちが、33年間ずっと疑問に思っていることがある。それは、アメリカのウエストコースト・サウンドの大御所ザ・ビーチボーイズが、1979年にリリースした“L.A.”というアルバムに収録されている「SUMAHAMA」という曲。日本でのタイトルは「思い出のスマハマ」で、歌の後半からは歌詞が日本語になり、恋する若者たちが訪れる美しい白砂の浜「スマハマ」を歌っている。歌詞にある情景は、どう考えても我が愛する白砂青松のここ須磨海岸としか思えず、「スマハマ」とは須磨海岸のことではないかと。ただ、地元では須磨海岸、須磨ビーチと呼ぶが「スマハマ」とは呼ばない。この真相を、どうかビーチボーイズのメンバーに確かめてもらいたい。今までにも、何度かこの依頼を出しているが、ずっと不採用でした。この8月にビーチボーイズが30年ぶりに来日するので、このチャンスを生かして確かめてもらいたい、というもの。
しゅんちゃんとデートしたい!
田村 裕- 大阪府の女子大学生(20)から。私の初恋の人を探して欲しい。3年前の高2のとき、ある保育園に3日間の体験実習に行き、そこで運命の人「しゅんちゃん」に出会った。「しゅんちゃん」は当時5歳。絵に描いたようなイケメンの可愛い男の子で、私は一目で恋に落ちた。「しゅんちゃん」も私にとてもなついてくれ、実習最後の日に告白した。すると「オレはみんなキライや!! お前以外……」と言ってくれ、心が通じ合ってたと分かった。しかし、その後学校やバイトが忙しく、保育園に遊びに行く事ができず、それ以来一度も会っていない。私は「しゅんちゃん」の事が忘れられないので、もう一度会いたい。もし再会できたら「しゅんちゃん」と人生初のデートをしてみたい、というもの。
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2012年8月31日(金) 放送
- 意外な展開に局長が爆笑!
父は芸人を泊めるか!?
田村 裕- 福岡県の主婦(40)から。以前、“有名人が突然一般家庭にお邪魔して泊めてもらう”という番組があり、父はよくその番組を見ていた。たまに断って帰らせる人がいると、父は「なんて薄情なやつだ」とテレビに向かって本気で怒っていた。人情に厚い父にすれば“泊まるところがなくて困っている人を追い返す”など考えられないという。そういえば昔から父は、行きずりのケガ人の面倒を見たり、困っている赤の他人を家に連れて帰り、ご飯を食べさせたりしていた。そんな父の夢は、“うちに有名人が突然来たら、大好きな芋焼酎を酌み交わし、泊めてあげること”。ただ、父はお笑い芸人さんが大嫌い。そこで「夢がかなって有名人がうちに来たが、それがお笑い芸人さんだったとしても、父は泊めてあげるのか?」を調べて欲しい、というもの。
センサーライトに勝ちたい!
長原 成樹- 三重県の女子中学生(14)から。私は防犯用のセンサーライトに勝ちたい。私が通っている塾にセンサーライトがあり、その前を通ると必ずライトが点く。私はライトの前を通るとき、センサーが感知しないように頑張っているが、必ずライトが点いてしまう。今のところ、センサーライトにボロ負けしているので、一度でいいからセンサーライトに勝利したい。作戦を考えたので、私の勝負に付き合って欲しいというもの。
セミが食べたい!!
竹山 隆範- 広島県の主婦(30)から。私は日本に来て10年になる中国人妻で、小さいころは夏になると決まって“セミ”を食べていた。ところが日本に来てからは全然食べていない。そこで今年こそは“セミ”を食べたいと思う。ただ、大人の女性が1人で“セミ”を捕まえに行くのは恥ずかしいので、探偵さんに一緒に来て欲しい。また、愛する夫にも“セミ”のおいしさを知ってもらいたいが、私がお願いしても食べてくれないと思うので、探偵さんの力で食べさせて欲しい、というもの。
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2012年8月24日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流すネタ登場!
船酔いが一瞬で治る!?
たむらけんじ- 大阪府の男性(55)から。先日、バリ島でスキューバ・ダイビングをした際、ダイビング・ポイントまで船に乗った知人が強度の船酔いでフラフラになった。すると、現地の日本人ガイドさんが、クーラーボックスから冷えたペットボトルを取り出し、船酔いしている彼の背後からそっと忍び寄り、突然冷水を彼の首筋にぶっかけ、驚いて暴れる彼を押さえつけて股間にも冷水を浴びせかけた。まさに一瞬の出来事だったが、フラフラだった知人は「一瞬で船酔いが治った」とシャキッと元気になり、2本も潜って帰った。ガイドさんによると、どんなキツイ船酔いでも治るそうだが、たまたま彼に効果があっただけと疑ってしまう。そこでこの乱暴な治療法が誰にでも効くのか、そちらで存分に試して欲しい、というもの。
オオカミと遊びたい少女
長原 成樹- 大阪府の女子小学生(12)から。私は動物が好きで、特に肉食動物が大好き。顔やしぐさがかわいいと思う。肉食動物の中でもオオカミが一番好き。なぜかわからないが、本やテレビで見ていても、かわいくて仕方がない。オオカミと遊ぶのが夢だが、お母さんに「アホちゃう?。食べられるで」と言われてしまった。探偵さん、どうか私の願いをかなえてください、というもの。
ロッククライミングで村おこし!
間 寛平- 愛知県の男性(42)から。先日、父の葬儀で岡山県・高梁市に帰省した際、初めて私の故郷が限界集落(65歳以上の高齢者が、人口比率で住民の50%を超えた集落)に陥っていることを知り、ショックを受けた。そこで、故郷にある断崖絶壁の“夫婦岩”に登る様子を撮影し、ユーチューブに投稿しようと考えた。クライミング経験はないが、それを見た人が観光客として訪れるのではないかと思ってチャレンジした。ところが撮影した動画から、クライミングの臨場感がまったく伝わってこず、知人たちからもけなされてしまった。そこで、わが故郷にあるクライミングの聖地といわれる“用瀬嶽(ようぜだけ)”に挑戦する様子を、プロの方に撮影してもらいたい。見た方が思わず行きたくなるような臨場感にあふれる映像で、故郷を紹介してもらえないか、というもの。
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2012年8月17日(金) 放送
- 過去の名作が再び登場!「探偵!ナイトスクープリターンズ」
鶏肉を仕入れすぎた食堂
竹山 隆範- 山梨県の主婦(当時56)から。食堂を営んでいるが、お客さんがまったく来ない。そこでチキンカツを目玉にしようと“先着30名さまに350円”とチラシを出してみたが、やはり誰も来ない。大量に仕入れた鶏肉が余っているので、チキンカツを作ってみたら、ものすごくマズいモノができてしまった。おいしいチキンカツの作り方を教えて欲しい、というもの。
ほとんど客の来ない店
石田 靖- 神戸市の男性(当時33)から。父は料理店を営んでいるが、ほとんど客が来ない。父はかつてすし屋などで修行も積んだ職人で、腕は良いと思う。職人気質で頑固な父だが、何か転機となるきっかけだけでも、アドバイスしてもらえないか、というもの。
父の古時計
長原 成樹- 京都府の男性(当時62)から。60年前に父が、故郷の石川県・越路野小学校に大きな時計を寄付した。当時は学校唯一の時計で、幼いながらにとても誇らしかった。その小学校がこの春廃校になり、30年前に動かなくなっていた父の古時計も廃棄処分が決定していた。ところが、廃校式の時に生徒が古時計をテーマにした劇と歌を披露したことで、古時計は町の会館に置かれることになった。なんとか、大きな古時計を元通りに動くようにして欲しい、というもの。
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2012年6月29日(金) 放送
- 局長が意外なネタで号泣!?
スパイダーマンに抱かれたい
長原 成樹- 三重県の女性(23)から。私には大好きでたまらない人がいる。それはスパイダーマン。中3のころ、友人からもらった携帯ストラップがスパイダーマンだった。しなやかな筋肉ときれいなボディーライン、可愛らしいお尻、素晴らしい後頭部を日々見るうちに、とりこになってしまった。理想の男性はスーパイダーマンと、今では恋愛対象にまでなっている。23年間ずっと恋人がおらず、友人からは「現実を理解したほうがいい」と言われるが、私にはスパイダーマンしかいない。そこで、なんとかスパイダーマンに会わせて欲しい。できればお姫様抱っこをしてもらいたい、というもの。
ご長寿9人きょうだい大集合!
石田 靖- 兵庫県の女性(70)から。今年70歳になる私は12人兄弟の末っ子。長男と次男、三男は戦争や病気で亡くなったが、90歳の長女を筆頭に、あとの9人は健在だ。そしてこのたび、私の古希、姉の米寿、誕生日などをみんな揃って祝い合うことになった。甥や次男の嫁も加えた11人が、故郷の愛媛で集まり、大いに盛り上がろうと思う。みんな歌が好きなので、のど自慢大会をやるつもりだが、後は何をしていいのか分からないので、探偵さんに来てもらいたい、というもの。
通天閣の頂上から叫びましょう
松村 邦洋- 大阪府の男性(42)から。以前、この番組で街行く人々に声をかけ、通天閣の上から大声で叫んでもらうという調査があった。日ごろ、心の底に溜め込んでいることを、大声で叫ぶというシンプルなことだが、人々の叫びを聞くだけで、晴れやかな気持ちになれた。長引く不況で暗いニュースが多いこの世で、またあの叫びを聞きたくなった。ぜひ調査して欲しいというもの。
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2012年6月22日(金) 放送
- ナイトスクープ料理担当が久々に顧問として登場!
彼女の噛みつきに耐えられない
長原 成樹- 滋賀県の男子大学生(22)から。今、お付き合いをさせていただいている女性は同じ年。とても仲良くしているが、一つだけ大きな悩みがある。それは、彼女が僕に会うたびに、つねったり、噛んだりすること。僕にとってはかなりの激痛が伴うことだが、彼女には快感らしく、病みつきになっているみたいだ。つねったり、噛んだりするたびに、僕のことが好きになっていくとも言うので、僕はどうしたらいいのか分からない。もう限界なので助けて欲しい、というもの。
60歳、初めてのお刺身
桂 小枝- 兵庫県の女性(60)から。私は60年生きてきて、お刺身を一度も食べたことがない。旅行に行くと必ずご飯と一緒に出てくるが、私にはナメクジを食べているように見える。しかし、みんなから「こんなにおいしいものが食べられないなんて、不幸だ」と言われると、本当に私は不幸なのか。もしそうなら、私にお刺身の食べ方を教えて欲しい。このままでは死んでも死にきれないので、よろしくお願いします、というもの。
視聴率調査を待ちわびる母
間 寛平- 大阪府の主婦(27)から。たまたま金曜日に実家に帰省したところ、夜11時前になると母が急に「今日は金曜。もう11時になるから、家をきれいにしとかなアカン」と、目をキラキラと輝かせて言い出した。母によると、毎週金曜日の夜11時前になると、探偵さんが視聴率調査のために家に来るかも知れない。そのために、家をきれいにしておこうと思うらしい。どうやら、いつ探偵さんが来てもいいように、家をきれいにして、番組が始まるのを楽しみに待っているようだ。そこで、本当に探偵さんが来たら、母がどんなに喜ぶことか。どうか、寛平さんに調査に来て欲しい、というもの。
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2012年6月1日(金) 放送
- 新米パパの石田探偵が子どもの依頼に真摯に応える!
ウミウシからグレープフルーツの匂い!?
たむらけんじ- 兵庫県の男子高校生(17)から。変わった生き物が大好きで、今一番気になっているのが“ヤマトメリベ”というウミウシ。このウミウシは手で掴むと、強いグレープフルーツの匂いがするらしい。ただ、そのウミウシは希少な種類らしく、捕獲例も少ないため、自らの手で探すすべがない。なんとか探偵局の力を借りて、本当に“ヤマトメリベ”はグレープフルーツの匂いがするのか確かめたい、というもの。
ハルキはドミニクに勝ちたい!
石田 靖- 東京都の男の子(5)から。ドイツ系幼稚園の年中さんのハルキは、同じ幼稚園に通う1歳上のドミニクくんとは大の仲良し。彼よりも背が高いのに、かけっこでどうしても勝てない。早く走る方法を教えて欲しい、というもの。
ワニに乗りたい少女
長原 成樹- 大阪市の女子中学生(15)から。物心ついたときからワニが大好き。テレビや動物園でワニを見るたびに思うことがある。それは、あの大きな背中にまたがって一緒に散歩したい、ということ。考えるだけでワクワクする。何とか、私の夢をかなえて欲しいというもの。
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2012年5月25日(金) 放送
- 局長が号泣する依頼が登場!
ピンマイクが大好きな少年
長原 成樹- 大阪府の主婦(42)から。7歳になる次男は、テレビで使用される“ピンマイク”が大好き。紙で自作したお手製ピンマイクを、毎日自分の胸につけているほどだ。一度でいいから、本物のピンマイクをつけてやりたいと思うが、うちには買ってあげる余裕はない。一番の近道は、ナイトスクープにお願いすることと思い、依頼することにした。できれば、思い出に残る感動的なピンマイクとの出会い方を経験させて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
竹山 隆範- 「お気に入りのポン酢でシラタキを食べるとむせる」(東京都・男性・34)や「“あっちむいてホイッ!”ができない」(大阪府・女子大学生・23)、「お姫様の絵をおばあちゃんが描くと、想像していたものとは違う絵になる」(大阪府・女性・19)、「フリスビーを100メートル以上飛ばせる」(兵庫県・女子大学生・22)、「足の中指を動かすことができる」(大阪府・主婦・50)、「“ぱ”を1秒間に10回言える4歳児」(奈良県・男性・36)という6つの素朴な疑問や謎を解明する。
ハイハイで保育園まで何分?
田村 裕- 兵庫県の女性(32)から。1歳1ヶ月になる双子の息子たちは、この春から駅前の保育所に通うことになった。その保育所には、指定の用紙に必要事項を書き込んで提出することになっているが、その中に一つだけ、どう書けばいいのか悩む質問があった。それは「家から保育園まで、子どもの足で何分かかりますか?」というもの。息子たちは残念ながら、まだハイハイで全然歩けず、何分かかるか見当がつかない。ハイハイで保育園まで何分かかるのか、調べて欲しい。この欄が記入できないために書類が出せない。困っているので、よろしくお願いします、というもの。
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2012年4月27日(金) 放送
- 久々にあの料理人が登場
ヤドカリを食べると何でも甘くなる!?
長原 成樹- 兵庫県の男性(45)から。今は亡き祖父が、三重県の志摩地方に生息するヤドカリを食べると、一時的に味覚が麻痺し、その後何を食べても甘く感じると言っていた。いろんな人に聞いたが、誰も知らない。そういった果実があることは知っているが、ヤドカリ自体を食べたことがないため、信じられない。祖父の勘違いなのか、作り話なのか、今となってはわからないため、調べて欲しい、というもの。
間抜けな弟子・ぼんまる
松村 邦洋- 大阪府の男性(68)から。昔ながらの自転車に舞台を乗せて見せる紙芝居屋を40年やり、今まで何人かの後継者を育ててきた。昨年初めて大卒の23歳の青年を内弟子に取ったが、なんとも間抜けで困っている。例を挙げると、ある公演先で出された弁当に箸がついていなかったため、彼に告げると「僕のはあります」といって平然と1人で弁当を食べ始めた。そんな周りの見えないヤツに車の運転をさせるわけに行かず、普段は私が運転をしているが、紙芝居を終えて帰るとき、私よりも先に車に乗っていたこともあった。弟子が師匠よりも先に車に乗って待つとはどういうことか、と怒鳴りつけたが、翌日からも想像がつかない間抜けを連発する。真面目で決して悪い男ではないが、どうしようもない間抜けなヤツ。どうすれば、この間抜けが治せるのか教えて欲しい、というもの。
すべり台が怖い3歳児
石田 靖- 京都府の主婦(35)から。もうすぐ4歳になる息子は、近所の公園のすべり台が怖くて滑れない。いつもすべり台の回りをグルグル回るだけで帰ってくる。普段から怖がりで、蟻が歩いているだけで前に進めなかったり、節分の豆まきで鬼を見て腰を抜かしたこともある。4月から幼稚園に通うので、すべり台を滑れるようにしてもらえないか、というもの。
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2012年4月6日(金) 放送
- 局長がまたまた大感動するネタ登場!
息子とキャッチボールしたい!
桂 小枝- 山口県の男性(56)から。息子とキャッチボールをする夢をかなえて欲しい。私は普通にキャッチボールすることができず、投げると真下とかとんでもない方向にボールが行ってしまう。息子が小学生のときに、父親が投げるボールを息子が打つという親子野球大会で大暴投を繰り返し、息子に大恥をかかせた事もある。23歳の息子は、もうすぐ就職で東京に行ってしまう。それまでに、なんとか息子とキャッチボールをして、東京に送り出したい。何とか正常な球が投げられるようにして欲しい、というもの。
発明マニアの夫を止めて!
長原 成樹- 神戸市の主婦(27)から。15歳年上の夫は、自称発明家。今まで色々とサンプル品を作っては失敗して捨てるの繰り返しで、正直お金がもったいない。そして何より、発明品に対してリアクションするのがしんどい。最近、本人イチ押しの発明品ができたらしいが、面倒くさくてはっきり聞いてない。「悪い泥棒から世界を救える」と自信満々で、貴重品を入れて隠しておけるもののようだ。しかし、今までの散々な結末もあるため、探偵さんに見てもらえないか。ダメならはっきりダメ出しして、きっぱりと発明を辞めさせてもらえないか、というもの。
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2025年6月6日(金)
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