番組の放送エリア・時間

メニューを開く

過去の放送内容一覧

竹山 隆範の検索結果

201057日(金) 放送

感動ネタに局長が大泣き

おっちょこちょいの本を探して!

たむらけんじ
栃木県の主婦(34)から。小学生のころ、近所のおばちゃんの家に泊まりに行くと、寝る前に読んでくれる本があった。ところがいつも、本の中に繰り返し出てくる“おっちょこちょい”という言葉で、おばちゃんは笑いが止まらなくなり、途中までしか読んでもらえなかった。当時母を事故で亡くし、傷ついていた私にとって、楽しかった思い出だ。8歳と4歳の子どもを持つ母となり、5月には3人目の子どもが生まれる。子どもたちに、あの“おっちょこちょいの本”を読んであげたいが、本のタイトルもストーリーも記憶にないので、よろしくお願いします、というもの。

おばあちゃんにナイトスクープを見せてあげて!

竹山 隆範
大阪府の女子中学生(13)から。家族みんなで、「探偵!ナイトスクープ」を楽しみに見ている。特におばあちゃんが、家族の誰よりも楽しみにしているが、毎週どうしても始まる直前に寝てしまい、残念がっている。途中で何度も起こすが、起きることができない。おばあちゃんは、「30分早く始まってくれたら、見れるのに」と言っている。そこで、「探偵!ナイトスクープ」を見ることができずに寝てしまうおばあちゃんを、起こしに来て欲しいというもの。

僕の口笛に足りないもの

石田 靖
愛媛県の男子中学生(14)から。僕は口笛が得意だが、家で口笛を吹くとお父さんに「うるさい」と止められる。僕の口笛に何かが足りないのではないかと思う。そこで、僕の口笛で足りないところを、探偵さんも一緒に探して欲しい、というもの。

閉じる

2010423日(金) 放送

局長がボヤキを連発・・・

アルパカと仲良くしたい

松村 邦洋
大阪府の女性(22)から。“ひらかたパーク”の「動物はぐはぐタウン」という動物ふれあい広場でアルバイトをしている。半年ぐらいだが、だんだん動物たちとも仲良くなってきた。ところが1頭だけ、まったく仲良くなれない動物がいる。それはアルパカ。性格的に温厚で、人懐っこい動物だが、私だけは嫌われていて、目が合うたびにツバや口の中のワラを飛ばしてくる。毎日ツバまみれでお世話をするのは正直辛い。なんとか、アルパカと仲良くなりたいので、助けて欲しいというもの。

91歳のおばあちゃんの元気の秘訣?

桂 小枝
大阪府の男性(38)から。91歳のおばあちゃんは、健康で病気にもかかったことがなく、毎日シャキシャキと生活している。それだけでなく、50年以上経営しているカラオケ喫茶を朝10時から夜の10時まで、一人でやっている。家からお店まで車で10分ぐらいだが、バスで1時間ほどかけて通っている。最先端のカラオケ機器を使いこなし、最近のヒット曲も歌えるらしい。一度おばあちゃんに密着して、長生きの秘訣を探って欲しい、というもの。

ウォッシュレットが使えない

竹山 隆範
兵庫県の男性(27)から。トイレのウォッシュレットで“お尻”と書かれたボタンを押すと、当然、お尻の穴に水が当たるが、僕の場合は全然違う所に当たり、水しぶきが背中にかかる。その代わり、“ビデ”のボタンを押すと、お尻の穴にストライクする。どれだけ座りなおしても、“お尻”のボタンでは当たらない。穴の位置がおかしいのか、何か悪影響が無いか心配だが、誰にも相談できない。僕の体の不思議を調査してくださいというもの。

閉じる

2010319日(金) 放送

局長がホロリとまた涙!

35年前、兄貴と慕っていた人に会いたい!

石田 靖
兵庫県の女性(51)から。高校1年のときに、JR西明石駅近くにあったお好み焼き屋に週1、2回通い、常連さんと仲良くなった。その中にいつも相談事に親身に応えてくれる人がいて、兄弟がいない私の“兄貴”代わりになってくれた。そんな兄貴が結婚相手を紹介してくれたが、そっけない態度を取って、その場を立ち去ってしまった。ちょうど授業や部活が忙しくなり、その日を境に兄貴と会っていない。35年経った今も、申し訳ない気持ちが消えない。どうか兄貴を探し出して、感謝の気持ちと結婚のお祝いの言葉を伝えたい、というもの。

体重の倍のベンチプレスを上げたい!

たむらけんじ
岡山県の男子中学生(15)から。柔道の訓練の一環で中1から、父の指導の下でウエイトトレーニングをし、ベンチプレスで最高175キロ挙げることが出来る。ジムの人は誉めてくれるが、父は誉めてくれないので、なんとか父を見返したい。以前、父が「高校に上がるまでに、ベンチプレスで自分の体重の2倍を挙げられたら、逆立ちしてラーメンを食べてやる」と豪語したので、これに挑戦したい。今の体重は90キロなので、180キロ挙げるためには、あと5キロもプラスしなければならない。父への感謝の気持ちを込めて、なんとか180キロを挙げて、父に参ったといわせたい、というもの。

人生で誇れること

竹山 隆範
大阪府の男性(30)から。大卒で入社して8年目。仕事にやりがいを感じているが、これといって誇れることがないため、自分の将来に不安がある。このまま毎日、同じように仕事を続けて、定年を迎えたときに何か自慢できることが残っているのか、と思う。そこで世の中の先輩方はどんな仕事をして、自分の人生を振り返ったときに、何か自慢できることがあるのか、調べて欲しいというもの。

閉じる

201035日(金) 放送

依頼文で局長が泣く準備をしたが・・・結果は爆笑!

サイの鳴き声を聞きたい!

竹山 隆範
大阪府の主婦(35)から。3歳の息子は動物が大好き。中でもサイが一番好きで、動物園でサイを見ると、すぐに種類を言い当てるくらい。そんな息子から、「サイって、なんて鳴くの?」と聞かれて困っている。今まで何度も動物園に行ったが、サイが鳴く声を聞いたことがない。サイは鳴くのか、鳴くのであれば、どんな鳴き声なのか、調べて欲しい、というもの。

命の恩人にお礼を!

田村 裕
北九州市の男性(23)から。今年1月15日に会社の新年会で酔い潰れ、家に帰るタクシーに一人で乗ったのは覚えているが、気がつくと知らない場所の草むらにいた。夜中の2時過ぎで、山に囲まれた真っ暗闇の中、遠くに灯りを見つけた。すがる思いでチャイムを鳴らすと、奥様と娘さんが出てきてくれた。そのお宅でタクシーを呼んでもらい、無事家に帰り着いた。前日、大雪が降っていたので、運が悪ければ死んでいたかもしれない。命の恩人だが、聞いたはずの名前を覚えていない。お礼を言いたいので、なんとか探して欲しいというもの。

息子は田舎に帰りたい?

たむらけんじ
岐阜県の主婦(29)から。昨年10月に、岐阜県の下呂から岐阜市内に引っ越してきた。それ以来、息子の楽しそうな顔が見られない。自然がいっぱいの下呂では、息子は毎日のように外に遊びに行き、森を探検し、走り回って楽しそうに傷だらけになって帰ってきた。しかし、岐阜市内は都会過ぎるようで、息子は「探検する森がない」、「車が多すぎる」、「都会の人は皆同じ顔をしている」とまで言う。早く今の生活に慣れて欲しいが、息子は下呂に帰りたいのだろうか。息子の本心を探って欲しい、というもの。

閉じる

2010219日(金) 放送

みんな爆笑なのに局長涙のネタ登場!

息子とキャッチボールをしたい

田村 裕
京都府の女性(37)から。12年前に離婚し、死に物狂いで働いて、会社を経営するまでになった。しかし、2人の息子をかまってやれず、寂しい思いをさせたと思う。特に中2の長男には、男親がいれば普通に出来るキャッチボールをしてやれなかった。長男は身長183センチ、硬式野球のピッチャーをしている。息子が全力で投げるボールを、私がキャッチャーとして受け止めたい。親子の絆を作りたいので、どうか野球を教えてください、というもの。

ブーメランパンツでブーメラン

石田 靖
東京都の男子大学生(21)から。先日、初めて買ったブーメランパンツを洗濯し、物干しに干していて、思いついたことがある。それは、極寒の北海道でブーメランパンツを外干ししたら、カチカチに凍って、ブーメランのように投げることができ、さらに自分のところに戻ってくるのではないかと。どうかぜひ僕と一緒に、北海道でブーメランパンツを凍らせて、投げてみませんか、というもの。

風呂場の屋根裏に死体が!?

竹山 隆範
大阪府の男子学生(19)から。昨年末、父の友人の電気屋さんと父の会話から、とんでもないことが発覚した。それは約10年前。電気屋さんが工事のために風呂場の天井裏に上がると、ビニールシートに包まれた物体を発見した。子供の体くらいの大きさで、人間の体のような形だったため、電気屋さんはそのことを父に告げ、工事もそこそこに帰ったらしい。父も恐くて見なかったことにして、10年が経ってしまったという。家族会議でビニールシートの中身を確かめて、万が一のときは警察に届けるべきだと、意見がまとまった。しかし、自分たちでは出来ないので、探偵さんにお願いします、というもの。

閉じる

2010129日(金) 放送

局長がまたまた大泣き!

オシッコを我慢すると足が速くなる?

石田 靖
奈良県の男性(32)から。小2のとき、体育の授業で50メートル走をした。僕と一緒に走るクラスメイトは「おしっこに行きたいけど、ゴールにトイレがあると思うと速く走れる」と言って、僕より速く走った。元々彼の方が僕より足が速いので、その理論が正しいかどうかわからない。そこで、50メートル走のような競技で、実際にゴール地点にトイレを置き、オシッコに行きたい状況で走ったら、普通のときよりタイムが速くなるのか、実験して欲しい、というもの。

父一人、娘一人。

竹山 隆範
和歌山県の男性(37)から。2年前に離婚して娘を引き取り、娘と2人暮らしをしている。この4月に娘は中学生になるが、日々女性として成長していく姿を見ていると、母親がいないことで娘にしてあげられないことが、何かあるのではと考えてしまう。男の私では母親らしい事とは何か、全然わからない。娘に何をしてあげればいいのか、探偵さんに導いて欲しい、というもの。

ヘビの心臓を食べて強くなる!

田村 裕
大阪市の男性(25)から。職場の上司から「お前は心が弱い」とよく言われる。そして心を強くするために、「ヘビの心臓を食べろ」と言う。仕事を始めて2年目だが、ちょっとした失敗でも、ものすごく落ち込む性格で、同僚にも迷惑をかけている。一度、悩んで会社を辞めようとした時、その上司は「お前と仕事がしたい」と必死で引き止めてくれた。尊敬している大好きな上司の期待に応えるためにも、自分の心を強くしたい。どうか、ヘビの心臓を食べさせて欲しいというもの。

閉じる

2010122日(金) 放送

局長が感動ネタに大粒の涙!

アフロヘアーとさよなら?

竹山 隆範
兵庫県の主婦(32)から。夫は長年、アフロヘアーがトレードマークのドラマーとしてバンド活動をしていたが、1年前、長男の誕生を機にバンドを卒業した。自分のことよりも家族を優先してくれた夫だが、アフロへのこだわりから、髪型だけは変えずにいる。そんな中、山口県の私の実家近くに引っ越すことになり、夫も新たな仕事を探さなければならなくなった。しかし、履歴書の写真がアフロでは通用しないと思う。夫も自覚しているようだが、いまだに切る気配がない。新生活が始まる前に、夫はアフロと別れられるのだろうか。彼の真意を聞きだして欲しいというもの。

爆笑!パラダイスin出雲

桂 小枝
福岡県の女性(23)から。彼と2人で島根県に遊びに行ったとき、気になる場所を見つけた。“癒しのオアシス 心の駅 陽だまりの丘”という手書きの看板。畑の中にポツンとある佇まいから、「パラダイスかも」と思ってのぞいた。色々な神社や巨大迷路の看板、不思議な人形などを確認したが、寂しげな雰囲気にビビッて何も見ずに帰ってしまった。どうか私たちの代わりに小枝さんにパラダイスを体験してもらい、本当に癒されるのか、確認してきて欲しいというもの。

言い出せない、聞き出せない、小ネタ集

松村 邦洋
「名古屋城の天守閣内の博物館で大きな石を運ぶ男性3人の蝋人形を見た。その真ん中の人形が彼氏のお父さんにそっくりなので、人形と彼のお父さんとのツーショットを見てみたいが、私の口からは言えない」(和歌山県・女性)や、「大阪・平野区のスーパーマーケットの駐車場で、あの岸部四郎さんがアルバイトをしているのを見かけた。声をかけられないので代わりに確かめて」(大阪府・女性)、「お好み焼き屋さんに行くと店長らしき人が“いつものミックス焼きですね”と言って、ミックス焼きを出してくれた。2度続いたので、常連さんと間違えていると思う。キムチ焼きそばを食べたいが、人違いとは言い出せずにいる」(神戸市・男性)という3つの依頼を解決する。

閉じる

201018日(金) 放送

局長が感動の涙でウルウルに!

恐怖の巨大ジェンガ!?

桂 小枝
京都府の男性(48)から。工務店を経営しているため、建築で使うには長さが半端になってしまった木材を見ると、いつも「もったいない」と思う。そこで有効利用しようと巨大ジェンガを製作した。職人たちを交えて一度プレーしたが、あまりにも危険で、それ以来いくら誘っても、職人たちはプレーしてくれない。どうか一緒にプレーしてもらえないか、というもの。

カッターシャツを間違えた!

竹山 隆範
広島県の男子中学生(12)から。10月にあった部活のソフトテニス大会で、着替えたときに僕は他人のカッターシャツを着て帰ったようだ。翌日母から指摘されて、そのカッターシャツをよく見ると、書いてあるはずの僕の名前がなかった。僕は165センチなのに、そのカッターシャツは155センチ用で小さいため、友達に一度相談したが、そのままで返事がもらえない。どうか探し物が得意な探偵さんに、助けて欲しいというもの。

亡き父の船で最後の航海

長原 成樹
兵庫県の主婦(38)から。5年前に他界した父の船を、今のまま置いておくか、手放すかで迷っている。釣り好きの父は、よく早朝から海に出ていた。私も一度だけ乗せてもらったことがあり、そのときに何気なく、父亡き後は私が免許を取って乗ると約束した。父の死後、約束通り免許を取ったものの、一度も海に出たことがなく、まっすぐ進ませることもままにならない。手放す踏ん切りに、父の船で「最後の航海」に出たいので、探偵さんについてきて欲しい、というもの。

閉じる

20091120日(金) 放送

今夜も爆笑ネタ満載!

開かなくなった鍋のフタ

竹山 隆範
大阪府の主婦(48)から。先日、肉まんを蒸していたところ、蓋が鍋にすっぽりハマって抜けなくなった。色々手を尽くしたが、まったく抜けないので助けて欲しい。どうか、肉まんが腐る前に急いできて欲しい、というもの。

爆笑!小ネタ集!!

石田 靖
「近所の犬は犬用の靴を履くと、アホの坂田利夫さんの歩き方になる」(大阪・主婦)や「プロボクサーは動体視力がよく、機敏なので“あっち向いてホイ”に絶対負けないハズ」(兵庫県・男性)など、6つの不思議な疑問や謎に応える。

謎の井戸から金が出た!?

たむらけんじ
大阪府の男性(50)から。大発見をした。大阪で飲食店を経営しており、この夏、本店を東心斎橋に移転させたら、引越し先の建物の地下から古い井戸が出てきた。江戸時代ぐらいからありそうな古い井戸で、試しに水をくみ上げたところ、水の中から“金”らしきものを発見した。この辺りは昔、遊郭があって大変栄えていたらしいので、きっと“金”だと思う。ぜひ井戸から取り出して、一緒に大儲けしないか、というもの。

閉じる

20091113日(金) 放送

ある意味でスゴイ人たちが登場!

友達のYくんにスゴイと言わせたい

竹山 隆範
福岡県の男子中学生(13)から。親友のYくんの中で僕は“ダメな人”のイメージが定着して、困っている。確かに僕は、勉強もスポーツもダメだが、何か一つくらい“スゴイ”と言ってもらえるところがあると思う。Yくんに本音で“スゴイ”と言わせられるような、僕の“スゴイところ”を探して欲しい、というもの。

日本最高齢!?94歳のホステス

長原 成樹
大阪府の男性(47)から。出張で福岡県・博多に行った夜、たまたま入った店でツヤコという94歳のホステスさんに出会った。その店は昼が喫茶、夜はお酒を出す店だが、店内にいるのはツヤコさんだけ。席に着くと、注文を聞くこともなく、ツヤコさん自身の人生を語り始めた。10分ほど話を聞いた後でお酒を注文すると、杖も使わずに歩き出し、お酒とつまみを用意してくれ、私がタバコをくわえると、“サッと”とは言えないが、火をつけてくれた。会話の内容は、ほぼツヤコさんの人生についてだったが、2時間ほど楽しくお酒を飲むことが出来た。世界最高齢の現役ホステスさんではないかと思うので、ぜひ一度探偵さんも遊んでもらってください、というもの。

画家になりたい両親

松村 邦洋
青森県の男性(42)から。両親が突然「本業を捨てて画家になる」と言い出した。両親は35年ほど前から油絵を描いており、ピカソ風のものやゴッホ風のものもあるが、素人の私には上手いのかどうか分からない。家には100点以上、2人の油絵があるが、一度もプロの目で評価してもらったことがないらしい。こんなことで、画家になれるものなのか。現実を教えてやって欲しい、というもの。

閉じる

  • サイン入りカレンダー
  • 優秀な探偵が「謎」を解決!調査依頼募集
  • スタジオに遊びに来ませんか?番組観覧応募

次回予告

2025613日(金)
よる
1117分~ 放送

Coming Soon
    • TVer
    • Abema
    • YouTube
    • 番組の放送エリア・時間
    • 番組紹介・出演者

    過去の放送内容一覧

    • 優秀な探偵が「謎」を解決!調査依頼に関する質問もコチラ ご依頼の応募はこちら
    • スタジオに遊びに来ませんか?番組観覧応募
    • 爆笑と感動を再び!書籍・DVD

    探偵ナイトスクープWalker

    30周年記念スマホアプリ

    バーチャル背景のへや

    • TVer
    • ABEMA
    • YouTube

    公式X(旧Twitter)

    • スタジオに遊びに来ませんか?番組観覧応募
    • 優秀な探偵が「謎」を解決!調査依頼に関する質問もコチラ ご依頼の応募はこちら
    • 爆笑と感動を再び!書籍・DVD
    • 探偵ナイトスクープWalker
    • 30周年記念スマホアプリ
    • バーチャル背景のへや

    公式X(旧Twitter)

    • TVer
    • Abema
    • YouTube