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2010年9月24日(金) 放送
- 素晴らしい技に局長が感激の涙!
赤ちゃん3人を同時に笑わせろ!
たむらけんじ- 滋賀県の主婦(52)から。娘が3人いるが、今年の3月に全員女の子を出産した。新しい家族が3人増え、忙しくても楽しい日々を過ごしている。ただ一つ困っているのは、生まれたばかりの3人の孫が笑っている集合写真を撮れないこと。絶好のシャッターチャンスが作れず、目を開けるタイミングが合わないだけでなく、笑うどころか、1人が泣き出すと、連鎖反応で全員が泣きだしてしまう。何とか3人とも笑っている集合写真を撮影したいので、助けてくださいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
竹山 隆範- 「外国人はドラえもんの絵描き歌でどんなドラえもんを描くのか」(埼玉県・女性)、「愛犬は普段とてもおとなしいが、ある人の名前を聞くと凶暴になる」(京都府・主婦)など5つの素朴な疑問に応える。
名刺で割りバシを折る!?
田村 裕- 大阪府の女子小学生(10)から。ママの知り合いの人の中に、名刺で割りバシを折る人がいるらしい。本当にそんな事が出来るのか。もしできるのであれば、割りバシが折れるところを見てみたい。そして、私もやってみたい。その人がどんな人なのか、想像して夜も眠れない。どうか、探偵さんも一緒に挑戦してください、というもの。
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2010年9月3日(金) 放送
- ついに3代目の美人秘書が就任!
幸せの水色のカエル?
長原 成樹- 京都市の主婦(40)から。小2の息子の夢をかなえて欲しい。息子は生き物が大好きで、カエルをこよなく愛しているが、最近変わったアマガエルがいることを知った。普通は緑色のアマガエルが、鮮やかな水色で、すごく神秘的なものだった。写真で見て以来、息子は水色のカエルに魅せられている。うちの近所に田んぼはたくさんあるが、水色のカエルを見つけることが出来ない。息子と一緒に水色のカエルを探して欲しいというもの。
別れた彼女より可愛く変身したい男
石田 靖- 徳島県の男性(22)から。2週間前に3年間付き合っていた彼女に振られた。二度と彼女の顔を見れないかと思うと、鋭い刃物が胸に突き刺さった苦しさと、その刃物を自分で抜くことが出来ない絶望感で、死のうかとも思った。母の励ましもあって、なんとか頑張ろうと生きているが、未だに未練を断ち切れない。そこで、僕自身が彼女よりも可愛くなって、自分を好きになればいいと思いついた。元カノへの思いを断ち切るために、僕をキレイで可愛い女子にして欲しい、というもの。
セミの羽化の瞬間が見たい!!
田村 裕- 兵庫県の男子小学生兄弟(11)、(8)から。僕たち兄弟は虫が大好きで、毎日のように虫を探し、見つけたら家に持ち帰っている。虫捕りをしているうちに、セミはどこから生まれて、どうやって成虫になるか、とても気になってきた。どうか僕たちと一緒に調べて欲しい、というもの。
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2010年8月27日(金) 放送
幻の渡り蟹スパゲティーを食べたい!
松村 邦洋- 奈良県の女子小学生(12)から。“もんちっち”という店で食べた渡り蟹スパゲティーは、メチャクチャおいしかったが、4年前に作っていたお兄さんがいなくなり、お店もなくなった。その味を求めて、あちこちの店で渡り蟹スパゲティーを食べ歩いたが、同じ味に出会えない。体重も増え続けて、ついに60キロを超えてしまった。もう一度、あの渡り蟹スパゲティーを食べるまでは、ダイエットの決心がつかない。体重増加をストップさせるためにも、なんとかお兄さんを探し出して、あの渡り蟹スパゲティーを食べさせて欲しい、というもの。
輪ゴムの技、バックスピン!
竹山 隆範- 愛知県の男性(23)から。子どものころ、輪ゴムを使ったいろんな遊びが流行った。その中で、強烈に印象に残っているゴム技がある。それは、床に向かって投げ飛ばした輪ゴムが、コロコロとタイヤのように、自分のほうに戻ってくる“バックスピン”という技。小学低学年のころに、高学年のお兄さんがやっていたのを見て、あこがれた技だ。その後、色々な人にこのゴム技の話をしても、誰も信じてくれない。自分自身も出来ないため、ウソではないことの証明もできない。どうか、幻の技・バックスピンのメカニズムを解明し、マスターさせて欲しい、というもの。
新世界と野球帽の謎!?
田村 裕- 京都市の男性(55)から。以前から気になっていることがある。それは大阪のジャンジャン横丁や新世界辺りに行くと、昼の11時から夕方4時ぐらいに出会う、40歳以上の男性はほとんど帽子をかぶっていること。それも野球帽のようなキャップ型が圧倒的に多い。おっちゃん達がこれほど多く帽子をかぶっている町は、ほかに見たことがない。ある立ち飲み屋では、店内にもかかわらず、客の24人中16人が帽子をかぶっていた。確かめてください、というもの。
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2010年7月2日(金) 放送
- 兄弟愛に局長がウルウル
私は円広志が好きなのか?
田村 裕- 沖縄県の主婦(36)から。4~5年前、友人たちとの忘年会をしたとき、泥酔した私が突然、円広志が好きな理由を熱く語ったらしい。私はそのことをまったく覚えていないうえ、円広志のファンでもない。ふだん、彼のことを気にしたこともないのに、あの夜泥酔した私は、何を語ったのか。円さんをテレビで見るたびに、気になって仕方がないので、何を語ったのか、調べて欲しいというもの。
イカを焼くとマムシが来る!?
たむらけんじ- 大阪府の主婦(37)から。夫が静岡県・浜松出身の取引先の方から、すごい話を聞いてきた。その方が小学生だった40年前に、山の中の川沿いでバーベキューをしたときに、イカを焼くとたくさんのマムシが出てきたらしい。その村の人から「イカを焼くとマムシが寄ってくる」と言われ、それ以来、そこでバーベキューをするときはイカを焼かないようにした。すると、マムシに出会うことはなかったらしい。本当にイカを焼くとマムシが出てくるのか、調べて欲しいというもの。
兄とキャッチボールがしたい!
長原 成樹- 愛知県の男子小学生(10)から。野球が好きな中3の兄は、選手やルールなどをよく知っているが、野球をするのがものすごく下手。投げ方もかっこ悪く、捕るのもグローブで上手く捕れない。公園でキャッチボールをしたときに小学生から「ヘタ」と笑われたことがあり、それ以来、兄とキャッチボールをしていない。兄に野球が上手くなって欲しいが、教えようとするとケンカになる。兄がかっこよく投げられるようになって欲しいので、どうか協力して欲しいというもの。
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2010年6月11日(金) 放送
- みんなが驚くラジコンカー登場!!
夢のラジコンカー!?
長原 成樹- 長野県の男性(38)から。様々ないきさつから、本物の自動車のラジコンが出来てしまった。それは、文字通り運転席で人が運転しなくても、コントローラーで動く自動車。しかし、改造を繰り返した車なので、一般道を走らせることが出来ない。タイヤを浮かせた状態での実験動作と、工場内の敷地を前後に動かすくらいしかできない。スピードは何キロまで出せるのか、乗り心地はどうなのか、ハンドルの操作性はいいのかなど、試したいことがたくさんある。どうか、人を乗せて思いっきりラジコンで動かすチャンスを与えて欲しい、というもの。
ふんどし姿で荒波に立つ!
田村 裕- 兵庫県の男子小学生(9)から。僕はふんどしにあこがれている。かっこいい男だからだ。ふんどしをはいて、荒波の岩の上でかっこよく決めた写真を撮りたい。泳ぎは苦手だが、よろしくお願いします、というもの。
フクロウが雛を預けに来る?
桂 小枝- 大阪府の主婦(48)から。2年ほど前からフクロウが、友人宅のベランダに生まれたての雛を預けにくるらしい。友人は親代わりになって雛にエサを与え、育ったら巣立たせているという。野生で警戒心が強いはずなのに、フクロウが人間に子育てを任せるなんて、本当にあるのか。今年もまた、1週間ほど前に家の軒下で2匹のフクロウの雛を見つけ、育てている最中らしい。親フクロウが本当に、人間に子育てを任せるものなのか、調べて欲しいというもの。
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2010年5月28日(金) 放送
- ビッグな新顧問に客席が歓声!!
柿か栗かの夫婦ゲンカ!?
田村 裕- 徳島県の男性(77)から。私たち夫婦と女性5人の7人でカラオケ倶楽部を作り、週に1回常連のカラオケルームで歌を楽しんでいる。ある日メンバーの一人が“風の丘”という曲の入ったDVDを持ってきた。初めての曲と映像に胸を躍らせたが、サビの部分で民家の軒先に柿を吊るしている風景が出てきた。ところが、妻をはじめ女性陣は栗だと言ってきかない。どうか、女性陣に画面に映っているのは、柿だということをわからせて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「E.T.のテーマソングになめなめくじ」(熊本県・女性)や「ラジオ体操は説明不足」(大阪府・男性)など、5つの素朴な疑問や謎を取り上げる。
“トイレの神様”で号泣する4歳児
たむらけんじ- 大阪府の主婦(41)から。4歳になる息子は、お調子者でやんちゃ盛りだが、植村花菜さんの“トイレの神様”という歌を聞くと必ず号泣する。歌詞の中の“おばあちゃんは静かに眠りについた”という部分に入ると、もう涙が止まらない。息子はまだ、死というものに対面したことがないが、「二度と会えなくなる」ことは理解しているようだ。感情豊かで優しい心を持ってくれるのはうれしいが、この曲は悲しいだけじゃなく、おばあさんへの感謝の歌だと思うので、なんとか息子にわからせて欲しい、というもの。
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2010年5月14日(金) 放送
- 意外な結末に全員が驚がく!
凶暴なインコをなつかせて
たむらけんじ- 大阪府の男性(34)から。娘の誕生日祝いにオキナインコを買ったが、私と娘になつかない。それどころか、ティラノザウルスばりに走ってきて、鋭いくちばしで噛みついてくる。恐ろしくて、カゴから出すことも出来ない。餌付けしようとしても、餌を取るふりして指に噛みつく。「風の谷のナウシカ」で、ナウシカがキツネリスのテトに噛まれても、じっと耐えて仲良くなったが、その方法が通用するか試したい、というもの。
新種の魚、発見!?
田村 裕- 鹿児島県の男性(24)から。ダイビングショップを経営している。先日、鹿児島の坊津というところの海でダイビングをしようとして、ひざ下くらいの浅瀬で、変な泳ぎ方をしている魚を見つけた。ケガをしているのかと思い、大事に捕獲して近くの水族館に行った。専門家の方に魚の種類を聞いたところ「こんな魚は見たことがない」と言われた。魚はその日のうちに亡くなったため、ホルマリン漬けにしてもらったが、誰に見せても「見たことがない」と言うばかり。新種の魚かもしれないので、調べて欲しいというもの。
キャラメルで便秘が治る?
石田 靖- 鹿児島県の男性(37)から。小さいころから便秘気味で、便秘薬もなかなか効かず、困った思い出がある。そんな時、近所に住んでいたお婆ちゃんから教わった便秘解消法が、今も強烈な印象として残っている。それは、キャラメルを肛門から入れる、というもの。信じられなかったが、お婆ちゃんは「長生きした人の言うことは聞きなさい。婆ちゃんの智恵袋」と言っていた。勇気がなくてトライすることが出来ず、30年経った今も便秘気味。キャラメルでお通じが本当に良くなるのか、一緒にやって欲しいというのも。
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2010年4月16日(金) 放送
- 局長席に異変が!
シール恐怖症を治して!
長原 成樹- 愛知県の主婦(22)から。3児の母だが、世の中で一番嫌いなものはシール。小学生のころ友達の家で、ありえない数のビックリマンシールが貼られたテーブルを見てゾクッとして以来、大嫌いになった。剥がれかけのシールは最強に怖く、想像しただけで寒気がする。3歳と1歳の双子がいるが、最近シールがついている本で遊ぶようになった。これから先、シールと接する機会が増えると思うので、シール嫌いを治して欲しいというもの。
悪役として斬られたい71歳・父の夢
石田 靖- 広島県の女性(37)から。71歳の父の夢は、日本一の斬られ役になること。若いころは大阪でその夢を追いかけていたが、実家を継ぐために広島に呼び戻された。それでも、こっそりオーディションに応募し続け、合格したものの祖母が合格通知を隠したため、期限を過ぎてから知った。小学生のころからこの話を聞いていたので、いつか父を斬られ役者にしてあげたいと思っていた。6年前から父は心臓の持病で体が弱っていたが、原因がわかって手術を受けてから、術後の経過もよくすごく元気になった。今がチャンスだと思うので、どうか夢をかなえてあげたいというもの。
弟をプロレス嫌いにさせて
田村 裕- 大阪府の女子高校生(17)から。「探偵!ナイトスクープ」が大好きで、毎週欠かさず見ている。最近、中2の弟が同じ時間帯に放送しているプロレス番組「ドラゴンゲート」を見たいと言い出した。それ以来、毎週金曜の11時台には必ずチャンネル争いになり、本気で殴り合いになることも。そこで、弟の好きなドラゴンゲートのプロレスラーを呼んで弟をボコボコにし、プロレス嫌いにして欲しいというもの。
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2010年4月9日(金) 放送
- 局長が新顧問の登場に大興奮!
タイ焼き屋のお姉さんに恋をした!?
石田 靖- 京都府の男子高校生(17)から。タイ焼き屋のお姉さんに恋をした。お付き合いしたくてたまらず、その人のことを思うと、タイ焼きもノドを通らない。タイ焼き屋のお姉さんのことを何も知らないが、ラップが好きなので“タイ焼きラップ”で気持ちを伝えたい。僕の告白を手伝って下さい、というもの。
滝に打たれて強くなる!
松村 邦洋- 兵庫県の男性(19)から。人一倍ネガティブな性格で、いつも友達から注意される。自分では気をつけているつもりだが、いつの間にかマイナスな考え方や発言をしてしまう。このままでは社会人として、一人の男としてやっていけないのではないか。そこで、己を鍛えるためには、滝に打たれるしかないと思う。僕を滝行に連れて行って鍛えて下さい、というもの。
プラモデルの魅力をわかってくれ!
田村 裕- 徳島市の男性(60)から。20歳のころから20年間、コツコツとプラモデルを買い続け、今ではその数も400個ほど。数が膨大なため、父が暮らす実家の押入れに入れたままの状態だ。父はゴミ扱いするが、僕にとっては思いが詰まった宝物。しかも、ほとんど未開封の新品状態。中にはすでに倒産したメーカーや、限定品、非売品など、レアなものもあり、金銭的な価値もかなりあると思う。父にプラモデルの素晴らしさをわかってもらえるよう、手伝って欲しいというもの。
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2010年3月12日(金) 放送
- 感動ネタに局長うるうる!
息子が自分を越える瞬間を見たい!
長原 成樹- 愛媛県の男性(41)から。幼稚園のころに将棋を教えた長男は、11歳になった今はアマ4段。アマ3段の私ではとてもかなわない相手になった。最後に息子と将棋を指したのは3年前。私より上段者になってからは、将棋の相手もしてくれない。息子の親父越えを楽しみにしていたが、見逃してしまった。息子が強くなり始めたころに父親である私が対局し、僅差で勝利を収めて「もうお前に教えることはない。これからは自分の道を歩みなさい」と言いたかった。この夢をかなえて欲しいというもの。
キタロー村、再び!
桂 小枝- 愛知県の男性(47)から。以前「ナイトスクープ」で放送された愛知県のパラダイス“キタロー村”が、一時閉鎖されていたが、“ネオ・キタロー村”と名前を変えて、パワーアップしている。愛知県なのに北海道に迷い込んだ気分になる施設や、一つ間違えると大変なことになる吹き矢、村独自のルールで行うダーツ、天井裏の怪しげな謎の部屋など、見所が増えている。ちょっと1周回った感じの面白さを持つ村長も健在なので再びパラダイス認定をして欲しい、というもの。
暗峠を制覇したい!
田村 裕- 三重県の男子高校生(18)から。4月に新大学生になるが、高校時代は自転車部に所属し、全国大会にも何度か出場して、上り坂には自信がある。この正月に父と叔父が「大阪に、ものすごい坂道が3キロ以上続く暗峠がある。もしお前が自転車で一度も足を着かずに頂上まで登ったら、2万円やる」と吹っかけてきた。その言葉に1度チャレンジしたが、3分の1も行かないところで挫折した。その後必死でトレーニングを積み、肉体的にも精神的にも鍛えたつもりだ。『ナイトスクープ』でお茶の間の皆に見られているというプレッシャーがあれば、男のプライドにかけて走破できると思うので、背中を押して欲しいというもの。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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