検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2009年9月18日(金) 放送
- 切実な悩みを一挙に解決!
新垣結衣の写真集が買えない!
桂 小枝- 奈良県の男子中学生(14)から。女優の新垣結衣さんの大ファンで、写真集を買いたいが、恥ずかしくてどうしても買いに行けない。気弱なので本屋さんに行って、レジの人に「新垣結衣さんの写真集を下さい」なんて、とても言えない。どうか、写真集を買うのを手伝って欲しい、というもの。
謎の和歌山弁CM?
長原 成樹- 和歌山県の女子小学生(12)から。和歌山だけで流れているテレビCMがあるが、意味が分からない。それは和歌山弁の人と標準語の人が2人で掛け合うもので、和歌山弁の人が「ころしもな!」とか、「ぼっきんこ!」とか、「てんてらてん!」と言うと、そのたびに標準語の人が「何のことですか?」と困ってパニくるという内容。しかし、和歌山に住んでいる私も、友達も、両親も何のことだかわからない。他府県の人に意味を聞かれても、答えられないので、こっそり調べて下さいというもの。
苦しそうに寝る父を助けて!
竹山 隆範- 京都府の女子大学生(19)から。父は仕事が忙しく、帰宅はいつも遅い時間で、晩酌をしながら食事をするが、食べながら崩れるようにコテンと寝てしまう。起こしても起きないため、リビングに布団を敷いて寝かせている。父は布団の上なのに、腕を枕にしたり、足をくの字にまげて寝たり、変なポーズで寝る。疲れて帰ってきたのに、そんな寝方で疲れが取れるのか、心配している。家族全員、父が安らいで寝ている姿を、一度でいいから見たい、というもの。
閉じる
2009年9月4日(金) 放送
- 長年の悩み&願いをスッキリ解決?!
手の震えが止まらない女
田村 裕- 大阪府の女性(35)から。小4のときに縦笛のテストで、極度の緊張から手が震えすぎ、笛が吹けなかった。それ以来、緊張すると手が震える。そのうち治ると思っていたが、激しさが増す一方だ。喫茶店で働いたときはコーヒーカップを運べず、男性と食事に行ってもフォークを持つ手が震えて食べられなかった。このままでは、結婚するときに憧れの“三三九度”ができない。何とかして欲しい、というもの。
鳥羽一郎の頭を刈りたい!
竹山 隆範- 長崎県の男性(45)から。壱岐島で長年床屋をやっている。漁師町で男っぽい髪型を好む人が多く、演歌ファンが多い土地柄でもあり、特に人気が高いのが“鳥羽一郎さん”。長年いろいろな人から「鳥羽さんみたいに」と言われ、刈り続けるうちに、本物の鳥羽一郎さんの頭を散髪してみたいと思うようになった。腕に自信があるので、何とか演歌の王様、鳥羽一郎さんの頭を刈らせて欲しい、というもの。
ジャンジャン横丁は竜宮城?
桂 小枝- 秋田県の男子高校生から。塾の先生から、大阪にはジャンジャン横丁という不思議な商店街があると聞いた。そこでは、昼間なのにみんなお酒を飲んでいて、その商店街を通ろうとすると、入口では素面の人間も出口では酩酊状態になってしまう。それも、1円のお金を持っていなくても、飲めるらしい。そんな竜宮城のようなところが大阪にあるのか、調べて欲しいというもの。
閉じる
2009年7月24日(金) 放送
- 爆笑!総集編!
「オープンウォーター2」で生き残る!?
竹山 隆範- 豪華ヨットでクルージングする男女6人が、ヨットに上がるハシゴを用意し忘れて大海原に飛び込んだために、誰も船に上がることができず、次々と死んでいくという映画「オープンウォーター2」。このDVDを見た兵庫県の男性(35)が、生き残る秘策があると、会社の友人たちに竹山探偵を加えて人数を合わせて、映画の状況を再現して果敢に挑戦した爆笑ネタ。
ガォーさんが来るぞ!
長原 成樹- 1歳から9歳まで計5人の子どもがいるが、毎晩なかなか寝ないので「寝ないと、ガォーさんが食べに来る」と脅している。最近は効果がないため、めちゃくちゃ怖いガォーさんを出して欲しいという兵庫県の男性(33)のために、成樹探偵が強烈なインパクトを与えるガォーさんに変身した爆笑ネタ。
亡き父にそっくりな飯田選手
松村 邦洋- 7年前に亡くなった父は、元プロ野球選手の飯田哲也さんにそっくりで、中学の野球部の監督だった。父とのキャッチボールが一番の思い出だが、6歳下の弟にはそれがない。飯田さんに弟とキャッチボールをしてもらえないかという長崎県の男性(18)のために、松村探偵が奔走した感動巨編ネタ。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「すんまへん、通りまっせ」(大阪・男性)、「6年間開かずの天袋」(岡山県・女性)、「人は驚いた時、持っているものを落とすのか?」(大阪・女性)などの素朴な疑問や謎に、桂小枝探偵が小枝ワールド満載に解明した爆笑ネタ。
閉じる
2009年7月10日(金) 放送
- 恐怖(?)の遊具に顧問が興味津々!!
はっさくをキャッキョロッキョしてください
竹山 隆範- アメリカオハイオ州の主婦(30)から。仕事先で一緒だった宮崎県出身の日本人の方と果物の話をしていて、その人が「子どものころ、ばさま(婆様)がよく、ハッサクをキャッキョロッキョにしてくれた」と言い出した。“キャッキョロッキョ”とは一体何なのか。よくわからなかったが、適当にあいづちを打ってしまい、聞くチャンスを逃してしまった。“キャッキョロッキョ”とは何なのか調べて、ぜひハッサクをキャッキョロッキョにしてください、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
たむらけんじ- 「ドラえもんの声で起こしてくれる目覚まし時計が家にあるが、最近その声がどんどん“おっさん”になってきた」(京都・男性)や「頭が大きすぎて自分に合う帽子がないので、探して欲しい」(岡山県・男性)、「きつく1回結んだ髪の毛をほどく方法を伝授します」(長野県・男性)など、7つの素朴な疑問や謎を調査する。
恐怖のグルグル公園
田村 裕- 東京都の主婦(31)から。以前、ナイトスクープでグルグル回る謎の遊具を調査していたのを見たが、弟が小学生のときに遠足で行った公園には、グルグル回る遊具が何種類もあったらしい。その公園に行ってみると、確かにグルグル遊具が点在していた。初級編というコーヒーカップのようなものから、もっとも手ごわいパラボラアンテナ風のものまで数種類を試してみて、死ぬ思いをした。どれもこれも、とにかくやたらと早くグルグル回り、なかには自力では止められないものもあり、楽しいというより、とにかく辛く苦しいものばかり。しかし、周りから見るとそんなに早くも、苦しくも見えないので腹が立つ。私たちには楽しみ方がわからないので、楽しく遊べるものなら遊んでください、というもの。
閉じる
2009年6月19日(金) 放送
- 新探偵登場!
妻は人間方位磁石!?
竹山 隆範- 岐阜県の男性(26)から。僕の妻は“人間方位磁石”。どこにいても、横になるだけで頭がどちらの方角を向いているのか、言い当てることができる。もし山で遭難しても、横になれば方角がわかるので、脱出できると思う。ぜひ、調査して欲しいというもの。
パラダイス東筑波ユートピア?
桂 小枝- 東京都の男性(36)から。ついに関東平野の端っこでパラダイス、いやユートピアを発見した。その名も“東筑波ユートピア”。かわいらしいのから、恐ろしいものまで、色々な動物が園内にいて、そこらじゅうをウロウロしており、たいがいの動物がさわれる。お猿のショーはグタグタ感がとっても魅力的で、園内に宿泊することもできる。少し寂しい水族館や、どれだけ長いかわからないすべり台もあった。空いていてノビノビできるが、この素敵な楽園があまり知られていないのは、もったいない。どうか、あの人を送り込んでください、というもの。
小学校のときの恩師に会いたい!
田村 裕- 愛知県の男性(46)から。子どものころ、父の仕事の都合で小学校を3回、中学校を3回転校したが、どうしても忘れられない先生が1人いる。小2のときに担任だった先生で、転校が決まった日に、わざわざ自宅近くの公園で遊んでいた私を訪ね、私のために選んでくれた本と、先生自身が考えて色紙に書いて下さった一編の詩を、涙を流しながらプレゼントしてくれた。たび重なる引越しで、本も色紙も行方がわからなくなったが、色紙の詩は記憶から離れなかった。大人になるほど身にしみる詩なので、20年ほど前にギターで曲をつけて歌ってきた。先生は私のことを忘れているかもしれないが、40年ぶりに先生にお会いし、その曲を聞いて頂きたい。その詩と共に人生を歩んで来たことを報告したいというもの。
閉じる
2009年6月5日(金) 放送
- 驚きの調査結果に局長感激!
指を使わず電話をかける!?
竹山 隆範- 大阪府の女性(20)から。劇場版の「名探偵コナン」のワンシーンに、公衆電話の受話器さえ上がっていれば、“ピッポッパッ”とボタンを押さなくても、自分の声でボタンを押すときの音をきちんと発声したら、電話が通じるというものがあった。本当に出来るのか、気になるので調べて欲しいというもの。
娘はどこに寄っている?
松村 邦洋- 大阪府の女性(35)から。4人の子どもを持つ母だが、5歳の三女は大阪のおばちゃん丸出しの性格。街で平気で知らない人に話しかけ、その方が返事をしたら最後、どこまでも付きまとう。よく言えば社交的、悪く言えば図々しい子どもだ。保育園が休みの日は、必ず朝10時ごろに家を出て、お昼ご飯を食べる以外は、一日中外出している。出かけるときは手ぶらだが、帰ってくるときは、お菓子をもらったり、口の周りにソースの跡があったりする。そこで、彼女のあとをつけて、行きつけの方たちの家を確かめて欲しい。これまでのお礼をして、失礼なことをしていないか、確かめたいというもの。
父が写った写真!?
長原 成樹- 愛知県の主婦(44)から。2年前、新聞で紹介していた写真展の出展作品の中に、父らしき人が写っているのを見つけた。それは浅草の風景を写したもので、その人物の背格好が父によく似ていて、顔は印刷物のためはっきりしないが、やはり似ていた。父は浅草が好きでよく行っていたので、可能性があると思う。東京に住む両親に新聞を見せると、父は「ワシかもしれん」と言ったが、母は違うと否定的だった。その後新聞を無くして忘れていたが、今年の2月に父が亡くなり、ふとそのことを思い出した。そこで、その写真を撮った方を探して欲しい。実物の写真を見て、もしそれが父だとわかったら、その写真をもらいたい、というもの。
閉じる
2009年5月29日(金) 放送
- 感動巨編に局長が号泣
風呂上りは男前?
竹山 隆範- 北海道の女性(37)から。私の古くから仲がいい男友達が、最近意味不明なことを言う。それは「風呂に入ったら顔がかっこよくなる」ということ。彼の風呂上り直後の顔写真を、強制的に見せられたが、私には違いがわからない。本当に風呂上りの彼は、男前にバージョンアップしているのか、冷静な目で確認して欲しい。もし、彼が言っていることが本当なら、世の男性たちもお風呂に入るだけで男前になるのか、調べてくださいというもの。
超人大集合!?
たむらけんじ-
「イカが好きで食べ続けているうちに、イカの能力を手に入れた」(奈良県・男子高校生)、「お尻で物を割る“割り芸”を編み出した。日本最強の割り芸を見てほしい」(熊本市・男性)、「腹話術を進化させた“新歌唱術”の開発に成功した。前代未聞の独創的、かつ特異な歌唱法を見てほしい」(京都市・男性)という、我こそは超人だという3つの依頼を調査する。
祖父にアルバムをくれた子供たち
松村 邦洋- 兵庫県の男性(51)から。38年前、82歳で亡くなった祖父は、正義感が強く、厳格な人だった。そんな祖父の遺品の中から、祖父宛ての一冊の手作りアルバムと、いくつかの手紙を見つけた。それは、40年前の昭和45年、電車の中で出会った修学旅行中の小学生たちからのもので、祖父と文通をしていたらしい。父や叔父たちは文通のことを聞いていなかったため、詳しいことはわからない。当時80歳の老人と小学生が電車の中でどんな風に過ごしたのか。祖父が子どもたちにどんな手紙を書いたのか、どうしても知りたいので、当時の子どもたちを探して欲しいというもの。
閉じる
2009年5月15日(金) 放送
- 酔っ払いの生態に爆笑!?
酔っ払いを認めない友人
竹山 隆範- 兵庫県の主婦(40)から。学生時代からの友人の一人に、完全に酔っ払っていても、絶対に「酔っ払った」と認めない人がいる。ベロンベロンになって、一人で歩けないほど酔っていても、「絶対に酔ってない」と断言する。20年以上付き合っているが、彼女の「酔っ払った~」という言葉を、仲間たち誰一人も聞いたことがない。一度でいいから彼女の「酔っ払ってます!」という言葉を聞きたいので、酔っ払たことを認めさせてください、というもの。
謎のラーメンの香り?
桂 小枝- 京都府の男性(27)から。滋賀県にある龍谷大学瀬田キャンパスで事務をしているが、大学内で不思議な現象が起きている。それは大学内のバス停で帰りのバスを待っているときに、インスタントラーメンの粉末スープのようなニオイが漂うこと。ここ毎日、夕方から夜にかけて、どこからともなくふわっと漂ってくる。大学は小高い山の上にあり、周りには何もない。一体どこから、そのニオイが漂ってくるのか、気になって仕方がない。ニオイの発生源を一緒に突き止めて欲しいというもの。
電車で出会った運命の人!?
長原 成樹- 奈良県の女性(26)から。先日、電車の中で雑誌を読んでいたら、突然、隣に座ってきたイメケン風の男性が、「その雑誌に友人が載っているので、見せてもらっていいですか?」と声をかけてきた。びっくりしたが、雑誌を渡すと「これがその友達」と教えてくれた。彼の初対面とは思えないフレンドリーさで、その後は楽しくおしゃべりをしたが、ある駅で突然「僕、ここなんで」と言い残して降りていった。どうも彼に一目ぼれをしてしまったようで、彼との運命的な出会いが忘れられず、夜も眠れない。彼ともう一度会って思いを伝えたいので、力を貸して欲しいというもの。
閉じる
2009年4月24日(金) 放送
- ハイテンションな依頼者登場!
ヒゲが好きな女子大生
たむらけんじ- 神奈川県の女子大生(19)から。部類のヒゲ好きだが、人間のヒゲにはまったく興味がない。好きなのは動物のヒゲで、動物のヒゲを見ているだけで、ウズウズしてたまらなくなる。いろいろな動物のヒゲに触れてみたいが、自力では犬や猫くらいしか触れない。どうか探偵さんの力で、いろいろな動物のヒゲを触らせて欲しいというもの。
川に仕掛けたワナは誰のもの?
竹山 隆範- 鹿児島県の男性(61)から。家の近くを流れる野崎川という水のきれいな川で、昨年12月に水中でカニを捕るカゴ状の仕掛けを見つけた。中に大きな川ガニ2匹と15センチくらいの魚が2匹かかっていたが、誰かが仕掛けたものと思い、すぐに水中に沈めた。今年3月にその場所にいくと、仕掛けがそのままになっていて、中にはカニが2匹と、全長30センチほどあるナマズが1匹入っていた。仕掛けの持ち主はどうしているのか。カニやナマズがこのまま閉じ込められたままでは、かわいそうなので、なんとか仕掛けた人を探して欲しいというもの。
母が息子に聞きたいこと
松村 邦洋- 大阪府の主婦(50)から。大学を卒業した長男が、この春、東京の会社に就職する。ほっとする反面、巣立っていくことを思うと、毎日胸が詰まる状態になった。息子とは普段からあまり会話がないため、どんなことを考えているのかわからない。母のことをどう思っているのか、本音を聞きたい。私が直接聞いても、話してくれないと思うので、どうか息子の胸のうちを探ってもらえないか、というもの。
閉じる
2009年4月10日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流す爆笑ネタが登場
生後7ヵ月で2股かける男の子!
たむらけんじ- 大阪府の主婦(37)から。7ヵ月の息子に好きな人ができたようだ。それは「保険会社」のCMに出てくるお姉さん。出てくると必ず笑い、鼻息を粗くしてスケベオヤジのようにニヤける。最近は「銀行」のCMに出てくるお姉さんも好きになり、授乳中にCMが流れたりすると、飲むのを止めてのけぞって見るほどだ。今から2股をかけるような女好きでは先が思いやられる。どうか息子を硬派な男になるよう、教育して欲しいというもの。
20年前の男の約束!
竹山 隆範- 千葉県の男性(28)から。20年前に小学校のイベントで手紙をつけた風船を飛ばした。1ヵ月くらいしてから拾った人から大きな封筒が届き、中には私が飛ばした手紙とその人からの手紙、文房具のプレゼントが入っていた。母に「直接会ってお礼を言いなさい」と言われて電話をしたら、「僕と同じ28歳になったら、うちでお酒を飲みながら話そう」と言われた。20年経った昨年、封筒に書かれた住所に行ったが、引っ越しをしたようだった。何とか私が29歳になる前に、風船を拾った人を探して欲しい、というもの。
阪神競馬場の上り坂は本当にキツイ!?
長原 成樹- 愛知県の男性(29)から。私は大の競馬ファンだが、いつもムチを打たれて一生懸命走っている馬たちを見ていると、馬もしんどいだろうなと思う。これが人間だったらどうだろう。中央競馬会の中でもキツイ上り坂でとして知られる、阪神競馬場のゴール前ストレートの上り坂が、どれだけ過酷なものなのか、一度人間が走って確かめて欲しい。ぜひ、関西の競馬を愛する人たちを集めて、走ってもらえないか、というもの。
閉じる
検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2025年5月23日(金)
よる11時17分~ 放送
- Coming Soon