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田村 裕の検索結果
2009年8月28日(金) 放送
- 新展開の爆笑ネタ登場!
自転車で一人旅する娘
石田 靖- 大阪市の女性(50)から。20歳の娘は、先月末から約1ヵ月かけて鹿児島・沖縄の離島を巡る自転車旅をしている。野宿覚悟で基本的に宿に泊まらず、見知らぬ人に声をかけて「泊めて頂いていいですか?」とお願いするという計画。彼女は社交性があり、柔軟性も適応能力も高いので、何とかなるだろうと心配しなかった。ところが、自己紹介と話のネタになればと、彼女の写真で簡単なアルバムを手作りしたところ、娘を突然手放すような気持ちになり、安全に一人旅が出来るのか、心配になってきた。娘から電話やメールを禁止されており、「来るのもダメ」と釘を刺されているため、心配でしかたない。どうやって宿泊交渉をしているのか、迷惑をかけていないか、彼女の一人旅をこっそり見せて欲しい、というもの。
乳首が感じすぎる54歳
桂 小枝- 大阪府の男性(54)から。若いころから乳首がすごく敏感で、中学生のときは柔道の胴着で乳首がすれてすぐに硬くなり、友達が面白がって触ったりもした。今でも体に手が忍び寄るだけで、もだえてしまう。大変なのが運転する時で、シートベルトが乳首に当たるたびにもだえ苦しみ、変に感じるため、片手でシートベルトを横に寄せながら運転している。こんなに感じる男性は、世の中にたくさんいるのか。治るのであれば、その方法を教えて欲しいというもの。
史上最高に怖い映画
田村 裕- 東京都の男性(25)から。今から44年前、1965年にアメリカで制作された“シェラデコブレの幽霊”というホラー映画は、その試写版を見たアメリカのテレビ局幹部が、あまりの恐怖から嘔吐したといわれ、ついには「恐すぎる」という理由で、アメリカ本国でお蔵入りしたとか。ある本でこの作品を知ったが、今ではとても入手困難と書かれていた。なんとか、その“シェラデコブレの幽霊”を探し出し、観賞させて頂きたい、というもの。
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2009年7月10日(金) 放送
- 恐怖(?)の遊具に顧問が興味津々!!
はっさくをキャッキョロッキョしてください
竹山 隆範- アメリカオハイオ州の主婦(30)から。仕事先で一緒だった宮崎県出身の日本人の方と果物の話をしていて、その人が「子どものころ、ばさま(婆様)がよく、ハッサクをキャッキョロッキョにしてくれた」と言い出した。“キャッキョロッキョ”とは一体何なのか。よくわからなかったが、適当にあいづちを打ってしまい、聞くチャンスを逃してしまった。“キャッキョロッキョ”とは何なのか調べて、ぜひハッサクをキャッキョロッキョにしてください、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
たむらけんじ- 「ドラえもんの声で起こしてくれる目覚まし時計が家にあるが、最近その声がどんどん“おっさん”になってきた」(京都・男性)や「頭が大きすぎて自分に合う帽子がないので、探して欲しい」(岡山県・男性)、「きつく1回結んだ髪の毛をほどく方法を伝授します」(長野県・男性)など、7つの素朴な疑問や謎を調査する。
恐怖のグルグル公園
田村 裕- 東京都の主婦(31)から。以前、ナイトスクープでグルグル回る謎の遊具を調査していたのを見たが、弟が小学生のときに遠足で行った公園には、グルグル回る遊具が何種類もあったらしい。その公園に行ってみると、確かにグルグル遊具が点在していた。初級編というコーヒーカップのようなものから、もっとも手ごわいパラボラアンテナ風のものまで数種類を試してみて、死ぬ思いをした。どれもこれも、とにかくやたらと早くグルグル回り、なかには自力では止められないものもあり、楽しいというより、とにかく辛く苦しいものばかり。しかし、周りから見るとそんなに早くも、苦しくも見えないので腹が立つ。私たちには楽しみ方がわからないので、楽しく遊べるものなら遊んでください、というもの。
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2009年6月19日(金) 放送
- 新探偵登場!
妻は人間方位磁石!?
竹山 隆範- 岐阜県の男性(26)から。僕の妻は“人間方位磁石”。どこにいても、横になるだけで頭がどちらの方角を向いているのか、言い当てることができる。もし山で遭難しても、横になれば方角がわかるので、脱出できると思う。ぜひ、調査して欲しいというもの。
パラダイス東筑波ユートピア?
桂 小枝- 東京都の男性(36)から。ついに関東平野の端っこでパラダイス、いやユートピアを発見した。その名も“東筑波ユートピア”。かわいらしいのから、恐ろしいものまで、色々な動物が園内にいて、そこらじゅうをウロウロしており、たいがいの動物がさわれる。お猿のショーはグタグタ感がとっても魅力的で、園内に宿泊することもできる。少し寂しい水族館や、どれだけ長いかわからないすべり台もあった。空いていてノビノビできるが、この素敵な楽園があまり知られていないのは、もったいない。どうか、あの人を送り込んでください、というもの。
小学校のときの恩師に会いたい!
田村 裕- 愛知県の男性(46)から。子どものころ、父の仕事の都合で小学校を3回、中学校を3回転校したが、どうしても忘れられない先生が1人いる。小2のときに担任だった先生で、転校が決まった日に、わざわざ自宅近くの公園で遊んでいた私を訪ね、私のために選んでくれた本と、先生自身が考えて色紙に書いて下さった一編の詩を、涙を流しながらプレゼントしてくれた。たび重なる引越しで、本も色紙も行方がわからなくなったが、色紙の詩は記憶から離れなかった。大人になるほど身にしみる詩なので、20年ほど前にギターで曲をつけて歌ってきた。先生は私のことを忘れているかもしれないが、40年ぶりに先生にお会いし、その曲を聞いて頂きたい。その詩と共に人生を歩んで来たことを報告したいというもの。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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