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2007年3月16日(金) 放送
- 大感謝祭スペシャル!
裏山からホラ貝の音!?
石田 靖- 大阪府の男性(21)から。いつも夜8時ごろに、家の後ろの山からホラ貝の音が聞こえてくる。あまり上手と思えず、いつになったら上達するのか、どんな人が吹いているのか、調べてほしいというもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、本当にホラ貝の音が聞こえるのか、夜8時を待った。すると…。
息子のビデオが見たい!
北野 誠- 兵庫県の主婦(26)から。彼女の弟は高校卒業後、博多で板前修業をしている。昨年、成人した弟は成人の日に地元のTV番組に出演したらしい。両親は弟にビデオを見せてと頼んだが、見せてくれない。どんな方法でもいいので、両親に弟のビデオを見させてほしいというもの。誠探偵は依頼者の両親と共に、弟が修行をしているという博多の店を訪ねた。
42年間愛用のフライパンを探して
松村 邦洋- 香川県の男性(60)から。洋食屋を営んでいるが、42年間使ってきたオムライス専用のフライパンに穴が開き始めた。鉄製で厚さが1ミリと極めて薄いため、四国中の厨房機器を扱う店にはなく、大阪の道具屋筋に問い合わせても1・2ミリのものしかない。なんとか使い慣れた1ミリのものを探して欲しいというもの。松村探偵は依頼者と共に東京・かっぱ筋へ行き、厚さ1ミリのフライパンを探す。
爆笑!小ネタ集
竹山 隆範- 「洗濯機が“オバハン、オバハン”と唸る」(大阪府・男性)など、4つの爆笑ネタを竹山探偵が解明する。
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2007年3月2日(金) 放送
- 局長だけでなく調査した探偵まで涙する依頼が…
ラジオから聞こえた天使の歌声
石田 靖- 大阪府の男性(49)から。35年前、京都の叔父の家で一泊したときに、ラジオの深夜放送を聞いた。エッチな男性DJの話を、さわやかにかわす女性の声がやさしい京都弁で、一瞬で彼女に夢中になった。その人は女性2人組のバンドの1人だったが、流れた曲に聞き惚れたため、バンド名も曲名も、彼女の名前も聞き逃してしまった。後日レコードを探したが見つけられなかった。もう一度あの曲を聞きたい。できれば、あの女性にも会わせてほしい、といもの。石田探偵は、依頼者とともに京都のラジオ局に向かう。
パラダイスな電気屋!?
桂 小枝- 埼玉県の男性(28)から。千葉県から茨城県に向かってバイクを走らせていたときに、不思議な場所を見つけた。“ケネディ電気”という看板があるので電気屋だと思うが、建物の周りに手作りと思われる奇妙なオブジェがたくさん並び、まさにパラダイス。一度中を調べてくださいというもの。パラダイスのオーソリティ・小枝探偵が、さっそく調査に出向く。
“巨人の星”の魔球は可能?
竹山 隆範- 住所不明の女の子(9)から。“巨人の星”のDVDを見ていたら、星飛雄馬が家の中からボールを投げて、壁に空いた穴を通して外の木に当て、そのボールがまた戻ってくるというのをやっていた。お父さんが「探偵!ナイトスクープならできるんちゃう?」と言ったので、試して下さいというもの。野球経験がないという竹山探偵のために、漫画の星飛雄馬の家を再現したセットを用意し、壁に穴を開けて挑戦する。
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2007年2月16日(金) 放送
- 大阪人ならではの爆笑展開が続々!
海中のお地蔵様!?
石田 靖- 兵庫県の男の子(11)から。スキューバダイビングが好きで、小学3年生のころからお小遣いを貯めて、お母さんのお姉さんがいる奄美大島に潜りに行っている。2年前の秋に、海の中で小さなお地蔵さんを見つけたが、去年11月に潜りに行ったときも同じ場所にいて、とてもかわいそうだった。海の中で幸せに暮らせるよう、探偵さんの力で供養して欲しいというもの。石田探偵は依頼者と一緒に奄美大島へ行き、海に潜ってお地蔵さんを確かめる。
捨てるに捨てられないもの!?
間 寛平- 京都府の男性(42)から。うちには普段使うことがないようなものや、何が入っているかわからない箱など、捨てたらいいようなものがたくさんあるが、妻は「捨てるに捨てられへんものばかり」と言って捨てようとしない。これは妻だけのことなのか、世間の人たちはどうなのか、調べて欲しいというもの。寛平探偵はいろいろな人に声をかけ、“捨てるに捨てられないもの”を見せてもらう。
ミカドの焼き飯をもう一度!
竹山 隆範- 鹿児島県の男性(44)から。25年前の学生時代に、毎日のように食べた“みかど”の焼き飯をもう一度食べさせて欲しい。“みかど”は母校の鹿児島大学近くにある定食屋で、とても繁盛しいていたが、大学3回生のときに突然閉店してしまった。以来いろいろな焼き飯を食べたが、“みかど”の焼き飯を超えるものに出会えないので、よろしく願いしますというもの。依頼者に会った竹山探偵は、以前“みかど”があった場所へ行き、手がかりを求めて地元の人たちに聞き込み調査をする。
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2007年1月26日(金) 放送
- ユニークな街角の関西人に局長あ然!
どべちゃん?を食べたい
石田 靖- 兵庫県の女性(33)から。82歳の祖母は、中国・漢江(ハンカオ)生まれ。7人兄弟の長女で、21歳まで上海で生活をしていた。そんな祖母が、子供のころよく食べた“どべちゃん”をもう一度食べたいらしい。70年以上経った今も忘れられない味だというが、具体的なことは思い出せないらしい。中華料理店のメニューにはなく、ネットで調べても見つからない。なんとか“どべちゃん”を作ってもらえないか、というもの。依頼者の祖母宅を訪ねた石田探偵は、おばあちゃんを質問攻めにし、ようやく“どべちゃん”に関する記憶の断片を引き出すことに成功する。
爆笑!小ネタ集
竹山 隆範- 「リアルな顔の人面魚を発見した!」(大阪・男性)や、「18年前に箱根湯本駅で記念絵はがきをもらったが、最近変なものが写っていることを発見した」(愛知県・男性)など、5つの“意外な発見”ネタを竹山探偵が検証する。
人間の不思議な習性
間 寛平- “人間の習性”に関する2つの依頼を寛平探偵が街で調査する。そのうちのひとつは「冬に電車や家の窓が曇っているとき、無意識に何か書く人は多い。友人と私では違う言葉を書くため、世間の人は何を書くのか?」(東京・男性)。ガラスに息を吹きかけて曇る状態を再現して、調査しようとした寛平探偵だったが、思わぬアクシデントから調査不能の事態に陥り、頭を抱えてしまう。
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2007年1月19日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
能登の占いタクシー
桂 小枝- 兵庫県の女性(32)から。7年前、私と先輩、上司の3人で石川県・能登半島の珠洲市へ出張した。そのときに乗ったタクシーの運転手が、上司には「仕事が忙しくなる」、「ラッキョウを食べたら出世する」と予言し、女性二人には「当分は結婚しない」と予言した。その後、ラッキョウを食べるようになった上司は、忙しくなって順調に出世し、私たちは未だに縁が無い。そこで、もう一度あの運転手さんに会って、「当分とはいつまでか?」を聞きたいというもの。小枝探偵は依頼者、先輩の3人で珠洲市へ行き、問題のタクシー運転手を探す。
アジの口にエイリアン!?
松村 邦洋- 大阪府の男性(34)から。明石で釣った小アジの口に中に、ニコッと笑顔で笑うエイリアンがいた。その姿はまさに、映画『エイリアン』に出でくる生き物だが、その正体を調べて欲しいというもの。依頼者と会った松村探偵は、問題の小アジを釣ったという海つり公園へ。2人で小アジを釣ろうとするが、なかなか釣れないため、依頼者が描いたエイリアンの似顔絵を手に、近くの釣り人たちに聞き込み調査した。
鹿児島のチンコ料理!?
竹山 隆範- 大阪府の女性(21)から。5年前に母から見せられた料理の本に、鹿児島の枕崎では“チンコ”を食べていると書かれていた。庶民の味で捨てがたいものだそうで、とても気になる。その味を確かめてもらえないか、というもの。竹山探偵は、枕崎の街でいろいろな人に“チンコ”を食べるのか、聞き込み調査を開始。
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2006年12月22日(金) 放送
- 爆笑&感動ネタでふり返る総集編
携帯電話からエーアイアイ!?
竹山 隆範- 東京都の女性から。主人の携帯電話のカメラシャッター音の一つに、「撮ったのかよ!」と男性が叫ぶものがある。2人の子供たちは「エーアイアイ」と聞こえるといい、最初はそう聞こえなかった私も「エーアイアイ」と聞こえるようになった。なぜそう聞こえるのか、原因を調べて欲しいというもの。竹山探偵も一緒になって、声の謎に科学的に迫った爆笑ネタ。
爆笑!小ネタ集
桂 小枝- 「ジェニー人形の靴をなめると、エライことになる」(女子小学生)など、小枝探偵が体を張って調査した爆笑小ネタが続々登場。
かえるがかえる!?
石田 靖- 岡山県の女性から。家のトイレにカエルが住みつき、追い出しても窓を閉めても戻ってくる。今では我が家のかわいいペットだが、夜になると姿を消し、朝方になると帰ってくるので、素行調査をして欲しいというもの。石田探偵が小型カメラを駆使して、カエルの行動のすべてを追い、西田局長が号泣した感動巨編。
星の砂は生きている!?
長原 成樹- 大阪府の女の子から。幼稚園で星の砂は生き物だと聞いたが、自分の持っている星の砂は動かない。生きている星の砂に会いたいので、成樹さんに探して欲しいというのも。指名を受けた成樹探偵が沖縄で、女の子と一緒に“生きている星の砂”と交流を図った異色の感動ネタ。
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2006年12月1日(金) 放送
- 局長が号泣!岡部秘書もホロリの感動巨編が…
クエとキスしたい!
竹山 隆範- 岡山県の女性(20)から。子供のころから魚のクチビルを触るのが大好き。中でも別格は“クエ”という魚のクチビル。小学生のときに、移動水族館のようなイベントで見て魅せられた。それから約10年経つが、そのクチビルが忘れられず、今ではキスしたいと思うようになった。なんとか、クエのクチビルに触って、キスをさせて欲しいというもの。竹山探偵は、クエとキスしたいという依頼者のために、大阪中央卸売市場へ。
フリーハグ?
石田 靖- 大阪府の学生(22)から。先日、外国のある歌手のミュージックビデオを見て衝撃を受けた。それは、ある一人の男性が“FREEHUGS”と書いたボードを持ち、町行く知らない人たちに、ハグを求める内容だった。見ず知らずの男性に、通りすがりの人たちが自然と抱きついていき、とても素敵だったが、日本では赤の他人にハグしてくれるのか。僕は生まれてこの方、ハグされたことも、したこともない。調べて欲しいというもの。「フリー・ハグ/ハグしてくれませんか?」と書いた紙を持った依頼者が街角に立ち、ハグ体験できるかどうかにチャレンジ。
福島のパラダイス
桂 小枝- 宮城県の男性(27)から。福島県田村市の国道を走っていたとき、パラダイスを発見した。セメント会社の前に得体の知れない人形が無数に並べられ、何体もの小便小僧が立っていた。さらに近くには“かっぱの楽園”があると聞いた。ぜひ、小枝探偵に調査して欲しい、というもの。小枝探偵はさっそく福島県に向い、パラダイスを検証する。
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2006年11月10日(金) 放送
- 局長が依頼文だけで涙ぐみ、VTRを見て号泣
60年ぶりに親友に会いたい
松村 邦洋- 佐賀県の女性(28)から。80歳の祖母は、戦時中、中国の大連で働いていた。そのときの同僚で大親友の“ムカイハツコ”さんを探して欲しい。ハツコさんは祖母より3歳年上で愛媛県出身。中国で結婚されてお子さんもいたが、戦後の混乱で帰国したかどうかも不明だ。当時、写真館で撮った2人の写真を、祖母は今も大切に持っている。ハツコさんともう一度会って、当時のように写真を撮りたいという祖母の願いを、かなえて欲しいというもの。松村探偵は依頼者たちと一緒におばあちゃんが記憶していたハツコさんの出身地・愛媛県へ向う。
小ネタ集
竹山 隆範- 「ものスゴイ小学生がいる」(大阪市・女性)や「全身赤いタイツを着るとスゴイことになる饒」(新潟県・女性)など、依頼者たちが発見した4つの“スゴイ”ことを、竹山探偵が検証する。
ベランダに落ちていた少女の手紙
北野 誠- 大阪府の男性(21)から。職場のベランダに雨に濡れた手紙が落ちていた。小学生くらいの“あやかちゃん”という女の子が、“真理先生”というスケートの先生宛てに書いたもののようだった。スケートへの思いや、先生への励ましの文章、歌の歌詞のようなものもあり、あやかちゃんが先生に伝えたかった大切な思いが詰まっている気がする。この手紙をあやかちゃんに返してあげたいので、探して欲しいというもの。依頼者の職場を訪ねた誠探偵は、問題のベランダを見て、手がかりを探そうとするが…。
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2006年10月27日(金) 放送
- 久々に真夜中の家庭訪問・視聴率調査を敢行
謎の“べーしーべー”
石田 靖- 高知県の女性(34)から。3歳の長女が発する謎の言葉“べーしーべー”の正体を突き止めて欲しい。長女はまだまだ、言い間違いや聞き間違いの多い年齢だが、だいたい察して会話が出来る。しかしこの謎の言葉だけはわからない。謎の言葉は次女の出産で、数ヵ月実家の大阪にいたころに見たモノらしく“四角いもの”で“色はピンク”のようだ。何なのか気になるので調べて欲しい、というもの。依頼者の実家を訪ねた石田探偵は、長女が祖父母に遊びに連れて行ってもらったという、花博記念公園と大阪城公園まで長女と実際に行き、その道中や周辺を探すことにした。
年の差夫婦の悩み
松村 邦洋- 兵庫県の主婦(36)から。新婚9ヵ月なのに、夫婦の会話がまったく無い。朝晩の食事のときもお通夜のような雰囲気だ。私は36歳、主人は60歳で、年齢が離れているためか、話を合わせる努力をしても上手くいかない。主人と楽しく会話が出来るよう、指導してくれる探偵さんを派遣して欲しい、というもの。依頼者宅を訪ねた松村探偵は、それぞれから言い分を聞いて、会話がない理由を探った。
視聴率調査in福井
竹山 隆範- 福井県の主婦(34)から。先日、主婦仲間の一人にナイトスクープの話をしたら「何それ。見たことない」と言われてしまった。この福井には、まだナイトスクープの存在を知らない人がいるみたいだ。福井の夜は早いが、ぜひ一度あの視聴率調査をしてもらえないだろうか、というもの。竹山探偵が過酷な視聴率調査に体を張って挑戦する。
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2006年10月13日(金) 放送
- ビックリ仰天映像のネタ2連発
びっくり仰天の鮎名人!?
松村 邦洋- 静岡県の男性(24)と2人の友人から。1年ほど前に、ある番組で鮎釣りをしているおじいさんを見て衝撃を受けた。それは釣りたての鮎を、その場で頭から丸呑みしていたからだ。その後、偶然同じ番組を見ていた友人と、その話題で盛り上がった。これは鮎に精通した人の食べ方で、ものすごくおいしいのではないかと思う。ぜひ、僕たちも同じ食べ方をしてみたいというもの。松村探偵は熱望する依頼者たち3人と、問題のおじいさんがいるとの情報があった和歌山県・古座川町を目指す。
カメムシが青リンゴ!?
石田 靖- 愛媛県の主婦(32)から。カメムシは強烈に臭いが、カメムシの仲間の“オオクモヘリカメムシ”は、青リンゴのさわやかな香りを出すらしい。もし本当なら、6歳の息子と一緒にそのにおいをかいでみたい。できれば、その匂いを香料に使って、お菓子を食べたいというもの。依頼者親子と会った石田探偵は、図鑑でオオクモヘリカメムシの情報を確認し、捕獲に最適だと思える場所へ。
祖母の写真を探して!!
竹山 隆範- 佐賀県の男性(35)から。90歳の祖母は、満州の安東というところに住んでいた戦時中に、朝日新聞社が出していた“アサヒグラフ”に写真が載ったらしい。祖母自身は見ていないため、当時のアサヒグラフを祖母に見せてあげたくて、朝日新聞社に問い合わせたり、国会図書館に足を運んだりしたが、見つからない。闘病中の祖母を元気づけるために、探して欲しいというもの。依頼者に会った竹山探偵は、古書店街で探そうとするが…。
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2025年6月20日(金)
よる11時17分~ 放送
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