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2006年4月21日(金) 放送
- 感動!?…の対決2連発!
父と息子のダーツ決戦
桂 小枝- 大阪府の男性(70)から。相撲、トランプ、ゴルフと、これまで一度も勝負事で息子(30)に負けたことは無い。そんな私に、ダーツのあるレストランバーを経営している息子はダーツの腕を自慢した。ダーツなんてしたことは無いが、父親はどんなことでも子供に負けてはいけない、息子と対決したいというもの。小枝探偵は依頼者の特訓を開始する。
JR大船渡線に勝てるか?
竹山 隆範- 大阪府の男性(34)から。時刻表で面白い路線を発見した。岩手県のJR大船渡線の千厩(せんまや)駅から陸中門崎(りくちゅうかんざき)駅間は、大きく迂回していて、鉄道距離は約26キロだが、直線道路は約12キロ。もし千厩駅で乗り遅れても必死で走れば、乗り遅れた列車に陸中門崎駅で乗り込めるのではないか。探偵さん、一度試してみてくださいというもの。竹山探偵は千厩駅で、現場を走ってくれる協力者探しをする。
ビックリ!?いかなごの町
松村 邦洋- 東京都の女子大生から。友人から神戸・垂水区は3月の1ヶ月間、町が“イカナゴ”一色になると聞いた。その時期は毎日、魚屋さんに行列を作ってイカナゴという魚を買い、各家庭で“クギ煮”という料理を、数十キロから百キロ単位で作るとか。町中のそのイカナゴフィーバーぶりを調べて欲しいというもの。松村探偵は垂水の町を歩いてビックリ!
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2006年4月14日(金) 放送
- 夢一杯の依頼が盛りだくさん!
僕のプロレス技を試して
石田 靖- 福岡県の女性(31)から。弟はプロレスラーになるのが夢だったが、親の反対であきらめて実家の米屋を継いでいる。プロレス好きが高じて、中学のころから自分なりに新しい技を考えており、2つのすごい技を開発したらしい。今の夢はその技をプロレスの選手に使ってもらうことだという。依頼者の弟同様にプロレスを愛する石田探偵が、依頼者姉弟のもとへ。弟が考案したという技をチェックするが、素人だけでは危険なため、プロレスファンびっくりの強力な助っ人に登場してもらう。
爆笑!小ネタ集
桂 小枝- 「野良猫を自在に呼び止める能力があるので見て欲しい」(愛知県・男性)や、「自称人間パラダイス・河本です。前回ナイトスクープで披露した技を越える技を編み出したので見て欲しい」(大阪・男性)など、素朴な疑問や謎に、小枝ワールド全開で迫る。
楽器のない演奏会!?
竹山 隆範- 大阪府の学生(19)から。料理をするフライパンの音やライターで火をつける音など、日常生活のいろいろな雑音には、それぞれ音階があるのではないか。家にあるいろいろなものを楽器にして、曲を演奏してみたい。依頼者宅を訪ねた竹山探偵は、あまりの豪邸振りと家にある変わったモノたちに驚く…。
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2006年3月31日(金) 放送
- 偶然の重なりに局長が涙…
天才マンガ少年をさがせ!
石田 靖- 兵庫県の漫画家・男性(44)から。半年ほど前、電車で隣に座った少年が、恐ろしいスピードで漫画を描きはじめた。つい横目で盗み見ていると、あっと言う間に3ページもの漫画を描き上げてしまった。彼が席を立った後、彼のものと思われる消しゴムを拾ったのでぜひ彼に渡したい。そして彼の漫画の続きをじっくり読みたい、というもの。石田探偵は依頼者に当時の状況を聞いた。
くしゃみのフシギ
竹山 隆範- 滋賀県の男性(25)から。帰宅途中に“ツッ!”、“ツッ!”という奇妙な音を耳にした。何の音かと辺りを見渡すと、女性のくしゃみだった。くしゃみは「ハクション」だと思っていたが、どんな種類があるのか調べて欲しいというもの。竹山探偵と依頼者は街に出て調査を開始する。
親子4代のカレーうどん
松村 邦洋- 大阪府の女性(28)から。堺東の商店街にあった、昔ながらの食堂の雰囲気のうどん屋“かどや”のカレーうどんが大好きだった。そこはカレーうどんを食べに、曾祖母、祖母、母、そして私の4代にわたって通った店だが、3年ほど前に行くと店は無くなっていた。曾祖母と祖母は他界したため、母と私にもう一度“かどや”のカレーうどんを食べさせて欲しいというもの。松村探偵と依頼者親子は堺東の商店街へ行き、“かどや”があったという場所へ。
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2006年3月3日(金) 放送
- 85分スペシャルで感動&爆笑巨編目白押し!?
憧れのルレ・オカザキ
間 寛平- 富山県の男性(30)から。小学生のころ、父は祝い事があると京都の高級レストラン“ルレ・オカザキ”へ家族を連れて行き、当時1人前6千円のステーキをみんなで食べた。中学生のときに父が他界し、行かなくなってしまったが、最近あのステーキを食べようと店を訪ねると、店は無く別の建物になっていた。助けて欲しいというもの。寛平探偵は依頼者と店があった場所へ。
電気あんまと女子高生
竹山 隆範- 大阪府の女子高生(17)2人から。男の子はプロレスごっこの延長で“電気あんま”をよくやるが、男子にとって“電気あんま”とは、いったい何なのか調べて欲しいというもの。竹山探偵は2人の依頼者と街に出て、いろいろな年代の男性に直撃すると思いがけない答えが…。
銀婚式のバレンタインチョコ
松村 邦洋-
主婦(73)から。25年前、バレンタインデーに銀婚式記念のチョコレートを贈った。主人は喜んでくれたが、なぜか冷凍庫にしまい込んで食べてくれない。食べない理由を探って欲しいというもの。松村探偵は依頼者の夫に直接理由を聞くことに。
ママチャリで福井へ行かせて!?
長原 成樹- 滋賀県の主婦(46)から。隣の県の福井市に住む友人夫婦に“自転車で遊びに行く”と何となしに約束したが、地図を見ると県境にキツそうな峠があった。1人だと挫折しそうなので、一緒に行って欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、走行距離が140キロメートルほどあると説得するが…。
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2006年2月24日(金) 放送
- 異種混合競技でナイトスクープ杯!?
競泳+暗算??日本一決定戦
竹山 隆範- 大阪市の男性から。1歳になる娘に何か自慢できる父親になりたい。学生時代は水泳部で、ちょっとならしたが日本一には遠く及ばず、そろばんの暗算も6段とかなりのものだが、こちらも日本一ではない。もし水泳と暗算を足した競技があれば、日本一になれるかも知れない。ぜひ、水泳日本一の方と暗算日本一の方と勝負したいというもの。竹山探偵は依頼者と共に、暗算日本一の男性のところへ行くが、そのスゴさにアゼンとする。
生ガキと生ガニ食べた~い
桂 小枝- 兵庫県の女の子(12)から。私は生のカキも生のカニも食べたことがない。友だちも食べたことがないというので、大自然の中で友だち3人と一緒にぜひ食べさせて欲しいというもの。小枝探偵に会った依頼者たち3人は「6年生最後だから、北海道に…!」と言い出す。
宮崎の謎の散歩犬
間 寛平- 宮崎県の主婦(54)から。先日、車に乗っている時に、犬が2足歩行でおばさんと手をつないで散歩しているのを見た。犬は満面の笑みを浮かべ、とても楽しそうに歩いていた。その姿が目に焼きついて気になるので、ぜひ調べて欲しいというもの。寛平探偵は依頼者と共に、問題の犬を目撃したという現場へ。
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2006年2月10日(金) 放送
- 不思議な感動ネタに局長が涙…
納豆になりたい少年
竹山 隆範- 三重県の男の子(11)から。納豆が大好きなので、納豆になりたい。どうか僕を納豆にしてください、というもの。依頼者宅を訪ねた竹山探偵がお母さんに話しを聞くと、毎食だけでなく、おやつ代わりにも食べているらしい。果たして絵真くんは納豆になれたのか…?爆笑のラストは必見もの!
爆笑!小ネタ集
北野 誠- 「相撲部の後輩に笑い出したら止まらないヤツがいる。スイッチが入ると、永遠に笑い続けるので見に来てください」(広島県・高3生)、「食パン1枚に何もつけず、焼かず、飲み物なしで食べると、1分以内に完食するのは絶対に無理」(鹿児島県・主婦)など、7つの依頼に誠探偵が応える爆笑小ネタ集。
なんでモテんのじゃろ?
長原 成樹- 広島県の女性(55)から。19歳の息子は、そんなに不細工でもないと思うが、全くモテない。悩む息子の相談に乗ったが、「50過ぎのオバさんの意見はあてにならん」と逆にキレられる始末。そこで、息子をよく知る若い人たちに、息子がモテない理由を聞き、彼に自分で答えを見つけて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、問題の息子を直撃するが…。
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2006年1月27日(金) 放送
- 情緒あふれるネタに局長が涙…
憧れのアメ職人になりたい
松村 邦洋- 滋賀県の女性(36)から。小学2年のときに、大津市内の商店街で会ったアメ細工職人のおじいさんが、“私が犬を抱っこしているアメ”を作ってくれた。その出来事が今も忘れられず、おじいさんのように子供に夢を与えるアメ細工職人になりたい。おじいさんを探して、アメ細工職人のスタートラインに立たせて欲しいというもの。松村探偵は依頼者と一緒に、当時アメ職人のおじいさんと会った商店街で、聞き込み調査を開始。
雪国のドン突き漁
竹山 隆範- 長野県の主婦(31)から。釣り好きの主人は、釣りに関する雑誌や漫画をよく読んでいるが、その中の「釣りキチ三平」に描かれていた釣りの方法が気になっている。それは“ドン突き(どんつき)”という漁法で、小さな溜め池を大量の雪で埋め尽くし、水が圧迫されたところへ杭で穴を開けると、水と魚が噴水のように出てくるというもの。これを、ぜひ体験させて欲しいというもの。依頼者夫妻に会った竹山探偵は、漫画に描かれていることが実現可能なのか確かめようと、ナイトスクープでおなじみの物理学の先生に実験を依頼した。
キツネと河童の昔話
石田 靖- 宮崎県の男性(33)から。最近家の近くで野生のキツネを見て驚いた。そのことを近所のおじいちゃんに話すと、おじいちゃんはキツネに化かされたことがあり、幼いころには河童と出会ったことがあると普通に言う。私は信じることができないが、一緒におじいちゃんの話を聞いて、信憑性を確かめて欲しいというもの。石田探偵は依頼者と一緒にそのおじいちゃん宅を訪ねるが…。
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2006年1月20日(金) 放送
- 西田局長が涙するネタが続々…
じいちゃんとラジコンヘリ
桂 小枝- 山口県の竹本央さん(79歳10ヶ月)から。今年14万円もするラジコンヘリコプターを購入してから練習を重ねてきたが、基本の“ホバリング”すら出来ない。止めてしまいたい心境だが、年金で買ったと思うとあきらめられない。80歳を目前に、なんとか飛ばせられるようになりたい、というもの。自宅を訪ねた小枝探偵に、依頼者は問題のラジコンヘリを見せる。
ジャンプしてプー!?
石田 靖- 大阪府の匿名希望さん(54)から。若かりしころ、友達が“ジャンプしながら空中でオナラができるか?”と言い出し、この疑問を解こうと何度も挑戦したが、失敗に終わった。その後もことあるごとに挑戦し続けたが、成功することなく40年経ってしまった。ぜひやってみて欲しい、というもの。石田探偵は大学生7人の協力を得て、みんなで“ジャンプしてプー!”に挑戦。
クレンポをもう一度
竹山 隆範- 大分県の女性(59)から。昔、実家のみかん山に“クレンポ”という名前のみかんの木が1本だけあった。皮は分厚く、ゴツゴツして不細工だったが、濃厚な味で香りもすばらしかった。毎年この季節に探しているが見つからない。今はその木もないため、幻のクレンポを探して欲しいというもの。依頼者たちに会った竹山探偵は、まずさくやこの花館に問い合わせてみた。
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2025年6月13日(金)
よる11時17分~ 放送
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