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過去の放送内容一覧

石田 靖の検索結果

200662日(金) 放送

将来の名作DVD入り確実(?)のネタに局長が爆笑&涙…

マイポン菓子機が欲しい!!

石田 靖
奈良県の女性(13)から。昔はポン菓子屋さんが来て空き地で作っていたらしいが、私は見たことがない。最近は近所の店でポン菓子が買えず、ポン菓子好きのおばあちゃんは寂しそうだ。おばあちゃんが食べたいときに作れるよう、マイポン菓子機が欲しい。おばあちゃんには内緒で、部屋に置けるものを探して、というもの。石田探偵はポン菓子機を見たことがないという依頼者のために、プロ用調理器具が揃う大阪・千日前の道具屋筋へ。

母と息子のバイオリン

長原 成樹
三重県の男性(38)から。12歳のときに、手術の後遺症で身体障害者になった。母が女手一つで世話をしてくれたお陰で今では就職し、半年前からは毎日仕事に通っている。2年前、昔バイオリンを習っていたという母に、バイオリンをプレゼントしたが未だに弾いてくれない。母がバイオリンを弾いている姿を、ぜひ見せて欲しいというもの。成樹探偵は依頼者と一緒に家を訪ね、ウソ依頼をでっちあげ、依頼者の母に「息子からのプレゼント品を見せて」と迫った。

つまようじに込めた思い

竹山 隆範
大阪府の女性(65)から。宮崎県で甥が経営するレストラン用に、月に6千個のつまようじを毎日作っている。作り続けて3年余りだが店に行ったことが無く、どう使っているのか、お客さんの反応はどうなのか、とても気になる。甥には聞きにくいため、探偵さんに見てきて欲しいというもの。依頼者に会った竹山探偵が、つまようじのことをいろいろと聞くと、依頼者は「作っているのは、つまようじではなく別のもの」と言い出す。

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200655日(金) 放送

美女の温かな人情に局長が感激

ペットボトルの外国美人

石田 靖
大阪府の女の子(9)から。家の近くですごい人を見た。外国の女の人で、頭を丸坊主にしてその上に水の入った大きなペットボトルを乗せて歩いていた。もう一度会って、どうしてペットボトルを頭に乗せて歩くのか聞きたいので、探してくださいというもの。石田探偵は依頼者たちと聞き込み調査を開始した。

謎の折り鶴

松村 邦洋
広島県の主婦(32)から。銅版を細工して神社などの屋根や飾りを作る錺工(ほうこう)職人の父(62)が、最近“銅版の折り鶴”の折り方で悩んでいる。銅版の材料屋さんで見かけたもので、硬い銅版を折って作ると再現できない背中の膨らみがあり、見事な出来栄えだったらしい。父のために鶴を折った職人さんを探して、折り方を調べて欲しいというもの。松村探偵は問題の銅版屋へ。

サボテンステーキ食べたい!

竹山 隆範
京都府の男性(31)から。京都で美容師として働いているが、お国訛りからお客さんに出身地・宮崎県のことをよく聞かれる。そんなとき「宮崎のサボテンハーブ園のレストランで出しているサボテンステーキは、名物だけどマズイ」と言うと大ウケするが、実は食べたことがない。実際に食べて味を伝えたいが、サボテンハーブ園が閉園したらしいので食べられない。なんとか食べさせて欲しいというもの。竹山探偵は依頼者と共にサボテンハーブ園へ向った。

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2006414日(金) 放送

夢一杯の依頼が盛りだくさん!

僕のプロレス技を試して

石田 靖
福岡県の女性(31)から。弟はプロレスラーになるのが夢だったが、親の反対であきらめて実家の米屋を継いでいる。プロレス好きが高じて、中学のころから自分なりに新しい技を考えており、2つのすごい技を開発したらしい。今の夢はその技をプロレスの選手に使ってもらうことだという。依頼者の弟同様にプロレスを愛する石田探偵が、依頼者姉弟のもとへ。弟が考案したという技をチェックするが、素人だけでは危険なため、プロレスファンびっくりの強力な助っ人に登場してもらう。

爆笑!小ネタ集

桂 小枝
「野良猫を自在に呼び止める能力があるので見て欲しい」(愛知県・男性)や、「自称人間パラダイス・河本です。前回ナイトスクープで披露した技を越える技を編み出したので見て欲しい」(大阪・男性)など、素朴な疑問や謎に、小枝ワールド全開で迫る。

楽器のない演奏会!?

竹山 隆範
大阪府の学生(19)から。料理をするフライパンの音やライターで火をつける音など、日常生活のいろいろな雑音には、それぞれ音階があるのではないか。家にあるいろいろなものを楽器にして、曲を演奏してみたい。依頼者宅を訪ねた竹山探偵は、あまりの豪邸振りと家にある変わったモノたちに驚く…。

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200647日(金) 放送

人情たっぷりの依頼に局長が泣き笑い

ジイちゃんの五右衛門風呂

石田 靖
兵庫県の男の子(11)から。数年前に家族で新しい家を建てたが、おじいちゃんは古い家の方が落ち着くと、たびたび帰っては五右衛門風呂に入っていた。ところが水害で古い家は浸水し、お風呂も壊れてしまった。悲しんでいるおじいちゃんのために、五右衛門風呂を復活させたいというもの。石田探偵は依頼者と友達2人の計4人で、五右衛門風呂復活作戦を実行する。

漁師のお嫁さんになりたい

長原 成樹
奈良県の女性(23)から。小さいころから、漁師の家に嫁ぐのが夢だが、海には縁がない。学生時代はヒマを見つけては漁港へ足を運んで、イケメンの漁師さんを探したが、未だにお付き合いもできない。そこで漁師さんやその妻の生活ぶりはどんなものなのか、直接聞いてみたい、というもの。成樹探偵は依頼者親子と共に三重県の答志島へ向った。

出世払いさせて!?

北野 誠
広島県の男性(33)から。10年前大学時代に陸上部の練習後、スーパーのお惣菜屋さんで晩御飯を買っていたが、いつも「出世払いや」と言って、100円か200円で、1500円分くらいのお惣菜を詰め込んでくれた。最近行くとそのお店は無くなっていた。トライアスロンで日本代表に選ばれるなど、それなりの結果が出せるようになったので、お惣菜屋さんを探して「出世返し」をしたいというもの。誠探偵と依頼者はそのスーパーへ向う。

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2006331日(金) 放送

偶然の重なりに局長が涙…

天才マンガ少年をさがせ!

石田 靖
兵庫県の漫画家・男性(44)から。半年ほど前、電車で隣に座った少年が、恐ろしいスピードで漫画を描きはじめた。つい横目で盗み見ていると、あっと言う間に3ページもの漫画を描き上げてしまった。彼が席を立った後、彼のものと思われる消しゴムを拾ったのでぜひ彼に渡したい。そして彼の漫画の続きをじっくり読みたい、というもの。石田探偵は依頼者に当時の状況を聞いた。

くしゃみのフシギ

竹山 隆範
滋賀県の男性(25)から。帰宅途中に“ツッ!”、“ツッ!”という奇妙な音を耳にした。何の音かと辺りを見渡すと、女性のくしゃみだった。くしゃみは「ハクション」だと思っていたが、どんな種類があるのか調べて欲しいというもの。竹山探偵と依頼者は街に出て調査を開始する。

親子4代のカレーうどん

松村 邦洋
大阪府の女性(28)から。堺東の商店街にあった、昔ながらの食堂の雰囲気のうどん屋“かどや”のカレーうどんが大好きだった。そこはカレーうどんを食べに、曾祖母、祖母、母、そして私の4代にわたって通った店だが、3年ほど前に行くと店は無くなっていた。曾祖母と祖母は他界したため、母と私にもう一度“かどや”のカレーうどんを食べさせて欲しいというもの。松村探偵と依頼者親子は堺東の商店街へ行き、“かどや”があったという場所へ。

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2006317日(金) 放送

依頼文を聞いただけで局長が涙ポロポロ…

ガリガリくんが当たらない

北野 誠
大阪府の岡本大樹くん(12)から。6歳の妹はアイスクリームの“ガリガリくん”が大好き。ほぼ毎日、2本のペースで食べているが、1度も当たったことがない。僕は何回も当たっているのに、なんとか、妹に当たりを体験させてくださいというもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、兄妹と一緒にコンビニへ行き、当たりを引き当てる方法を考える。

さよなら大阪タワー

桂 小枝
大分県の男性(30)から。アナウンサー志望だったが、すべて落ちて姫路の大手企業に就職した。出張で初めて大阪に来たとき、ABCの文字が輝く大阪タワーの姿を見た。以来、辛いときや悲しいときには、ABCに通ってタワーに手を合わせた。故郷の大分に戻ったが、ABCの移転で大阪タワーが無くなるという話を聞き、最後の見納めに大阪タワーに登らせて欲しい、というもの。小枝探偵は依頼者と一緒にABCへ向うが…。

震災の手紙が生んだ友情

石田 靖
兵庫県の男子大学生(23)から。11年前の阪神大震災直後に、当時の自分と同じ熊本県の小6の少年から便りをもらった。全国の小学校から被災地に寄せられた、励ましの手紙のうちの一通で、本当に心にしみて勇気が湧き、前を向いて頑張ろうと思えた。この春、社会に出る前に、彼に会って感謝の気持ちを伝えたいというもの。石田探偵は依頼者と共に、手紙に書かれた住所を訪ねるが…。

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2006310日(金) 放送

局長、秘書、顧問も涙する感動巨編が!

幻の下駄スケート

石田 靖
愛知県の女性(32)から。長野県出身の父は“昔は下駄でスケートをした”と言うが、お調子者で冗談が多い父だけに、信じられない。本当に下駄で滑れるのか、そんな奇妙なものが実在したのか調べて欲しいというもの。石田探偵は依頼者親子と共に、父(62)の出身地・長野へ向う。

舞台裏の息子を見せて

北野 誠
大阪府の主婦(42)から。大衆演劇ファンで、1年前、勉強嫌いの息子に冗談で“大衆演劇の役者にでもなれば?”と言って芝居を無理やり見せた。すると息子は私以上にハマって、役者になりたいと言い出し、中学卒業と共にその劇団に入団することになってしまった。そんな息子を応援しているが、入団すると会えなくなるのが辛い。そこで舞台裏の様子をこっそり見て、どんな風に頑張っているか知りたい、というもの。誠探偵は依頼者と共に、劇団が公演をしている伊勢志摩のホテルへ。

おじいちゃんの砥石が!?

松村 邦洋
愛媛県の男性(44)から。近所に創業明治10年の歴史ある鍛冶屋さんがある。腕の立つおじいさんが、一人で細々とやっているが、刃物を研ぐ砥石が壊れてしまった。荒仕上げ用の荒砥で、砥石屋、問屋などいろいろ探したが見つからない。砥石がなければ、仕事を辞めると言っているため、力になって欲しいというもの。松村探偵は依頼者と共に鍛冶屋のおじいさん宅へ。

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2006217日(金) 放送

爆笑の法則を局長が認定!?

美人になれる?桃色温泉

石田 靖
大阪府の女性(65)から。亡くなった主人は、実家の近くを流れる川の上流に、幻の温泉があると言っていた。湧き出している湯は桃色で、肌がきれいになる“美人の湯”らしい。最近、主人の実家で温泉のことを聞いたが、誰も知らないため、私と一緒に探して欲しいというもの。石田探偵は依頼者と一緒に、温泉があるという和歌山県・古座へ。

男前とパンツの法則!?

小出水直樹
大阪府の女性から。ある日偶然、元取引先のイケメンでおしゃれな社長さんが、パンツの中にアンダーシャツの裾を入れているのを目撃した。さらに、彼の従兄弟のイケメン営業マンも、パンツの中にアンダーシャツを入れていると聞いた。これはイケメンの法則なのか。それ以来、街でイケメンを見るたびに気になるので、調べて欲しいというもの。小出水探偵と依頼者は、街で出会ったイケメン達に、実際にパンツを見せてもらって検証する。

オッパイがいっぱい??

松村 邦洋
愛知県の主婦(20)から。幼稚園のころから気になっていることがある。それは77歳になるおじいちゃんが、「いっぱい」という言葉を言うときに「おっぱい」と言うこと。わざと言い換えて楽しんでいるのか、方言なのか、気になっているが恥ずかしくて直接聞くことができないので、調べて欲しいというもの。松村探偵は依頼者と共におじいちゃん宅へ行き、それとなく「いっぱい」という言葉を言う状況を作り、反応を確かめることに。

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2006127日(金) 放送

情緒あふれるネタに局長が涙…

憧れのアメ職人になりたい

松村 邦洋
滋賀県の女性(36)から。小学2年のときに、大津市内の商店街で会ったアメ細工職人のおじいさんが、“私が犬を抱っこしているアメ”を作ってくれた。その出来事が今も忘れられず、おじいさんのように子供に夢を与えるアメ細工職人になりたい。おじいさんを探して、アメ細工職人のスタートラインに立たせて欲しいというもの。松村探偵は依頼者と一緒に、当時アメ職人のおじいさんと会った商店街で、聞き込み調査を開始。

雪国のドン突き漁

竹山 隆範
長野県の主婦(31)から。釣り好きの主人は、釣りに関する雑誌や漫画をよく読んでいるが、その中の「釣りキチ三平」に描かれていた釣りの方法が気になっている。それは“ドン突き(どんつき)”という漁法で、小さな溜め池を大量の雪で埋め尽くし、水が圧迫されたところへ杭で穴を開けると、水と魚が噴水のように出てくるというもの。これを、ぜひ体験させて欲しいというもの。依頼者夫妻に会った竹山探偵は、漫画に描かれていることが実現可能なのか確かめようと、ナイトスクープでおなじみの物理学の先生に実験を依頼した。

キツネと河童の昔話

石田 靖
宮崎県の男性(33)から。最近家の近くで野生のキツネを見て驚いた。そのことを近所のおじいちゃんに話すと、おじいちゃんはキツネに化かされたことがあり、幼いころには河童と出会ったことがあると普通に言う。私は信じることができないが、一緒におじいちゃんの話を聞いて、信憑性を確かめて欲しいというもの。石田探偵は依頼者と一緒にそのおじいちゃん宅を訪ねるが…。

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2006120日(金) 放送

西田局長が涙するネタが続々…

じいちゃんとラジコンヘリ

桂 小枝
山口県の竹本央さん(79歳10ヶ月)から。今年14万円もするラジコンヘリコプターを購入してから練習を重ねてきたが、基本の“ホバリング”すら出来ない。止めてしまいたい心境だが、年金で買ったと思うとあきらめられない。80歳を目前に、なんとか飛ばせられるようになりたい、というもの。自宅を訪ねた小枝探偵に、依頼者は問題のラジコンヘリを見せる。

ジャンプしてプー!?

石田 靖
大阪府の匿名希望さん(54)から。若かりしころ、友達が“ジャンプしながら空中でオナラができるか?”と言い出し、この疑問を解こうと何度も挑戦したが、失敗に終わった。その後もことあるごとに挑戦し続けたが、成功することなく40年経ってしまった。ぜひやってみて欲しい、というもの。石田探偵は大学生7人の協力を得て、みんなで“ジャンプしてプー!”に挑戦。

クレンポをもう一度

竹山 隆範
大分県の女性(59)から。昔、実家のみかん山に“クレンポ”という名前のみかんの木が1本だけあった。皮は分厚く、ゴツゴツして不細工だったが、濃厚な味で香りもすばらしかった。毎年この季節に探しているが見つからない。今はその木もないため、幻のクレンポを探して欲しいというもの。依頼者たちに会った竹山探偵は、まずさくやこの花館に問い合わせてみた。

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次回予告

2025613日(金)
よる
1117分~ 放送

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