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2007年4月13日(金) 放送
- 感動巨編に全員涙!
ダブル結婚式をあげたい!
松村 邦洋- 大阪府の女性(15)から。両親は約20年前に“できちゃった婚”をし、結婚式を挙げていない。長男も去年“できちゃった婚”をし、同様に式を挙げていない。そこで両親と長男夫婦の結婚式をプレゼントしたいが、一つ問題がある。それは礼儀などに厳しく、怒るととても怖いおじいちゃんに、長男の“できちゃった婚”を内緒にしていること。このままだと長男の子供がかわいそうなので、なんとか、この2つの結婚式を成功させてほしいというもの。松村探偵と依頼者姉妹は結婚式場を探したうえで、おじいちゃんへの説明をどうするか、おばあちゃんに相談した。
サボテンを怖がる3歳児
石田 靖- 長崎県の男性(28)から。3歳になる息子は、異常なほど“サボテン”を怖がる。サボテンを見ると、大声で泣き叫び、震え上がる。植物園に行ったときは、サボテンのせいでコースが回れず、絵本のサボテンでさえ見ることができない。来年の幼稚園入園までに、何とかサボテン嫌いを直してほしい、というもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、サボテン嫌いを克服する特訓を開始。
憧れのスキーインストラクター
北野 誠- 兵庫県の中学2年生の女子3人から。今年1月に学校の野外活動で行ったハチ高原で、私たちはスキーを教わったインストラクターさんに恋をした。3人がそれぞれ別のインストラクターさんに恋したため、運命を感じる。勉強も手につかないので、なんとか運命のインストラクターさんを探し出して、もう一度会わせてほしいというもの。誠探偵は依頼者たちと一緒にハチ高原へ。
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2007年3月16日(金) 放送
- 大感謝祭スペシャル!
裏山からホラ貝の音!?
石田 靖- 大阪府の男性(21)から。いつも夜8時ごろに、家の後ろの山からホラ貝の音が聞こえてくる。あまり上手と思えず、いつになったら上達するのか、どんな人が吹いているのか、調べてほしいというもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、本当にホラ貝の音が聞こえるのか、夜8時を待った。すると…。
息子のビデオが見たい!
北野 誠- 兵庫県の主婦(26)から。彼女の弟は高校卒業後、博多で板前修業をしている。昨年、成人した弟は成人の日に地元のTV番組に出演したらしい。両親は弟にビデオを見せてと頼んだが、見せてくれない。どんな方法でもいいので、両親に弟のビデオを見させてほしいというもの。誠探偵は依頼者の両親と共に、弟が修行をしているという博多の店を訪ねた。
42年間愛用のフライパンを探して
松村 邦洋- 香川県の男性(60)から。洋食屋を営んでいるが、42年間使ってきたオムライス専用のフライパンに穴が開き始めた。鉄製で厚さが1ミリと極めて薄いため、四国中の厨房機器を扱う店にはなく、大阪の道具屋筋に問い合わせても1・2ミリのものしかない。なんとか使い慣れた1ミリのものを探して欲しいというもの。松村探偵は依頼者と共に東京・かっぱ筋へ行き、厚さ1ミリのフライパンを探す。
爆笑!小ネタ集
竹山 隆範- 「洗濯機が“オバハン、オバハン”と唸る」(大阪府・男性)など、4つの爆笑ネタを竹山探偵が解明する。
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2007年3月9日(金) 放送
- 依頼者のひたむきな姿に局長が感動の号泣!
日本一速い!? 60歳
石田 靖- 京都府の女性(58)から。60歳の夫は人一倍頑張り屋。町内対抗の運動会で行われる年代別リレーでは、毎年ぶっちぎりの速さで走る。アンカーを務めたこの前は、3位だったところをゴボウ抜きに走り、1位でゴールした。その走る姿が笑いを誘うため、ゴールの瞬間大爆笑になった。夫は「同じ世代ならワシが日本一速い」と自信満々なので、夫が同世代の中で一番早いと思っている人と、対決させてほしいというもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、“爆笑を誘う走り方”とはどんなものか、ビデオで確認した。
コンタクトをつけられない男
北野 誠- 愛知県の男性(23)から。メガネをかけているが、大好きな人に「コンタクトをつけたら、付き合ってあげる」と言われた。それ以来毎日、コンタクトをつける練習をしているが、2ヵ月たってもつけられない。眼科に行ってもダメで、1日1時間練習しているがつけられない。特訓してほしいというもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、コンタクトがつけられない問題点を探り、スパルタ式に特訓を開始。
ひとりぼっちの子パンダ
間 寛平- 兵庫県の男の子(6)から。近所にある健康ランドホテルが閉店し、置いてあった親子パンダのうち親パンダだけがいなくなった。残された子パンダを見ると悲しいので、親パンダの元に連れて行ってほしいというもの。寛平探偵は、依頼者親子と問題の子パンダが置かれた場所へ。手がかりを求めて、管理会社に連絡を取ることに。
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2007年2月23日(金) 放送
- 局長が感動巨編で号泣!
赤ちゃんの食欲を満足させてあげたい!
北野 誠- 滋賀県の女性(29)から。1歳3ヵ月の息子は食欲旺盛で、“食べる量”“スピード”“欲求度”がとんでもなくすごい。食卓から食べ物がなくなると必ず号泣するため、毎食後困っている。親として、肥満や食べすぎで体を壊さないかと心配だが、わが子の満足した顔も見たい、というもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、同年代の赤ちゃん友達と一緒に昼食を食べてもらい、その食べっぷりを観察することにした。
爆笑!小ネタ集!!
長原 成樹- 「映画“ハンニバル”に関西弁で叫ぶ人がでてくる」(女性)や、「よく行く本屋にある証明写真を撮る機械は、写真を撮るときに“それでは、撮りましゅ”と言う」(男性)など、5つの素朴な疑問や謎を、成樹探偵が解明する。
もう一度見たら死んでしまうほどの男前
松村 邦洋- 大阪府の女子大学生(20)から。母と伯母はとても面食いで、よっぽどの男前でないと“かっこいい”という言葉を使わない。そんな2人が10年前の冬、大阪・南港で開催されていた車の展示会で、ありえないほどの男前を見たらしい。今でも2人は「死ぬまでにもう一度見たい。けど、見たら死ぬ」と言い合うため、どれくらい男前なのか、気になって仕方がない。その男性を探して会わせて欲しい、というもの。松村探偵は依頼者たち3人から、その男性がアメリカの輸入車担当で、黒のタートルネック姿だったと聞き、輸入車を販売している会社に向かう。
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2007年2月9日(金) 放送
- うれしい続報に局長感激!
初恋の人はオカマさん!?
北野 誠- 福岡県の女性(19)から。5歳のときに、とても美形の美容師さんに恋をした。初恋だったが、ある日突然母親から「オカマになって店を辞めた」と聞いた。14年経った今も、美容室に行くと彼のことを思い出す。そこでもう一度彼に会って、初恋の人がオカマになったという事実を目で見て理解したい。もし髪がまだ切れるのであれば、カットしてもらい、いい思い出として胸にしまいたいというもの。誠探偵と依頼者親子は、初恋の彼が勤めていた美容室へ行き、彼のその後の消息を知らないか、聞いてみた。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「おじいちゃんが描く、絵描き歌の“マルちゃん”が怖い」(京都・主婦)など、素朴な疑問や謎に小枝探偵が迫る。
夢のパイナップル
松村 邦洋- 三重県の女子大生(18)から。おばあちゃんには、「生えているパイナップルを自分で採り、その場で食べたい」という夢がある。35年前、おばあちゃんのお父さんが買ってきた沖縄のパイナップルの味に感動し、それ以来、その夢を持ち続けているが、おじいちゃんが飛行機嫌いで、沖縄に行けない。おじいちゃんを説得して、2人で仲良く沖縄へ行き、もぎたてのパイナップルを食べさせてあげたいというもの。依頼者宅を訪ねた松村探偵は、頑固ものだというおじいちゃんの説得を試みる。
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2007年1月12日(金) 放送
- 矢井田瞳が顧問初登場で探偵たちが大興奮!
ガイドブックの水着女性は私!?
石田 靖- 奈良県の女性(40)から。沖縄のガイドブックに載っているダイビングショップの広告に、私の写真が使われている。主役として水着姿で仁王立ちしているが、過去にモデル経験も無く、この写真を取られた記憶が無い。水着と背景から、12年前に沖縄の竹富島へ行ったときのものだと思う。主人や友人は信じないが、この写真が私だと証明したいというもの。依頼者に会った石田探偵は、問題の広告と当時の水着写真を見せてもらい、ダイビングショップにも問い合わせた。
飯田の演歌王!?
長原 成樹- 愛知県の男性(67)から。近くの居酒屋でカラオケをするのが趣味。その店では、同じ機種で歌った人の全国ランキングが出る、ランキングバトルという採点機能がある。いつも99点台を出す人がいる。“飯田の演歌王”という人で、男性、女性の歌を問わず、多くの曲で99点台を出しているが、どんな人がどんな風に歌っているのかこの目で確かめたい、というもの。成樹探偵は依頼者の行き着けの居酒屋で、カラオケのランキングを見せてもらった。
高いところから叫ぶ!!
北野 誠- 大阪府の男性(56)から。以前、「ナイトスクープ」で北野誠探偵が通りすがりの人をつかまえて、高いところからその人の思いを叫ばせていたVTRがあった。見ていて爽快だったので、またやってもらえないかというもの。今回は空中庭園で叫んでもらおうと、誠探偵がいろいろな人に声をかける。
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2006年12月15日(金) 放送
- かわいい依頼に局長が号泣!
アサガオの種をくれた小学生
北野 誠- 兵庫県の女性から。6年ほど前に海遊館で小学生の男の子から、いきなり手紙を渡された。かわいい手作りの封筒で、中にアサガオの種と手紙が入っていた。“花が咲いたら教えてください”という内容で、名前と小学校名も書かれていたが、小学校の場所がわからず、返事を出しそびれた。その封筒が最近出てきたので、男の子を探して返事を出さなかったことを謝り、アサガオの種を渡したい、というもの。依頼者に会った誠探偵は、手紙の小学校の所在地を調べようと、大阪の教育委員会に問い合わせた。
侍になりたい少年
間 寛平- 岡山県の主婦(37)から。6歳の息子は時代劇が大好き。侍にあこがれて「チョンマゲになりたい」と2年間、髪の毛を切っていない。幼稚園で切るように注意されても、「侍になって悪者をたたき斬るんだ」と言って聞かない。どうか、本物のお侍さんのようにチョンマゲを結い、悪者たちをたたき斬る夢をかなえてもらえないか、というもの。依頼者一家と会った寛平探偵は、時代劇を数多く制作している京都・東映太秦撮影所へ。
ボツになる依頼文とは?
松村 邦洋- 大阪府の女性(23)から。探偵局にはたくさん依頼が来ていると思うが、毎週3通しか採用されない。残ったボツ依頼は、毎週何百通もあると思う。そこで採用されない依頼とは、いったいどういう内容なのか。今後の参考にしたいので、教えて欲しいというもの。松村探偵が、ボツ依頼の内容を紹介し、採用されない理由を明らかにする。
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2006年11月17日(金) 放送
- 8年ぶりに登場の掛布顧問に局長感激!
古い組み立て体操の写真
長原 成樹- 兵庫県の女性(56)から。沖縄旅行のときに立ち寄った“ゆうなんぎい”という店で、古い3枚の写真を見た。それは複雑な組体操の写真で、店長のお父さんが小学校の教師をしていた昭和6年に撮影されたという。まるで雑技団のような身の柔らかさを持つ子供たちの姿に感動した。現代の子供たちに、写真のような組体操ができるか、確かめてほしいというもの。沖縄に行った成樹探偵は、写真に焼付けられた組体操の技に衝撃を受ける。
究極のひびきがね
間 寛平- 奈良県の男性(42)から。大の耳かき好きで、自分の耳に合った耳かきを作ってもらったり、耳かき名人がいると聞いて台湾に旅行したりしている。ある本に昔は“ひびきがね”という耳かきに使う金属製の道具があり、それを響かせてから、そっと耳かきに当てると、「よだれを垂らしてしまうほどの気持ちよさで、まさに桃源郷」と書かれていた。ぜひ、ひびきがねを探し出し、桃源郷を味わせて欲しいというもの。昔は理容室で耳かきサービスをしていたと聞いた寛平探偵は、老舗の理容室で聞き込み調査する。
彼氏のボタンの謎!!
北野 誠- 岐阜県の女性(28)から。付き合って9年目の彼に対して、何の不満も不安もないが、過去のことで気になることがある。彼は中学校の同窓生で、当時超モテモテの彼に片思いしていた。卒業式の日に彼の学生ボタンが欲しくて会いに行った私に、彼はスッとボタンをくれた。とてもうれしかったが、本当に彼のボタンだったのか、知りたいというもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、ウソの依頼で彼を呼び出し、中学時代の話を聞きだすことにした。
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2006年11月10日(金) 放送
- 局長が依頼文だけで涙ぐみ、VTRを見て号泣
60年ぶりに親友に会いたい
松村 邦洋- 佐賀県の女性(28)から。80歳の祖母は、戦時中、中国の大連で働いていた。そのときの同僚で大親友の“ムカイハツコ”さんを探して欲しい。ハツコさんは祖母より3歳年上で愛媛県出身。中国で結婚されてお子さんもいたが、戦後の混乱で帰国したかどうかも不明だ。当時、写真館で撮った2人の写真を、祖母は今も大切に持っている。ハツコさんともう一度会って、当時のように写真を撮りたいという祖母の願いを、かなえて欲しいというもの。松村探偵は依頼者たちと一緒におばあちゃんが記憶していたハツコさんの出身地・愛媛県へ向う。
小ネタ集
竹山 隆範- 「ものスゴイ小学生がいる」(大阪市・女性)や「全身赤いタイツを着るとスゴイことになる饒」(新潟県・女性)など、依頼者たちが発見した4つの“スゴイ”ことを、竹山探偵が検証する。
ベランダに落ちていた少女の手紙
北野 誠- 大阪府の男性(21)から。職場のベランダに雨に濡れた手紙が落ちていた。小学生くらいの“あやかちゃん”という女の子が、“真理先生”というスケートの先生宛てに書いたもののようだった。スケートへの思いや、先生への励ましの文章、歌の歌詞のようなものもあり、あやかちゃんが先生に伝えたかった大切な思いが詰まっている気がする。この手紙をあやかちゃんに返してあげたいので、探して欲しいというもの。依頼者の職場を訪ねた誠探偵は、問題のベランダを見て、手がかりを探そうとするが…。
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2006年11月3日(金) 放送
- 意外な真実の解明にみんなが爆笑
幻のタマゴサンド
長原 成樹- 静岡県の女性(32)から。我が家には祖母の代から伝わる“タマゴサンド”がある。卵に砂糖を混ぜ合わせ、マヨネーズを塗ったパンに挟むユニークな作り方で、味はバツグン。私の思い出の味で、今では母親として私が子供たちに作っている。最近、そのタマゴサンドは祖母が道頓堀の“あまのや”というサンドイッチ屋で買ったものだとわかり、私が食べていたのは母が味を再現したものだった。約50年前、母が食べていた本家本元の“あまのや”のサンドイッチを、もう一度母に食べさせてあげたいというもの。依頼者たちに会った成樹探偵は、一緒に道頓堀で“あまのや”を探す。
ハエがすべる瞬間を見たい
北野 誠- 大阪府の主婦(38)から。田舎の母から、ハゲ頭だった私のおじいちゃんの頭に、ハエが止まろうとして滑ったところを見たことがあると聞いた。本当なのか確認したいが、おじいちゃんは亡くなっており、周りにハゲ頭の人もいない。そこで、ハゲ頭でハエがすべる瞬間を、一緒にスクープして欲しいというもの。
もっとスゴい!?小ネタ集
桂 小枝- 以前出演したスゴい人たちを上回る、もっとスゴい人たちがいるという情報が寄せられた。そこで3件のスゴい人たちのところを小枝探偵が訪ね、以前出演したスゴい人以上かどうか検証する。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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