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2011年11月4日(金) 放送
- 局長が涙する感動巨編!?登場
パパは本当に元ヒーロー!?
石田 靖- 埼玉県の主婦(44)から。夫は18歳のころから数年、ヒーローショーに出演していたが、就職のためにあっさりその道を離れたことが、とても心残りのようだ。50歳を目前にした今も「あのころの俺が一番輝いていた」とよく言う。9歳の息子も7歳の娘も、当然ながらヒーローだった夫を見たことがない。それでも「父ちゃんは昔ヒーローだったよ」と言うと「すごい」と目を輝かせる。そこで一度だけでいいから、夫がヒーローとして輝く姿を子どもたちに見せたい。子どもたちもヒーローにワクワクするのに限界の年齢になってきているので、早急にお願いします、というもの。
理不尽な彼に仕返しがしたい!
桂 小枝- 兵庫県の女性(24)から。11月に結婚式を控え、彼の実家で式の準備をしているが、そのとき必ずといっていいほど、彼は私にちょっかいを出してくる。無視をしてもしつこく、ついには蹴り合いや掴み合いに発展し、最終的に力ずくで押さえつけられてしまう。その上で私に向かって「ごめんなさいは?」と謝罪を要求してくる。身動きできないうえに、謝罪をさせられるのは屈辱だ。謝罪しないと終わらないので渋々謝罪するが、彼の理不尽さに納得できない。彼は空手とボクシングの経験者で、消防士をしている。どんな卑怯な手を使ってもかまわないので、彼に私と同じ屈辱を味あわせて「ごめんなさい」と言わせたい、といもの。
日本一の力持ち!?
間 寛平- 北海道の男子小学生(10)から。姫路に旅行したときに行った神社に、お相撲さんみたいな大きな男の人が、でかい石を担いでいる像があった。それを見ていると、そばにいたおじさんが「この人は江戸時代の人で、日本一の力持ちだった。日本中で大きな石を持ち上げて、みんなをびっくりさせた。馬を乗せた舟を持ち上げたりもした。今生きていたら、オリンピックの金メダル間違いなしだ」と教えてくれた。本当にそんな人がいたのか。もし本当にいたのなら、その人の子孫も力持ちなのか、調べて欲しい、というもの。
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2011年10月28日(金) 放送
- 長年の疑問に終止符!
幻の鍾乳洞に行きたい!
長原 成樹- 岐阜県の男性(32)から。私が住む瑞浪市日吉町は過疎高齢化が進む人口3千人ほどの町だが、この町に“幻の鍾乳洞”があるらしい。町の入口にある、町内の名所を紹介する看板に“幻の鍾乳洞”が描かれていた。しかし、誰もその存在を知る者はおらず、看板を頼りに探そうとしたが、地図が大雑把すぎて見つけられなかった。最近、新しくなった看板には幻の鍾乳洞の紹介がなく、まさに幻となってしまった。もし、それが山口県の秋吉台のようにすごいものだったら、観光スポットとして町おこしもできると思う。一緒に幻の鍾乳洞を探して欲しい、というもの。
ミステリーロードin鹿児島
桂 小枝- 鹿児島県の女性(24)から。自宅近くに怪しい店が並ぶ場所がある。いのしし丼を食べさせてくれる食堂。その反対側にすごく立派なお酢工場。少し離れたところには、怪しすぎてとてもじゃないが、入ることができない飲食店。どのお店もお客さんが入っているところを見たことがない。近寄りがたい雰囲気満載で、友達や家族を誘っても、みんな怖がって一緒に行ってくれない。勇気ある探偵さん、どうか私と一緒に行ってください、というもの。
感じてしまう私って変ですか?
竹山 隆範- 北海道の匿名希望さんから。1年ほど前から肩凝りがひどく、健康維持も兼ねて、鍼灸院に週1回通っている。鍼やお灸を打つところが、うなじ、肩、背中、腰で、モロに私の性感帯のため、とても感じてしまう。長い間、恋人がいない私にとって、先生とはいえ男性から性感帯を刺激されるのは、たまらない。必死で気を紛らわそうと、歴代の総理大臣の名前や因数分解を頭の中で駆け巡らせているが、役に立たない。先生は患者の色艶を診ただけで体調の良し悪しを見抜くほどなので、私が感じているのも見抜かれているのでないかと思うと、恥ずかしくてたまらない。鍼灸師の方々は私のように感じている患者に気づくのか。もし分かっているのなら、そんな患者のことをどう思っているのかを知りたい。大阪に伺うので、二度と会うことがない鍼灸師の先生で調べて欲しい、というもの。
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2011年9月30日(金) 放送
- 爆笑と感動を呼ぶ総集編
柔道の抑え込みから逃げる!
たむらけんじ- 和歌山県の男性(54)から。オリンピックや世界柔道で“抑え込み”の技をかけられると、抑え込まれた人が時間内に起き上がろうとせず、「抑え込み一本」で負ける。これはわざと負けているとしか思えない。柔道をしたことがないが、体重90キログラムあるので、同じくらいの体重の人の抑え込みなら、絶対に逃げられる。こう豪語する依頼者が、実際に柔道の道場で色々な年齢の人たちと対決した爆笑ネタ。
お姉ちゃん、貸します!
田村 裕- 岡山県の男子小学生(8)から。庭の土の中から空きビンが出てきて、開けると2枚紙が入っていた。1枚目は「タイムカプセル」、もう1枚には「お姉ちゃんがほしい。お兄ちゃんはおるけど」と書いてあった。僕にはお兄ちゃんもお姉ちゃんもいるので、これを書いた子にお姉ちゃんを1日貸してあげたいという依頼。以前住んでいた住人を探し、本当に1日だけお姉ちゃんを貸してあげるという感動ネタ。
脱走する犬!?
長原 成樹- 大阪府の女性(24)から。8歳の中年犬・ハナビはつないでいても、家人が外出している隙に忽然と姿を消してしまう。首輪、胴輪、さらには首も胴もホールドするハーネスなど、すべて試してみたが、気がつくと脱走している。どうやって脱走するのか、気になるという依頼者のために、外出をしたフリをして愛犬の行動をカメラでチェックした爆笑ネタ。
孫の名前が発音できない
桂 小枝- 兵庫県の主婦(27)から。私の母と伯母は「ざじずぜぞ」が発音できず、「だじづでど」になる。困ったことに、1年前、伯母に「ぜん」という孫ができたが、何度練習しても孫の名前が「でん」となってしまい、正しく言えない。伯母も「ぜん」ちゃんもかわいそうなので、なんとか、孫の名前を正しく呼べるように治してという依頼。言葉の専門家を呼び、いろいろな方法で発音できるように特訓を重ねた感動&爆笑ネタ。
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2011年9月16日(金) 放送
- みんながあ然とする依頼者登場
足指相撲 日本代表!?
田村 裕- 大阪市の男性(39)から。以前、ニュース番組でイギリスのパブから始まった「足指相撲」という競技を見た。今回が10回目の世界大会だが、日本人は誰も参加していなかった。私の足指の力はなかなかのものだと自負しており、日本代表としてこの大会に出場するのも、夢ではないと思う。唯一、ライバルを上げるとすれば、元K-1ファイターの武蔵選手くらい。そこで、私の足指相撲の実力がどれくらいのものなのか、調べて欲しいというもの。
フニャフニャ夫を男らしく!
桂 小枝- 山口県の主婦(25)から。7年間付き合った彼と去年結婚した。まだまだ新婚だが、夫への不満が爆発寸前だ。とにかく、フニャフニャで男らしくない。家にいるときもフニャーとして、首が座っていないのかと思うくらい。ケンカになると、私が一方的に怒るだけで何も言い返さず、挙句の果てに泣き出してしまう。一番ショックだったのが、夫の目の前でナンパされたのに、助けに来ないで物陰から見るだけだったこと。子どもは欲しいが、今の夫が父親になると、悪いお手本になりそうだ。彼の優しいところが好きだが、優しいだけではダメだと思う。どうか彼の男らしいところを見せて欲しい、というもの。
カタツムリのフンで虹!?
松村 邦洋- 大阪府の女性(23)から。小さいころに見た本に「カタツムリは食べた物の色のフンをする」と書かれていた。友人にその話をすると、もし本当ならカタツムリに虹色のものを食べさせれば虹色のフンをするのでは、と2人で盛り上がった。ただ、胃袋の中で色が混ざって無理だろうから、カタツムリに一匹ずつ、違う色のものを食べさせ、そのフンを並べて虹を作ることを考えついた。本当にカタツムリが、食べた物の色のフンをするのなら、カタツムリのフンで虹を作るのに協力して欲しいというもの。
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2011年9月9日(金) 放送
- 爆笑ネタ三連発
虫嫌いを克服したい先生
たむらけんじ- 奈良県の男性(22)から。幼稚園のころにあるトラウマから、カマキリが恐ろしくなり、虫の類が大の苦手になった。今も虫に近づくことができず、昆虫図鑑を見るのも苦痛。今春から小学校の教師として働き始めたが、受け持ちの3年生は2学期になると理科の授業で虫を扱う。教えるためには虫に近づくだけでなく、触らなければならない。教師の私が怖がって騒ぐと、子どもたちまで虫はイヤなものと思い込むかも知れない。幼なじみに相談すると「乗り越えなアカン。ナイトスクープに頼るしかない」と言われた。虫嫌いが治るなら、どんな恐怖にも立ち向かうので、心を鬼にして鍛えて欲しい、というもの。
バーコード頭は見苦しい?
長原 成樹- 兵庫県の男子大学生(21)から。私の父はバーコード状にハゲている。そのうえ天然パーマで、セットしなければバーコードが縮れ、左側にピョンと跳ね上がる。あまりにもみっともないので、家族みんなですっきりスキンヘッドにするよう提案したが、父は「そのうち」と言いながら、うやむやにしてしまう。そんな髪型なのに、散発代が月に4千円。髪の毛を固めるスプレーは月に1本以上使う。無駄でしょうがないので、父を説得してすっきりとスキンヘッドにしてもらえないか、というもの。
沖縄の怪しいパラダイス
桂 小枝- 大阪市の女性(27)から。先日行った沖縄旅行で、実に怪しげなパラダイスを発見した。それは“沖縄古代おもしろ博物館しゃこ”という所。怪しげな手作りプレハブ小屋で、中には怪しげなツボや銅像が所狭しと並べられている。さらに“古代”とはまったく関係ないクラシックカーも、なぜか展示している。しかも博物館なのに、展示品に値段がついているようで、オーナーが「この消防車は10万円」とか、「この銅像は1億」と説明する。ぜひ、小枝探偵にその怪しいパラダイスを見てきてほしいというもの。
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2011年8月26日(金) 放送
- 爆笑ネタ三連発!
ストイコビッチの偽サイン!?
田村 裕- 愛知県の男性(33)から。10年ほど前、サッカーの名古屋グランパスのピクシーこと、ストイコビッチ監督が選手を引退して母国に帰ることになり、サッカー部員が揃ってサインをもらいにグランパスの練習場に行った。そのとき行けなかったキャプテンから「オレの分も」と頼まれたが、もらえなかった。そこで雑誌に載っていたピクシーのサインを真似て、キャプテンに手渡すと「家宝にする」と言ったので、本当のことが言えなかった。そのキャプテンが7月に結婚。新居にそのサインを飾るかもしれないので、本物のサインをもらって、こっそり偽物とすり替えたいので、手伝って欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
竹山 隆範- 「2歳7ヶ月の息子は“こんにちは”が言えず、どうしても“こんちくわ”になるので、見に来て」(大阪府・主婦)「息子が通っているスイミングスクールのコーチが、桂小枝探偵にそっくり」(茨城県・主婦)、「江戸から明治にかけてのご先祖様の写真があるが、その中に間寛平さんにそっくりの人がいる」(広島県・男性)など6つの素朴な疑問や謎を解明する。
お兄ちゃん、貸します!
桂 小枝- 愛知県の女性(18)から。先日『ナイトスクープ』で放送された「お姉ちゃん、貸します」を見て、感動して涙を流した。私には4歳年下の妹がいるが、小さなころからお兄ちゃんが欲しくてたまらなかった。18歳になり、人生の壁にぶつかったときや曲がり角で立ち止まったときなど、お兄ちゃんがいればきっと力になってくれると思う。お姉ちゃんが貸してもらえるなら、お兄ちゃんを貸して欲しい。お兄ちゃんとサッカーをしたり、一緒に昼寝をしたり、夜中にアイスを買ってきてもらったり、いっぱいしたいことがある。どうかお願いします、というもの。
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2011年8月19日(金) 放送
- 「探偵!ナイトスクープ リターンズ」新探偵登場!
妻は人間方位磁石!?
竹山 隆範- 岐阜県の男性(26)から。僕の妻は“人間方位磁石”。どこにいても、横になるだけで頭がどちらの方角を向いているのか、言い当てることができる。もし山で遭難しても、横になれば方角がわかるので、脱出できると思う。ぜひ、調査して欲しいというもの。
パラダイス東筑波ユートピア?
桂 小枝- 東京都の男性(36)から。ついに関東平野の端っこでパラダイス、いやユートピアを発見した。その名も“東筑波ユートピア”。かわいらしいのから、恐ろしいものまで、色々な動物が園内にいて、そこらじゅうをウロウロしており、たいがいの動物がさわれる。お猿のショーはグタグタ感がとっても魅力的で、園内に宿泊することもできる。少し寂しい水族館や、どれだけ長いかわからないすべり台もあった。空いていてノビノビできるが、この素敵な楽園があまり知られていないのは、もったいない。どうか、あの人を送り込んでください、というもの。
小学校のときの恩師に会いたい!
田村 裕- 愛知県の男性(46)から。子どものころ、父の仕事の都合で小学校を3回、中学校を3回転校したが、どうしても忘れられない先生が1人いる。小2のときに担任だった先生で、転校が決まった日に、わざわざ自宅近くの公園で遊んでいた私を訪ね、私のために選んでくれた本と、先生自身が考えて色紙に書いて下さった一編の詩を、涙を流しながらプレゼントしてくれた。たび重なる引越しで、本も色紙も行方がわからなくなったが、色紙の詩は記憶から離れなかった。大人になるほど身にしみる詩なので、20年ほど前にギターで曲をつけて歌ってきた。先生は私のことを忘れているかもしれないが、40年ぶりに先生にお会いし、その曲を聞いて頂きたい。その詩と共に人生を歩んで来たことを報告したいというもの。
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2011年7月8日(金) 放送
- 自然の素晴らしさに感動した局長が涙
シーサーは存在していた!?
桂 小枝- 大阪府の女性(30)から。沖縄旅行をした友人から、衝撃的な写真を見せてもらった。それは、どう見てもシーサーとしか思えない、謎の生き物が写った写真だった。撮影したときは気づかなかったが、あとでその部分をアップにして、発見したらしい。シーサーの人形か置物があったのではないかと、友人に問いただしたが、そんなものはなかったと言い張る。私も友人もシーサーは実在していて、たまたま写真に写り込んだのではという結論に達した。しかし、確証が取れないので、探偵さんに調べて欲しいというもの。
キノコの女王を見たい!
松村 邦洋- 兵庫県の母と子ども(9)から。小3の息子は、自然が大好きで特にシダ類とキノコ類に目がない。“兵庫キノコ研究会”に入会し、大人に混じって観察会にも参加している。今年の夏休みの自由研究のテーマも「キノコ」だが、自由研究の核になるキノコがなかなか見つからない。所属するキノコ研究会は、同じ山での定点観測が主な活動で、見ることができるキノコの種類が限られるためだ。息子はキノコの女王といわれる「ウスキキヌガサタケ」を探しているので、どうか一緒に探してもらえないか、というもの。
キン肉マンの技をかけたい!
たむらけんじ- 兵庫県の男子高校生(15)から。「キン肉マン」が大好きで、漫画を読んでいるうちに「キン肉マン」に出てくるプロレス技をかけてみたくなった。しかし、「キン肉マン」に出てくるのは「超人」なので、かなりすごい体勢で技をかけていて、どうやって技をかけていいのかわからない。周りに「キン肉マン」を知っている人も少ないので、困っている。どうか、超人の技を教えて欲しい。そして、きれいに超人の技をかけさせて欲しい、というもの。
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2011年6月17日(金) 放送
- 局長が大爆笑!
乙女になるための5つの方法
桂 小枝- 滋賀県の女子中学生(12)から。突然ですが、私を乙女にして欲しい。中学で新しくできた友達に「あなたは乙女じゃない」と言われ、次の日に乙女になるための5つのルールを書いた紙を手渡された。さっそく実行してみたが、なかなか上手くできない。どうしたら上手くできるのか、わからないので、探偵さんの手で私を乙女に変身させて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
間 寛平- 「ペットショップで寛平ちゃんにソックリな子犬を見つけた」(大阪・女性)、「クチビルを閉じたまま、口笛を吹くワザ“腹話術口笛”を身につけた」(岡山・男子高校生)、「近所の空き地で2メートル近くある巨大アスパラを発見した。ぜひ食べたい」(大阪・女子高校生)など、5つの素朴な疑問や謎に寛平探偵が迫る。
生駒山中に謎の婦人!?
松村 邦洋- 奈良県の男性(41)から。家族で生駒山にハイキングに行ったとき、山の茂みの中から大きな音と共に人影のようなものが突然現れ、急勾配の山の上へと消えていった。それは1本だけ敷かれた台車に乗ったご婦人で、白いハット帽に花柄ワンピース姿、手にはスーパーのレジ袋を持っていた。後でこの山で働いている人に聞いたが「長年ここで働いているが、レールの台車に人が乗っているところは見たことがない」と言われてしまった。ご婦人は何者で、山の茂みの中をいったいどこから来て、どこへ行ったのか。気になって仕方がないので、調べて欲しいというもの。
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2011年5月27日(金) 放送
- 局長が涙するネタ3連発!
トカゲを飼いたい少年!?
田村 裕- 滋賀県の男子小学生(9)から。ものすごくかっこいいトカゲをペットショップで見つけた。それは“フトアゴヒゲトカゲ”で、とても飼いたいが、家族全員が大反対する。味方が1人もいないので、探偵さんに助けてもらいたい、というもの。
夫のスター伝説は真実なのか!?
桂 小枝- 兵庫県の主婦(34)から。結婚5年目、4歳と2歳の娘がいるが、主人にある疑惑を持っている。主人は中学、高校と陸上部で棒高跳びをしていて、広島県では高校レコードを塗り替え、敵無しのダントツの1位。高3のときには、ケガを克服してインターハイに出場し、学校に追っかけやスカウトマンが来るほどのスター選手だったらしい。その話を聞いたのがきっかけで主人を好きになり、結婚したようなものだが、選手時代の写真や賞状、トロフィーなどが一切残っていない。もしかして、棒高跳びのスター選手だったというのは、まったくのでたらめではないか。万が一、本当に棒高跳びの選手だったのなら、主人が跳ぶ姿を一度見てみたいというもの。
仲の悪い!?2人の店長
松村 邦洋- 大阪府の男性(24)から。大阪・なんばで串カツ屋を経営しているが、その店には店長が2人いる。実は店を立ち上げるときにお世話になった知人2人から、腕のいい料理人をそれぞれ紹介してもらい、どちらにも「店長をお任せする」と約束してしまったためだ。2人はとても仲が悪く、店の場所はよく、味もなかなかいいが、2人の険悪な雰囲気で、客足が遠のくばかり。2人とも、私よりかなり年上のため、注意しようにも、どうしていいのか分からない。なんとか、この2人を仲良くさせてもらえないか、というもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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