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真栄田 賢の検索結果
2022年5月20日(金) 放送
- 愛する彼氏のため通天閣で秘密を告白する女!?
言葉が悪すぎる格闘技ジム代表
真栄田 賢- 京都府の女性(37)から。今、とてもとても悩んでいる。小学2年生の息子がキックボクシングを習っているのだが、通っているジムの代表の言葉遣いが「ワレ」「オノレ」「ガキ」「クソガキ」とあまり良くなく、子供の言葉遣いに影響が出てきているのだ。親としては別のジムに変えた方がいいのかなと思ったが、子供は一緒に練習している友達と仲が良く、ジムを辞めたくないと言う。代表が「ワレ」「オノレ」「ガキ」「クソガキ」などの言葉を使わなければ、私も安心してジムに通わせることができるのだが…。正直、代表に言葉遣いを直して欲しいと、一人で言いに行くのはとても怖い。どうか一緒に行ってもらえないだろうか、というもの。我が子の気持ちを理解すべく、母親自らがハードなトレーニングに挑戦すると…。
40年前の8ミリ映画のヒロイン
橋本 直- 大阪府の男性(59)から。今から40年前、大学の映画研究部に所属していた私は、1本の8ミリ映画を作った。それは「恋愛青春ドラマ」で、私が原作を考え、監督をし、主演男優も務めた。当時、私の大学には女子学生が少なく、主演女優をノーギャラの条件で見つけることは至難の業。そこで脚本を握りしめながら、近くにあった女子短大の周りでスカウト活動をして、当時1年生だった女性に出演してもらえることになった。そして、その年の学園祭で映画を上演することができ、その主演女優さんも見に来てくれた。月日は流れて3年前、フィルムは残っていたものの、映写機がなくて今まで見ることができなかったその作品を先輩がDVDにしてくれた。DVDを一人で見た時には青春時代が甦り、涙が止まらなかった。こんな貴重な経験ができたのは、その女性のおかげ。そこで、彼女にもう一度お会いして、あの頃の夢を手伝ってくれたお礼を伝え、ご迷惑でなければ40年ぶりに、その作品を見ていただきたい。しかし、彼女の連絡先はもう分からない。なんとか探して欲しい、というもの。意外なルートから、自作映画のヒロインの居場所が判明し…。
偽名で彼氏と付き合う女
竹山 隆範- 岐阜県の女性(48)から。私には今年で付き合って5年になる彼氏がいる。お互いバツイチ、子持ち同士で、岐阜と大阪の遠距離恋愛をしているのだが、ずっと彼に秘密にしていることがある。実は私、まだ彼に本名を言っていない。偽名の「伊藤日菜子」で付き合っているのだ。理由はいろいろあるが、今までバレずにここまで来てしまった。年を重ねるにつれ、彼への罪悪感は増すばかり。ますます本当の名前を言いづらくなってしまっている。しかも彼は正直な人なので、嫌われるのが怖くて言えない。彼に本当の名前を上手く伝えられるよう、協力をお願いします、というもの。ナイトスクープをよく知る彼氏にあわせ、竹山探偵は、とある作戦を思いつき…。
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2022年5月13日(金) 放送
- タマゴ、写真、運転免許…と若き女性の悩みは千差万別!?
タマゴを割ったことがない女子大生
真栄田 賢- 名古屋市の女子大生(19)から。私はこれまで19年間、1度も卵を割ったことがない。物心ついた時から恐怖で卵が割れない。調理実習の時などは、友人に割ってもらい凌いできた。何度も何度も割るよう挑戦したがダメで、気付けば卵を割らないまま、この4月で成人になってしまった。ちゃんとした大人になるためにも、いつか将来の旦那さんに迷惑をかけないためにも、どうにかして卵を割れるようになりたい。力を貸してください、というもの。「卵が怖い」「卵を触ったこともない」「卵料理も食べたことがない」女子大生に荒療治を行う!?
写真でほぼ目をつむってしまう女
たむらけんじ- 大阪府の女性(26)から。私は写真を撮ると、調子が悪ければ8割、調子が良くても5割の確率で目をつむってしまう。特に大事な場面での写真は、よく目をつむってしまう。タイミングを合わせて撮り直しても、またつむってしまう。我が家は、父母、そして私を含め4姉妹の6人家族。家族でよく写真を撮るのだが目をつむってしまうことが多く、「ほんまにすごいな!」「なんでなん?」と、いつも家族に笑われる。さらに今年の9月に結婚式も控えているので、一生残る花嫁姿が目をつむっているのは嫌だ。ごく普通に「ハイ、チーズ!」「カシャ」で、写真が撮れるようにしてもらえないだろうか、というもの。そこで、あの有名カメラマンが助っ人として登場するのだが…。
運転免許の学科試験に20回不合格!?
石田 靖- 宮城県の女性(40)から。私の19歳の娘は、運転免許の学科試験に20回落ちている。本人は毎日勉強しているのだが、いつも不合格で終わる。このままでは再度、一から自動車学校に通わなければならないが、我が家は母子家庭で三姉妹。そんな余裕はない!本来なら恥ずかしいことだが、本当に助けて欲しい、というもの。石田探偵のもと、徹夜で猛特訓に挑む19歳の娘に松本局長もエールを送るが、果たして結果は!?
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2022年4月29日(金) 放送
- 昭和の伝説の歌姫に想いを伝えたい!不思議な依頼を解決すべく、総動員でバックアップ!?
令和の高橋名人になりたい高校生
たむらけんじ- 広島県の高校2年生の男子(16)から。僕は広島県に住む「昭和大好きおっさん高校生」。昭和の象徴であるファミコン戦士“高橋名人”に憧れて、1秒間に16回ボタンを押す“16連射”を目指して日々鍛錬している。高橋名人を知ったのは小2の頃。指でスイカを割る姿に心を奪われて、いつか追いつきたい!との思いで8年間、来る日も来る日も特訓し、遂に一歩手前の“15連射”までこぎつけた。機は熟した。今なら対等に戦えるはず!高橋名人とゲームで対決させて欲しい。そして、僕を「令和の高橋名人」にしてください、というもの。みんなが憧れた、高橋名人の“痙攣”の極意は健在!?
街頭調査!自分のどこにホレた?
澤部 佑- 大阪市の女性(28)から。先日、会社の人たちと「奥さんは旦那さんのどこに惚れたんですか?」という話題で盛り上がった。すると、男性の上司が自慢げに「顔や、顔!嫁は俺のカッコよさに惚れとる!」と言ってきたので、「確かめたことあるんですか?」と聞くと、「いや、確かめたことはないけど間違いない!」と。後日、気になった上司が奥さんに聞いたところ、「モリモリ食べる、あんたの食べっぷりに惚れたんやで」と、全然違う答えが返ってきたそうだ。相手が自分のどこに惚れたのか…?意外と分かっていないものなのだろうか。世の中の夫婦やカップルの実態を調査してください、というもの。街角で夫婦やカップルに調査を開始するも、両者の思いはことごとく一致せず…。
ちあきなおみへ感謝の手紙
真栄田 賢- 京都府の女性(26)から。私は昨年、ある方の歌声を初めて耳にし、心が震えるほど衝撃を受け、一瞬にして大ファンになってしまった。それが、かの有名なちあきなおみさん。以降、毎日のようにちあきさんの曲を聴き、動画を観て、癒され、私の人生はさらに充実したものへと変わった。何とか彼女への感謝の想いを形にしたいと思い、実はちあきさんへ手紙をしたためた。しかし、彼女は私が生まれるより前に、既に事実上の引退をされており、このお手紙をちあきさんに届けることはできない。頭では理解できていても、手紙の行き場がなく、悶々としている。そこで、ある方法を思いついた。どなたか、ちあきなおみさんに似てる方に、私の手紙とその内容を受け止めていただくことが出来ないかと…。理解しにくい依頼かもしれないが、私は真剣だ、というもの。依頼解決に向けて、伝説の歌姫の関係者から、そっくりさん、ものまねメイクの達人まで総動員でバックアップ!!
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2022年4月15日(金) 放送
- 算数に強い最強チームが、脳トレ番組「算数教室」に挑戦!勝つのは人間か?それとも番組か!?
ラグビー部の恩師にリベンジ!
竹山 隆範- 大阪府の男性(36)から。私には21年間、リベンジしたいと思い続けている先生がいる。それは中学時代のラグビー部の顧問。先生は昼休みになると100キロ以上ある重りを背負い、スクワットジャンプを平然とこなすまさに超人で、ラグビー部の試合で私がミスした時には、試合中にベンチから飛び出してきてタックルされたこともあった。そんな厳しい先生から私は「よし、3本勝負や、こい!」と毎日のように相撲のような戦いを挑まれ、投げ飛ばされた後、なぜか四の字固めを決められていた。ドンくさくて、ラグビーも勉強もダメだった私が成長できたのは、その先生のおかげ。おそらく先生は今、定年退職間際。きっと体力も衰えていて、勝てる自信がある。先生を探して、リベンジさせて欲しい、というもの。先生への感謝と少々の恨みを込めた真剣勝負…学生時代と変わらない“ぽっちゃり”体形の依頼者はリベンジを果たせるのか!?
超難問!?奈良テレビの「算数教室」
真栄田 賢- 奈良県の女性(55)から。奈良テレビで深夜3時55分から5分間放送している「算数教室」という謎の脳トレ番組を一緒に観て解答して欲しい。この番組は、脳トレというより「寝る前に頭を変に使ったら寝られへんやろ!」と少しイラっとする内容なのだ。足し算や引き算などの問題が次々と出題されるのだが、後半になると徐々にスピードが上がり、レベルもアップしていき、最後には「うわぁ~!」と言うしかない。なんとか、この算数教室をやっつけて欲しい、というもの。そこで、数字の達人が集められ“算数アベンジャーズ”を結成!?
29年前に出会った運命の人
澤部 佑- 福島県の女性(45)から。私には29年前から手紙のやりとりをしている、ある男性がいる。その方とは高校2年生の時の京都への修学旅行で出会った。私は自由行動の時に集合場所の京都タワーへ行かないといけないのに、間違えて大阪の十三に向かう電車に乗ってしまった。困っていた私を助けてくれたのが、同じ電車に居合わせた当時30歳のその方。修学旅行から帰ってきた後、お礼の手紙を送って以来、今まで年賀状などでやりとりをしては近況報告をしている。だが、助けていただいた時から一度も会ったことはない。私はその間に結婚、出産、離婚を経験。離婚を経て40歳になった頃から、長い間やりとりが続いてきたその方は、私にとってとても気になる存在になっていった。そして恋心を抱くようになり、今では「運命の人」なのかも知れないとまで思っている。そこで、私のことをどう思っているのか?なぜ手紙をくれるのか?など、その方に聞いていただきたい、というもの。29年間、手紙のやりとりを続ける人は「運命の人」なのか…。
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2022年4月1日(金) 放送
- 36歳シングルマザーが、 元カレとの復縁を期待し北海道から鹿児島へ!?
私の故郷にいる音信不通の彼氏
たむらけんじ- 北海道釧路市の女性(36)から。今から1カ月前、約1年近く付き合っていた男性と…おそらく別れた。“おそらく”というのは、私が彼に暴言を吐いたことで、それから全く連絡が取れなくなってしまったのだ。ところが、彼のLINE投稿を見ると、今、彼は私の故郷・鹿児島の街を満喫している。付き合っている頃、彼は「私の故郷・鹿児島に一度行ってみたい」と言ってくれていて、私も美味しいラーメン屋などを教えてあげていた。いくつかの投稿を見ると、そのラーメン屋にも行っているようだ。もしかしたら、彼は鹿児島で私を待っているのか?そんなことを考えると、いてもたっていられない。彼に会いたい…こんな願いを叶えてもらえるだろうか…というもの。依頼者は淡い期待と共に、彼の真意を確かめようと酷寒の北海道から暖かな鹿児島へ!
深夜にうごめく人々
真栄田 賢- 大阪府の男性(48)から。ずいぶん前だが、大阪の街で「深夜にうごめく人々」の実態を調査する依頼があった。深夜の街を歩きながら出会った人に声をかけてみると、友人と楽しくお酒を飲んでいた人、深夜まで仕事をしていた人、早朝から仕事に出かける人など、いろいろな人たちがいて、みんな頑張ってるな~と、当時の放送を観て勇気をもらった。現在はコロナ禍だが、このほど“まん延防止等重点措置”が解除されることが決まり、大阪の街も少しずつ活気が戻ってくるはず。「深夜にうごめく人々」をまた調べていただき、元気をもらいたい、というもの。“まん延防止等重点措置”が明けた深夜の大阪の街中では、千差万別の人間模様が繰り広げられ…。
ブランコに乗ると酔う!?
竹山 隆範- 広島県の男性(33)から。4歳の娘はブランコが大好きで、気が付くと30分近く遊んでいることがある。先日、公園に行った時のこと「2人並んでブランコに乗ろう」と言われて乗ってみると、すぐに酔ってしまい、一緒に遊んであげられなくなってしまった。しかも、嘔吐までしてしまう始末で、娘の残念そうな顔は今でも忘れられない。ブランコに乗っても酔わず、娘と遊んであげられる父親にしてください、というもの。依頼者は愛娘とブランコに乗りたい一心で、過酷な特訓に挑戦!?
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2022年3月18日(金) 放送
- 赤いランドセルを背負いたい、ライオンの爪サヤ裂きがしたい …と女性の夢や願いは千差万別!?
背負えなかった赤いランドセル
石田 靖- 埼玉県の女性(59)から。私は今年の5月で還暦を迎える独身女。実は子供の頃のトラウマがあり、60歳という節目に良い思い出に変えたいという願いがある。そのトラウマとは、小学校の時に赤いランドセルを買ってもらえず、6年間、黒いランドセルを背負っていたこと。祖母がデパートで買って送ってくれたのだが、なぜか黒だった。デパートの人が入れ間違えたのだと子供心に思ったが、両親は「そのまま使え」と言い、赤いランドセルは買ってくれなかった。さらに私は、幼稚園から黒ぶち眼鏡をかけていて、髪はおかっぱ。みんなからバカにされて、友達もできず、小学校に何一つ良い思い出がないまま卒業した。卒業してからも、デパートなどでランドセル売り場を遠目から眺めている自分が情けなく、人生の節目を迎える今、背負えなかった赤いランドセルを背負い、トラウマを乗り越えたい。力を貸して欲しい、というもの。ランドセルは男の子は黒、女の子は赤という時代のトラウマを、依頼者は乗り越えることができたのか?
ライオンの爪サヤを裂きたい女
真栄田 賢- 滋賀県の女性(34)から。私には「爪サヤ裂き」という自分だけの楽しみがある。実は、猫の爪は何層にもなっていて、爪が伸びて爪研ぎなどをすると、古くなった爪がポロっと剥がれるのだが、それを「爪サヤ」という。立派な爪サヤともなると古くて薄い爪が何層にも重なっている。その層を1枚1枚裂くのが「爪サヤ裂き」。私は、その裂く時の音や感触が堪らなく大好きなのだ。そんな私には夢がある。それは百獣の王・ライオンの爪サヤをゲットし、「爪サヤ裂き」を堪能すること!どれぐらい大きいのか?裂くとどんな音がするのか?ライオンの爪サヤを想像するだけで堪らない感情になる。もう我慢できない!お手伝いをお願いします、というもの。姫路セントラルパークの全面協力のもと調査を開始すれば、依頼者の大興奮は収まらず…。
開かない冷凍庫!?
澤部 佑- 東京都の女性(30)から。実は、冷凍庫の引き出しが開かなくなってしまい、本当に困っている。縦に揺らしたり、横に揺らしたり、ゆっくり開けたり、早く開けたりしても、全く開かない。もう完全にお手上げだ。どうか解決してもらえないだろうか。ちなみに、私の顔は比較的可愛いと思うので、テレビ映えはすると思います、というもの。この依頼の裏テーマは「テレビ映えするなら、ナイトスクープはチョロい?」。
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2022年3月4日(金) 放送
- 気弱な娘ムコが最恐の嫁に抵抗!果たして、夫婦にとって本当の幸せとは?!
MRI大好き中学1年生
真栄田 賢- 東京都の中学1年生の男の子(13)から。僕は幼稚園の頃から医療機器のMRIに興味があった。それは、僕の大好きな祖父が日本初のMRIに使われる磁石を作ることに関わっていた、と親から聞いたことがきっかけだ。そんな僕は小学4年生の時に自転車事故に遭い、救急搬送されMRI検査をすることになったのだが、あの美しいドーナツ型、そして規則正しく鳴り続ける独特な音…。全てに圧倒され、さらに大好きになった。しかし、MRIに入るためには、もう一度事故に遭わないといけないが、それだけはイヤ!今は、自分で作ったMRIの模型が心のよりどころだ。何とか僕にMRIを堪能するという夢を叶えさせてもらえないだろうか、というもの。MRIの素晴らしさと愛を熱く語る中学1年男子。不可能と思われた彼の夢は、どんな形で叶うのか?
気弱な娘ムコが心配
竹山 隆範- 京都府の女性(43)から。これまで「地球は自分を中心に回っている」と豪語し生きてきた長女にはもったいないくらい、優しく控えめな娘婿について依頼をしたい。昨年、私の長女と結婚した娘婿は、家事・育児・娘の雑用を自らすすんで行い、娘に人生の全てを捧げるかの如く尽くしてくれる良き夫。派手で口のたつ娘とは対照的に、自分に自信がない娘婿は今年と昨年の娘の誕生日にサプライズをしようと、花を買いに花屋に行ったそうだ。ところが、自分に自信のない娘婿は、なぜなのか分からないが花屋で花一つ買うどころか30分以上、店の前をウロウロして店員さんに怪しまれる始末。結局、店に入れず、打ちひしがれ泣きながら帰って来た。その話を娘から聞いて、娘婿の優しさに感動したと同時に、心配にもなった。どうか彼の男を上げる手伝いをして欲しい、というもの。
男性のおっぱいで癒されたい!?
間 寛平- 千葉県の女性(29)から。私は半年前にデビューしたばかりの新人漫画家。仕事でも趣味でも絵を描き、ほぼ毎日10時間以上描いている。そんな私の癒しは、年に1~2回ほど参加する「男性ヌードデッサン会」で、特に男性のおっぱいを描いている時が至福の時だ。だが、男性のヌードデッサンをできる機会は女性モデルに比べて圧倒的に少なく、また最近はコロナ禍で開催中止が続いている。女性と違って何の役にも立たない男性のおっぱい。しかし、男性のおっぱいには、その人の生活感や人生、人間味が凝縮されていて、とても魅力を感じてしまう。そこで、ヌードモデルとは違う色んな男性のおっぱいを思いっきりデッサンさせて欲しい。どうか私に癒しを下さい、というもの。男性が100人いれば、おっぱいも100通り!?
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2022年2月18日(金) 放送
- 車が大好きな目が見えない男性の前向きチャレンジに一同感動!!
笑うたびにブタ鼻になる女の子
真栄田 賢- 大阪府の男性(42)から。小学5年生の娘が笑う度に、豚が鳴くように鼻をならす。なおすように注意するのだが、一向になおらない。姉からは「養豚場」とあだ名をつけられている。本人も恥ずかしいようで、なおしたいと言っているが、なおす方法はないだろうか?というもの。11歳の少女の「ブヒッ」「ブヒッ」連発をなおすために、最強の“お笑いマシーン”が投入され…。
30キロやせた女性の片思い
石田 靖- 和歌山県の女性(26)から。私には、高校時代にずっと好きだった男の子がいた。高校生活の中で彼には何度も告白したのだが、想いが実ることはなかった。しかし、彼とお昼ご飯を一緒に食べたり、部活の後に将来の夢を話し合ったりと、甘酸っぱい思い出は今でも鮮明に蘇ってくる。彼の夢は「修業を積んでラーメン屋さんを開く」ことで、「お互いの夢が叶うといいね」と応援し合っていた。卒業して8年、彼の夢は叶ったのか、ずっと気になっていた。もし彼の夢が叶っていたら、そのお店に行って彼が私に気づくのか試してみたい。なぜなら、高校時代の私はぽっちゃり体形だったが、今は当時から30キロ痩せているからだ。きっと彼は気づかないと思う。彼とは卒業後、一度も会ったことがなく連絡先も分からない。何とか彼を探して欲しい、というもの。8年ぶりの再会で、依頼者がとった行動とは!?
目が見えないマキちゃんの夢
竹山 隆範- 岐阜県の女性(70)から。私たち夫婦の友人「マキちゃん」こと、牧村君の夢を叶えて欲しい。マキちゃんは現在52歳で、鍼灸師をしている。彼とは30年前にアマチュア無線を通じて知り合った。実はマキちゃんは赤ちゃんの頃に患った病気が原因で失明し、全く目が見えない。しかし、目が見えないとは思えない行動力と向上心で、一緒にキャンプに行った時には、ずんずん川に入って行って泳ぐなど、本当は見えているんじゃないかと思うようなエピソードがたくさんある。そんな彼は車がとっても大好きで、知識もめちゃくちゃ豊富だ。だが、彼がどんなにしたくても出来ないのが車の運転。マキちゃんが嬉しそうに車の話をする度に、一度でいいから大好きな車を運転させてあげたいと思っていた。どうか彼の夢を叶えてあげてもらえないだろうか、というもの。マキちゃんの前向きなチャレンジ精神が、見る者をドキドキワクワクさせる感動作だ。
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2022年2月11日(金) 放送
- 今夜は「歴史に残る名勝負!?スペシャル」と題した傑作選!熱血から、ほのぼの、爆笑系まで、まさに稀代の名勝負が登場!?
自己流ボクシングで燃え尽きたい!
真栄田 賢- 奈良県の男性(当時22)から。僕はボクシングが大好きで、選手同士が闘争心バチバチで戦っている姿に胸を打たれ、2年前からボクシングを始めた。毎日5キロのランニング、筋トレ、シャドー、ミット打ちなどを欠かさず、時には減量もしている。だが、今までトレーナーに習ったこともなければ、ボクシングジムに通ったこともない。パンチやガードのやり方からステップまでYouTubeで学び、全て独学。正直、今の僕は完全に仕上がっている。そこで、自己流で鍛えた僕のボクシングがどのくらい通用するのか、試合をして本気で殴り合い、燃え尽きたい!どんな相手でも構わない。僕をリングの上に立たせて欲しい、というもの。ただのビッグマウスと思われた依頼者だったが、なんと対戦相手は元世界チャンプ!?
イケメン社長と部下の父は同級生!?
石田 靖- 大阪府の女子高校生(当時17)から。私の父が勤める会社の社長さんは、父と小・中学校を共に学んだ同級生でもある。先日、その社長さんと偶然お会いした。驚いた!社長さんが、あまりにカッコ良かったのだ。とてもおしゃれでスタイルも良く、まるで雑誌「LEON」の表紙に出るような方で、私の父と比べると雲泥の差。そこで考えたのだが、果たして父は社長さんに一つでも勝てることがあるのだろうか?もし、何か一つでも勝てるところがあるのなら、実際に勝っている父の姿を見てみたい。ちなみに、うちの父はデブで、少し禿げている、というもの。娘の切なる願いは叶うのか!?
愛媛の早食い王者にリベンジ!
澤部 佑- 愛媛県の男性(当時35)から。今から12年前、大学生の僕は早く食べることだけは誰にも負けたことがなく、地元・松山の商店街が主催する優勝賞金5万円の早食い大会に出場した。すんなりと決勝戦まではコマを進めたのだが、決勝で次元の違う“バケモノ”に出会ってしまう。その人は、予選でカレーライスを20秒程度で平らげてしまった。決勝戦は松山銘菓「ひぎり焼き」5個にコーラ500mlの早食い対決で、「ひぎり焼き」とは全国的には「今川焼き」と言われる和菓子のこと。開始のゴングが鳴ると同時に「ひぎり焼き」を一口で丸呑みした姿に僕は一瞬で戦意を喪失した。「来年は、その人を倒して絶対優勝する!」とリベンジを誓ったのだが、その大会を最後に一度も開催されていない。ところが今年に入り、僕の仕事仲間が偶然その人と知り合いであることが判明。名前は「竹林さん」というそうだ。その日からリベンジに向け、日夜「ひぎり焼き早食い特訓」を続けているが、今の実力ではまだ勝つのは無理だと思う。どうか、もっと早く食べられるようにして欲しい。そして、竹林さんに再戦を申し込む手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。と、助っ人として伝説のフードファイターが登場!的確なアドバイスに依頼者はめきめきと力をつけていき…。
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2022年2月4日(金) 放送
- 生まれて初めてのヒッチハイクで芽生えた、人生初めての恋心!
二十歳の息子に19年前の母乳!?
真栄田 賢- 大阪府の女性(51)から。私は今から19年前、ナイトスクープに「息子が成人したら、その記念に母乳を飲んで欲しいので長期保存できるようにして欲しい」という依頼を採用してもらった。寛平探偵に来ていただき、大学の先生の協力で母乳をフリーズドライしてもらい、私はそれを19年間、冷蔵庫の冷凍室で保管してきた。今年、息子は成人式を迎える。その母乳を飲んでもらいたいのだが、本当に飲んでも大丈夫なのか不安だ。さらに不安なのは、大阪を離れて島根で暮らす息子のこと。息子との仲が上手くいっておらず、喧嘩ばかりしているので、渡しても飲まずに捨ててしまう気がする。たいへん厚かましいが、ナイトスクープで始まったことなので最後までナイトスクープで責任を取っていただこうと思い依頼した。息子に母乳を飲んでもらえるよう協力して欲しい、というもの。意外な協力者が依頼解決のために大奮闘!?
筋肉に埋もれたい女
石田 靖- 大阪府の女性(39)から。私は39歳の独身女性。先日、友人が「いつ死んでもおかしくないこんな時代、夢を叶えなきゃ死んでも死にきれない」と仕事を辞めてカナダへ語学留学に旅立った。「死んでも死にきれないほどの強い思い」…私にとっては何だろう?と考えると、頭に浮かんだのは「最高に自分好みの筋肉に埋もれたいこと」だった。私にはプロレス観戦という趣味があり、中でもドラゴンゲートプロレスリングのYAMATO選手の筋肉が1番だと思っている。さらに試合を観戦していると、私の願望がすべて詰まった最高の技を見つけた。それは「ヘッドロック」。ヘッドロックは、頭を上腕二頭筋と大胸筋に挟まれ顔を埋めることができ、目の前に腹筋を拝めるという体勢なのだ。私の特に好きな3つの筋肉を同時に味わえる、まさに筋肉のトリプルコンボ。家族は私の夢をあまりよく思っていないが、私にとって真面目な夢である、というもの。依頼者はYAMATO選手への想いを隠すべく真剣勝負で臨むのだが、喜びのあまり笑いが止まらず…。
ヒッチハイクで恋をした!?
竹山 隆範- 福岡県の女性(23)から。ちょうど1年前、私は生まれて初めてヒッチハイクに挑戦し、関西を一人で旅していた。旅は順調だったものの、最終日、京都から福岡に帰ろうとした時、ヒッチハイクがなかなか思うようにいかず、気が付けば深夜の1時。どうしたらいいのか分からず途方に暮れていたところ、あるお兄さんが声をかけてくれ、吹田のサービスエリアまで乗せていってくれた。そのお兄さんはすごく優しくて「素敵な方だなぁ」と思ったのだが、連絡先を聞く勇気もなく、そのままお別れすることになった。しかし、家に帰って旅を振り返ると、思い出すのはそのお兄さんのことばかり。もう一度、あのお兄さんに会いたいので、お力を貸してください、というもの。奇跡の再会を果たすことはできるのか!?そして、依頼者の初恋は叶うのか!?
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2025年8月22日(金)
よる11時17分~ 放送
- 『探偵!ナイトスクープ リターンズ』
今回は2024年10月18日に放送された名作
- 謎の生物X捕獲大作戦田村 裕
- 我が家のタオルが隣人に盗まれた?竹山 隆範
- コーヒーカップに乗り続ける娘間 寛平