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2006年4月28日(金) 放送
- 個性豊かな人間たちが続々登場!
養老の星・幸ちゃん
北野 誠- 愛知県の男性(25)、2人から。今年のお正月に放送されたNHK『のど自慢』で、シャ乱Qの“いいわけ”を歌った人を探して欲しい。とてもオリジナリティーにあふれ、半端じゃない面白さだった。目の前であの男の人にもう一度歌ってもらいたいというもの。依頼者たちに会った誠探偵は、問題の人物の歌をVTRで見て抱腹絶倒する。
どっちがクサイ!?W杯
間 寛平- 熊本県の女性(高3)から。ひょんなことから友達と世界一臭い食べ物は何かと言うことで盛り上がった。調べたところ“シュールストレミング”(スウェーデン)か、“フォンフェ”(韓国)のどちらからしい。どちらが世界一臭い食べ物なのか、実際に食べ比べてはっきりさせたいというもの。寛平探偵が依頼者たちと一緒に、体を張って調査する。
たらこキューピーの謎
長原 成樹- 大阪府の女性(37)から。4ヵ月の息子が泣き止まないときに“たらこキューピー”の人形を見せると、ピタリと泣き止んだ。何度試しても成功するので、この“たらこキューピー”のCMを見れば、同じく泣き止むのではないか。もしかすれば“ピアノ売ってチョーダイ”に続く、第2の「お母さん大助かりCM」かもしれない、調べて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、問題の人形でさっそく調査を開始する。
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2006年4月7日(金) 放送
- 人情たっぷりの依頼に局長が泣き笑い
ジイちゃんの五右衛門風呂
石田 靖- 兵庫県の男の子(11)から。数年前に家族で新しい家を建てたが、おじいちゃんは古い家の方が落ち着くと、たびたび帰っては五右衛門風呂に入っていた。ところが水害で古い家は浸水し、お風呂も壊れてしまった。悲しんでいるおじいちゃんのために、五右衛門風呂を復活させたいというもの。石田探偵は依頼者と友達2人の計4人で、五右衛門風呂復活作戦を実行する。
漁師のお嫁さんになりたい
長原 成樹- 奈良県の女性(23)から。小さいころから、漁師の家に嫁ぐのが夢だが、海には縁がない。学生時代はヒマを見つけては漁港へ足を運んで、イケメンの漁師さんを探したが、未だにお付き合いもできない。そこで漁師さんやその妻の生活ぶりはどんなものなのか、直接聞いてみたい、というもの。成樹探偵は依頼者親子と共に三重県の答志島へ向った。
出世払いさせて!?
北野 誠- 広島県の男性(33)から。10年前大学時代に陸上部の練習後、スーパーのお惣菜屋さんで晩御飯を買っていたが、いつも「出世払いや」と言って、100円か200円で、1500円分くらいのお惣菜を詰め込んでくれた。最近行くとそのお店は無くなっていた。トライアスロンで日本代表に選ばれるなど、それなりの結果が出せるようになったので、お惣菜屋さんを探して「出世返し」をしたいというもの。誠探偵と依頼者はそのスーパーへ向う。
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2006年3月24日(金) 放送
- ほのぼの依頼にキダ・タロー顧問もにっこり
33年前の似顔絵師
長原 成樹- 大阪府の女性(34)から。1歳のころに“宝塚ファミリーランド”で描いてもらった似顔絵を33年間、宝物にしている。温かみがある素敵な似顔絵で、“私に子供ができたら、この絵描きさんに似顔絵を描いてもらおう”と、ずっと思っていた。昨年夏に息子を出産したので、ぜひその願いをかなえたいというもの。成樹探偵は当時のことを、依頼者の母と姉に詳しく聞いた。
爆笑!小ネタ集
桂 小枝- 「2歳の息子は“ナイトスクープ”のテーマソングを聞くと、火がついたように大泣きするので見に来て」など、素朴な疑問に小枝探偵が、小枝ワールド全開で応える。
手をつなぐと愛が生まれる?
北野 誠- 大阪府の女の子(小4)から。友達が「男の子と手をつないだら、愛が生まれるで~。気いつけや」と言ったが、本当ですか。男の人と女の人が手をつなぐと愛は生まれるのか、調べて欲しいというもの。誠探偵が街に出て体を張って調査する。
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2006年3月17日(金) 放送
- 依頼文を聞いただけで局長が涙ポロポロ…
ガリガリくんが当たらない
北野 誠- 大阪府の岡本大樹くん(12)から。6歳の妹はアイスクリームの“ガリガリくん”が大好き。ほぼ毎日、2本のペースで食べているが、1度も当たったことがない。僕は何回も当たっているのに、なんとか、妹に当たりを体験させてくださいというもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、兄妹と一緒にコンビニへ行き、当たりを引き当てる方法を考える。
さよなら大阪タワー
桂 小枝- 大分県の男性(30)から。アナウンサー志望だったが、すべて落ちて姫路の大手企業に就職した。出張で初めて大阪に来たとき、ABCの文字が輝く大阪タワーの姿を見た。以来、辛いときや悲しいときには、ABCに通ってタワーに手を合わせた。故郷の大分に戻ったが、ABCの移転で大阪タワーが無くなるという話を聞き、最後の見納めに大阪タワーに登らせて欲しい、というもの。小枝探偵は依頼者と一緒にABCへ向うが…。
震災の手紙が生んだ友情
石田 靖- 兵庫県の男子大学生(23)から。11年前の阪神大震災直後に、当時の自分と同じ熊本県の小6の少年から便りをもらった。全国の小学校から被災地に寄せられた、励ましの手紙のうちの一通で、本当に心にしみて勇気が湧き、前を向いて頑張ろうと思えた。この春、社会に出る前に、彼に会って感謝の気持ちを伝えたいというもの。石田探偵は依頼者と共に、手紙に書かれた住所を訪ねるが…。
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2006年3月10日(金) 放送
- 局長、秘書、顧問も涙する感動巨編が!
幻の下駄スケート
石田 靖- 愛知県の女性(32)から。長野県出身の父は“昔は下駄でスケートをした”と言うが、お調子者で冗談が多い父だけに、信じられない。本当に下駄で滑れるのか、そんな奇妙なものが実在したのか調べて欲しいというもの。石田探偵は依頼者親子と共に、父(62)の出身地・長野へ向う。
舞台裏の息子を見せて
北野 誠- 大阪府の主婦(42)から。大衆演劇ファンで、1年前、勉強嫌いの息子に冗談で“大衆演劇の役者にでもなれば?”と言って芝居を無理やり見せた。すると息子は私以上にハマって、役者になりたいと言い出し、中学卒業と共にその劇団に入団することになってしまった。そんな息子を応援しているが、入団すると会えなくなるのが辛い。そこで舞台裏の様子をこっそり見て、どんな風に頑張っているか知りたい、というもの。誠探偵は依頼者と共に、劇団が公演をしている伊勢志摩のホテルへ。
おじいちゃんの砥石が!?
松村 邦洋- 愛媛県の男性(44)から。近所に創業明治10年の歴史ある鍛冶屋さんがある。腕の立つおじいさんが、一人で細々とやっているが、刃物を研ぐ砥石が壊れてしまった。荒仕上げ用の荒砥で、砥石屋、問屋などいろいろ探したが見つからない。砥石がなければ、仕事を辞めると言っているため、力になって欲しいというもの。松村探偵は依頼者と共に鍛冶屋のおじいさん宅へ。
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2006年2月10日(金) 放送
- 不思議な感動ネタに局長が涙…
納豆になりたい少年
竹山 隆範- 三重県の男の子(11)から。納豆が大好きなので、納豆になりたい。どうか僕を納豆にしてください、というもの。依頼者宅を訪ねた竹山探偵がお母さんに話しを聞くと、毎食だけでなく、おやつ代わりにも食べているらしい。果たして絵真くんは納豆になれたのか…?爆笑のラストは必見もの!
爆笑!小ネタ集
北野 誠- 「相撲部の後輩に笑い出したら止まらないヤツがいる。スイッチが入ると、永遠に笑い続けるので見に来てください」(広島県・高3生)、「食パン1枚に何もつけず、焼かず、飲み物なしで食べると、1分以内に完食するのは絶対に無理」(鹿児島県・主婦)など、7つの依頼に誠探偵が応える爆笑小ネタ集。
なんでモテんのじゃろ?
長原 成樹- 広島県の女性(55)から。19歳の息子は、そんなに不細工でもないと思うが、全くモテない。悩む息子の相談に乗ったが、「50過ぎのオバさんの意見はあてにならん」と逆にキレられる始末。そこで、息子をよく知る若い人たちに、息子がモテない理由を聞き、彼に自分で答えを見つけて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、問題の息子を直撃するが…。
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2006年1月13日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
ジャムは磯の香り!?
北野 誠- 大阪府の女性(23)から。100円均一のショップでブルーベリーのジャムを買ったが、蓋を開けたら岩ノリの香りがして、食べると岩ノリみたいな味だった。ラベルは“ブルーベリー”と書かれていて、色もブルーベリーの色だが、味と匂いはとてもブルーベリーとは思えない。どういうことなのか、調べて欲しいというもの。誠探偵は依頼者が持参したジャムを食べてみた。
シゲキが欲しいの
桂 小枝- 京都府の女性(21)から。最近、アルバイト先と家を往復するだけの日々で、刺激がまったく無い。刺激的な日常を送りたいが、考えても思いつかず、家でゴロゴロしているばかり。探偵の皆さんは刺激的で楽しそうなので、私にも刺激的な日常を味合わせてくださいというもの。西田局長は、最も“シゲキ”的な?小枝探偵を派遣した。
ノロシをあげたい!!
石田 靖- 奈良県の男性(63)から。昔はノロシを使って戦の情報を送っていたが、燃やす材料は狼のフンだったと聞く。狼のフンは何よりもまっすぐ天に向かってのぼり、遠くからでも認識しやすかったらしい。その名残で、狼の煙と書いて“狼煙(ノロシ)”なのだとか。そこで一度でいいから、狼のフンでノロシを作り、天高く立ち上る煙を見てみたいというもの。依頼者に会った石田探偵は、専門家に聞くのが一番と判断する。
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2006年1月6日(金) 放送
- 新春の初笑いネタ満載!
大工さんってスバラシイ
間 寛平- 福岡県の男性(49)から。大工として30年の経験を積み、“鉋(かんな)の削りクズの薄さ”に挑戦している。削り華(ばな)と呼ばれるもので、薄さは千分の数ミリ。この技を多くの子供たちに見せて、大工さんの素晴らしさを知って欲しい、というもの。依頼者宅を訪ねた寛平探偵は、技を披露してもらう前に依頼者が建てた家を見に行くことに。
爆笑!小ネタ集
長原 成樹- 「子供のおもちゃのレーザー銃は、引き金を引くといろいろな音が続き、最後になぜか“残業だぁ~”と叫ぶ。聞きに来て」(兵庫県・男性)などのユニークな依頼に、成樹探偵が応える。
幻のクリスマスツリー
北野 誠- 山口県の2人の男性(24・25)から。7年前から、近くの山の頂上にクリスマスツリーが毎年現れる。“ツリーの下に行こう”と、友人と2人で毎年道を探しているが、どうしてもたどりつけない。クリスマスツリーへの道を一緒に探して欲しいというもの。依頼者たちに会った誠探偵は、問題のクリスマスツリーが見える場所に案内してもらうが…。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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