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2010年10月22日(金) 放送
- 美人顧問の登場に局長が大はしゃぎ!
ケーキを食べても太らない方法
松村 邦洋- 岡山県の男子中学生(14)から。将来パティシエになりたいと思い、普段からタルト、ガトーショコラ、パウンドケーキ、マカロンなど、材料を買ってきては作っている。一番自信があるのは、自分で考えた“特製タルト”。もちろん、食べるのも大好きで、オリジナル特製タルトをひとホール丸ごと食べるのが夢。ただ、現在の体重が117kgあり、右肩上がりで増えているため、これ以上太ると父に叱られる。そこで、特製タルトを丸ごと食べても、体重をキープできる方法を一緒に考えて欲しい、というもの。
カーナビが呼んでいる!?
桂 小枝- 滋賀県の男子大学院生(24)から。僕の車についているカーナビは、エンジンをかけると必ず、車がどこにあっても福井県のとある場所からスタートする。地点登録をした覚えがないため少し不気味に感じるが、その反面、何かが僕をそこに導いているのではないかと、少し期待を抱いている。そこに、一体何があるのか、1人では心細いので、一緒に行って欲しいというもの。
答えのわからないナゾナゾ!?
田村 裕- 奈良県の男子大学生(22)から。あるナゾナゾの答えがわからなくて悩んでいる。それは「A棟、B棟、C棟、D棟のマンションの中で、もっとも低いのはどの棟でしょう?。(ヒント)もっとも高いのはB棟です」というもの。これは以前、登校途中に見かけた3人の男子小学生が、一冊の本を一緒に見ながらクイズの出し合いをしていたうちの一つ。こっそり自分でも答えを考えたが、答えがわからなかった。見ず知らずの子どもに答えを教えてと声をかけるワケにもいかず、答えを聞き出せないまま、子どもたちは別の道へと去っていった。その後、自分で考えたり、友人に聞いたりしても答えが見つからない。どうか、このナゾナゾの答えを見つけて欲しいというもの。
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2010年10月8日(金) 放送
- 驚きの趣味に局長が涙!
絶世のイケメン、藤井君に会いたい!
竹山 隆範- 和歌山県の女性(57)から。趣味で習っているシャンソンの先生は私と同じ歳だが、お酒を飲むと必ず目をウルウルさせて「藤井くんに会いたい」と言い出す。そして「藤井くんは中3のときのクラスメイトで、歌舞伎の女形のようにきれいでセクシーな男子学生だった。彼は絶対にニューハーフになって、今頃どこかでお店を持ち、蝶のような人生を送っているに違いない」と、事あるごとに話すため、聞き飽きた。卒業後、藤井くんと一度も会っていない先生の妄想なので、現実の藤井くんに会わせてあげれば、話をしなくなると思う。よろしくお願いします、と言うもの。
父の趣味、戦車作りをやめさせて!
田村 裕- 愛媛県の女子大生(19)から。父は子どものころから戦車が大好きで、10年ほど前から手作りで戦車を作り始めた。最初は木や板で作っていたが、ついに鉄を材料にキャタピラーから本体まで、本物の2.4分の1サイズの戦車を完成させてしまった。しかも人が運転し、走ることが出来る戦車だ。父はそれで満足せず、もう一台作りたいようだ。近所から変な目で見られるうえ、お金もかかるので、やめて欲しい。どうか、父の戦車作りを止めさせて欲しい、というもの。
幻のチーズまんじゅう
桂 小枝- 宮崎県の主婦(27)から。チーズ饅頭は宮崎県の名産のひとつだが、小学2、3年生のころ、近所の菓子店で売っていたチーズ饅頭は、ほかの菓子店のものとは全然違うものだった。多くの店で売られているのは、薄茶色でチーズケーキ風の作りだが、その店はミルクの香りがする白い生地で覆われ、手で持つとマシュマロのようなやわらかさがあり、中にはクリームチーズと粒あんが絶妙なバランスで入っていて、昼前には完売するほどの大人気だった。ところが、18年前にその店が閉店してしまい、それからは一度もあのチーズ饅頭を越えるものに出会えない。もう一度、あのチーズ饅頭を食べさせて欲しい、というもの。
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2010年9月10日(金) 放送
- 秘書赤面?の謎の生物!
少年の自転車の旅
松村 邦洋- 兵庫県の女性(35)から。小6の息子を親友・テルくんに会わせてやって欲しい。引っ込み思案な息子とは対照的なテルくんは、活発でやんちゃなカリスマ性がある子で、2人は何をするにも、どこへ行くにも一緒だった。しかし、去年の夏にテルくんは引っ越してしまい、お正月に届いた年賀状は和歌山県からだった。息子は年賀状の返事に「夏休みに自転車で和歌山へ行く」と書いていたが、どうやら本気らしい。どうか体力のある探偵さん、息子のために力を貸して欲しいというもの。
謎の生物、ウンコタレ!?
桂 小枝- 京都府の男子小学生(11)から。ある本に“ウンコタレ”という名前の生き物がいると書かれていた。しかし、どんな生き物なのか書いていないので、哺乳類なのか、鳥なのか、魚なのかわからない。とても気になるので、一緒に探して欲しい、というもの。
謎の年賀状の差出人は誰!?
たむらけんじ- 岡山県の男性(36)から。今年の年賀状の中に1通、どう考えても誰だかわからない人からの年賀状がある。差出人の住所は県内の隣町だが、幼いころの友人、同窓生、親戚、現在の仕事関係者など、いくら考えても心当たりがない。年賀状は「また会いたいですね」と手書きされていて、電話番号も書かれているが、ここまで親しげな便りをくれた人に「あなたはどなたですか?」とも聞けず、返事も出せずじまいで、とても心苦しい。そこで相手に気づかれないように、その人と私の関係を探って欲しい、というもの。
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2010年8月6日(金) 放送
- 爆笑ネタに局長がなぜかホロリと涙
夫を投げ飛ばしたい!
桂 小枝- 大阪府の主婦(33)から。家族で格闘ものアニメを見ていたときに、子どもたちが「父ちゃんと母ちゃんと、どちらが強い」と言い出し、夫婦対決をした。気軽な遊び感覚ですると思っていたら、夫は本気で私を投げ飛ばし、子供に自慢した。その日から、リベンジを心に誓ったが、私は身長155センチ、夫は180センチある。体格差をモノともしない“投げ技”で、夫を思いっきり投げ飛ばし、リベンジを果たせるよう、指導して欲しいというもの。
体験談を恐ろしく伝えたい!
長原 成樹- 京都府の男性(34)から。小学生のときに、病院で幽霊としか思えないものを見た。今でも思い出すだけで、鳥肌が立つくらい恐ろしい体験だった。これまで色々な人にこの体験を話したが、話し方が悪いのか、いまひとつ恐怖が伝わらない。そこで、怪談話をよくされている、稲川淳二さんや桜金造さんに、僕の恐怖体験を語ってもらえれば、どれほど恐ろしい体験だったか、わかってもらえると思う。妻と探偵さんだけでも「ギャー」と言って欲しいので、お願いします、というもの。
福岡の謎のねこタクシー?
石田 靖- 福岡県の男性(25)から。タクシーに乗っていたときに、運転手さんから「福岡には猫タクシーと呼ばれる、幻のタクシーが走っている」と話し始めた。車体に猫のペイントが施され、車の後ろには尻尾がついていて、ブレーキランプが肉球、車内には猫グッズを満載しているらしい。なぜか天井にはプラレタリウムもあるらしい。さらに、走行中に「にゃー」と鳴くらしい。メチャクチャ興味があるので、一緒に探して欲しいというもの。
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2010年7月9日(金) 放送
- 爆笑3連発!
カエル嫌いを治して!
松村 邦洋- 神奈川県の女性(27)から。結婚を前提にお付き合いをしている彼の実家は、米作りの農家をしている。このままうまくお付き合いが進めば、農家の嫁になる予定だが、カエルが大の苦手。農家に嫁ごうとする者が、カエルが苦手などと言ってられないが、私のカエル嫌いは半端じゃない。学生時代に生物の教科書に載っているカエルの写真を見るのもイヤで、妹に全部切り取ってもらったほどだ。彼の両親にも恥ずかしくて言えないままなので、なんとかカエル嫌いを治して欲しい。カエルで人生をダメにしたくないが、ほかに頼めるところがないので、よろしくお願いします、と言うもの。
秋田のパラダイス!?みちのく骨董店
桂 小枝- 秋田県の女性(38)から。ドライブ中に奇妙な骨董店を発見した。店内は尋常じゃない数のガラクタ、いや貴重な骨董品であふれ返り、商品のジャンルも幅広い。ツボや中古の便器、郵便ポスト、高級外車、クルーザーなどもおいてある。すべて売り物なのか、価値があるものなのか、気になって仕方がない。もしかして、パラダイスかも知れないので、例の探偵さんを派遣してください、というもの。
ウンコ臭い工具箱!?
長原 成樹- 大阪府の女子小学生(8)から。父ちゃんの工具箱が、めっちゃうんこ臭い。なんでウンコの匂いがするのか。うんこの匂いを取って欲しい、というもの。
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2010年6月25日(金) 放送
- 素朴な疑問に大爆笑!!
裏の家からイケてるモテ女の香り
竹山 隆範- 京都府の女子高校生(17)から。最近、蒸し暑くなったため、リビングの窓を開けると、裏の家から“シャンプー”のものすごくいい香りが漂ってくる。その香りを例えて言えば「イケてるモテ女が使うシャンプーの匂い」。私だけでなく、家族全員同じ意見だ。私はそのシャンプーを使いたいが、商品名がわからない。どうか、裏の家の人が使っているシャンプーを突き止めて、私を「匂いだけでもイケてるモテ女」にして欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「妊娠していなくても、突然お腹を指さして“何ヶ月”と聞かれると“3ヵ月”と答えてしまう。世間の人もそうだと思うので証明して」(富山県・女性)や、「180度に開脚する人がいるが、私は360度ぐるっといける」(大阪府・女性)、「勤務する小学校にとても可愛い子がいるが、その可愛さとヤル事に倒れそうになる」(兵庫県・女性)など、5つの素朴な謎や疑問を解明する。
土地の中から謎の卵!?
桂 小枝- 大阪府の女子大生(21)から。母が新しい花を植えようと、4年ほど土を入れたまま放置していた植木鉢をスコップで掘ったところ、土の中から卵が出てきた。家族の誰もが卵を埋めた覚えがない。自然に囲まれたところに住んでいるため、家の周りにはハトがたくさんいて、裏の池にはカメもいる。山からサルが下りてきたりもする。何の卵なのか、正体を突き止めて欲しい、というもの。
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2010年6月11日(金) 放送
- みんなが驚くラジコンカー登場!!
夢のラジコンカー!?
長原 成樹- 長野県の男性(38)から。様々ないきさつから、本物の自動車のラジコンが出来てしまった。それは、文字通り運転席で人が運転しなくても、コントローラーで動く自動車。しかし、改造を繰り返した車なので、一般道を走らせることが出来ない。タイヤを浮かせた状態での実験動作と、工場内の敷地を前後に動かすくらいしかできない。スピードは何キロまで出せるのか、乗り心地はどうなのか、ハンドルの操作性はいいのかなど、試したいことがたくさんある。どうか、人を乗せて思いっきりラジコンで動かすチャンスを与えて欲しい、というもの。
ふんどし姿で荒波に立つ!
田村 裕- 兵庫県の男子小学生(9)から。僕はふんどしにあこがれている。かっこいい男だからだ。ふんどしをはいて、荒波の岩の上でかっこよく決めた写真を撮りたい。泳ぎは苦手だが、よろしくお願いします、というもの。
フクロウが雛を預けに来る?
桂 小枝- 大阪府の主婦(48)から。2年ほど前からフクロウが、友人宅のベランダに生まれたての雛を預けにくるらしい。友人は親代わりになって雛にエサを与え、育ったら巣立たせているという。野生で警戒心が強いはずなのに、フクロウが人間に子育てを任せるなんて、本当にあるのか。今年もまた、1週間ほど前に家の軒下で2匹のフクロウの雛を見つけ、育てている最中らしい。親フクロウが本当に、人間に子育てを任せるものなのか、調べて欲しいというもの。
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2010年5月28日(金) 放送
- ビッグな新顧問に客席が歓声!!
柿か栗かの夫婦ゲンカ!?
田村 裕- 徳島県の男性(77)から。私たち夫婦と女性5人の7人でカラオケ倶楽部を作り、週に1回常連のカラオケルームで歌を楽しんでいる。ある日メンバーの一人が“風の丘”という曲の入ったDVDを持ってきた。初めての曲と映像に胸を躍らせたが、サビの部分で民家の軒先に柿を吊るしている風景が出てきた。ところが、妻をはじめ女性陣は栗だと言ってきかない。どうか、女性陣に画面に映っているのは、柿だということをわからせて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「E.T.のテーマソングになめなめくじ」(熊本県・女性)や「ラジオ体操は説明不足」(大阪府・男性)など、5つの素朴な疑問や謎を取り上げる。
“トイレの神様”で号泣する4歳児
たむらけんじ- 大阪府の主婦(41)から。4歳になる息子は、お調子者でやんちゃ盛りだが、植村花菜さんの“トイレの神様”という歌を聞くと必ず号泣する。歌詞の中の“おばあちゃんは静かに眠りについた”という部分に入ると、もう涙が止まらない。息子はまだ、死というものに対面したことがないが、「二度と会えなくなる」ことは理解しているようだ。感情豊かで優しい心を持ってくれるのはうれしいが、この曲は悲しいだけじゃなく、おばあさんへの感謝の歌だと思うので、なんとか息子にわからせて欲しい、というもの。
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2010年4月30日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発
スーパー戦隊のゲームで勝ちたい
桂 小枝- 京都府の男性(37)から。4歳になる次男は、半年ほど前からスーパー戦隊モノに興味を持ち出し、歴代のスーパー戦隊が載っている本を、毎日何時間も眺めている。最初は一緒に見ようと、私のところに本を持ってきたが、最近はその本を使って戦隊ゲームをしようと言ってくる。最初は適当に付き合っていたが、大人の私が真剣にやっても次男に勝てず、しだいに悔しくなってきた。一度でいいから、私に戦隊ゲームで次男に勝たせて欲しい、というもの。
温かくなる缶コーヒーの謎
長原 成樹- 兵庫県の男性(35)から。よく自動販売機でホットの缶コーヒーを買うが、高校生のころに缶コーヒーについてある大発見をした。それは、温かい缶コーヒーを振り続けると、だんだん熱くなり、手で持っていられなくなるほど、とんでもない熱さになる、ということ。缶の中で化学反応が起きているのか。最終的には沸騰するのか。ずっと気になっているので、一緒に調べて欲しいというもの。
不思議な力を持った石?
松村 邦洋- 和歌山県の主婦(65)から。1年前に我が家の裏庭に、大きな石が落ちてきた。あまり見たことがない、変わった石だったが、花壇の横に置いたところ、驚くことが起きた。花壇の植物がびっくりするほど育ち、信じられないくらい花が咲いた。よく考えると、石が落ちてきてから、身の回りで不思議なことが起きている。何か不思議な力を持っているのかもしれない。孫は月から来た石だといっているが、どうか調べて欲しい、というもの。
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2010年4月23日(金) 放送
- 局長がボヤキを連発・・・
アルパカと仲良くしたい
松村 邦洋- 大阪府の女性(22)から。“ひらかたパーク”の「動物はぐはぐタウン」という動物ふれあい広場でアルバイトをしている。半年ぐらいだが、だんだん動物たちとも仲良くなってきた。ところが1頭だけ、まったく仲良くなれない動物がいる。それはアルパカ。性格的に温厚で、人懐っこい動物だが、私だけは嫌われていて、目が合うたびにツバや口の中のワラを飛ばしてくる。毎日ツバまみれでお世話をするのは正直辛い。なんとか、アルパカと仲良くなりたいので、助けて欲しいというもの。
91歳のおばあちゃんの元気の秘訣?
桂 小枝- 大阪府の男性(38)から。91歳のおばあちゃんは、健康で病気にもかかったことがなく、毎日シャキシャキと生活している。それだけでなく、50年以上経営しているカラオケ喫茶を朝10時から夜の10時まで、一人でやっている。家からお店まで車で10分ぐらいだが、バスで1時間ほどかけて通っている。最先端のカラオケ機器を使いこなし、最近のヒット曲も歌えるらしい。一度おばあちゃんに密着して、長生きの秘訣を探って欲しい、というもの。
ウォッシュレットが使えない
竹山 隆範- 兵庫県の男性(27)から。トイレのウォッシュレットで“お尻”と書かれたボタンを押すと、当然、お尻の穴に水が当たるが、僕の場合は全然違う所に当たり、水しぶきが背中にかかる。その代わり、“ビデ”のボタンを押すと、お尻の穴にストライクする。どれだけ座りなおしても、“お尻”のボタンでは当たらない。穴の位置がおかしいのか、何か悪影響が無いか心配だが、誰にも相談できない。僕の体の不思議を調査してくださいというもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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