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橋本 直の検索結果
2019年6月7日(金) 放送
- 世紀の大発見は、キュウリかアイスカップか?!
大発見!食べられない熱々キュウリ
澤部 佑- 大阪府の女性(45)から。このあいだ、夕食が鍋だったので、キュウリを4、5センチに切って入れた。まず主人が食べると、いきなり「熱っ~!」と言って吐き出した。まさかと思い私も一口噛んでみたところ、「熱っ~!」と吐き出した。下の娘も「熱っ~!」と。もう、この世のものとは言えないほどの熱さだった。何故こんなにキュウリが熱くなるのか?調べてもらえないだろうか、というもの。
靴下がはけない娘の挑戦
橋本 直- 大阪府の女性(23)から。私は、立って靴下を履くことができない。何故履けないのか、自分でも理解できない。立って履くことが出来る父は「無理せず、座って履いたら?」とニヤニヤ。私は、座って履いたら負けだと思っているので、立って挑戦しているのだが、全然履けない。毎朝、悔しい気持ちで出勤している。そこで、私が靴下を立って履くことが出来るよう鍛えて欲しい。ちなみに、世の中の人は、立って靴下を履くことが常識なのだろうか?私みたいな人はいないのだろうか?気になる、というもの。
回り続ける不思議なアイスカップ
竹山 隆範- 北海道の男性(26)から。先日、仕事の先輩たちと焼肉店に行ったのだが、そこで食べたアイスクリームのカップが、すごく回ることを発見した。回りやすそうな形ではあるものの、思った以上に回り過ぎるのだ。僕たちが見つけた時は、ふとしたことでアイスカップが回りだし、食べるために手で止めるまで回り続けていた。何もしていないのに、どうして回り続けるのかが不思議である。一体、何分ぐらい回るのか一緒に確かめてもらえないだろうか、というもの。竹山探偵が英断を下した、前代未聞のカメラワークにもご注目を!
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2019年4月26日(金) 放送
- あまりに切ない依頼に全員が涙!西田局長は号泣するも、スタジオの依頼者に励ましの言葉を!!
もずくを直接吸いたい少女
石田 靖- 大阪府の男性(39)から。ウチの10歳の娘は、もずくが大好物。毎朝、もずくを3つ食べてから学校へ行く。そんな娘が「もずくの採れたてを食べたいわぁ」と言うので調べてみると、沖縄でもずくの養殖をしている画像を発見。すると、それを見た娘が「こんな風に、直接吸って食べたい」と言い出した。自分の娘ながら「アホなことを言うてるな」とも思ったのだが、どうやら本気なので、そのアホな夢を叶えてもらえないだろうか、というもの。
暗闇の中のアメほり
橋本 直- 和歌山県の女性(53)から。和歌山県では、神社などに集まった人に餅をまく伝統行事「モチほり」が有名だ。さて、私が住む150軒の小さな村では毎月、私のようなおばちゃんたちだけで集会をしており、何かしらしゃべって、食べて、遊んでいる。その集会の最後に「モチほり」ならぬ「アメほり」をしている。「アメほり」とは、部屋の電気を消し、暗闇の中で10人ほどのおばちゃんたちが、投げられたアメを一生懸命拾う遊びだ。それぞれがどれだけアメを拾っているのか、暗闇なので分からないが、終わってから電気を点けると、みんなが大量に拾っていて、見せ合って大笑いしている。とにかく楽しいので、ぜひ見に来てください、というもの。
天国の彼女とのLINE
竹山 隆範- 大阪府の男性(42)から。私は現在、バツイチで42歳、戸籍上は独身の男だ。23歳で離婚し息子と2人で生活していたが、今から15年前にある女性と出会い、お付き合いを始めた。休日はポケモンGOをしたり、カラオケに行ったり、一度も喧嘩することなく幸せな日々だった。結婚は息子が高校を卒業してからと2人で話し合い、その息子がこの3月に高校を卒業し、15年待たせた彼女とやっと結婚するはずだった…。しかし、昨年9月に突如、彼女が体調を崩し入院。11月に1、2度、一時帰宅できるまで回復したが、12月に入って日に日に病状が悪化していく中、少しでも元気になってもらえないかと思い、年が明けた1月10日、病床の彼女に少し早目のプロポーズをした。彼女はニコッと笑って嬉しそうな表情はするものの、首を横に振るだけで、婚姻届にサインはしてくれず…。その2日後の朝、彼女は44歳の若さで、この世を去った。あれから2カ月半、今なお彼女の死が現実のものとは受け取れずにいる。いつも一緒にいるように感じたくて、彼女の携帯を肌身離さず持ち歩いている。そんな中、一つ困ったことが。実は、今も彼女とLINEを続けているのだ。…しかし、彼女の返信文は僕が打っているため、答えの分かった返事しか返ってこないわけで、客観的になると虚しくなってしまう時がある。それでも、今は彼女との疑似LINEが、僕にとっては楽しい時間であるのも事実。そこで、私が送ったLINEに既読がついたり、答えの分からない返信が返ってきたり、今まで彼女としていたような自然なLINEを、もう一度してみたいのだ。彼女の代わりに、LINEを返信してもらえないだろうか、というもの。
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2019年4月19日(金) 放送
- 82歳の可愛いおじいちゃんに、局長&顧問も涙を流して大爆笑!?
涙の名演技!泣けない19歳の挑戦
橋本 直- 滋賀県の男子大学生(19)から。僕の趣味は映画やドラマを見ることで、特に涙を流す“泣きのシーン”では、それを演じる役者さんに対し、感動と同時に「カッコいい」という気持ちになる。最近では“演じる”ことに興味が湧き、役者という職業に強い憧れを抱いている。だが、僕には人を感動させるような演技力はない。それどころか、普段から感情を表に出すのがとても苦手で、涙を流す演技などもってのほか。が先日、遂に発見してしまった。少し出ていた鼻毛を抜くと自然と涙が出てきたのだ。こんな生理現象を利用すれば、僕にも“泣きの演技”ができるのではないか。力を貸して欲しい、というもの。
妹に盗まれたネコのぬいぐるみ
真栄田 賢- 大阪府の女性(24)から。私には1つ下の妹がいるのだが、小さい時から私の持ち物をいつも欲しがる子だった。2年ほど前にドイツに家族旅行に行った時、ぬいぐるみショップに行き、私はネコのぬいぐるみを、妹はクマのぬいぐるみを買った。今思えば、その時ホテルに戻った際も、私のネコを羨ましそうに見ていた気がする。その旅行からしばらく経って、私が家に帰ると、いつも置いてあるはずのベッドの上にネコの姿がない。妹の部屋をのぞくと、ベッドに私のネコと自分が買ったクマを一緒に寝かせていた。私はすぐに妹に「返して!」と言い、取り返したのだが、また翌日、妹は私のネコを自分の部屋に置いていた。そんなことが何度も続き、妹は挙句「このネコはウチとおった方が喜んでるんや!」と主張。私も毎日同じベッドで寝ていたし、本当に気に入っているぬいぐるみだ。それからも、妹の部屋から取り返しては盗られ、の繰り返しで…。私が無理やり取り返すと、誘拐犯のように扱われ、キーキー騒ぐ。父も母も呆れてどちらの味方にもなってくれない。こんな状態を繰り返すのが嫌なのももちろんだが、妹が一体どういう思考回路で自分のネコだと思っているのか?血が繋がっていても理解不能だ。どうか私のネコであることを納得させて、取り返してもらえないだろうか、というもの。
大好きな蛇とおじいちゃん
竹山 隆範- 北海道の女性(22)から。近所に住む82歳の祖父は、何でも聞いてくれる優しいおじいちゃんだが、ヘビが大の苦手。一方、孫の私はヘビが大好きで、遂にアオダイショウを飼い始めた。おじちゃんにも可愛がって欲しくて、家に連れて行っても逃げて逃げて、しまいには孫の私に「殺すぞ!」と怒る始末。正直、ショックだった。私にとって、アオダイショウは大切な家族。大好きなおじいちゃんと、大好きなアオダイショウが仲良くできるよう協力をお願いします、というもの。
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2019年4月5日(金) 放送
- 笑って泣ける、父と息子の初めてのサシ飲み!?
初めての親子酒
田村 裕- 愛知県の男性(49)から。私には、息子“龍平”との夢がある。それは、息子が20歳を迎えたら、男同士で酒を酌み交わしたいというもの。そして今月、息子は20歳を迎え、お酒を飲めるようになった。しかし、大きな問題がある。実は、私は酒が一滴も飲めないくらいの下戸で、少量の酒でも激しい頭痛が始まり、すぐに寝てしまう。もちろん、息子もお酒は未経験。そんな2人が酔うと、一体どうなってしまうのか?!それでも、小粋な小料理屋さんで、息子と飲んで人生を語らいたいのだ。そこで、私たちが酔っ払ってしまった時に、他の方に迷惑をかけたり、事故を起こしたりしないよう、付き合って欲しい。もしかしたら、介抱までしていただかないといけないかも知れない。おそらく、こんなお願いは地球上でナイトスクープしか聞いてもらえないだろうと思って依頼した、というもの。
地獄のように熱い皿
橋本 直- 和歌山県の男性(55)から。我が家の「恐怖の食器」を調査して欲しい。それは、25年くらい前に頂いた、5枚組の可愛い平皿。ところが、この皿に食べ物を乗せてレンジで温め取り出そうとすると、触ることができないほど、この世のものとは思えないほど熱くなる。乗せた食べ物は普通に温かいのだが、下だけ「地獄の皿」と化すのだ。どういうことなのだろうか?調査をお願いします、というもの。
相撲リベンジ
たむらけんじ- 奈良県の男子大学生(19)から。僕は小学生の頃、地元の子供相撲大会によく参加していた。当時の僕は学年でも1、2を争う体の大きさ。しかも、その大会で優勝したこともあり、自信満々で挑んだ。ところが、対戦相手が撒いた塩が目の中に入り、全く前が見えないまま試合が始まり、何もできずに負けてしまった。ただ負けただけではなく、当時付き合っていた彼女をとられ、今でも悔しい思いが残っている。ぜひリベンジをしたいのだが、対戦相手の行方がわからない。彼は同級生だったが、僕が小学4年生で転校し、通っていた学校も廃校になってしまい、どうしていいかわからない。ご協力をお願いします、というもの。
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2019年3月22日(金) 放送
- 「信じられない4連発!」をテーマに送る 過去の名作・傑作総集編!
実現不可能!?将棋の駒タワー
田村 裕- 兵庫県の男性(40)から。実は、ある困難な挑戦に協力して欲しい。私が仕事先で出会ったおじいさんと趣味の将棋の話になった時のこと、そのおじいさんは昔、将棋の駒の中で 一番小さい「歩」を逆さまにして立て、その上に残り全ての39枚の駒をバランスを取りながら積み上げたことがあるとおっしゃった。そんなことは無理だと思ったのだが、できるものなら自分もしてみたい。そこで、根気のある探偵さんを派遣していただき、協力してもらえないだろうか、というもの。終わりの見えない地道な挑戦が、信じられない爽快な奇跡を起こす!?
満腹になったことがない男
真栄田 賢- 徳島県の男性(39)から。僕の友達にご飯をお腹いっぱい食べさせてあげて欲しい。と言うのも、その友人はとても大食いで、自分でも限界が分からないらしいのだ。毎回の夕食は、米一升とコーラ3リットル。それでも満腹にならず、家族に止められるので泣く泣くセーブしているそうだ。早食いではないので、バイキングに行っても時間内には満腹にならず、時間が足らないと不満を漏らしている。彼の胃袋に限界はあるのか?それともブラックホールなのか?番組の力を借りて、彼が一体どれくらい食べられるのかを見てみたい、というもの。言葉を失うほどの衝撃映像は、仰天すること間違いなし!
「ニャー」と鳴くカエル
竹山 隆範- 岡山県の女性(26)から。私の友人の嘘みたいな話を確かめて欲しい。友人が小学生の頃、捕まえたウシガエルを猫じゃらしでくすぐると、まるで猫のように「ニャー」と鳴いたらしい。いまだに彼女と会うたび、その話が出て絶対に鳴いたと言い張る。そのうえ、彼女の両親、お姉さんまでもが「ニャー」と鳴いたと言う。カエルが「ニャー」と鳴くなんて、そんな話は聞いたことがない。時間とお金の無駄になるかもしれないが、ウシガエルが「ニャー」と鳴かない証明をして欲しい、というもの。果たして、ウシガエルは「ニャー」と鳴くのか、鳴かないのか?!歴史に残る衝撃映像は必見だ。
娘のパンチパーマを止めて!
橋本 直- 奈良県の女性(54)から。至急お願いしたい事がある。3日前に次女から突然「パンチパーマになる」とメールが届いた。26歳の嫁入り前の娘がパンチパーマになるなんて、何かとんでもない理由があるのだろうか。怖すぎて聞けない。元々次女は一度やると言いだしたら聞かない子で、私が何を言ってもムダなのはわかっているが、どうしても止めて欲しい。どうかメールの真相の究明と、なんとしてもパンチパーマを阻止してもらえないか、というもの。衝撃の結末に一同が大声を上げてビックリ仰天した、「信じられない」爆笑編だ。
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2019年3月15日(金) 放送
- 娘を亡くした母親の深い思いに局長も秘書も涙!
言い出せなかった…3年前に空けた壁の穴
間 寛平- 兵庫県の女子高校生(17)から。実は、自分の部屋の壁に大きな穴をあけてしまった。ベッドで足をバタバタしていたところ、足が壁に当たり穴があいてしまったのだ。親に怒られると思うと言い出せず、3年10ヵ月も経ってしまい…。ずっとポスターを貼って隠し、一人で思い悩んでいる。反省はしているし、いい加減打ち明けなければとも思っている。なんとか両親から、あまり怒られないようにしてもらえないだろうか、というもの。
1回も腹筋ができない女
橋本 直- 大阪府の女性(26)から。私の悩みは、生まれて26年間、腹筋ができないということ。私の夫は、そこそこムキムキで、家の中でもグイングイン腹筋を見せつけてきて「腹筋も一人でできないのか?」「おばちゃんでも、それぐらいできるで!」とバカにしてくる。悔し過ぎる!夫を見返すお手伝いをして欲しい、というもの。
今は亡き、娘の足跡
真栄田 賢- 大阪府の女性(46)から。私は色々な事情で9年前に離婚し、心機一転、二人の子供とワンコとで新たな生活を始めた。しかし、やっと落ち着いてきた3年半前、娘が飲酒運転の車にはねられ、亡くなってしまった。最愛の娘を突然失った悲しみからなかなか立ち直ることもできず、今でも「ひょこっと帰ってくるのではないか」と思ってしまう。そんな娘は生前、ワンコを連れて近くの公園に散歩に行っていたが、いつだったか「公園で舗装したての道を歩いてしまった」と笑いながら帰ってきた。見に行ってみると、まだ乾いていないコンクリートに、娘とワンコの足跡がくっきり。いけないことと分かっていながら内緒にしていたのだが、その足跡は今では私にとって大切な場所となってしまった。しかし、足跡は年々薄くなっており、さらに最近、公園では大規模な工事が行われている。あの足跡もいつ工事でなくなってしまうか、ひやひやしている。そこで、足跡を切り取ることは難しいと思うが、大事な娘の生きた証をどうにかできないか…。力を貸して下さい、というもの。
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2019年3月1日(金) 放送
- 感涙必至の超難題解決に向け、真栄田探偵奮闘!
初恋とフォークダンス
橋本 直- 大阪府の男性(56)から。私が小学校6年生の時、運動会でフォークダンスを踊ったのだが、その時の曲名がどうしても思い出せない。私にとって、そのフォークダンスは物凄く心の中に残っていて、どうにかしてその曲名を知りたいのだ。当時の初恋の女の子が、今、居酒屋を経営していて、毎週末にお店に通っては、その話をするのだが、どうしても思い出せない。お店に訪れる同級生に聞いても、誰も覚えていない。唯一の手がかりは、その曲を私が完璧に口ずさめるということ。どうか、この曲を見つけてもらえないだろうか?そして同級生たちとフォークダンスを踊らせてもらえると嬉しい、というもの。
愛犬の死を娘に伝えたい
真栄田 賢- 名古屋市の女性(56)から。大学生の長女が12月に、10ヵ月のカナダ留学を終えて帰国する。そこで、助けて欲しいことが…。というのは、娘がとても可愛がっていた愛犬「もみじ」が7月に亡くなった。だが、彼女には「もみじ」が病気になったことも、亡くなったことも伝えていない。電話の度に必ず「もみじは元気?」と聞く娘に、「元気だよ」と嘘をつき続けてきた。「もみじ」は10年前のクリスマス、その日が10歳の誕生日だった娘に贈った柴の子犬。娘と子犬は一緒に育っていった。そんな娘が、遠い異国の地で訃報を知った時、たった一人で悲しさや寂しさに向き合う姿を思い、「もみじ」の病が治らぬものと知ってからの7カ月間、嘘をつき通すと決めた。苦しかった。そして、間もなく娘が帰国する。「もみじ」に会うのを何より楽しみにしている娘に、亡くなったことを、どう伝えたらよいのか?伝えたら、あの子はどうなってしまうのか?それを考えると、私も潰れてしまいそうだ。そこで、娘が大好きなナイトスクープに助けてもらおうと依頼した。力を貸して欲しい、というもの。
日本人は苦手!?妻に贈るベトナム料理
竹山 隆範- 大阪府の男性(23)から。私はベトナムから留学生として日本に来た。大学で出会った日本人の女性と結婚したのだが、一つ問題がある。私はベトナムの「ホット・ヴィット・ロン」という食べ物が大好きだが、妻は大嫌い!「ホット・ヴィット・ロン」は、ベトナムでは栄養価が高いと言われていて、私は週に1回は食べていた。先日、妻を紹介するためベトナムに帰国した際、私の母が「ホット・ヴィット・ロン」を出してくれたのだが、妻は嫌がって食べてくれなかった。妻と一緒に「ホット・ヴィット・ロン」を食べたかったので、とても残念だ。近いうちに必ずベトナムに行くので、その時は一緒に美味しく食べたい。妻が食べられるようにして下さい、というもの。
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2019年2月22日(金) 放送
- 74歳ボクサーの強烈パンチが炸裂!?
74歳、人生最後のボクシング
真栄田 賢- 兵庫県の男性(50)から。私が営む居酒屋の常連客である北風さん、通称「北さん」は74歳の熱いおじさんで、お店を経営する上でも色々とアドバイスをいただき、とてもお世話になっている。そんな北さんは61歳からジムに通いボクシングを始め、最近では運動不足の私にボクシングを教えてくれている。しかし、いつもタフで負けず嫌いなおじさんなのだが、最近元気がない。実は4ヵ月ほど前に決まりかけたボクシングの試合が流れてしまい、ショックを受け、かなり落ち込んでいるのだ。そこで北さんに試合を組んであげたく、対戦相手となる同じ70歳前後ぐらいのボクシング経験者を探してもらえないだろうか?周りでいくら探しても、そんな人は見つかりそうにない。おそらく北さんの人生で最後になると思われるボクシングの試合を組んであげて、もう一度、元気な北さんが見たい、というもの。
シャリが食べられない息子
橋本 直- 神戸市の男性(48)から。私も妻もお寿司が大好きなのだが、息子はお寿司が大の苦手。というのも、息子はお寿司のシャリが大嫌いなのだ。しかも、ご飯もポン酢も酢の物も大好きなのに、シャリだけがダメ。なぜだろうか?息子自身も「お寿司を美味しく食べられるようになりたい」と言っている。野球で体は鍛え上げているので、厳しいトレーニングにも耐える自信があるそうだ。家族でお寿司屋さんに行けるように、どうか息子のシャリ嫌いを克服させて欲しい、というもの。
会いたいけど会えない…100歳のおばあちゃん
田村 裕- 東京都の女性(38)から。今年100歳を迎える祖母のことで依頼したいことがある。私は小さい頃から大のおばあちゃん子で、とても可愛がってもらった。祖母はテレビが大好きで、昔からテレビを見ながら、あれこれと芸能人の話をよくしている。しかし、今までの人生で一度も芸能人に会ったことはない。そこで超有名な探偵さんのどなたかに、2人の子供の育児に追われ長時間の外出ができない私に代わって、遠く離れて住む祖母の100歳の誕生日をお祝いしてもらえないだろうか。私の分まで、ギューッとハグしてきてください、というもの。
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2019年1月4日(金) 放送
- 眉間にしわを寄せ、怒り顔で笑う大学生を救え!?
車内で消えた結婚指輪
澤部 佑- 京都府の女性(46)から。私は結婚して23年になるが、最近、結婚指輪が緩くなり、指から抜けそうになってきた。いつか失くしてしまわないか気になっていたのだが、先日、仕事終わりに車に乗り込み、腕のストレッチをしようと手を伸ばした瞬間、指から指輪が外れて転がっていった。すっかり日が暮れ、車の中も真っ暗だったので、きっと助手席の床にあるだろうと思い、その日は帰宅。翌朝、主人と娘と3人で車の中を這いつくばって何時間もかけ探したのだが、どうしても見つからない。500%!車の中にあるはずなのだ。大事な結婚指輪を見つけていただけないだろうか、というもの。
笑顔が変な大学生
橋本 直- 大阪府の男子大学生(22)から。僕は笑うと、周りの人から「わざとらしい」「嘘くさい」とよく言われるので、とても悩んでいる。自分ではそんなつもりはなく、心から楽しくて出ている笑いなのだが、わざとらしいのだそう。来年は社会人として営業の仕事をする予定なので、わざとらしく、嘘くさい笑い方で、営業先の方を不快にするわけにはいかない。僕の「わざとらしい」と言われる笑い方を治してください、というもの。
おばあちゃん達の昔の写真
間 寛平- 大阪府の女性(25)から。私には、今年70歳になる祖父母がいる。つい先日、おじいちゃんが「昔、おばあちゃんはキレかったんや!」と教えてくれ、20代の時の祖母の写真を見せてくれた。そこには、目を疑うくらい美しいキレイな女性が写っていた。今のしわくちゃのおばあちゃんからは想像もできない。それ以来、街で知らないおばあさん達を見ると、「昔はキレイな女性だったのだろうか?」と、とても気になる。調査をして欲しい、というもの。
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2018年12月14日(金) 放送
- 71歳の西田局長をも元気づけた、世紀の腕相撲対決!?
72歳の最強アームレスラー!?
たむらけんじ- 大阪府の男性(41)から。私がよく通っている大阪・ミナミにあるスナックに初めて行った時、72歳のマスターが「ワシに腕相撲で勝ったら、ボトル1本あげるわ」と言ってきた。格闘技を少々かじっていた私は、「72歳のおじいさんやったら楽勝やわ!」と思い、いざ勝負。しかし、結果は惨敗。全く歯が立たなかった。それ以来、僕と同じようにマスターと勝負するお客さんを何人も見てきたが、勝った人を見たことがない。しかも、マスターは相手の利き腕で対戦するのだ。マスターは「俺は腕相撲最強の70代や!」と調子に乗っている。非常に悔しい。なんとか、あのマスターが負けるところを、この目で見てみたい、というもの。が時を同じくして、腕相撲で勝ったらサービスするというお店が名古屋にあり、そこのオーナーが負ける姿を見たいという依頼が寄せられた。そこで、最強のオーナー対決が実現。果たして、どんなオーナーが登場するのか。そして、究極の腕相撲頂上決戦を制したのは、どっち!?
湯が溢れない不思議な温泉
橋本 直- 長野県の女性(42)から。私は長野県渋温泉にある「初の湯」の女将をしている。実は、1カ月半ほど前から、うちの檜風呂が「溢れない」のだ。浴槽に湯を入れると満タンぎりぎりまで溜まるのだが、それ以上はいくら入れても溢れない。どこからかお湯が漏れているのだろうが、だとしたら、なぜ浴槽が満タンまで溜まるのか?私自身、何度も水を抜いて隅から隅まで調べたが、漏れるような隙間はなく、不思議で不思議で仕方がない。渋温泉の自慢は源泉かけ流し。じわじわ溢れていないと、その価値も薄れてしまう。檜を貼り替えるにも、原因が分からないまま替えるのは悔しい。原因を突き止めてください、というもの。
ゴールド免許を取り返して
石田 靖- 愛媛県の男性(27)から。僕は今、人生に絶望している。唯一の誇りである、ゴールド免許を失おうとしているのだ。9年前に運転免許を取得してから、無事故無違反。3年前にもらったゴールド免許は、僕の誇りだった。だが去年、初めてスピード違反を犯してしまい、青切符を切られてしまった。もちろん自分が悪いのだが、次の更新でゴールド免許を失ってしまう。それがとてもショックで、1年経った今でも毎日考えている。元々ネガティブな性格の僕にとって、ゴールド免許は本当に大切なもの。無茶なお願いだと思うが、ナイトスクープの力で、ゴールド免許を維持できるようにならないだろうか、というもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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