番組の放送エリア・時間

メニューを開く

過去の放送内容一覧

田村 裕の検索結果

202574日(金) 放送

頭髪に危機感を抱く男6人兄弟、孫に20年ぶりのバク転・バク宙を見せたい還暦祖父、自ら作詞作曲した歌を愛息子に心地よく聴いて欲しい母…と家族愛を描いた爆笑&感動の3連発!

ハゲに悩む6人兄弟

田村 裕
兵庫県の男性(42)から。僕の兄弟は6人いて、全員男だ。長男は48歳、次男は46歳、三男は44歳、私は四男42歳、弟は五男36歳と六男31歳。実は兄弟全員、共通の悩みがある。それは「薄毛」。髪の毛が年々、薄くなっているのだ。というのも、父親76歳は控えめに言って“ズルムケ”で、兄弟全員が父親のハゲが遺伝しているのではと心配で心配で…。もちろんハゲたくはない!6人とも今はそれなりに努力してまだ耐えているが、今後、僕たちは父親のハゲ人生を追いかけることになるのだろうか?また兄弟の中の誰が一番ハゲてしまうのか?僕たち兄弟の今後の頭髪人生を調べて欲しい、というもの。まずは田村探偵がこの日来られなかった長男をのぞき、5人の頭髪をチェックすれば「全員、きてます!」。そこへ父親の常次さん(76)が登場。40歳くらいから薄くなり始めたそうで、息子たちには「全員、ハゲると思いますよ」と言い放つ。さらに、兄弟たちが本音で頭髪に関する徹底討論を開始すると、涙ぐましい努力の数々が披露される。そして遂に専門のクリニックへ。医師からは「父親が薄毛だからといって、心配する必要はない」という力強い言葉をもらうのだが…。果たして、60歳になった時の男兄弟5人の頭髪の運命やいかに?!

バク転・バク宙をしたい60歳

桂 二葉
大阪府の男性(60)から。私は4月に還暦になったジジイだ。そんな私の挑戦に協力してもらえないだろうか。その挑戦とは6歳になる初孫に、昔はできていたバク転、バク宙を見せたいというもの。孫に「おじいちゃん、スゴイ!かっこいい!」と言われたい。私は中学生の頃から、バク転、バク宙が得意だったが、最後にしたのは今から20年前の40歳の頃。還暦という節目でもあり、身体がまだ動くギリギリのタイミングだと思っているので、どうかジジイの願いが叶うよう協力して欲しい、というもの。しかし二葉探偵は、身長165cm、体重80kgでお腹が突き出た依頼者を見て即座に「できひんと思う」。が、今は離婚して一人暮らしの本人は「バク転は自信ないが、バク宙やったらできそうな…」とやる気満々。また次女や元妻も、30代の頃に初めて見た依頼者のバク宙はカッコ良かったと言う。孫のセナ君もウルトラマン好きとあって、祖父のバク宙に期待大。いよいよバク転の練習から始めた依頼者は、段階を経て徐々にではあるが勘を取り戻していく。しかし、体力はそろそろ限界を迎え…。

息子が不機嫌になる自作の子守唄

真栄田 賢
東京都の女性から。私は生後9カ月の愛息子・たっくんのために、「パーソナルララバイ」という世界に一つだけの子守歌を、作詞作曲から手掛けた。たっくんの名前の由来や、たっくんの成長を楽しみにしている気持ち…「たっくんと過ごす日々が私にとって宝物なんだよ」ということを歌詞に込めた、私たち親子だけの特別な歌。ところが、この子守歌を歌うと、たっくんの顔がこわばり、拳を握りしめて唸るような声を出すようになってしまったのだ。明らかに不快な態度を示している。たっくんに不快な思いをさせてしまっては本末転倒なので、ここ数日は「パーソナルララバイ」を封印して、「アンパンマーチ」を歌っている。とはいえ、私たち親子の特別な歌を、もう歌えないのはとても悲しい。どうかもう一度、たっくんが心地よく「パーソナルララバイ」を聴けるように手伝ってもらえないだろうか、というもの。実は依頼者は、初めての子育てに戸惑い、落ち込み、罪悪感と無力感で毎日泣いていた時があったそうで、「パーソナルララバイ」は自身への応援歌でもあると言う。そこで久しぶりにたっくんに歌って聞かせるも、やはり途中からぐずりだし、嫌がっていることは明白。では、他の赤ちゃんならどういう反応を示すのか?2人の赤ちゃんに聞かせるが、途中から一人が泣き叫び…。それではと、次は歌い手を変えることに。すると現れたのは「もののけ姫」でも知られる、あの有名な歌手だった…。

閉じる

2025620日(金) 放送

特命局長、村上信五が登場!「ドアが開かないポルシェ」の意外なラストに、大爆笑!?

ポルシェのドアが開かない!

真栄田 賢
東京都の男性(35)から。所有しているポルシェが、1カ月ほど前から解錠できなくなってしまった。リモコンキーはもちろん、ドアにある鍵穴に直接さしても開かず、完全に“開かずの間”状態になっている。いろんな業者にも手段を講じたが開けられず、非常に珍しい状態と言われた。ポルシェセンターに聞いてみたところ「もう窓ガラスを割るしかない」と言われたが、それはどうしても避けたい。何か良い方法はないものだろうか?とても困っているので助けて欲しい、というもの。問題のポルシェは、どうやっても解錠できないうえ、駐車しているスペースにレッカー車が入れないという最悪の事態。ポルシェ専門店のスタッフを助っ人に呼ぶと、社長が「ポルシェ特有の隠しコマンドがある」と言い出した。だが、実行してみるも、窓ガラスが下がるような手応えは全くなし。それではと力自慢のレジェンドとモンスターを招集し、窓ガラスを力づくで下げてみる。と、かなりの隙間が!そこで、社長が隙間から腕を入れエンジンキーをさし込もうとした瞬間、とんでもないアクシデントが発生!?

イケメン大学生が謎のおじさんとふたり暮らし

田村 裕
島根県の男性(22)から。僕の友人で、超イケメンの佐々木君は、巷の噂では、この春から大学を休学し単身で島根から大阪へと移り、何と30歳もトシの離れた男性と二人暮らしを始めたそうなのだ。それ以上の情報は何も入ってこないのだが、なぜそんなおじさんと一緒に暮らしているのか正直、謎で、彼のことが心配だ。一体、佐々木君はどんな生活をしているのか、見てきてもらえないだろうか、というもの。早速、田村探偵が佐々木君の住むマンションを訪れ、じっくりと真相を聞き出していく。大阪暮らしは楽しいと言う彼は「このまま卒業して、就職して大丈夫なのか。自分のやりたいことを見つける時間が必要」と思い大学を休学し、今はなぜか万博の警備の仕事に就いている。しかも依頼者が噂で聞いた通り、52歳のおじさんとの二人暮らしが判明。この日も、彼はおじさんのためにウキウキ気分でオムライスを作っていた。彼にとって、おじさんの存在とは?次第に30歳年上男性との不思議な関係性が明らかとなる!?

深夜の視聴率調査

間 寛平
堺市の女性(33)から。そろそろアレが見たくなってきた。大好きな、寛平探偵の深夜の視聴率調査だ。自宅で“探ナイ”を見ていて、「次は深夜の視聴率調査です」と増田秘書が依頼を読むと、うちの旦那はアホなので、いつも「今日こそは、そろそろウチに来るんちゃう?!」と目をキラキラさせる。その度に私は「これ生放送とちゃうで、今から来るかいな!」と突っ込んでいる。それくらい楽しみにしているので、そろそろお願いします、というもの。年にほぼ2回の「視聴率調査」だが、今回も訪問した各家庭は深夜にもかかわらず、驚きこそすれ、すべてがウエルカム状態。寛平探偵は、寝ている子供をさすりまくって起こしてみたり、トルコ人のご主人と世界一周アースマラソンの話題で盛り上がったり…。
寛平ならではの、人懐っこい探偵術は天下一品!!

閉じる

2025613日(金) 放送

ボツネタ検証で、ナイトスクープの新たな魅力を発見!?

生けすの水ぜんぶ抜く大作戦

せいや
兵庫県の女性(40)から。私は猫を保護するボランティア活動をしているのだが、喫茶店を営むマスターから、店を閉めるため、飼えなくなった猫の引き取りをお願いされた。猫を受け取りに行ったところ、喫茶店で飼っている鯉や鮒の保護もお願いされ…。実は、取り壊し予定のその喫茶店の庭には大きな生け簀があり、たくさんの鯉や鮒が泳いでいた。魚の受け入れ先を募り、その方たちと捕獲を試みたが、半分も捕まえられていない。喫茶店の引き渡しが迫っており、何とかその魚たちを保護したいので、協力してもらえないだろうか、というもの。せいや探偵は早速、依頼者、魚を引き取ってくれる里親の3人で網を持って生け簀で捕獲を開始するが、魚の動きが早く「無理!」といきなりギブアップ。しかも他に7つ水槽があり、一時はウーパールーパーが約100匹いたという。あまりの量に驚いたせいやは、水抜きの業者を依頼。さらに依頼者の夫や、保護活動仲間などが助っ人として駆け付けた。徐々にコツをつかんだ一同は、次々と魚をゲット。だが、7つの水槽の下に巨大な〇〇が出現し…。

爆笑!ボツネタ集

田村 裕
田村探偵による新企画。番組には1週間で約400件の依頼が届くが、採用されるのは1ヵ月で12本のみ。では、どんな依頼がボツネタになっているのかを徹底調査していく。撮影不可能と思われる「僕の体には金〇が3つあります」(神奈川県・男子大学生・19)。出来たからといって、だから何?という「言葉を即座に『パ行』に変換できる」(岡山県・男性・46)。田村探偵も共感した「男性用パンツの穴を使っている人は?」(静岡県・男性・65)。試しに送ったという「32人の水着美人と遊びたい」(沖縄県・男性・32)などの依頼について、直接、電話で本人に話を聞いてみると…。さらに「エロいことを考えると、くしゃみが出る」(北海道・女性・44)という依頼では、同じことをTVで話していたという人気芸人に突然電話をかけて検証する。これは、ナイトスクープの新たな魅力が発見できる“新企画”!?

人生の洗い流したい話

永見 大吾
京都府の男性(32)から。先日、小1の長男の運動会があり、クラス対抗の保護者リレーにアンカーで出走することになった。出番の直前、「パパ、絶対1位で帰って来るからな」と息子に意気込み、いよいよ本番。バトンを受け取って力強く駆け出したその瞬間、私はほどけていた靴紐に気づかず、勢いよくそれを踏み込み、その場で激しく転倒した。砂埃が舞うなか、鼻血を吹き出す私。父兄と先生方の笑い声交じりのどよめきを背中に感じながらビリに転落し、ついぞその差が埋まることはなく…。その日の晩、いつも通り長男を風呂に入れていると、擦りむいた膝小僧の痛みから、その恥ずかしさを改めて実感し、情けなくも私は息子の前で涙してしまった。すると彼は「今日はありがとう。こけてたけど、カッコよかったで」と、私の背中を優しくさするように洗ってくれたのだ。苦い思いが、消えゆく水や泡とともに流れていくのを感じながら、鏡に映った私は思いがけず晴れやかな表情を浮かべていた。自分のように傷を抱えている人は他にもいるはず。銭湯にいる皆さんの「なかったことにしたい話」を調査して、温かいお湯でキレイさっぱり洗い流してきてほしい、というもの。そこで、永見探偵が銭湯で調査を開始。すると出勤途中、会社近くでようやく右肩にかかっていた同棲中の彼女のブラジャーに気づいたという話や、百貨店で急にお腹が痛くなりトイレに駆け込むも、どこも満室でおもらししてしまった話、さらに仕事中に足を大けがし、リハビリの辛さを奥様にぶつけ後悔しているという話などが語られる。その都度、永見探偵はこれらを「なかったこと」にすべく、相手の体を丁寧に洗い流していくのだった。

閉じる

2025516日(金) 放送

謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?

恐怖!娘の首なし写真

田村 裕
大阪市の女性(51)から。我が家の不思議な写真を解明して欲しい。それは、娘の顔なし写真。今年の2月、家族旅行で札幌に行った際、私と娘の写真を夫に撮ってもらったのだが、なぜか娘の顔だけが写っていないのだ。まるで顔だけがキレイに消されたかのような…。正直、怖さも感じる。どうすればこんな写真が撮れてしまうのか。もう一度、同じ写真を撮って、その謎を解明して安心したい、というもの。しかし、最初に浮かんだのが加工疑惑だ。が専門家の画像解析では、加工していない写真と判明。そこで当時と同じ場所、同じ服装、同じ画角で撮ってみるも異常なし。すると依頼者から「夫は撮影が下手くそで、撮る時は何も声をかけない」や、「娘は写真を撮るのに乗り気ではなかった」との証言が飛び出す。そこで、プロのカメラマンを助っ人として呼ぶのだが、このミステリアスな写真の謎は解けるのか?!

産後の恨みは一生?

真栄田 賢
兵庫県の女性(28)から。私は現在、妊娠中。よく世間では「産後の恨みは一生」と言われる。妊娠するまでは何となくの理解だったのだが、私自身、まだ産んでもいないのに、「脱いだら脱ぎっぱなし。家事は一切手伝わない」非協力的な夫に対して、イライラしっぱなしなのだ。産前でこの状態ということは、産後になったらどうなることやら。そこで、街行く先輩ママさん方に、どんな恨みがあるかを聞いてもらえないだろうか。皆さんの恨みを聞いて、免疫をつけておきたい、というもの。取材を始めると、「産後」と聞いただけで大半のママさんたちから、一生忘れないという「恨み節」が出るわ、出るわ!「陣痛の苦しい時、横で競馬を見てた」と40年前の恨みをぶちまける人をはじめ、「私が陣痛で苦しい時に、夫はコンビニで買ったペペロンチーノを分娩室で食べていた」、「仕事で疲れたから外に行って赤ちゃんを泣き止ましてこい、と言われた」等々。そんな中、「僕は妻の恨みはかっていない」と豪語する男性に遭遇する。そこで奥様に電話で聞いてみると…。この取材から、真栄田探偵がたどり着いた結論とは?!

謎の依頼者“牧野素子”

せいや
青森県の女性(25)から。私はここ2年、毎週のように依頼文を送り続け、今回で遂に100通目となった。しかし、私の依頼は一度も採用されていない。それでも依頼文を送るのは楽しいし、諦めきれない。自分なりに依頼文の改善策を考え、出し続けてきたが、もう何がダメなのか自分では分からなくなってきた。何をどうすれば私の依頼は採用されるのか教えて欲しい、というもの。この依頼者=牧野素子さんは、番組スタッフの間では超有名人。実はこれまで、何回か依頼が採用寸前までいっているとか。だが何度連絡しても一切電話に出てくれず、ショートメッセージを送っても返信は全く返ってこない。スタッフに色々調査をしてみると、一人だけ“牧野素子”との接触に成功した人物が。しかし、ネタに出てきた祖母が出演NGとあってオンエアには至らなかった。そこで満を持して、せいや探偵が依頼文に書かれた住所を直撃。そもそも、“牧野素子”は実在するのか?はたまた都市伝説なのか?!番組スタッフを魅了する“牧野素子”の謎に迫る。

閉じる

202552日(金) 放送

父親のへそくり7万円をゲットすべく家まで壊して家族間争奪戦勃発!?

大家さんに請求された水道代¥29,000

桂 二葉
広島県江田島の女性(47)から。1年前、江田島に引っ越してきて楽しく暮らしているが、一つモヤモヤすることがある。それは水道代。かなり古いアパートの3階部分が我が家になり、1階には大家さん夫婦の飲食店があるのだが、3階と1階の水道代が一緒に検針されるのだ。毎回、大家さんが「ウチはこれくらいやと思うから3,000円引いとくね」と、かなりアバウトな金額を差し引いて我が家に請求が来る。水道の検針は2カ月に1回で、モヤモヤしながらも支払っていた。しかし、今回の水道料金を見ると29,000円の請求で、前回から1万円もアップ。今まで家族5人で暮らしていて水道代が2万円を超えたことがなかったので、モヤモヤがピークに達した。大家さんに水道料金を別々に検針するようにして欲しい、とお願いしてもらえないだろうか。大家さん夫婦はとても優しくて、引っ越してから色んなことでお世話になっており、水道代の件以外ではとても良い物件に住めたと思っているので、できるだけ穏便に済ませたい、というもの。まず人柄を知ろうと、大家さんの自宅にお邪魔すれば、1階の飲食店は週1回しか開けておらず、今回の対象だった年末も特に多くの人が遊びに来たりはしていないなど、数々の事実が判明。そこで、水道職人に聞いてみると「水道漏れ」が指摘され、実際にメーターを確かめれば「1階のどこかで漏水してますね」。しかも、大家さんに3,000円は、もらいすぎとも。切羽詰まった依頼者は、ようやく大家さんに今回の依頼内容を明かし…。

20年前に消えた父のヘソクリ

田村 裕
静岡県の男性(30)から。先日、鹿児島の実家に帰省した時に、ふと客間に眠るお宝のことを思い出した。それは、父のヘソクリである。小学生の頃、父が客間に飾った絵画の裏にヘソクリを隠そうとしたところ、そのヘソクリが壁の隙間に落ちてしまったそうだ。父は諦めて、「取り出した者に全額やる!」と言い、何とか取り出せないかと奮闘したものの、どこに落ちたかも見えず、結局取り出せずじまい。あれから20年以上が経ち、いまだにヘソクリはその隙間に入ったままだ。どうか、このヘソクリを取り出してもらえないだろうか、というもの。ヘソクリについて、依頼者である息子、父、母は、それぞれ「自分のもの!」と主張して譲らない。早速、壁の隙間にファイバースコープを差し込み見てみれば、次女の名前が書かれた集金袋を発見。実は、そこにヘソクリを入れたという。だが、スコープの先に両面テープを付けて入れてみたり、のこぎりで隙間を広げたりするも、ヘソクリは取れない!そこで、大工さんを招集。ヘソクリ7万円獲得を目指し、大々的な工事が始まった!?

新種の脳トレを発明した!

真栄田 賢
大阪府の男性(45)から。みなさんは、「数字の『7』の一つ前は何?」と聞かれると、すぐに『6』と答えることができると思う。「129の前は?」「128」といったように、数字は一つ前を簡単に導き出せる。だが、「ひらがなの『め』の一つ前は?」と聞かれたらどうだろう。すぐに『む』と答えることはできただろうか?数字は一つ前がすぐ分かるのに、文字なると「ま→み→む→め…だから一つ前は『む』」と頭から順にたどる必要があり、パッと答えることができない。もし、数字のように“一つ前”を簡単に導き出せる方法が見つかれば、大発見かもしれない。“一つ前の文字”を瞬時に出す方法はあるのだろうか…調査をして欲しい、というもの。色んなことが気になる性格の依頼者は、「特に辞書を調べる時に、1行全部言うのは時間の無駄」と持論を展開し、遅くても一つ前の文字を2秒以内に出したいと言う。アナウンススクール代表という言葉のプロと共に方法を考えるが、「“あいうえお”を逆から覚える」や、スマホのクリック入力法を応用したりするも、万能ではない。そこで助っ人に迎えたのは、理論言語学の大学教授。先生の理論に基づいた方法を使って実践してみると…。これは、新たなボケ防止法の発見か!?

閉じる

2025418日(金) 放送

驚くべき運の悪さは、実は当たりを引き寄せる強運の裏返し!?

ブルース・リーと共演した兄の形見

竹山 隆範
大阪府の男性(77)から。私は大阪・堺市でスナックを45年間営む。長い間続けてこれたのは、この道に導いてくれ、ノウハウを教えてくれた兄のお陰だと感謝している。その尊敬する兄が、昨年87年の生涯を終えた。兄は元・大映の俳優で、勝新太郎さんの一番弟子として数々の映画や舞台に出演。また、香港映画『ドラゴン怒りの鉄拳』では、ブルース・リーと一騎打ちをした日本人の俳優として有名になり、多くの人に愛されてきた自慢の兄だ。俳優業のかたわらスナックを経営していた兄の勧めで、私は20歳から同店で5年間修業した。カクテルの作り方は、全て兄から教わった。そして45年前に独立した時に、開店祝いとして兄がカクテルシェーカーをプレゼントしてくれた。そのシェーカーで最初に作ったのはジンフィズというカクテル。昨年亡くなった兄にジンフィズを作って献杯したいと思っているのだが、実は兄が亡くなる少し前からシェーカーはガチガチにくっついた状態で、開かなくなってしまった。これまで、何人もの力自慢のお客さんに開けてもらおうとしたが、誰一人として開けることが出来ない。どうか尊敬する兄に献杯が出来るよう力を貸して欲しい、というもの。竹山探偵が開けようとしてもシェーカーはビクともしない。オープナーを使ってみると、それ自体がポキッと折れる始末で…。そこで自慢の兄に褒めてもらったジンフィズを献杯したいという依頼者のため、力自慢プロレスラーが助っ人として登場。すると、まさかの結末が待ち受ける?!「勝村淳」の芸名で活躍した依頼者の兄と、ブルース・リーの一騎打ちシーンも必見だ。

運が悪すぎる男

田村 裕
福岡県の男性(36)から。私は、ここ数年で「楽しい」という感情や、「心からの笑顔」を失ってしまった。原因は、ただごとでなく、運が悪いからだ。例えば、薬を飲むと1%未満と書かれている副作用に苦しんだり、とある会社に誘われたので9年間勤めた会社を辞めて移籍したら、1カ月でクビになったり、66%の確率で当たるはずのガチャを9回連続でハズしたり、100%に充電したスマホが使っていないのに1時間で何故か0%になっていたり…。数え上げるとキリがない。このまま、こんなことが続く人生かと心が壊れかけている。あまりの悲惨さに何かが憑りついて呪われているとしか考えられない。私が何に呪われているのか知りたい。さらに、この長く暗いトンネルから抜け出す糸口でも見つけられないだろうか、というもの。どれだけ運がないのか試してみると、5つのうち1つだけ座るとコケるボックス、5つのうち1つだけ変なレンズのメガネ、5つのお茶のうち一つだけ酢という選択で、全て一発でハズレを引いてしまうという驚くべき運のなさ!3人の占い師による結果も散々だったが、ナイトスクープにこの依頼が採用されたことが幸運の兆しではないのか。果たして、ハズレを引く運を、当たりを引き当てる強運に転じることはできるのか?苦手なトマトの運試しで、最後に人生大逆転なるか!?

あの時の自分に言いたいこと

永見 大吾
大阪府の女性(30)から。私は就職して田舎から大阪に出てきたのだが、一年目の忙しさに追われ、なかなか実家に帰れない間に大好きな祖父が亡くなってしまった。お葬式の日、どうしてもっと顔を見せに行ってあげられなかったんだろうと、後悔の気持ちが押し寄せ、今もなお心残りになっている。もし、あの時の自分に言えるなら、「限られた時間をもっと大切に使いなさい」と伝えたい。私以外にも、このような思いを抱えている人はいるはず。そこで、街行く人の「あの時の自分に言いたいこと」を聞いてもらえないだろうか、というもの。会社経営者の「お金は貸したらアカン」というリアルな言葉や、19歳の女子大学生が女優の道を諦めた中学1年の自分に送ったメッセージもあれば、年金生活を送る82歳の男性は「何もない。最高の人生を歩んできたから」と言う。さらに、36歳の会社員男性は28歳の自分に「プロポーズをせずに奥さんと結婚したけど、プロポーズせえ」と語り掛けた。そこで、奥様に電話で8年越しのプロポーズを伝えると…。小さな幸せが心をほっこりさせる、癒やしの一遍。

閉じる

2025411日(金) 放送

ババ抜き最弱男にポーカーフェイスを指南せよ!爆笑講師陣に現場はカオス!?

ババ抜きが弱すぎる男

田村 裕
長崎県の女性(51)から。依頼者の夫は嘘がつけない心やさしい人。そのせいか、トランプの“ババ抜き”でジョーカーを引くと思わずニンマリし、手元のジョーカーを誰かに引かれてもうれしくてニヤつくなど、感情が顔に出てしまう。そのため、ジョーカーの札がどこにあるのかすぐにバレてしまい、ゲームとしてまったくおもしろくない。夫に何とか笑いを我慢できるようになってほしい、というもの。さっそく依頼者のもとに向かった田村探偵は、黒いサングラスでキメた夫(50)のイカつい見た目に震かん!大人すら縮み上がってしまいそうな迫力を放つコワモテだ。しかし、ひとたびババ抜きを始めると、いきなり挙動不審に。急にニヤニヤし始めたり、「うれしい」とつぶやきながらこみ上げる笑いを必死にこらえたりと、たしかにこれではジョーカーの動きがバレバレだ。そんな夫に、相手に決して感情を悟られない“ポーカーフェイス”を学んでもらうべく特訓を開始。さまざまなポーカー大会で優勝した経験を持つ芸人や“全身ポーカーフェイス”の謎の人物、一世を風靡したあのエンタテイナーなどが“講師”として次々と登場し、現場はかつてないカオス状態に!?

絶対にほどけない思い出のペンダント

せいや
三重県の女性(58)から。娘のペンダントがめちゃくちゃに絡まってしまい、まったく解けない。交際して10年になる彼氏からプレゼントされた大切なものだけに、必死に解こうとしているようだがますます複雑に絡まってしまう。手先の不器用な娘は、解けたら彼氏にプロポーズしたいと言っているので、どうか助けてやってほしい、というもの。だが同じころ、探偵局には当の娘(24)からも依頼が届いていた。母がペンダントを勝手に持ち出し、めちゃくちゃに絡ませてしまったので、解くのを手伝ってほしいというのだ。ほぼ同じ内容の依頼だが、絡ませてしまった犯人については真逆の主張をくり広げる母と娘。どちらかがウソをついているに違いなく…。真犯人を明らかにし、さらにペンダントの依頼も解決するという二重の任務を負うことになったせいや探偵。複雑に絡まった2つの問題を見事に解きほぐすことはできるのか?

親友は私のどこが好き?

永見 大吾
大阪府の男性(31)から。親友と遊んでいるときにふと気になり、自分のどこが好きかを思い切って聞いてみたところ、「一緒にいるとき、無言になっても気まずくないところ」と親友。ベテラン夫婦のような答えだが何ともいえないうれしい気持ちになったので、ほかの人にも聞いてみてほしい、というもの。そこで、街行く人に調査を行うことにした永見探偵。「親友」と聞いて真っ先に思い浮かべる人に電話をしてもらい、「私のどこが好き?」といきなり質問してもらうと…。中学時代からの30年来の親友を直撃する男性や、小学1年生のころからの仲よしに電話をかける12歳の男の子、さらには街で偶然出くわした人気ヒップホップグループのメンバーなど、それぞれの大切な友だちとの微笑ましい関係に、スタジオ一同も思わずほっこり!

閉じる

202544日(金) 放送

イカゲームで話題、韓国の遊び「コンギ」のコツを教えて欲しい!12歳の男の子が、前代未聞、探偵に「帰って欲しい」!?

甘エビを無限に食べる男

真栄田 賢
滋賀県の男性(53)から。私は甘エビが大好きだ。好き過ぎて、以前訪れたホテルの海鮮ビュッフェで200匹食べたことがある。まだまだ余裕で食べられたのだが、他のお客さんに迷惑がかかるので、それ以上食べるのを諦めた。もし食べ続けていたら、正直、自分でも何匹食べられるのか分からない。大好きな甘エビを食べ続けたい!甘エビなら無限にいけそうな気がする。私の限界を探ってもらえないだろうか、というもの。甘エビは大好きとあって「500匹はいける」と豪語する依頼者に、番組では1,000匹を用意した。早速、挑戦を始めると、殻をむかずにチュウチュウ吸い上げ「本当に美味い」とご満悦。150匹目を迎えれば、繰り返しの作業に飽きてきたようで“大人食い”にチャレンジ。殻をむいた甘エビ4~5匹を“てっさ”のように一気に食べていく。が、そこから依頼者に異変が起こる…果たして人間の甘エビを食べる限界は!?

「イカゲーム」のコンギを極めろ!

田村 裕
鹿児島県の女性(36)から。私は、12歳、11歳、0歳と3人の子どもを持つ母。その中で、ずば抜けて個性が強い長男のことで依頼した。とても器用で多趣味な長男は、風船、絵描き、ピアノなど、自分が興味のあることは没頭し、大人もビックリする作品を作ったりする。そんな長男が最近ハマっているのが、「イカゲーム」に登場する「コンギ」という遊び。おはじきのような石を使った韓国の伝統的な遊びで、5個ある石を投げながら拾っていくのだが、最後に5つ全てを手の甲に乗せて投げ、キャッチするという工程がどうしてもできない。周りにも息子よりコンギが上手な方がおらず、教えてもらうこともできない。どうか変わり者の息子にコンギを教えてやってもらえないだろうか、というもの。依頼者の長男は全て独学で、ピアノを演奏し、バルーンアートも2~3日でプロ級の作品を完成。「コンギ」も成功まであと一歩で、最後の行程だけができず、「手の平をそらす」ことを工夫しているという。すると田村探偵に説明するうち、初めて手に平に石が全部乗った。この勢いを借り一からやってみれば、遂に全行程が成功。そこで田村も同じ景色がみたいと「もう少し、いさせて」と懇願するが、彼はなぜか早く帰って欲しいようで…。

1歳の息子に捧ぐトトロのオルゴール

永見 大吾
福岡県の男性(34)から。私は、妻と1歳の息子の3人で暮らしている。その息子に誕生日プレゼントで贈った木の車のおもちゃは「となりのトトロ」のオルゴールがついていて、ゆっくり押すとゆっくり音楽が流れ、速く押すと速く音楽が流れる仕組みになっている。そのオルゴールを、どうしても原曲の速さで鳴らしたい!ところが、何度挑戦しても上手くいかない。一定の速度にすることが絶妙に難しいのだ。人生でこんなに失敗したのは、初めてかも知れない。この話を、ふと妻にしたところ、「実は私も陰でチャレンジしていた。絶対に成功しない」と共感してくれ、気が付けば息子より私たちの方がおもちゃを触っている時間が長くなった。結婚5年目にして訪れた最大の難問。オルゴールチャレンジのお手伝いをして欲しい、というもの。手で走らせると、やはり速度はバラバラ。そこで、福岡教育大学の音楽専攻の二宮教授のもとへ。事情を説明すると「テンポを整えるには、指揮が効果的」と言うのだが…。1歳7カ月の男の子を釘付けにした、オルゴールチャレンジ成功の秘策とは?!

閉じる

2025221日(金) 放送

95歳のおばあちゃんが、80年ぶりに氷上で舞う!?

床下に逃げた子猫を助けて

田村 裕
大阪府の男性(30)から。去年の10月、大阪の信貴山で生後半年ほどのネコを保護した。真っ黒の可愛らしいネコで、「ラキ」と命名。我が家には先住猫が2匹いたので、ラキはゲージに入れて飼っていたのだが、しばらくしてゲージから出したところ、窓が開いているという凡ミスに気付かず外に出てしまった。必死で探したのだが見つからず、逃げてしまったのかと半ば諦めてから6日後。朝「にゃ」というラキの声で飛び起き、その声を辿ってみると、何と自分の寝ている寝室の床下からだった。とりあえず床にある小さな点検口から床下にエサを置いて様子を見ていると、エサがなくなっていた。確かにラキは床下にいる!しかし、暗くて狭いうえ、保護したばかりでまだまだ警戒心も強く、どうしても床下から出すことが出来ず…。保護しない方が良かったのか、など後悔は尽きない。どうかラキを救う手助けをしてもらえないだろうか、というもの。田村探偵が調査を始めるも、床下の全容は点検口からは見えない。そこで、生物ハンターの中岡さんにSOS。しかし、「野良ネコ」は人間社会に依存して暮らしているが、ラキちゃんは野生動物に分類される「野ネコ」という。反撃する際も人間の急所を狙ってくる“小さいトラ”なのだとか。壮絶な神経戦となった、25時間ロケの結末やいかに?!

スマホにある一番古い写真

桂 二葉
愛知県の男性(47)から。先日、スマホに入っている写真を見返す機会があり「あっ、これ懐かしいなぁ」「うわ~!こんなことあったな~」と当時を懐かしんでいたのだが、そんな時ふと「自分のスマホに入っている、一番古い写真って何なんだろう?」という疑問が湧いた。考えてみたのだが、何年前に撮った写真なのか?何の写真なのか?これが皆目見当もつかない。今や誰もがスマホで写真を撮る時代。街ゆく皆さんの「スマホの中にある、一番古い写真」はいつの、どんな写真なのだろうか。他人の写真を見る機会もなかなかないので調べて欲しい、というもの。街で次々聞いていくと、80代のマダムの「30代の自分」、ヤングママの「愛犬の波乗りジョニー」、「ハロウィンの時の女装(?)写真」など実に多種多彩。なかには、なぜか娘さんの後ろ姿ばかりを撮っている50代のお父さんも。また、30代夫婦の8年前の“ビフォー”写真は、あまりの変わりように驚かされ…。さらに、二葉探偵が師匠に芸名を付けてもらった記念日の写真も衝撃的!?

スケートがしたい95歳

石田 靖
兵庫県の男性(38)から。今年96歳になる英子(ひでこ)ばあちゃんが、スケートをしたいと言ってきかない。キッカケは、小学1年生のひ孫。先日、スケートに行ったことを、英子ばあちゃんに話したところ、「何で私を誘わなかったんや」と拗ねた。幼少期、満州で過ごした英子ばあちゃん。満州はスケートが盛んで、冬になると学校の授業でスケートがあり、本人は「スイスイ滑れる」と言う。ただそれは、80年以上前の話。危ないからスケートには連れて行けないと言っても、「絶対に出来るから、連れて行って欲しい」の一点張り。そこで、おばあちゃんがスケートリンクで滑るお手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。しかし、年齢が年齢なので、こちらが危ないと判断すれば中止にすることを条件にご自宅を訪問。英子ばあちゃんは「自信はあります。滑りたい!」と訴える。が、現在は歩くのも難しい状況。ともかくもスケートリンクに到着すると、氷を見たおばあちゃんは「行けますね」と何故か自信満々だ。けが防止のプロテクターを装着し、スケート靴を履けば、スケート靴の方が普通の靴より早く歩けるではないか!早速、そりに乗って氷上へ。すると、80年ぶりのスケートリンクの感触に、英子ばあちゃんの表情が一変し…。

閉じる

2025214日(金) 放送

今夜は、「愛のバレンタインスペシャル」と題した総集編!愛情がたっぷり詰まった名作3本をお届け!!

いとうあさこに恋する5歳児

田村 裕
大阪府の(38)から。5歳になる息子に、好きな人ができた。それは芸人の「いとうあさこ」さん。彼女が出ているテレビを見ては、「あさこ可愛いな~」と毎日うるさい。あさこさんのグッズを探しても売っていないため、伊藤ハムに付いているシールを集めて机に貼っている。息子の初恋を、どんな形でもいいので応援してやってもらえないだろうか、というもの。ご本人登場に呆然とする男の子だったが、VTRの後半では完全に一人の大人の男になっていて…。観る者をキュンキュンさせた、5歳の男の子の初恋ストーリー。

夫見知りの妻

石田 靖
埼玉県の女性(27)から。私は夫と結婚して3年、1歳の娘もおり、とても幸せ。しかし、悩んでいることがある。それは私の「人見知り」ならぬ、「夫見知り」。友達や他の人に対しては普通に話せるのに、夫にだけは無理なのだ。まず、名前を1度も呼んだことがない。「ありがとう」や「いってらっしゃい」など日常的な挨拶も、なぜか恥ずかしくて言えない。「愛してるよ」と言ってくれる時も、「私も愛してるよ」と言いたいのに照れて終了。この状況が不自然なことは分かっているが、なかなか変わるキッカケがつかめない。何とか夫の前で名前を呼び、「愛してる」と日ごろの感謝の気持ちを伝えられるように、そして「いってらっしゃい」と送り出せるように、協力してもらえないだろうか、というもの。ご主人の前と、ご主人がいないところでは、まったく態度が豹変する依頼者。しかし、VTRの最後には奥さんが大号泣で思いを伝え…。夫も妻も初心を思い出させてくれる、夫婦愛が詰まった名作。

天国の夫と結婚写真

竹山 隆範
福井県の女性(28)から。昨年、高校1年生からお付き合いを続けてきた彼と、11年の交際を経て結婚した。しかし結婚して半年で、彼は病気が原因で28歳という若さでこの世を去ってしまった。体調のこともあり、結婚式は挙げられなかったので、せめて結婚の記念写真だけでも残そうとした2日前のことだった。彼が亡くなって1年。先日、義理の母がポツリと「あんたたちの晴れ姿、見たかったなぁ」と言っているのを聞いて、どうにかできないかと思い依頼させてもらった。実は、義理の母と彼は顔も背格好も似ていて、近所の人に間違えられることが何度もあった。そこで、義理の母を生前の彼に変身させて、叶わなかった「結婚写真」を残すことはできないだろうか?難しい依頼とは思うが、よろしくお願いします、というもの。依頼者をはじめ、義理のお母さん、協力してくれる人たち…登場人物すべてが善人という感動作。はたして、素敵な結婚写真は撮れたのだろうか?!

閉じる

  • サイン入りカレンダー
  • 優秀な探偵が「謎」を解決!調査依頼募集
  • スタジオに遊びに来ませんか?番組観覧応募

次回予告

2025711日(金)
よる
1117分~ 放送

Coming Soon
    • TVer
    • Abema
    • YouTube
    • 番組の放送エリア・時間
    • 番組紹介・出演者

    過去の放送内容一覧

    • 優秀な探偵が「謎」を解決!調査依頼に関する質問もコチラ ご依頼の応募はこちら
    • スタジオに遊びに来ませんか?番組観覧応募
    • 爆笑と感動を再び!書籍・DVD

    探偵ナイトスクープWalker

    30周年記念スマホアプリ

    バーチャル背景のへや

    • TVer
    • ABEMA
    • YouTube

    公式X(旧Twitter)

    • スタジオに遊びに来ませんか?番組観覧応募
    • 優秀な探偵が「謎」を解決!調査依頼に関する質問もコチラ ご依頼の応募はこちら
    • 爆笑と感動を再び!書籍・DVD
    • 探偵ナイトスクープWalker
    • 30周年記念スマホアプリ
    • バーチャル背景のへや

    公式X(旧Twitter)

    • TVer
    • Abema
    • YouTube