大阪市立九条南小学校

2026年1月20日

授業風景206

授業対象生徒 36名/先生 2名

写真今季最強&最長の寒波が迫る中、アイネックスの技術スタッフ4人と一緒に、大阪市立九条南小学校に出前授業に行ってきました。「ニュース番組の制作&放送」の疑似体験は、今年度3校目です。

今回受講頂いたのは、寒波もなんのその!元気いっぱいの小学5年生の皆さん。

多目的教室に入ってきたときは少しばかり緊張した顔つきだった生徒の皆さん。アイネックスの技術スタッフ4人の粋な計らいで、入室の様子をカメラで撮影、映し出された映像に照れながらも、その映像をさらに加工すると笑顔になり、少し緊張がほぐれたところで授業がスタート!


写真スタッフ自己紹介の後、まずは私から、これまで携わった仕事を紹介。放送業界の歴史や私たちの会社のことを説明。「1960年9月〇〇〇〇〇〇の放送開始」とクイズを出題。少しヒントを出すと正解を答えてくれました!

写真また災害時でも放送が継続できるよう日頃から備えていることを伝え、なぜそのような役割を担う必要があるのか、放送局の役割についても質問すると「新しい情報をいち早く伝える」など答えてくれた生徒の皆さん。さらに放送局は、総務省から免許が交付され、国民の共有の財産である“電波”を利用して放送している“免許事業”であること知ってもらい、匿名で発信できるSNSとは異なり、できるだけ早く正しい情報を伝えるために大勢の社員が何度も事実を確認していることを知ってもらいました。

続いて「おはよう朝日です」の制作のウラ側のビデオも上映。画面に映っていないところでどんな仕事があるのか学んでもらったところで、生徒の皆さんが楽しみにしていたという「ニュース番組」制作&放送の疑似体験の時間に。


体験して頂くのは「アナウンサー役」「フロアディレクター役」「カメラマン役」「スイッチャー役」の4つ。最初に各役割の“基本”を説明。体験前に実際のニュースOAを見てもらい、アイネックスの技術スタッフ4人が持ち込んだ本物の機材に触れながら、各役割の仕事内容を私たちスタッフがレクチャー。

写真写真


写真「初めての体験も、失敗を恐れず、元気良く自信を持って挑戦して欲しい!」とアドバイスをおくり、いよいよ「ニュース番組」制作&放送の疑似体験!フロアディレクター役の「準備はいいですか!?それでは・・・本番5秒前!」の掛け声で放送がスタート。最後は「○○がお伝えしました」で体験は終了。

写真写真

写真写真

終了後、各役割を体験した何人かの生徒にインタビュー。アナウンサー役からは「漢字が多く難しかった」「時間通りに読むのが難しい」、フロアディレクター役からは「大きな声を出すのが恥ずかしかった」「力を合わせて上手くできた」、カメラマン役からは「ピントや明るさ調整が難しかった」、スイッチャー役からは「緊張したけど上手くできた」「失敗しないか心配だった」など、たくさんの感想を寄せてくれた生徒の皆さん。でも「楽しかった!」という感想と、貴重な体験に手ごたえを感じてくれたことで、私たちも嬉しく思いました!真剣な眼差しで一生懸命に堂々と挑戦してくれた皆さんの姿、ステキでしたよ!

体験後の質問コーナーでは、本物の機材に触れたことで「機材の値段は?」「機材はどこから購入するの?」などの質問や、「放送中に失敗したときは?」「ニュースの原稿は書くのにどれくらい時間がかかるの?」などなど、時間の許す限りお答えしました。


写真失敗を恐れず挑戦してくれたことで一歩、成長することができたでしょうか!?まだまだ寒い日が続きますが、勉強に遊びに、友だちと楽しい日々を過ごして欲しいと思います!