授業風景

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高槻市立五領小学校

2014年11月11日

授業風景59

体育館に大型カメラが大集合!

授業対象5年生 2クラス 59名

今回訪れたのは、高槻市立五領小学校です。運動場のすぐ北側には高架橋があり、新幹線が頻繁に横切っていきます。授業のテーマは「制作技術の仕事」で、講師は制作技術カメラマン一筋18年の男性社員です。「番組制作に関わる技術のことを知ってもらうには、カメラなど実際に使用している機材に触れてもらうのが一番」ということで、体育館にはスタジオで使う大きなカメラをはじめたくさんの放送機材を持ち込みました。今すぐにでも番組が収録出来るような状態です。


番組作りを支える「制作技術の仕事」

番組作りを技術面で支える「制作技術の仕事」ですが、まっ先に思い浮かぶのはカメラで撮影するカメラマンでしょうか。それ以外にも複数あるカメラやVTRなどの映像をスイッチャーで切り換える人。映像の色や明るさのバランスをみる人。マイクやVTRなどの音をミキシングする人。スタジオの明るさなどを調整する人などたくさんのスタッフが働いています。各セクションの仕事を、機材の役割や操作方法などとともにテレビモニターに映し出しながら説明しました。

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実際に操作しながら放送機材の働きを勉強

写真 いよいよクラス全員が放送機材を触っての実技です。子どもたちはズームを使って遠くにいる友達の顔を大きく写し出したり、難しいピント合わせも体験しました。そしてスイッチャー体験では、ボタンを押して映像を選んだり、レバーを使ってゆっくりダブらせながら切り換える方法など、高度な操作にトライしていきます。
そしてもう一つ、スーパースローカメラの映像も見てもらいました。目に見えない瞬間をスローモーションで見ることが出来るハイスピードのカメラで、スポーツ中継などでよく使われています。まずはクラスの友達がサッカーボールを蹴ったり、縄跳びをしているところを撮影しました。蹴る瞬間の一瞬の表情や二重跳びする時のロープの動きなどがはっきりわかります。次に、水を入れた風船を針で刺して割ってみました。すると割れた瞬間、その中に入っていた水が風船の形を一瞬保ったあとで崩れ落ちて行く様子が鮮明に映っていました。この様子には子どもたちも「うわー」と驚きの声をあげてスーパースロー映像を食い入るように見ていました。

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みんなの感想
  • カメラをさわれて良かった。出来れば中の構造もみたかった。
  • TV局にはいろいろな機材があってすごかった。
  • カメラがあんなにきれいにとれてすごいと思った。
  • 思ったより裏方さんは大変なんだなと思った。
  • スローで見るとおもしろいし、肉眼で見れないものが見えるのがおもしろかった。
  • ケーブルの数が数え切れないほどあったのでびっくしりた。
みんなの感想

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