授業風景

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大阪市立光陽特別支援学校 大阪市立医療センター分教室

2015年4月22日

授業風景64

写真 今回お伺いしたのは、大阪市立光陽特別支援学校 大阪市立医療センター分教室。 昨年もお伺いしたのですが、長期入院を強いられて、学校に通う事が出来ない小中学生の為の分教室です。講師は「おはよう朝日です」でお馴染の喜多ゆかりアナ。「おは朝」が出来るまでのオリジナルVTRを見てもらい、番組の裏側のお話や、何故アナウンサーを目指そうとしたのか等、喜多アナならではの軽快なトークを中心に授業を行いました。写真そしてメインはアナウンサー体験。ニュース原稿の読み方を教えてもらい、本物のテレビカメラの前でチャレンジ。最初は恥ずかしがっていた児童達も、最後の一人を募る頃には、手がたくさん上がり、ジャンケンで決める場面も。体験後は、喜多アナに何処が良かったかを具体的に褒めてもらい、笑顔が溢れていました。

みんなの感想

先生から授業についての感想をいただきました。

  • 小学2年生の男の子が前日に「原稿(みんなの前で)読もうかなぁ」と言ってくれたので、皆「がんばれー」と励ましていました。(ほかの児童は恥ずかしがっていたので)朝、登校すると「はぁ、」と大きなため息。さすがにプレッシャーだったようです。出前授業の前に一度練習しました。汗だくです。本番で勇気を出して手を挙げてくれました。本人は「むっちゃ緊張したけど、うれしかった。」といい、お茶を一気飲みしていました。いい経験になったと思います。喜多さんにほめていただいたことは、励みになったようです。私たちも、ほめ方を学ばせて頂きました。
  • 私が担当する子は最初教室の中へ入れなかったのですが、楽しい気さくな雰囲気に教室の中に入ることができ、テレビに出ておられる喜多さんとの原稿の読み合わせに自信を持ち、みんなの前でアナウンサーになって発表できました。(事前にいただいた原稿はベッドまで持ち帰り、練習していました。)その子にとっては貴重な経験ができ、とても喜んでいました。
  • 授業を受ける前から、生徒は台本を読む練習に熱心に取り組んでいました。当日は恥ずかしがって、数人しか手を挙げていませんでしたが、他の生徒も時間を測って、また読み仮名を、区切るところにチェックをいれるなど工夫をして練習していました。学習に後れをとっていて、自信が持てない生徒もいますが、今回の授業は生徒たちにとって、自信がつき、成功体験のつく取り組みでした。
みんなの感想

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朝日放送 OPEN↑(オープンアップ)推進部 エビシー教室 担当
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