大阪市立西中島小学校
2026年9月29日
208
生徒 4名/先生 7名
秋雨前線や台風の影響で、雨の日が続く中、今年度最初の出前授業で大阪市立西中島小学校に行ってきました。「ぜひ体験学習をお願いしたい」との学校側の要望もあり、アイネックスの技術スタッフ2人も一緒です。
今回受講頂いたのは、元気いっぱい!仲の良い4人の小学5年生。実は、2028年4月に近隣小学校との統合が予定されているそうです。
授業開始のチャイムが鳴るより少し早めに多目的教室に入ってきた少し緊張気味の仲良し4人組。アイネックスの技術スタッフ2人の粋な計らいで、入室の様子をカメラで撮影、映し出された映像に照れながらも、さらにその映像を加工すると笑顔も見せ、「よろしくお願いします!」と元気のよい挨拶で授業開始!
スタッフ自己紹介の後、まずは私から、これまで携わった仕事を紹介。私たちの会社のことを説明。放送業界の簡単な歴史では、クイズ「1960年9月〇〇〇〇〇〇の放送開始」も出題。災害時でも放送が継続できるよう日頃から備えていることを伝え、放送局の役割について聞いてみると「全国の人に見て楽しんでもらう」「ウソのない情報を伝える」など答えてくれた児童の皆さん。放送局は、総務省から免許が交付され、国民の共有の財産である“電波”を利用して放送している“免許事業”であることを知ってもらい、匿名で発信できるSNSとは異なり、できるだけ早く正しい情報を伝えるために大勢の社員が何度も事実を確認していることを知ってもらいました。続いて「おはよう朝日です」の制作のウラ側のビデオを上映。画面に映っていないところでどんな仕事があるのか学んでもらったところで、仲良し4人組が楽しみにしていたという「ニュース番組」制作&放送の疑似体験の時間に。


体験するのは「アナウンサー役」「フロアディレクター役」「カメラマン役」「スイッチャー役」の4つ。まず各役割の“基本”を説明。体験前に実際のニュース原稿と放送を見てもらい、アイネックスの技術スタッフ2人が持ち込んだ本物の機材に触れながら、各役割の仕事内容をレクチャー。「失敗を恐れず、元気良く自信を持って挑戦して欲しい!」とアドバイスをおくり、いよいよ「ニュース番組」制作&放送の疑似体験!フロアディレクター役の「準備はいいですか!?それでは・・・本番5秒前!」の掛け声で放送がスタート。最後は「○○がお伝えしました」で体験は終了。今回は、少人数だったため、全員に各役割を体験してもらいました。




終了後のインタビューでは、「時間内に読めなかった」「カメラのピントを合わせるのが難しい」「タイミングを合わせて画面を切り替えるのが難しい」「大きな声で指示が出せた」など、役割ごとに感想を寄せてくれた仲良し4人組。ここで、まだ時間に余裕があったので「リベンジチャレンジ!」と題し、もう一度やってみたい役割に挑戦してもらいました。貴重な体験にみんなで力を合わせて挑戦し、楽しんでもらえたようで私たちも嬉しかったです!何よりも、真剣な眼差しで一生懸命に取り組んでいた皆さんの姿、ステキでしたよ!


質問コーナーでは、「番組に関わる人数は?」「仕事していて嬉しかった番組は?」「カメラの重さと値段は?」「気を付けていることは?」など、事前に一生懸命考えてきてくれた質問に、時間の許す限りお答えしました。
統合予定で母校がなくなるのは寂しいと思うケド・・・「ここで出会った友だちは一生の宝物!大切にしてほしい!」とメッセージをおくり授業は終了。大人になっても仲良し4人組でいてほしいです!