LIFE〜夢のカタチ〜

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2014年9月13日放送 | 矢印リストに戻る

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かんぶつケーキに込めた熱い思い

「3時のかんぶつ屋さん」 野田智也さん

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和歌山県海南市にある乾物問屋の倉庫の一角に、いま話題のスイーツショップ「3時のかんぶつ屋さん」がある。話題の理由は、すべてのスイーツに、ひじきや高野豆腐など、日本の伝統的な乾物を使っているから。他にはないオリジナルのスイーツを生み出したのが、老舗乾物問屋の三代目であり、スイーツショップの店主でもある野田智也さんだ。今回は、野田さんの乾物スイーツの魅力を紹介。さらに、これまでスイーツにできなかった最大の壁、干ししいたけに挑む野田さんの奮闘を追った!
老舗乾物問屋の三代目として家業を継ぎ、若い世代にも乾物の魅力を伝えたいとスイーツを思いついたという野田さん。店には、名物ともいえるひじきを使ったシフォンケーキをはじめ、和歌山を代表する乾物の高野豆腐を使った焼き菓子、大豆から作られる乾物のひとつ、きな粉の美味しさが味わえるサブレなど、ここにしかないスイーツがいっぱい。それらは大人はもちろんのこと、子どもたちにも大人気。さらに、安全でヘルシーな面から保育の現場や病院にも広まっている。
スイーツショップの店主であり、老舗問屋の三代目としての仕事もこなす野田さんにはもう一つの顔がある。日本の伝統食"かんぶつ"の知識を持った人に与えられる民間資格「かんぶつマエストロ」としても人気があり、"かんぶつ王子"のニックネームまで。そんな野田さんが講師を務める料理教室の様子を紹介。
この夏、野田さんは地元のママたちが集まるサークルのメンバーたちと、親子で楽しめる夏祭りを企画。そこで野田さんは、これまでどうしても越えられなかった壁に挑む。それは、干ししいたけを使ったスイーツ。子供たちが苦手な物として一番にあげるのがしいたけであり、その意識を変えたいと挑んだ。早速、干ししいたけの生産地に向かう野田さん。大分県で理想のしいたけと出会い、野田さんのチャレンジが大きく動き出し、子どもたちが美味しいと喜ぶしいたけスイーツが完成した!
3時のかんぶつ屋さん
紹介 和歌山県海南市の乾物問三代目の野田智也さんがかんぶつの良さを知ってもらおうとオープンさせたかんぶつスイーツのお店
住所 和歌山県海南市藤白189−1
電話番号 073−482−3424
営業時間 11:00〜18:00(土曜は10:00〜17:00)
定休日 日曜・月曜
参考料金 かんぶつシフォン 259円
かんぶつプリン194円 など

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