オートバックス M-1グランプリ2005
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12月12日(月)
若手芸人の漫才日本一を決める「オートバックスM-1グランプリ2005」決勝進出8組が決定し、本日発表された。さらに今回は発表会でネタ順抽選も行なわれた。
「オートバックスM-1グランプリ」は今年で5回目。結成10年以内ならプロもアマも、所属事務所も問わずに“最高におもしろい”コンビがグランプリに選ばれる漫才日本一決定戦だ。
今年は史上最高となる3378組が参加。約4ヶ月にわたる、大会史上最も狭き門となった予選を見事に勝ち抜いた8組とM-1グランプリ大会委員長の島田紳助が発表会に出席。
審査員は紳助をはじめ、松本人志、渡辺正行(初審査員)、大竹まこと、島田洋七、ラサール石井、中田カウスの7人に決定した。
発表会の司会を担当した紳助は「M-1の審査はガチンコでやってるから、準決勝の審査もすごい時間がかかった。それは、(審査の基準が)人気じゃなくて、一番おもろいコンビは誰なのかということが基準だから。今回はホンマ誰が優勝するかまったくわからないですよ。敗者復活枠からの優勝もあるかもしれん…。でも優勝者は今日決まった8組から出て欲しいですね」とまずは8組にエールを。
また、ネタ順に関しては「これが一番のポイント。トップと最後はイヤやな。会場がちょっと温まって、しかもだれる前。3番目、4番目がベストやろうな。どっちにしてもトップに優勝はない!」と自論も含めて分析。
そして、抽選の結果ネタ順は以下のように発表された。
1番
笑い飯
2番目
アジアン
3番目
南海キャンディーズ
4番目
チュートリアル
5番目
ブラックマヨネーズ
6番目
品川庄司
7番目
タイムマシーン3号
8番目
麒麟
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各コンビのコメントや詳しいプロフィールはこちら!>>
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ABC