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M-1グランプリ2007

M-1グランプリの歴史

M-1グランプリとは・・・
2001年にスタートし、すっかり年末恒例の“お笑いの祭典”として定着した漫才日本一決定戦「M−1グランプリ」。優勝賞金1000万円。プロ・アマ、所属事務所を問わず、コンビ結成10年以内なら誰でも出場できる。

スタート初年度は1000万円という破格の賞金が話題となったが、いまや賞金獲得以上に「M−1グランプリ」という栄冠を手にするため、若手芸人の芸と意地とプライドをかけた戦いとなっている。

その頂上決戦の栄えある第1回グランプリに輝いたのは、兄弟コンビ「中川家」(吉本興業)。そして第1回のリベンジを見事果たして、第2回グランプリを獲得したのは、「ますだおかだ」(松竹芸能)。第3回グランプリは、「フットボールアワー」(吉本興業)。 第4回グランプリは「アンタッチャブル」(人力舎)。第5回グランプリは「ブラックマヨネーズ」(吉本興業)。第6回グランプリは「チュートリアル」(吉本興業)

その後の彼らの活躍ぶりは周知の事実。また、グランプリ獲得はならなかったものの、この大会で名を上げた若手漫才師も多数誕生した。

主催運営:オートバックスM-1グランプリ2007事務局

2006年度優勝

チュートリアル

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チュートリアル

2005年度優勝

ブラックマヨネーズ

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ブラックマヨネーズ

2004年度優勝

アンタッチャブル

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アンタッチャブル

2003年度優勝

フットボールアワー

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フットボールアワー

2002年度優勝

ますだおかだ

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ますだおかだ

2001年度優勝

中川家

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中川家

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