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アイコン 2017年8月13日(日)放送

「人生で大事なことはポツンと一軒家から学んだ」
人里離れたところにある一軒家を訪ね、その地に暮らす人の生き方や人生ドラマから、目からウロコの発見や気づきを学んでいく人気企画『ポツンと一軒家』。東京都で『ポツンと一軒家』を発見!しかし衛星写真で見てみると、家まで通じる道がなく、本当にポツンと一軒家。その暮らしぶりは想像がつかない…。
緑豊かな中で特に山奥にある築200年の古民家にいたのは…。東京・渋谷で生まれ育ったという、都会暮らしが板についたはずの住人が、なぜ『ポツンと一軒家』で暮らしているのか?そこには田舎暮らしで得た学び、教訓があった。
「都会の方がサバイバル」

トレンディエンジェル 斎藤司

「人生で大事なことは人見知りから学んだ」
人生で大事なことは「人見知り」から学んだというトレンディエンジェルの斎藤司。「(洋服店などの)お店で店員さんに話しかけられない」、「相方(・たかし)が、収録スタジオの楽屋で(スタッフや共演者と)ワイワイやっているのを見たら、入れない」など、とにかく「根本が人見知り」と話す斎藤。実は高校時代に極度の人見知りになり、高校時代の同級生の証言では「テレビで初めて声を聞いた」と言われるほど!
そんな斎藤に、雑誌取材と称したニセ企画で、心理カウンセラーの鳥谷朝代さんが人見知りチェックを行うと「これまで1万人以上の方を見てきましたが、かなり重度」と言うほど深刻な人見知りだった!?斎藤は、鳥谷さんが主催する『人見知り克服セミナー』へと参加するのだが…。
果たして、斎藤が芸人としては致命的な人見知りから学んだこととは?
「自分から話しかけられないなら 話しかけられる人になればいい」