過去の放送内容

2020/8/29(土)の放送内容

「高級ブランドうなぎを格安で食べよう!」と、松本家がうなぎ釣りに挑戦!鰻屋さんで食べれば4000円ほどの高級うなぎが、一発で釣り上げれば、わずか1400円で楽しめる!?うなぎ釣り専門店を訪ね、店主に釣りのコツを教えてもらって、いざチャレンジ!松本家がうなぎと死闘を繰り広げるのだが…!?

昨年の夏は、お父ちゃんの突然の失踪と帰宅に揺れた松本家。「お父ちゃんが帰ってきて、もう一年になる」「早いなあ」と、一家はリビングでしみじみ。そんな家族にさだこは、帰って来たお父ちゃんの“ちょっとエエ話”を明かす。

一方、帰って来たお父ちゃんの一番の思い出は、一家でお出かけしたボルダリング施設での恐怖の体験らしい。「死にかけた」と、今も興奮気味に話すと、松本お母ちゃんが思い出したように「刑事コントの収録中、浜田のオッチャンに…」と、さらなる恐怖体験を激白する!

今回は、「高級ブランドうなぎを格安で食べよう!」と、松本家がうなぎ釣りに挑戦!けんじによれば、大阪の日本橋にあるうなぎ釣り専門店では、三重県産のブランドうなぎ「木曽三川うなぎ」を扱っており、うなぎを釣り上げると、その場でさばいて蒲焼きにしてくれるとか。「竿代が1100円で、蒲焼き代が300円。一発で釣れたら1400円で楽しめる!」そんなけんじの話に浮かれ喜ぶ松本家が早速、うなぎ釣り専門店に向かう。

お店に入ると、店内には大きな水槽があり、中には木曽三川うなぎが泳いでいる。店主から釣りのコツを教えてもらい、お手本を見せてもらうが、これがけっこう難しい!?「釣り糸を切らずにうなぎを水槽から出せばOK」と告げられ、まずはさだこが挑戦する。はたして、一発で釣り上げることはできるのか?松本家がうなぎと死闘を繰り広げる!?

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2020/8/15(土)の放送内容

松本家が時代を先取り!「今後ブームに!?まみれ飯ダイカイ」!コンビニに並ぶお菓子やインスタント食品などで最近目にすることが多い一点集中型の“まみれ商品”!次なる“まみれブーム”を予見した松本家が“まみれ飯巡り”!“焦がしチーズまみれのお好み焼き”や“油かすまみれのペペロンチーノ”など“まみれ飯”を堪能するが、松本お母ちゃんの一喝で松本家がまさかの猛反省!?

今回は、松本家が時代を先取りする「今後ブームに!?まみれ飯ダイカイ」!最近では、「カントリーマアムチョコまみれ」や「ウニまみれポテトチップス」など、一点集中型の“まみれ商品”が次々に登場。そこで、次なる“まみれブーム”を予見した松本家が“まみれ飯巡り”にお出かけする。

前回は、松本お母ちゃん思い出の中華の老舗で“ゴマまみれあんかけラーメン”を味わい、北新地で贅沢の極み“トリュフまみれ蕎麦”に大興奮した松本家。

今回は“焦がしチーズまみれのお好み焼き”が人気のお店へ。松本家がやって来たのは、創作お好み焼きや鉄板焼きがワインと一緒に楽しめる北新地の高級店。お目当ての“焦がしチーズまみれのお好み焼き”はお客さんのほとんどが注文する人気メニューだとか。焼き上がるのを待つ間は、さだこ考案のオリジナルゲーム「語呂合わせチンコロ」で遊ぼうとするが…!?

“焦がしチーズまみれのお好み焼き”は、まるでパンケーキやスフレのようなふわふわしたお好み焼の上からとろとろのチーズを大量にかける贅沢な一品。とろとろのチーズで食べた後は、焦がしたカリカリチーズと一緒にいただくのだが…あまりの美味しさに、突然、お父ちゃんが大絶叫…!?

けんじが用意した「まみれ飯ダイカイ」のMAPを見ながら、次に行くお店を決める一家。なんと、パクチーの苦手なお父ちゃんが“パクチーまみれ”をリクエストする。「子どもができてから好き嫌いを克服している」と、エエ話をするお父ちゃんだが、パクチーが大の苦手なけんじが推すのは“油かすまみれ”。“パクチー”VS“油かす”の対決はサイコロ勝負で決定。けんじが勝ち、一家は“油かすまみれのペペロンチーノ”のお店へ向かう。

松本家が訪ねたのは、おしどり夫婦が営むイタリアンで神田正輝も通う名店だ。本場イタリアで修業をしたご主人とパティシエ&ソムリエを務める奥さんが仲良く営んでいる。早速、“油かすまみれのペペロンチーノ”をオーダー。ご主人いわく、「かすうどんをイメージした」といううま味たっぷりのペペロンチーノを味わう。

“まみれ飯”を堪能した松本家だが、食後に松本お母ちゃんの一喝で一家は猛反省!その残念過ぎるワケとは…!?

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2020/8/8(土)の放送内容

松本家が時代を先取り!「今後ブームに!?まみれ飯ダイカイ」!コンビニでお菓子やインスタント食品で最近目にするようになった一点集中型の“まみれ商品”!次なる“まみれブーム”を予見した松本家が“まみれ飯巡り”!松本お母ちゃん思い出の中華の老舗では“ゴマまみれあんかけラーメン”を!さらに、贅沢の極みの“トリュフまみれ蕎麦”の専門店へ!

今回は、松本お母ちゃんが通う老舗中華料理店からスタートする。松本お母ちゃんが若い頃にキム姉と通った焼売が看板メニューの名店で、当時はお初天神近くにあったというお店で中華ランチを食べるのが常だったとか。

早速、名物の「桜橋焼賣」を味わう一家。すると、けんじから「今日は『まみれ飯ダイカイ』!」と告げられる。けんじによれば、「カントリーマアムチョコまみれ」や「ウニまみれポテトチップス」など、最近は一点集中型の“まみれ商品”が続々と登場しているとか。「次に来るのは“まみれブーム”かも。時代を先取りしよう!」と、“まみれ飯巡り”を提案する。

けんじの用意した「まみれ飯ダイカイ」のMAPには、“旨辛スパイスまみれ”や“パクチーまみれ”“10種の草まみれ”“脂かすまみれ”“トリュフまみれ”“焦しチーズまみれ”など、魅力的な“まみれ飯”がズラリと並ぶ。なかでも、松本家がやって来た中華の老舗は“ゴマまみれ”が味わえるお店。次はどこに行くかで迷う一家のテーブルに、“ゴマまみれのあんかけラーメン”が登場すると、その見た目に圧倒される一家。さらに、“ほうれん草まみれ”の炒飯も味わい、名店の味に心酔する。

次に訪ねたのは、日本初だというトリュフ蕎麦専門店。ここでは“トリュフまみれ蕎麦”がいただけるらしい。トリュフの山を目の前にしてテンションの上がる松本家!しかし、お値段は1杯4180円と、松本家にとっては贅沢の極み。しかし、今回は諸事情により特別にシェア禁止助成金が出ているため、心置きなく注文する。お蕎麦を待つ間は、松本お母ちゃんが高級トリュフのお店で体験した“時価”のエピソードで一家を驚かせる。いよいよトリュフ蕎麦ができあがると、一家のテンションもマックスに!初体験の松本お母ちゃんが「ムチャしよんな~!!」と、大絶叫したそのお味は!?

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2020/8/1(土)の放送内容

松本家の休日は、憧れの会員制レストランを楽しむ「オトナの名店めぐり」!ステイホームでおでかけを我慢してきた松本家が、貯めに貯めたお小遣い7万円を会員制の名店で存分に楽しむ!今回は、会員1000人限定の高級韓国料理店へ!最高級の選び抜かれた食材を使ったカンジャンケジャンやタッカンマリ!初めての味を楽しんだ一家はギャラの話題になり…!?

今回は、憧れの会員制レストランを楽しむ「オトナの名店めぐり」!自粛期間中はお出かけを我慢した松本家。お小遣いを使わなかったため、なんと7万円も貯まっていた。そこで、久しぶりに贅沢をしようと、選ばれた人しか行けない会員制のお店に松本お母ちゃんの名前で登録し、名店の味を存分に楽しむ!

“日本一”や“グランプリ”の称号を手にする会員制高級焼き鳥店を満喫した後は、業界のVIPや億万長者が登録する会員制韓国料理店へ!入会希望が殺到し、会員は1000人限定。まさに選ばれし者のみが楽しめるお店だ。入店するやいなや、「食に集中できる店!」と、早くも感心する松本お母ちゃん。料理長はフランス料理出身というのも興味深い。

今回いただくのは2万円のスペシャルコース。入手困難な生マッコリで乾杯し、特製キムチからスタート。すると、黄金色に輝くお箸に家族の名前がそれぞれ書いてあるではないか!聞けば、会員の証としてお箸には個人の名前が入るという。だが…お箸を見た松本お母ちゃんがガッカリしてしまったワケとは!?

最高級の国産ワタリガニを使ったカンジャンケジャンはウニやイクラが添えられ、金箔がトッピングされた見た目も至高の一品。家族でその美味しさを指で表現するが、松本お母ちゃんからプレッシャーを与えられたけんじは…!?

一般的には鶏を丸ごと使うタッカンマリだが、こちらでは高級ブランド鶏の“手羽中”のみを使用するという。そこに隠された料理長のこだわりとは…!? さらに、タレはオーナーが3年かけて作り上げたという極秘の“食べるタレ”。一家は「初めての味」と驚いて…!

美味しさに感動したけんじは「お金持ちはエエもん食べてますわ」と、しみじみ。そこから自然とギャラの話題になり、シメのオリジナルラーメンを食べながら、一家はお金の話で盛り上がる!

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