みんなの木〜ABC環境キャンペーン「ガラスの地球を救え!」

みんなの木〜ABC環境キャンペーン「ガラスの地球を救え!」
応募理由
こんなみどりの授業をしました
木の種類
アナウンサーのコメント
生長の歩み
写真01(集合写真)

日時:2007年 11月8日(木)10時55分から
天候:快晴
場所:茨木市立 豊川小学校
参加者:4年生 37名
進行:島田大アナ、おき太

森林インストラクター:大阪森林インストラクター会

中瀬 重幸、福田 淳子

写真02

応募者:山田絃樹さん&加藤紗香さん(4年生)
岩崎惣一さん(担任)
応募理由:「地球を守りたいです。みんなで手紙を書きました。」
総合の時間に「水の学習」をしています。 その中で、森が水を蓄えたり、綺麗にしたり、温暖化を防いだりしていることを学びました。
自分たちでできることはないかということで、その一つに、木を増やそうという意見がまとまりました。
学校の裏にあった豊かな山も、彩都の開発によって森林が減ってしまいました。
1本でも木を増やしたいという子供達の願いです。

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写真(みどりの授業)

植物たちの「種子拡散戦略」を、優しく楽しく学びました。
まず、動物と植物の違いから、植物の増え方を考えました。植物の種(実)の実物や模型を飛ばしてみて風を利用することを、引っ付き虫(オナモミやヌスビトハギ)を触ってみて動物の利用を、そして水や重力も利用している事を知りました。
植樹するマテバシイのドングリは、重力と動物の両方を利用しています。一つずつ本物を手にとって、色形や重さを実感しました。
ドングリが立派な木に成長するのはとても大変な事で、今日の植樹はそれを助けてあげているのだと学びました。
最後にシイとマテバシイのドングリを食べ比べてみました。(中瀬)

写真03(木)

木の種類:マテバシイ 1本
豊川小学校では「ドングリのなる木」がご希望でした。
アラカシはすでに大きな木があるので、マテバシイにしました。
丈夫な木だし、ドングリも若いうちからなってくれるし、
第一、シイには劣るものの
炒って食べられるというのが魅力です。
届いた苗は8年くらいの大きな木だったので、
てっぺんにはドングリの赤ちゃんがすでについていました。
2年で成熟しますので、来年の秋には、数個ですが、豊川小で
はじめてのマテバシイのドングリが実るはずです。(福田)

〜植樹にあたって〜 植樹する木は、学校側の希望を伺った上で森林インストラクターと相談し、その土地に合った木を選んでいます。 また、風土に合い、生態系にも負担をかけないように配慮しています。

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島田大アナのコメント
写真04(アナウンサー)

私が訪れたのは茨木市立豊川小学校。
4年生37人の生徒たちに暖かく迎えてもらいました。
この豊川小学校の周りも宅地開発が進み、
森や林が少なくなってしまい、
子供たちが自然に触れ合う機会も少なくなりつつあるということでした。
今回、現役のパイロットでいらっしゃるという森林インストラクターの方にお越しいただき、「マテバシイ」の木を校庭に植えました。
「マテバシイ」は「シイ」の木の一種で、植える前に教室で、
「シイ」の実と「マテバシイ」の実を実際にみんなで食べてみました。
いわばドングリなのですが、ふだんあまり木の実などを食べない子供たちは興味津々。
口々に「おいしい」「甘い」などの感想をもらし、
こういう体感実習が子供たちの感性に訴えるものが多いことを実感しました。
「マテバシイ」の木を一緒に植えたときの子供たちの晴れやかな顔が忘れられません。
今4年生の子供たちとともに木もすくすくと成長して、
将来立派な実を育んでくれることを願っています。

写真(生長の歩み01)

2007年11月8日(木)

写真(生長の歩み02)

2008年10月10日(金)

写真(生長の歩み03)

2010年6月

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