みんなの木〜ABC環境キャンペーン「ガラスの地球を救え!」

みんなの木〜ABC環境キャンペーン「ガラスの地球を救え!」
応募理由
こんなみどりの授業をしました
木の種類
アナウンサーのコメント
生長の歩み
写真01(集合写真)

日時:2009年 10月27日(火)13時30分から
快晴:くもり
場所:大津市 麗湖幼稚園
参加者:全員 20名
進行:桂紗綾アナ、おき太

森林インストラクター:滋賀森林インストラクター会

浅香剛、田島卓明、佐々木建雄

写真02

応募者:岩本 香さん(PTA元会長)
応募理由:「創立30周年の記念に」
私達の麗湖幼稚園は、今年創立30周年を迎える、
この地域で一番伝統のある幼稚園です。
創立当初は新興住宅街の中の子供があふれる幼稚園でしたが、世代の変化とともに、現在は園児も少なくなりました。
でもそのお陰で、現在は園児全体が大切な仲間としての一体感を持ち、のびのび、すくすくと成長していける、
ゆとりのある幼稚園になっています。
創立30周年に際し、いつも園児達を温かく見守り、丁寧にご指導くださる
幼稚園の方々のためにも、また、お祭り好きな明るい園児達のためにも、
記念イベントを!
まっすぐ育つ園児達を象徴するようなシンボルツリーを植えることで、
幼稚園の新しい頁を開き、また、園児達にも自然の愛するやさしい心を
育んでほしいという願いを込めて、応募させていただきました。

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写真(みどりの授業)

まず、子供たちとゲームをして気分を盛り上げてもらい、我々森林インストラクターと子供達とがふれあい、親しみを持ってもらいました。
続いて、「カツラ」の葉っぱを素材として、これまでの日本の家庭の香り、砂糖・醤油の「あまっぽい」香りを嗅いでもらいました。園児全員が初体験であったと思うが、「いい匂い〜!」との反響は驚きでもあり、何となく嬉しさを覚えました。
同時に、乾燥したカツラの葉っぱは、手で掴むと「パサパサ・カリカリ」と乾いた音とともに粉々になり、そこからまた香りが漂う事を知ってくれました。
「ヒノキ」材については、一同に「臭い〜」「薬のにおい」との声が出てきました。ヒノキチオールの揮発性臭があるだけに評価は的確であるとも思います。
葉っぱや木の香りがどんなものか、森に入る機会がいずれあると思います。生物のなど生きものの臭いを覚えていくために役立てばと思います。
ドングリはやはり人気者です。その中で、ミズナラのドングリから芽(根)が出ていることに真剣な目を見せてくれました。
落ちたドングリが頑張って生きていこうとする姿をみて、それを助けたいと思いながら各自がカップに植えたミズナラを大切に見て欲しいと思います。
ミズナラとクヌギのドングリを小さな手で大事に掴んでいる子達が、この「みんなの木」の願いのように育って欲しいと考えています。(佐々木、浅香)

写真03(木)

木の種類:かぼす 1本
4〜6歳の園児を常に見ている先生から、
園児の立場に立ったその目線で見て、子供達にとって
関心と興味がもてる樹種は何か?
その思いから「かぼす」に決まりました。
50センチ以下の「かぼすの苗木」は園芸ショップなどで
簡単に手に入りますが、今回植樹したのは
背丈1.5メートルのもので、大きく生長してくれる
ことと思います。
園児達が喚声をあげて集まって手伝ってくれました。
手で、シャベルで、土と培養土を寄せてくれました。
土と水で手足が汚れましたが、苗木の根回りが土で
次第に固まって行く様子、そこに水が吸い込まれていく
様子をしっかりと見つめてくれました。
終わりに下記のような注意点を話しました。
植え替えによる根の傷の程度に応じ、樹姿を整えながら
枝葉を取り除く(根と枝葉のバランスを考える)こと。
深植えにならないよう根際が地面(ジズラ)よりも
少し高い位置にくること。
充分に注水し根株と周囲の土をよくなじませること。
根際の表面が乾いたら、溢れるほど充分に水をやること。
但し常にジメジメの状態にならないようにすること。
冬の間は乾燥気味に、春芽が動き出すと
水やりの回数を増やす。
施肥は樹の勢いや成長の様子を見て与える。
但しやりすぎないように。(田島)

〜植樹にあたって〜 植樹する木は、学校側の希望を伺った上で森林インストラクターと相談し、その土地に合った木を選んでいます。 また、風土に合い、生態系にも負担をかけないように配慮しています。

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桂紗綾アナのコメント
写真04(アナウンサー)

カツラの葉っぱやヒノキの木の匂い、森の匂いを嗅ぎました。
私も嗅いだことのなかったカツラの葉っぱは
綿菓子のような匂いがしました。
私の名字と同じ名前ということもあって、親近感が湧きました♪
そして、かなりの盛り上がりを見せたのはどんぐりのコマです。
森林インストラクターの方からみんなに一つずつプレゼント。
どんぐりのコマを見たことも触ったこともなかった園児たちは
とても嬉しそうにコマを回していました。
最後にカボスの木を植えました。
実が出来たらみんなでお料理に使うそうです。
大きくて香り高い実ができると良いですね。

写真(生長の歩み01)

2009年10月27日(火)

写真(生長の歩み02)
写真(生長の歩み03)
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