みんなの木〜ABC環境キャンペーン「ガラスの地球を救え!」

みんなの木〜ABC環境キャンペーン「ガラスの地球を救え!」
応募理由
こんなみどりの授業をしました
木の種類
アナウンサーのコメント
生長の歩み
写真01(集合写真)

日時:2011年3月7日(月)10時30分から12時
天気:くもり
場所:大東市 大東中央幼稚園
参加者:年長組120名
進行:塚本 麻里衣アナ、おき太

森林インストラクター:大阪森林インストラクター会

櫻井清美、鶴見暁子、瀬尾好英、今中啓一、
阿部亜弥、金子 譲、武田敏文、伊藤啓史

写真02

応募者:野口 大仁(副園長)
応募理由:  当園は、JR学研都市線住道駅北側の駅前商店街に位置しております。
 幼稚園北側の壁沿いにわずかながらの花壇と畑らしきものを作り、子どもたちに自然の大切さを伝えてはいるものの、当園には大きな木がありません。園庭に実のなるどんぐりの木などがあればいいなと感じている今日この頃です。
 昨年度からは、子どもたちに少しでも自然を感じてもらえればということで、「たけのこくらぶ」という自然体験くらぶも立ち上げました。このくらぶも盛況で、毎回抽選になるほどです。そんな今だからこそ、植樹を行って頂ければ、より自然に対する意識が高まるのではないかと考えています。

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写真(みどりの授業)

 今回は、「みんなが好きなドングリの木を植えたい」ということでマテバシイになりました。120名の年長さんを対象に、森にはドングリを食べる動物がいること、そして、ドングリの木は森の動物にとって大切な木だということ、を伝えるクイズ式の授業を考えました。
「ドングリが好きな動物はどっち?」と森林インストラクターが園児たちに手作りのパネルを見せます。最初の問題は「オシドリとニワトリ」。途端に、園児たちはワアワアはしゃぎながら駆け回り、正しいと思う方に集まり、そして正解発表!森林インストラクターが、ドングリとの関係について分かりやすくお話しします。リスやクマでは殆んど正解でしたが、オシドリは難しかったようです。最後は、今日植える「マテバシイのドングリ」はどれか、を考える問題です。森林インストラクターとABCのスタッフ、そして先生方にも、スタッフ力作のドングリのお面を付けてもらい、「マテバシイのドングリはどれ?」という問いかけ。それにもかかわらず、園児たちはマテバシイのドングリよりも、塚本アナウンサーの所に一番たくさん集まっていました・・。
 最後は、マテバシイのお話と、ドングリの木を大切にすることを約束してから、随分と練習をつんできた?森林インストラクターやABCのみなさん、(植樹の時には、おき太くんも踊っていました!)園のみんなで「どんぐりころころ」のうたを歌いながら踊り、たのしく締めくくることができました。
 前日の雨で、「みどりの授業」は室内となりましたが、園児たちは半そで半ズボン姿で寒さに負けず、大きな声で元気に答えてくれたのが大変印象的でした。(武田)

写真03(木)

木の種類:マテバシイ 1本
 ブナ科の常緑樹で、秋にどんぐりがなります。6月ごろに咲く花は雌雄とも花びらが無く、原始的な植物と考えられています。雌花はその年の秋には成熟せず、小さいままで年を越し、翌年の6月ごろから急に成長して、10〜11月ごろに熟します。熟した実は、炒って食べることも出来ます。今回植えたマテバシイにも、殻斗(かくと)に包まれた昨年の小さい実がついていたので、うまくいけば今年の秋にどんぐりがなるしょう。
 今回は、年長さん全員に植樹の作業をしてもらいました。小さなスコップで、順番に土をかけていく姿は、元気いっぱいでとてもかわいかったです。先生たちも、木を大切に思ってくれる方々で、熱心に木の管理方法を質問されていました。きっと、マテバシイは大きく元気に育ってくれると思います。みんな、卒園してからも、自分たちが植えた「マテバシイ」を思い出して、時々見にきてくださいね。(伊藤)

〜植樹にあたって〜 植樹する木は、学校側の希望を伺った上で森林インストラクターと相談し、その土地に合った木を選んでいます。 また、風土に合い、生態系にも負担をかけないように配慮しています。

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塚本 麻里衣アナのコメント
写真04(アナウンサー)

 朝からあいにくの雨模様でしたが、それでも年長さんのみんなは元気いっぱい!!キラキラの笑顔で私たちを出迎えてくれました。
 まず体育館で森林インストラクターの方々の「みどりの授業」を受けて、みんなでドングリについて学習しました。○×クイズやイラストを使った学習はとても楽しくて、一口に“ドングリ”と言っても、色々な種類があるんだ!と私もとても勉強になりました。
 今回、園庭に植えたのはドングリの出来る“マテバシイ”という木。全員がひとりひとり優しく土をかけていき、そっと幹や葉を触っている姿がとっても微笑ましかったです。
森林インストラクターの方々によるとマテバシイのドングリの実は食べられるんだそう!驚きですよね?実は、今回植えたマテバシイには、すでにそのドングリの実の赤ちゃんが付いていたんです。うまくいけば秋に実がなります。みんなが卒園したあとになってしまいますが、「絶対見に来る!」と約束してくれました。
 ドングリの実と一緒に、みんなの心に芽生えた「自然を大切にする気持ち」がこれからもすくすくと育ってほしいと思いました!!
 

写真(生長の歩み01)

2011年3月7日(月)

写真(生長の歩み02)
写真(生長の歩み03)
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