みんなの木

みんなの木
写真01(集合写真)
日時 2014年8月25日(月)10時から
天候 晴れ
場所 生駒山麓公園野外活動センター
参加者 50名
進行 大野聡美アナウンサー おき太くん
森林インストラクター 奈良森林インストラクター

江口篤、坂本良平、阿部和生、
新井博子、川口智史、川口政一、川崎真弘、
木村洋子、柴垣宗範、足立勝洋、鈴木秀美、
銭谷伊直、橋木啓子、橋木文雄、阪口栄治、
西原克弥、日月英昭、南宗憲 

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夏休みの終わり、雨を心配していましたがよい天気となり、生駒山の中腹に広がる「生駒山麓公園」で「みんなの木」が開催されました。標高が高い少し涼しい森のなかでの体験や森と人とのかかわりについてわかってもらい楽しんでいただこうと企画しました。大阪や奈良などから多くの子どもたちに参加いただき、大変喜んでおります。

樹木観察(ビンゴカ−ドを使って)
 2班に分かれ、おき太君に見送られて樹木観察に出発しました。ビンゴカ−ドにある特徴のある樹木のはっぱや実、幹を見て、さわって24の樹木を見つけて、ビンゴカ−ドに〇をつけてもらいました。キャンプサイトからやすらぎの道の展望台まで下り、樹木をどんどん見つけていきました。「テカテカはっぱ」、「でっかいはっぱ」、「イガイガきのみ」、「あかっぽいみき」などです。みんな戻ってきたので、ビンゴカ−ドのチェックです。ほとんどの子どもたちが〇印をたくさんつけ、何列もビンゴとなっていました。子供たちに「いろんな樹木があること」をわかってもらえたと感じました。

薪割り・丸太切り・タケでのそうめんの器つくり
 吉野の山からスギの木を運んできました。この木をみせて、林業について少し説明しました。スギは、住宅を立てるときの柱などに使われ、全国でたくさん植えられています。この木を育てている人々がたくさんいることや石油やガスがなかったころ、薪でごはんを炊いていたことをお話し、人々の生活を森がささえていることを知っていただきました。続いて太さ30cmほどの丸太を大きなオノで割るところを見ていただきました。きれいにすぱっと割れ、拍手が起こりました。子どもたちは、背板(丸太を製材した残りの板)をナ タで割りました。みんな、きれいに割って気持ちよさそうでした。また、10cmほどのスギやカエデの丸太をノコギリで輪切りにしました。輪切りの丸太がおみやげとなりました。最後にタケをノコギリで切り、そうめんの器を作り、竹の箸とともにも磨いて仕上げました。

流しそうめん
 今日の目玉の「流しそうめん」です。割った薪でそうめんをゆでました。奈良県桜井市の特産品の三輪そうめんです。おき太君も登場、いっしょにタケから流れてくるそうめんを食べました。みかんは、あたり!準備したそうめんはおいしいと好評で、あっという間になくなってしまいました。追加でそうめんをゆでることとなりましたが、みなさんお腹いっぱいで大満足の表情でした。

タケ笛づくり
 太さ1cm程度の取り付けるタケを穴のあいた太さ2cm程度のタケにつけて、よい音のでるところを見つけ、接着しました。ピ−ピ−とよい音がなり、「できたよ。」とみんな喜んで吹いて聞かせてくれました。そして会場中に音が鳴り響きました。最後に奈良森林インストラクタ−会からモミジ、カツラ、ケヤキの葉っぱのしおりを参加者にプレゼントしました。
(南 宗憲)

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桂紗綾アナのコメント
写真04(アナウンサー)

こんにちは!朝日放送アナウンサー大野聡美です。
 「みんなの木@生駒山麓公園」に行ってきました。最近、「アナウンス部の子ども担当」と言えば「大野」と言われている私。そんな子ども大好きな私は、子どもたちと流し素麺ができると聞いて大はしゃぎで参加しました。(笑)  44回目となる今回は「生駒山麓公園」で珍しい木や葉っぱに触れたり、竹笛を作ったり、自作の竹の器で流し素麺を食べたりと、盛りだくさん!5歳から12歳くらいまでの、約50名の子どもが参加してくれました。
 いつもは家でゲームをしているという子も、発見の多い森の中で遊ぶのは、新鮮な楽しみがあるようです。「これみて!」と言いながら、拾った珍しい木の実を自慢気に私のところへ持ってきます。鼻のてっぺんがちょこっと剥けた日焼けの笑顔がキラキラ光っていました。
 でも、自然の中で伸び伸び遊ぶ子どもたちを見て、将来もし自分に子どもができたら、きっと緑に囲まれた素敵な思い出を作ってあげようと思いました。
 これからも各地域にお邪魔しますので、興味を持たれた方は是非参加してくださいね♪

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