コースレイアウトコースレイアウト

ABCゴルフ倶楽部 コースレイアウト図

ヤーデージ
TOTAL YARDS / 7217
TOTAL PAR / 72

HOLE OUT
PAR 4 4 3 5 4 5 4 3 4 36
YARDS 421 450 215 576 375 567 362 226 424 3616
HOLE IN
PAR 4 4 3 4 4 5 3 4 5 36
YARDS 441 457 193 382 408 535 221 439 525 3601
  • OUT COURSE

    HOLE

    1

    Par 4

    421 Yards

    ティーショットの狙い目は、フェアウェイの左サイド。右バンカーをキャリーで越えれば2打目はウエッジで狙える。その日の調子を占う大切なスタートホール。

    第1ホール グリーン

    • 難易度

      10

    • 平均ストローク

      4.024

    • パーオン率

      67.72%

    • パーキープ率

      83.86%

    • 平均パット数

      1.657

    • ※データは2017年大会の数値

    第1ホール

  • OUT COURSE

    HOLE

    2

    Par 4

    450 Yards

    距離のあるパー4。右バンカーはロングヒッターでないとなかなか越えない。中央の狭いエリアが狙い目。2打目は距離が残るのでフェアウェイキープが攻略のポイント。

    第2ホール グリーン

    • 難易度

      5

    • 平均ストローク

      4.102

    • パーオン率

      66.14%

    • パーキープ率

      79.13%

    • 平均パット数

      1.748

    • ※データは2017年大会の数値

    第2ホール

  • OUT COURSE

    HOLE

    3

    Par 3

    215 Yards

    風の読みが難しいホール。二段グリーンの上の段からは下りのパットが速くて難しい。また、横からのラインは曲がりが大きく難しいため、手前から攻めていきたい。

    第3ホール グリーン

    • 難易度

      1

    • 平均ストローク

      3.185

    • パーオン率

      59.06%

    • パーキープ率

      75.2%

    • 平均パット数

      1.752

    • ※データは2017年大会の数値

    第3ホール

  • OUT COURSE

    HOLE

    4

    Par 5

    576 Yards

    最長のパー5。左バンカーやラフに入ると2打目はきっちりとレイアップして3打目勝負。果敢に2オンを狙ってくるロングヒッターもいる。攻めか守りか、見ごたえのあるホール。

    第4ホール グリーン

    • 難易度

      17

    • 平均ストローク

      4.681

    • パーオン率

      87.8%

    • パーキープ率

      92.52%

    • 平均パット数

      1.571

    • ※データは2017年大会の数値

    第4ホール

  • OUT COURSE

    HOLE

    5

    Par 4

    375 Yards

    距離はないが2打目が打ち上げとなり、距離感がつかみづらいホール。グリーン面も見えないので、ピン位置にあわせたアイアンの番手選びがポイント。

    第5ホール グリーン

    • 難易度

      15

    • 平均ストローク

      3.906

    • パーオン率

      71.65%

    • パーキープ率

      85.43%

    • 平均パット数

      1.583

    • ※データは2017年大会の数値

    第5ホール

  • OUT COURSE

    HOLE

    6

    Par 5

    567 Yards

    距離がたっぷりあるパー5でティショットの飛距離を稼ぎたいところだが左は谷。しかし、右ドッグレッグのため、狙いはフェアウェイの左サイドとなる。ティショットが右に行った場合は林が邪魔となり、グリーンが狙えなくなる。グリーンを外した場合トッププロが小技やアプローチでいかにパーを拾っていくかも興味深い。この難関ホールでボギーを打たないことが上位進出の鍵となる。

    第6ホール グリーン

    • 難易度

      14

    • 平均ストローク

      4.929

    • パーオン率

      77.56%

    • パーキープ率

      87.4%

    • 平均パット数

      1.681

    • ※データは2017年大会の数値

    第6ホール

  • OUT COURSE

    HOLE

    7

    Par 4

    362 Yards

    グリーンに向かってなだらかに打ち下ろす、風向き次第では1オンも可能なパー4だが、コースの改造でグリーン手前のバンカーが埋められ、厳しいラフになった。また、ホールを狭く見せる樹木が新たに植えられた。2打目は左足下がりの難しいライだが、ショートアイアンで3段グリーンを攻略し、バーディを奪取したい。

    第7ホール グリーン

    • 難易度

      11

    • 平均ストローク

      3.74

    • パーオン率

      87.01%

    • パーキープ率

      92.52%

    • 平均パット数

      1.685

    • ※データは2017年大会の数値

    第7ホール

  • OUT COURSE

    HOLE

    8

    Par 3

    226 Yards

    距離のあるパー3。手前に大きく広がるバンカー。一見フラットだが、ティーグラウンドよりグリーン面が少し高くなっている。上空の風が左の池から吹き上げるのか、右から吹き降ろしてるのか、風の読みがポイント。

    第8ホール グリーン

    • 難易度

      6

    • 平均ストローク

      3.091

    • パーオン率

      49.21%

    • パーキープ率

      81.5%

    • 平均パット数

      1.563

    • ※データは2017年大会の数値

    第8ホール

  • OUT COURSE

    HOLE

    9

    Par 4

    424 Yards

    右に行くと、たとえフェアウェイでも林がスタイミーとなり、ピンを直接狙えなくなる。ティーショットをフェアウェイ左サイドに置くことが重要。

    第9ホール グリーン

    • 難易度

      6

    • 平均ストローク

      4.091

    • パーオン率

      62.2%

    • パーキープ率

      82.28%

    • 平均パット数

      1.693

    • ※データは2017年大会の数値

    第9ホール

  • IN COURSE

    HOLE

    10

    Par 4

    441 Yards

    フェアウェイ左サイドをキープしたい、後半のスタートホール。選手の目線からはグリーンの奥行きが分かりづらく、アイアンショットの縦の距離感が難しいホール。

    第10ホール グリーン

    • 難易度

      8

    • 平均ストローク

      4.075

    • パーオン率

      62.6%

    • パーキープ率

      82.68%

    • 平均パット数

      1.657

    • ※データは2017年大会の数値

    第10ホール

  • IN COURSE

    HOLE

    11

    Par 4

    457 Yards

    ティーショットの落とし所が非常に狭く、ドライバーを持たない選手も多い。2打目地点とグリーンでは風の向きが変わることが多いので、方向と距離のジャッジが難しいホール。

    第11ホール グリーン

    • 難易度

      4

    • 平均ストローク

      4.138

    • パーオン率

      46.46%

    • パーキープ率

      74.8%

    • 平均パット数

      1.555

    • ※データは2017年大会の数値

    第11ホール

  • IN COURSE

    HOLE

    12

    Par 3

    193 Yards

    上空の風向きがクルクル変わるホール。後半に向けてスコアメイクをしなければならない中で番手に悩む難しいパー3。カップの位置によってはグリーンを外すと非常に難しいアプローチが残る。

    第12ホール グリーン

    • 難易度

      9

    • 平均ストローク

      3.071

    • パーオン率

      66.93%

    • パーキープ率

      83.07%

    • 平均パット数

      1.717

    • ※データは2017年大会の数値

    第12ホール

  • IN COURSE

    HOLE

    13

    Par 4

    382 Yards

    ロングヒッターは左バンカーを避け、レイアップしてフェアウェイをキープ。2段グリーンのそれぞれのカップ位置に対してバックスピンで寄せるショットの切れ味が見もの。

    第13ホール グリーン

    • 難易度

      12

    • 平均ストローク

      3.933

    • パーオン率

      82.68%

    • パーキープ率

      89.37%

    • 平均パット数

      1.74

    • ※データは2017年大会の数値

    第13ホール

  • IN COURSE

    HOLE

    14

    Par 4

    408 Yards

    ティーショットはボールの落ちどころが見えにくい。右サイドのバンカーを越えてショートカット気味に打ち、フェアウェイをとらえれば、2打目をショートアイアンで狙える。終盤のバーディラッシュのきっかけとしたいホール。

    第14ホール グリーン

    • 難易度

      12

    • 平均ストローク

      3.933

    • パーオン率

      72.83%

    • パーキープ率

      89.76%

    • 平均パット数

      1.634

    • ※データは2017年大会の数値

    第14ホール

  • IN COURSE

    HOLE

    15

    Par 5

    535 Yards

    フェアウェイ右サイドに打っていけば、ロングヒッターは2オンを狙えるチャンスホール。しかし、グリーンを外すとバンカー、ラフ、ともに難しく、特に奥からのアプローチが2段グリーンの段を越えると花道まで出してしまう。スリリングで見ごたえのあるホール。

    第15ホール グリーン

    • 難易度

      16

    • 平均ストローク

      4.713

    • パーオン率

      79.92%

    • パーキープ率

      88.98%

    • 平均パット数

      1.528

    • ※データは2017年大会の数値

    第15ホール

  • IN COURSE

    HOLE

    16

    Par 3

    221 Yards

    距離のある、池越え打ち下ろしのパー3。池の上空を舞う風が、選手に番手選びを悩ませる。パウダーのようなバンカーに入れてしまうと即目玉、乗っても傾斜の強いグリーン。とにかく気が抜けないホール。

    第16ホール グリーン

    • 難易度

      3

    • 平均ストローク

      3.161

    • パーオン率

      57.48%

    • パーキープ率

      75.98%

    • 平均パット数

      1.701

    • ※データは2017年大会の数値

    第16ホール

  • IN COURSE

    HOLE

    17

    Par 4

    439 Yards

    左はOB、右は池、非常にタイトなフェアウェイ。ティーショットの落としどころに迷う難ホール。左サイドへ打ってしまうと左の林がかかり、グリーンを狙いにくい。

    第17ホール グリーン

    • 難易度

      2

    • 平均ストローク

      4.165

    • パーオン率

      59.06%

    • パーキープ率

      77.17%

    • 平均パット数

      1.689

    • ※データは2017年大会の数値

    第17ホール

  • IN COURSE

    HOLE

    18

    Par 5

    525 Yards

    フェアウェイをキープできれば、2オンが狙え、イーグルも計算できるパー5。毎年ここで数々のドラマが生まれてきた。2008年石川遼プロがツアー初優勝をあげた時のウォーターショットは記憶に新しい。戦略的でフィニッシングホールにふさわしいABCゴルフ倶楽部の名物ホール。

    第18ホール グリーン

    • 難易度

      18

    • 平均ストローク

      4.626

    • パーオン率

      80.31%

    • パーキープ率

      87.8%

    • 平均パット数

      1.717

    • ※データは2017年大会の数値

    第18ホール