京都のお引越し

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正門良規(Aぇ! group)主演!
オール京都ロケの
ABCテレビ スペシャルドラマ!
ドラマ×ドキュメンタリーで綴る
普段着の京都とその生活を
そっと覗くような物語

正門良規×蓮佛美沙子×安藤玉恵
正門良規演じる主人公が
従姉に呼ばれて京都へ
リアルな京都の空気を感じて見つけた
人生の「やりたいこと」への答えとは…

あらすじ

美大出身、大阪で働く俊也(正門良規)。
ある日、従姉の佐紀(蓮佛美沙子)を訪ねて京都にやって来る。
京都でアンティークショップを営み、自由気ままに生きているように見える佐紀にちょっぴり羨ましさを感じる俊也。
個人が営むノスタルジックで洗練された小さなお店や普段使いの生活に根付いたお店を回り、京都の自然に癒され、佐紀や友人の奈緒(安藤玉恵)と触れ合う中で、自分も京都に住んでみたい気持ちがふつふつと湧いてくる・・・

Cast/Comment

キャスト/コメント

  • 正門良規(Aぇ! group)

大宮おおみや俊也としや 役 / 正門良規(Aぇ! group)

ドキュメンタリーの要素が少し入っているドラマなので、最初は撮影しながら「これで合ってんのかな?」って戸惑うこともあったんですけど、監督から「普通にしてるのがいい」と言っていただいて、京都の町の情報を俊也のリアクションとして素直に出せたというか。撮影が進むうちに「こういうことなんかな」というのがちょっとずつわかってきた気がします。

蓮佛さんとは初共演なんですが、一番最初に撮影した骨董品の写真を撮るっていうシーンのやりとりが楽しくて、あの瞬間に「僕、一生喋れるかも」って思いました。あと実は、蓮佛さんにはバレないよう普段の会話からタメ口を入れてたんです(笑)。それが何かに出てくるかなあと思って。

正直、このドラマは劇的な展開があるかっていうとそうじゃないと思うんです。ゆったりとしてるけど、そこにいる人たちはちゃんと軸があるし、皆さんにも近い悩みや思いを持ってる。そんな人たちのキャラクターを楽しんでほしいし、同時に町とか空気感、その空間全部が主役みたいな物語やと思ってます。いろんな楽しみ方がある作品なので、「このお店に行きたい」という見方でもいいし、「あそこを歩いてみよう」とか追体験してもらうでもいいし、自由に楽しんでほしいですね。こちらも逆に「見てる人はどう思うんやろ」というのを楽しみたいと思っています。

師走の時期に放送されるのでみんなバタバタしてるかもしれないですけど、ほっと一息つけるようなドラマになったらいいし、もし俊也みたいに何か今、モヤっとしていたりするなら、その背中を押せるような作品になったらうれしいです。きっと感じることがあると思うので、お好きな感じで見て浸ってほしいですね。

  • 蓮佛美沙子

市原いちはら佐紀さき 役 / 蓮佛美沙子

私は元々京都が大好きで、今回の仕事もご褒美みたいな感じだったんですけど(笑)いわゆる観光地ではなく、住宅地とか生活圏の中に突然ポンってお店があるみたいなところでの撮影だったので、空気から何からやっぱり違いました。京都は永遠に散策したくなる、知りたくなる町という印象がさらに強くなりましたね。

撮影で伺ったボタンの専門店でも、ご主人とお話させてもらうと「好きっていうエネルギーで生きてる人ってこんなにキラキラしてるんだな」って感じましたし、そういう人が京都にはすごく多いのかなって。それが独特の京都らしさみたいなものに繋がってるのかなっていうのを今回改めて強く思いました。

この撮影が始まって衝撃だったのが、段取りをやらないし、現場に着いたらすぐにカメラを回しちゃうという。「もう回すんですか!?」みたいな(笑)。でもそれがすごく新鮮で面白かったです。正門くんも、セリフの間にすごいアドリブを入れてくる(笑)。

正門くんの印象は、すごく自然体な方。そんなに一生懸命会話をしなくても、その空気にすっと入れた感じがありました。背伸びもしてないし、いい意味で力が入ってない感じがドラマの空気感にも出てるんじゃないかなと思います。

ドラマの印象は、生きてることがそのままダイレクトに肌で伝わる作品になっているのかな。
日々バタバタ生きていく中でちょっと忘れがちな、「私って何が好きなんだっけ」、「どうやって生きていきたいんだっけ」みたいな部分にも立ち返れるドラマです。こたつでみかんを食べながら、ちょっとリラックスして見ていただけたらと思います。

  • 安藤玉恵

平野ひらの奈緒なお 役 / 安藤玉恵

この作品にはとても縁を感じています。とある撮影で京都に滞在している時があり、オフの日に比叡山に山登りをしてから、銭湯へ行ったんです。翌日に「京都のお引越し」のオファーをいただいて台本を読んだら、“山と森が好きで銭湯に行くのが趣味”の役で(笑)。「私のこと???」と嬉しくなりました。

奈緒は古い家具を直している家具職人の役。監督から「モデルになっている方が直した家具を置いているお店があるので行ってみてください」と言われて、お客さんとしてお店へ行ってみたんです。何気ない会話を交わしたり、特別なことはしていないんですけど、家具を触るときの感じや物を大切にする丁寧さが参考になりました。そういったところを生かしたいと思っています。

監督は「初めて見たものに対するリアクションを大切にしたい」「台本通りに言わなくていい」ともおっしゃっているので、役を突き詰めて考えすぎない方がいいのかなと思って臨みました。

宝ヶ池のような自然のある場所が好きという設定で、私自身は初めて訪れました。池の周りを歩いていたら、紅葉が進んでいて美しくて、小さい子がいっぱい遊んでいて、すごくいいところでした。奈緒が好きな場所を、私も本当に素敵と感じることができて、京都で暮らす未来を想像したりもしました。画面にうつる清々しい表情は本物です。

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放送&配信

12月29日(金)よる11時04分~放送

※ABCテレビ放送後、TVerで見逃し配信あり

Staff

スタッフ

脚本
横幕智裕
音楽
ベンジャミン ベドゥサック
監督
吉見拓真
プロデューサー
佐々木匡哉 春名雄児(ABCテレビ)
清水啓太郎 東島真一郎(松竹撮影所)
企画・原案
清水啓太郎(松竹撮影所)
制作
松竹撮影所
製作著作
ABCテレビ

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