次回予告2019年331日(日) 午後6:30~8:54放送
2時間半スペシャル

出演者

MC
所ジョージ
パネラー
林 修
ゲスト
藤井フミヤ 市川紗椰
ナレーション
キートン山田 小山茉美

2018年10月にレギュラー放送をスタートして以来、話題を集め続けている『ポツンと一軒家』が2時間半スペシャルで放送!訪ねた一軒家の住人が毎回のように「いつも見てますよ!」とにっこり話すほど日本各地の“ポツンと一軒家界隈”でも認知度が急上昇中だ!

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。

1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせるのは、MCの所ジョージとパネラーの林修。

ゲストは藤井フミヤと市川紗椰。今回の収録を通して、藤井は「どこのポツンと一軒家を訪ねてもそのお宅ならではの物語がある。感動しましたし、本当に学びも多かった」と改めて番組の魅力を感じたようだった。市川は「住んでらっしゃるみなさんが、覚悟と責任を持って生きている姿が印象的でしたね」と話すと、林は「そうした部分も含めてただ素直にお伝えするのがこの番組なんですよね」と語り、所も大きくうなずいていた。今回もポツンと一軒家に秘められた素敵な人間ドラマを紹介していく!

群馬県にあるポツンと一軒家

群馬県は南西部の山の中にポツンと一軒家を発見!鮮やかな青い屋根がひときわ目を引く建物だが、周囲には田んぼや畑の形跡はなく、衛星写真では道路も確認できない。藤井は「こんな道もないような山奥にどうやって資材を運んで家を建てたんでしょうね」と疑問を抱くと、所は「(自分自身で)家を建ててしまう人がよく登場する番組なんですよ」と解説。その話に、藤井は驚きと感心をないまぜにしたような表情で興味津々でVTRを見る。

捜索隊は山の上の細長いダム湖沿いの道から最寄りの集落へ。そこで、住民に衛星写真を確認してもらいながら話を聞いてみると「『ポツンと一軒家』がついにこんなところまで来たか!」と第一声が!しかし、「ココの家は誰も住んでねぇんだなあ」と目指す一軒家がいきなり空き家であることが判明してしまう。捜索隊はほかにポツンと一軒家がないかの情報を確認。すると、「もっと山の上の方まで行けば、ある!」とダム湖の上にある一軒家の情報を提供してくれた。

「クマに襲われねえように注意しな」という山道を抜けると大きな一軒家が姿を現した。そこは、かつては山の麓の集落に建っていた家をわざわざ移築したというポツンと一軒家だった…。職場までの片道2時間の道のりを毎日歩いて通った、など苦労の多い山での暮らし。しかし、そこには藤井が「たいへん贅沢な暮らしですよね」と話すライフスタイルがあった。

愛媛県にあるポツンと一軒家

愛媛県で見つかったポツンと一軒家は、高知との県境、「ここはかなり山深いですね!」と藤井が語るほど、深い森の中に埋もれるように佇んでいた。小さな畑があるようにも見えるが所たちはその一軒家での暮らしぶりをアレコレと妄想する。

捜索隊は最寄りの集落で一軒家の情報収集を開始。立ち寄ったのは村の大衆食堂。店主は「急ぐ旅じゃあないでしょう」と食堂へと招き入れてくれた。早速、衛星写真を確認してもらうと「このあたりは山の中ですから、ポツンと一軒家ばかりですよ」と返答が。

教えてくれたのは山のてっぺんにあるポツンと一軒家。しかも、案内を買って出てくれることに。集落から山道へと入ると、急勾配の上り坂へ。右へ左へのつづら折りの山道を10分ほど進むと、標高800mの山頂に、まるで別世界のような光景が現れた!

藤井が思わず「こりゃすごいところだなあ!」と感嘆するほどの一軒家。およそ600坪の広大な土地を生かした、まるでテーマパークのような空間!それは人生の大半を賭けたというご主人の努力の結晶だった。

熊本県にあるポツンと一軒家

宮崎県との県境、山深い場所に大きな母屋を発見。切り開かれた土地には畑があり道もハッキリと判別ができる。所は「熊本だけに晩白柚(ばんぺいゆ)とかボンタンを育てているのでは?」。林も「スイカじゃないですかね?」と畑で育てている作物から推察するが、九州出身の藤井は「わざわざこんな山奥で作らないですよ!」と地元の勘を働かせつつ「熊本はきのこの栽培もしているところが多いんですよ!」と。その着想に所は「原木シイタケ栽培の農家で決まりですね」と決め込むが…。

最寄りの集落へとやってきた捜索隊は地元住民に衛星写真を確認してもらいながら、ポツンと一軒家の糸口をリサーチ。すると、地元の女性が「私にはわかりませんが、主人は元村長なので…」と元村長さんを紹介してもらえることに。

元村長さんが衛星写真を確認すると、さらにこの地域に詳しいという人を紹介してもらうのだが…その正体はなんと元区長さん!そして地元に詳しく顔も利く二人が捜索隊のためにポツンと一軒家までの道案内を買って出てくれることになる。

元村長と元区長という強力な助っ人コンビは一軒家へと向かう道すがら、滝を見下ろすことのできる地元名物の大吊橋へ。その大吊橋は踏み板がアクリル板でできており、なんと下が透けて見えるスリル満点のしつらえで、さながらアトラクションのようだ。落差150mの滝を見渡す迫力満点の絶景に、大興奮の捜索隊だった。

そして今回の一軒家探しは一筋縄ではいかないまさかの展開に!番組史上初となる集落全体を捜索する空前の展開となる!

“花嫁衣装で2kmの山道を歩いて嫁いできた”という現在では信じがたいエピソード。そして夫が亡くなる直前に作ったある品を大事に残し、変わらぬ愛を貫く妻。

ポツンと一軒家に秘められた人生ドラマが一つ一つ紐解かれる。