次回予告2019年526日(日) 午後7:58~9:00放送

出演者

MC
所ジョージ
パネラー
林 修
ゲスト
近藤芳正 丘みどり
ナレーション
キートン山田 小山茉美

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせるのは、MCの所ジョージとパネラーの林修。

ゲストは、近藤芳正と紅白出場歌手の丘みどり。「山深いところで暮らすのはまず無理です(苦笑)。炊事と洗濯はできるかもしれないけど、火を起こす自信はないですね…。だけど、この番組を観るのは大好きなんですよ。人間模様が素晴らしい!」とは近藤。一方の丘は「自然豊かなところが大好きすぎてプライベートでケニアへ行きました」と、あまりにスケールの違う“大自然好き”を告白する。

和歌山県にあるポツンと一軒家

和歌山県北東部、奥深い山の中腹に大きな建物を発見。衛星写真を見ながら、所が「ここは道もなさそうですね」と語ると、林は「(ポツンと一軒家界隈の)衛星写真を見慣れてきた僕には、もはや道が見えてしまいますね」と、家に続く道の位置を推測。近藤は「和歌山といえば山深くにお寺が点在しているから、寺院の関連の建物では?」と想像を膨らませ、和歌山から梅を取り寄せて梅干し作りをしているという丘は「梅農家さんではないでしょうか」と予想を立てるのだが…。

最寄りの集落から捜索を開始した捜索隊。しかし、スタジオで衛星写真を見ていた所は「これは一軒家から集落までが遠いね!ここの集落の人じゃ一軒家のことは知らないんじゃないの?」と心配するほどの距離だ。その心配の通り、集落の人に話を聞いても、一軒家のことは知らない様子。しかし、地元の情報通の人を紹介してもらい、そのお宅を尋ねることに。

そのお宅は、個人宅ながらまるでお寺のような佇まいの日本家屋だった。一軒家探しを他所に元宮大工というその家主の男性に自宅の話を聞いてみると、和歌山に所縁のある“あの偉人”が立ち寄った伝説がある場所だという。それ故に自ら自宅を大改造したのだとか。自宅の中はまるで別世界のようなこだわりの技が詰まった空間だが、本題はポツンと一軒家探し。

地元の人たちが情報を持ち寄り、ついに一軒家の持ち主が判明する!元宮大工の男性がその一軒家までの案内役をかって出てくれることになり、男性の車の先導で捜索隊は集落から続く細い山道へ。だが、その山道は倒木、落石注意の崖道で、車幅も車一台がやっと通れるような狭くとても危険な山道だった! 林も「これはトップクラスの危険度の道ですね…」と息を呑むような山道。そんな道程を経た捜索の果て、ようやく到着した家は、すでに誰も人が暮らしていない様子。しかも目的の場所ではないような…。

まさに、行っても行ってもたどり着かない捜索となった今回、ついに発見した一軒家は、山の尾根と尾根の谷間の斜面を切り開いた土地に立つ見紛うことのない“ポツン”なお宅。そこで出会ったのは、危険で意外な仕事に従事する男性と、築150年という一軒家に残された歴史的な発見だった!