次回予告2018年1216日(日) 午後7:58~8:54放送

出演者

MC
所ジョージ
パネラー
林 修
ゲスト
関根勤 内田恭子
ナレーション
キートン山田 小山茉美

日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか!?衛星写真だけを手がかりに、その地へと赴き、地元の方々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく。1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせるのは、MCの所ジョージとパネラーの林修。

今回は福島県のポツンと一軒家を2軒巡る福島スペシャルでお届けする!

ゲストには関根勤と内田恭子。孫が大好きを自称する関根は「もう“孫”依存症です(笑)。毎日会いに行ってますね。孫の歴史に自分を刻みつけておきたい」とキッパリ。ポツンと一軒家での暮らしは「一人では絶対に無理ですね。話し相手がいないと生きていけないですから。でも…孫さえいれば暮らしていけます!」と孫への愛情が何よりも強いと力説。内田は「年令を重ねてくると、自然の良さを実感しますし、木が生えているところに住みたいと思うようになりますね。ただ、夜が真っ暗なところは辛いです…」と語り、田舎暮らしの魅力と厳しさの両面を感じているようだ。

福島県にあるポツンと一軒家 ①

福島県の北部、宮城県との県境に近い山の真っただ中にポツンとある建物を発見。近くに池のような水場がありそうなことから、関根は「鯉などを養殖しているのかな」と推察。内田は「自然のパワーをもらえるような、ヨガなどの合宿施設では?」と想像を巡らせる。

捜索隊は衛星写真を片手に最寄りの集落から捜索を開始。地元の町会長を紹介してもらい、さっそく衛星写真を見てもらうものの「ここは、今は誰も住んでいない」といきなり残念な情報が。それでも一軒家を確認しておきたいという捜索隊は、道を確認して一軒家を目指すことに。だがしかし、その道中は岩肌がせりたつ深い谷沿いの悪路で、その先には高さ20m以上はある古びた橋が。車幅ギリギリの橋を渡ると、今度は目の前に土砂崩れの跡が!

数々の難所を超えてたどり着いた一軒家はチェーンで施錠されてあった。人はいない様子だったが「人のいる気配がする」と捜索隊。しかし、声をかけても返事はない。

捜索隊は山を降り、町会長に持ち主についての話を改めて聞いてみることに。すると、町会長の同級生の弟さんが建物のことをよく知っているとのことが判明。その弟さんとともに、再び一軒家を訪れた捜索隊は、そこで心温まるエピソードと出会うことに。

関根は「山田洋次監督で映画化してほしいお話ですね」と語ったほど。果たして、山奥の一軒家に秘められたストーリーとは?

福島県にあるポツンと一軒家 ②

福島県南部、茨城県との県境近くにある深い山の中に一軒家を発見。森の中を切り開いたような土地があり、その形は五角形のようにも見える。

近くの集落へと向かった捜索隊は、早速地元の人に話を聞くことに。すると「いつもテレビで観ているので、(捜索隊が)来たらいいのに、と思っていたんです」という地元女性が、「80代のご夫婦がふたり暮らしをしていますよ」と有力情報を。目指すポツンと一軒家までの道は「かなり分かりづらい」とのことで、親切にも一軒家まで車で案内してくれることに。

山道を越えた先にある森を切り開いたような土地に建つその一軒家は、築120年の古民家だった。今でもお風呂は薪で沸かし、こたつは炭で暖を取るという昔ながらのライフスタイルだ。「今日も間伐作業をやりますよ」と話すのはなんと87歳のご主人。峻険な山道をスイスイと上り、手慣れた様子でチェーンソーを扱い、さっそうと木を倒してみせる姿に、捜索隊はただただ驚くばかり。

そんな昔ながらの暮らしに、スタジオでは林が「本当の意味での豊かな暮らしを考えさせられますね」。所は「ご夫婦の暮らしぶりが素敵で。やっぱりいい話になっちゃうんだなあ」としみじみ振り返っていた。