次回予告
2026年82日(日)
よる7:54~放送

出演者

MC
所ジョージ
パネラー
林 修
ゲスト
塩﨑太智(M!LK) 岡田紗佳
ナレーション
緒方賢一 小山茉美

日本各地の人里離れた場所に、なぜかポツンと佇む一軒家。そこにはどんな人物が、どんな理由で暮らしているのか――。衛星写真だけを手がかりに現地へ赴き、地元の方々からの情報をもとに一軒家の実態を徹底調査。さらに、人里離れた場所で生きる人物の人生にも迫っていく。1枚の衛星写真から、どのような人がどんな暮らしをしているのかに思いを巡らせるのは、MCの所ジョージとパネラーの林修。今回のゲストは、塩﨑太智(M!LK)と岡田紗佳。

育ててもらった叔母夫婦の家を守りたい――。3姉弟の願いが宿る高知の秘境にある一軒家へ。そこは、12年前に「大改造!!劇的ビフォーアフター」に登場した”ポツンと一軒家”だった…

今回、捜索隊が向かったのは高知県。衛星写真を確認した所でさえ「これは、かなりの山奥ですね!」と驚くほど、深い山々に囲まれた人里離れた場所だ。一本道の突き当たりに、建物と畑のような小さな敷地があるだけ。果たして捜索隊は、どのような家族の物語と出会うのか――。
実はこの一軒家は、12年前に『大改造!!劇的ビフォーアフター』(2014年放送)でリフォームされた家。『ポツンと一軒家』の放送開始(2018年)より前に、“ポツンと一軒家”ともいえる山奥の住まいをリフォームしていたことになる。番組では12年ぶりにこの家を再訪し、現在の暮らしぶりに迫っていく。

12年前、「自分たち3姉弟を育ててくれた叔母夫婦の家を、どうしても守りたい」と依頼したのは、当時60代だった姉弟たち。番組では、朽ち果てかけていた一軒家をリフォームした。当時、林業をしていた弟が伐採した杉の木を床材や外壁に使い、廃校の家庭科室に残されていた実習用の調理台をシステムキッチンとして活用。低予算ながらも、快適に暮らせる平屋へと生まれ変わった。
その家は、深い谷間の急斜面に、木々に埋もれるようにひっそりと佇んでいた。捜索隊でさえ「こんなにも秘境にあるんですね……!」と驚きを隠せないほどの山深さ。リフォームから12年、現在はどのような暮らしが営まれているのだろうか。

捜索隊を迎えてくれたのは、「リフォームから12年、ずっとここで暮らしています」と話す長女と、今でもよく帰省しているという次女。かつては谷の水が枯れ、山の斜面を下った先にある湧き水を毎日のように汲んでいたというが、長女は「蛇口をひねれば水が出ますし、本当に暮らしやすくなりました。感謝しています」としみじみ語る。

そして12年前、念願のリフォームを経て、長女はこの家で一人暮らしを続けてきた。番組では、4年ぶりに顔を合わせた3姉弟の現在に密着。山奥の一軒家に刻まれた、家族の記憶と感謝の物語を見つめていく。