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第9話(4/2 放送)
 朗読会を邪魔しちゃダメ!
 (ろうどくかいをじゃましちゃだめ!)
サキとマイとおなじクラスで、クラスいいんのカヨは、ほうかご、としょかんでちいさなこどもたちにえほんをよんであげてるみたい。これがこどもたちにとってもにんきみたい。こどもたちのえがおは、カヨにとってもよろこびでもあり、げんきのもとなの。だからたのしんでやってるのね!サキとマイは、ぐうぜんそのようすをみて、ふしぎなかんじがしたの。がっこうでのカヨは、はっきりとものをいうタイプで、なんでもテキパキこなすゆうとうせい。もうひとりのクラスいいんのミヤサコは、ひとのまえでおおきなこえをだすのがにがてなタイプ。

カヨがえほんをよんだりするのをはじめたのは、としょかんにくるこどものひとり、トモヤにしてあげたのがさいしょだったの。ところが、トモヤのおとうさんのしごとのつごうで、あしたひっこしすることになったみたいなの。そこでカヨは、トモヤのためになにかよろこぶことをしてあげたいなとかんがえてたの。するとマイがアイデアをだしてくれた。それは、かみとわりばしでかみにんぎょうをつくり、にんぎょうげきをすること。

つぎのひ、がっこうのひるやすみ、サキ・マイ・カヨの3にんは、かみにんぎょうづくりをはじめたの。ものがたりは、ほんとうにあったカヨとトモヤのはなしで、カヨがひとばんでかんがえたものなの。しかし、かみにんぎょうづくりはじかんがかかり、まにあいそうにない・・・よしっ、こうなったらと、サキはごういんにミヤサコにてつだわせたの。するとミヤサコはおどろくほどじょうずにかみにんぎょうをつくっていくの!いがいだわー。ミヤサコは、こまっているひとをみるとほうっておけないタイプで、それにこまかいさぎょうもとくいみたい。そういうせいかくは、クラスいいんにぴったり!もっとじしんをもてばいいのに・・・

ほうかご、カヨとミヤサコはひとあしさきにとしょかんへいき、じゅんびしていた。サキとマイもとしょかんにむかっていた。そのとき、としょかんのまえのしんごうがおかしなことになったの。あかしんごうがいつまでたってもあおにならない・・・さらに、どうろぞいにあるあかりもなんだかへん。つぎのしゅんかん、あかしんごうがほのおにかわった。モエルンバだわ!さらにウザイナーもあらわれて、サキとマイにおそいかかってきた・・・。