今回は重岡大毅と中間淳太が北海道・紋別へ降り立ちます。2人の前に現れたのは、紋別のキャラクターTシャツを着た紋別観光振興公社の方。「紋別のことを知らないお2人にスタンプラリーに挑戦してほしい」と提案され、さっそく挑むことになります。「まずはどこへ向かえばいい？」と尋ねますが、「（そこから）お2人で探して」との返答。はじめはあまりの難題にヒントをくれるようにすがってはみたものの、腹をくくってスタートすることにします。

東京の約2倍という紋別の広さに合わせて、制限時間はなんと10時間！渡されたシートには10カ所のスタンプポイントが…と思いきや、書かれているのはスポット名ではなくヒント。そのうえ一部には謎解きの要素もミックスされています。スタジオのメンバーにも2人と同じシートが配られ、一緒に謎解きを体感することに。重岡と中間はさっそく町の人に聞き込みをしながら進みますが、最初に訪れた場所は空振り。「これは時間かかるぞー！」と覚悟を決めてふたたび動きだします。

【紋別観光案内所】
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