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2025年913(土)放送

コラボ企画「紋別エリアスタンプラリー」を攻略!「紋別からの挑戦状」後編

リア突×紋別観光振興公社とのコラボ企画「紋別エリアスタンプラリー」を重岡大毅と中間淳太が攻略する、「紋別からの挑戦状 スタンプラリー探しの旅」の後編。スタンプポイント全7カ所のうち、前編でゲットしたスタンプは2つ。制限時間10時間で、残すは7時間。ヒントだけでなく、謎解きがまざった「挑戦状」を手にする2人はWEST.の謎解きマスター、中間が解いて判明したスポットを次のターゲットに定めます。

青空が映える一本道を歩きながら「のどかやな~」と笑顔の中間に、重岡は「これで(着いた先に)スタンプなかったらどうすんねん!ここまで信号一個もなかったぞ」と不安を口にします。ようやく着いたのは岬に建つホテル。ここでもコント「許可取りからの戻り」はますますエスカレート。スタジオのメンバーは「それがメインになってない?」と疑問を呈しつつ見守る姿勢。しかし、レストランで重岡と中間が豪勢なイクラと帆立の2色丼を食べる姿には「(スタンプをゲットするのに)これ食べる必要ある!?」とうらやましさを全開にします。

ホテルで無事にスタンプをゲットした後は、従業員の方に聞き込み。ソフトクリーム店を3店も紹介されて戸惑いつつ、一番ピンときた店に向かいます。“THEソフトクリーム”的なビジュアルのボリューミーなソフトを頬張り、お店の方にスタンプの有無を尋ねると「スタンプ?」と首をかしげられた2人。またも空振り…?と思いきや、実はお店の方の名?演技。メンバーも感嘆します。

次に目指すは「メルヘンな場所」。たどり着いた道の駅では先ほどとは一転、お店の方が自ら「メルヘン…」と先に口走ってしまう事態に。当然スタンプをゲットし、一番難しそうな7問目の謎解きに進みます。中間にヒントを与えられて答えを思いついた重岡。「わかった!」と嬉しそうにいったん隠れ、回答を待つ中間の前に差し出したのはヒントが書かれたシートで折った紙飛行機。重岡渾身?のボケに、メンバーも「天才やな!」「それそれ~!」と大喜びします。

気を取り直してシートを折り直し、現れたヒントは「フラワーパーク」。しっかりスタンプをゲットすると、残すヒントは「特にドキドキする場所」のみ。フラワーパークの従業員の方から「スカイタワーでは?」と言われますが、そこまでの所要時間は残り時間と同じ1時間。もしスタンプがなかったら挑戦失敗になってしまいます。

それでもスカイタワーに懸けた2人は急いで現地へ向かいます。しかし、展望台に上って紋別エリア一望の景色を楽しんだものの、「ドキドキはしなくない?」と不安な面持ちに。受付の方に「スタンプはあちら」と指された先に、驚きの光景が広がります。