




ハゲのキモを探せ!in広島
今回は中間淳太と濵田崇裕が「ハゲのキモ」、それも“キモパンのハゲ”を求めて広島県最西端の大竹市に降り立ちます。渡された恒例の黒封筒の中には「ハゲのキモ」の文字。「ハゲを探す!?」と首をかしげる2人、スタジオからも「ワードが強いな」の声が上がるなか、現れたのはハゲ探し歴10年という達人の女性。わけもわからぬまま海に連れていかれた2人は、そこでようやくハゲとはカワハギのことで、9月から2月ごろが旬であること。ハゲのキモは別名:海のフォアグラとも呼ばれ、なかでも旬の終わりかけである2月はキモがパンパン(=キモパン)に大きくて濃厚であり、市場では一匹5000円以上もすると知らされます。
さっそくハゲのキモを手に入れるべく、釣りをすることになる2人。釣りを趣味とする濵田に対し、「船酔いするから早めに帰りたい…」と弱腰の中間。それでも釣り船で移動して沖に浮かぶ広島名物の“牡蠣筏”に足を踏み入れ、指南されたとおりに餌のアサリをつけた針をそっと落とします。
ハゲ=カワハギは餌に食いついてもアタリが小さく、竿の動きも弱いため気づきにくい、さらにハゲではなくフグに針ごと糸を切られることも多いとのこと。「集中して!」とメンバーが心配するなか中間の針にヒットの気配が見えますが、中間は気づくことができません。
大きな動きがないまま釣り開始から1時間、見かねた達人から生牡蠣が差し入れされます。牡蠣筏で生牡蠣を食べるという極上の体験を経て、そこからさらに1時間過ぎてもハゲが釣れる気配はなし。達人からはハゲ釣りになぞらえた恋愛相談が持ちかけられます。
ロケのタイムリミットまであと20分に迫ったところで、なんとか見どころを作るべくへっぴり腰ながら筏の奥まで移動して釣り場を変えようとする中間。濵田もそれに手を貸そうと動きますが、無情にもタイムアップ。釣り上げることはできませんでした。
そこで、達人が念のために市場で入手してくれていたキモパンのハゲを食すことに。割烹料理店に移動して作っていただいたハゲ刺しを堪能する2人。キモの大きさにスタジオのメンバーが「うわーあんな(たっぷり)いくの!?」「贅沢やなー!」とうらやむなか、的確に食レポしながらほおばる中間。刺身に箸をつけた濵田は、昨年9月からリポーターを務める「朝だ!生です旅サラダ」仕込み?の食べっぷりを見せます。