




「レボリューションな協会紹介協会」日本紙相撲協会
今回はスタジオに協会の方をお招きしての「レボリューションな協会紹介協会」。「日本紙相撲協会」から理事長を筆頭とした親方たちにお越しいただき、「紙相撲 リア突WEST.場所」を開催します。
理事長から紙相撲の歴史や、紙相撲協会では会員を「親方」としてそれぞれ“紙相撲部屋”を持ち、自らが手作りした紙の「力士」を弟子とすることなどレクチャーを受けた後、実践編へ。収録開始時からスタジオの隅で黒幕に隠されていた卓がオープンにされると、そこにあったのは土俵はもちろん観客席、座布団、のぼり旗などすべてが手作りだという「紙相撲国技館」。その細やかさと迫力に「資料館とかにあるやつみたい!」とメンバー全員が大歓声。指示されたわけでもなく思わず近寄り、「テンション上がって(寄って)行っちゃった!」「大人の本気の遊びって感じや」と興奮を隠せません。
「行司」「叩き手」「呼び出し」と役割を教わり、実際に実況・解説付きで相撲をやってみせてもらった後はいよいよ「WEST.場所」の準備に入ります。「行司」「叩き手」「呼び出し」を担う3人と力士4人に分かれることになり、二人の力士が公平になるように土俵を叩けることが重要だという「叩き手」は「彼はカホン(ペルー発祥の木製打楽器)をやってるので!」と重岡が推薦した桐山が、行司は重岡で呼び出しを濵田が担うことになります。
まずは重岡、桐山、濵田が理事長の力士を借りて練習をすることに。拍子木を軽快に叩いて場を仕切る行司の重岡、力士の名を朗々と読み上げる濵田には「上手いな!」と感嘆の声が上がり、いざ取組へ。桐山の華麗な叩き手ぶりで見どころのある取組となり、「面白い試合になったんちゃう!?」と自画自賛。3人の思わぬ才能が開花します。
ここから力士をもつ4人は“弟子”の制作にかかります。バランスや重さの規定などに苦心しながら、30分以上をかけてようやく完成。それぞれの力士に四股名をつけ、精神口上(四字熟語を用いて決意を述べる)とともにお披露目しますが、藤井が発した四字熟語は「焼肉定食」。その理由を無理やりこじつける藤井に、理事長からは「すばらしい!」と拍手が送られます。
そしていよいよ「WEST.場所」が開幕。濵田の抑揚をつけた呼び出しがスタジオに響きます。最初の取組、中間対藤井は中間の勝利。続く神山との対戦に勝利した小瀧は「自分が作った子の対戦になった瞬間、こんなにおもろいの!?」と思わず立ち上がります。小瀧はその勢いで中間との決勝戦も制し、大きくガッツポーズ。かわいい“弟子”に向かって「おうちに持って帰るよ!」と歓喜の声をかけます。
最後は土俵上で表彰式。小瀧が作った弟子「大ノ馬」が賜杯?を受け取り「WEST.場所」が幕を閉じました。