




大喜利力を上げろ!地獄谷で地獄の大喜利ロケ
「リア突 海の家プロジェクト’26」はちょっとお休みして、神山智洋と藤井流星が挑んだ地獄の大喜利ロケ「大喜利力を上げろ!」をお届けします。
舞台は夜の東京・大森。その地形から“地獄谷”との異名を持つディープな飲食店街で、2人の前に突然現れたのは「大喜利ファシリテーター」の肩書を掲げた通称・大喜利ののぶさん。いきなり「こんな地獄は嫌だ!どんな地獄?」と出題され、「最悪や…」「そういう回?」と顔をゆがめる2人。しかし「オレも神ちゃんも大喜利得意な方やない!」とたじろぎながら藤井が出した回答はなかなかのもの。神山の回答も「イメージを裏切ってくる(笑)」と、のぶさんから好感触を得ます。
面白さ第一ではなく、お題を通して楽しみ合う「コミュニケーション大喜利」を提唱していると説明され、「地獄の大喜利ロケ」がしぶしぶ?スタート。さっそくお店へ…と思いきや、店のドアに張られた「会員制」の札を見たのぶさんから「会員制のこのお店 会員になる条件は?」とすかさずお題が出されます。先手・藤井の回答にはのぶさんが間髪入れずに反応しますが、神山の回答にはのぶさん即座に返せず。この反応がこの後の展開の示唆となります。
ようやく最初のお店へ。「周りに人がおる状況、余計イヤや」と言いながら席に着き、小手調べで一題答えた後は、のぶさんから大喜利黄金パターンのレクチャーを受けることになります。パターン一つ目は「なのに構文」。「~なのに~」と“なのに”を挟んだ回答パターンを教わり、神山が実践。のぶさんだけでなく、周りのお客さんもツッコミを入れるというまさにコミュニケーションが生まれるよい流れになります。
二つ目は「クエスチョンマシマシ回答」。考えを巡らせた藤井は、続きを委ねる形でのぶさんに質問を投げかけます。するとこれがのぶさんにとって難題だったようで、答えがなかなか出てこず。長考の間に2人はお店の料理をいただくことになりますが、それを見るのぶさんの表情は硬いまま。「こんなはずじゃなかった…」とばかりに顔をゆがめ、心ここにあらずなのぶさんに、メンバーは「ヤバいって!」「のぶさん帰ってきてー!」とエールを送ります。
そこからはいろいろなお店でお客さんからお題をもらう「大喜利千本ノック」状態に突入します。かくして実に3時間!2人合わせて80以上の答えを繰り出し続けた2人。最後の最後に「WEST.の100枚目のシングルタイトルは?」のお題に見事な回答を見せ、大拍手を受けて地獄谷の夜を締めました。