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2026年711(土)放送

異種卓球頂上決戦 前編

今回は重岡大毅と神山智洋が、リア突おなじみのとある体育館に突撃。そこには「最高卓球団体は我々だ!」と主張する2つの団体の方々が待ち構えています。
まず名乗りを上げたのは、白衣姿で「ラケットは邪道!」と言い切る「東京大学キムワイプ卓球会」。理系の学校や職場でよく使われる紙製のシートであるキムワイプのボックスをラケット代わりに対戦する「キムワイプ卓球」、略して“キム卓”をひっさげての登場です。

相対するのは兵庫・丹波篠山発祥のスポーツ、風呂桶でピンポン球を打ち合う「桶ット卓球」を背負って一人でやってきた、全国大会女子ペアの部優勝者の河南文子さん。となれば重岡と神山に課せられた任務は、それぞれの団体を背負って戦う代理戦争! 重岡が桶ット卓球、神山が“キム卓”を背負って戦うことになります。

東大OBが立ち上げたという“キム卓”。ルールを紙でまとめてあります、と英語で書かれた論文を渡され、のっけから困惑する神山。「球技が苦手で、通常の卓球が全く出来ない」と言いながら練習を始めますが、思いのほかラリーが続き「うまいですキム卓!」と拍手を浴びます。
かたや重岡は桶ット卓球の掛け声「ア~湯(ユー)、桶(オーケー)?」「桶!」でにっこり。「なんだこの孫との温泉旅行感は!」「かわいい~」とスタジオを笑顔にします。

いよいよ決戦の幕開け。1戦目は重岡vs神山のWEST.対決です。ミート力が高い桶ットに対し、スマッシュが強烈なキム卓。中盤まではシーソーゲームでしたが、桶ットが優勢になってくると「キムワイプで汗を拭いてください」と煽りはじめるヒール感高めの重岡。神山は「いくぞ!」と気合を入れなおしますが、そのまま桶ットが勝利します。2戦目は河南さんvs全日本大会1位のチャンピオン対決。1戦目とはまったく違うラリーのスピードで、キム卓がストレート勝ちを果たします。

イーブンで迎えた最終決戦は、重岡と神山が参戦してのダブルス対決。“祖母と孫”でもおかしくない年の差の桶ットチームは、さまざまなバージョンの「ア~湯、桶?」「桶!」を繰り出しながら、次々とスマッシュ。キム卓チームに見せ場を与えることなくストレート勝ちで、桶ット卓球が最終決戦を制しました。

頂上に立ったのは桶ット卓球!と思いきや、そこに響くは「ちょっと待った!」の声。「最強を名乗るのは我々わらじ卓球を倒してから」とこちらに向かってくる男性の姿に、天を仰ぐ重岡と神山。「異種卓球頂上決戦」はまだまだ続きます。