社員紹介「技術局制作技術センター(制作技術) 荒木 優」

企む仲間たち(member)

【インターンシップ マイページ】

今、こんな仕事をしています!

ABCのテレビ番組で、スタジオでの番組収録や、中継などの音声を担当しています。スタジオ番組では、スタジオフロアで出演者にピンマイクを付け、マイクブームを振って集音をするフロア業務と、副調整室の音声卓でミキシングをするミキサー業務があります。

中継では、中継車とともに現場に行き、現場のあらゆるとろにマイクをセッティングし、ケーブルを引いたり放送席を組んだりして、現場から音を伝えるシステムを構築します。

また、スタジオや副調整室、中継車や機材などの番組制作に関わる設備の更新や管理も仕事の一つです。時には半田ごて片手に、自分で治せる範囲で機材やケーブルの修理をすることもあります。

荒木 優

担当した仕事で『やりがい』を感じたのは?

生放送の番組で自分の狙った音が表現でき、無事に放送が終わった時には『やりがい』を感じる瞬間です。音声卓のフェーダー操作や自分が集音した音が、そのまま電波に乗ってお茶の間まで流れるのでプレッシャーはいつも感じますが、うまく行った時はとても気持ちがいいものです!

荒木 優

入社から今までで笑える失敗、すごい経験

ABCの音声に新人で配属されると、配属されてすぐの高校野球本大会のミキサーをするという伝統があるのですが(それだけですごい経験ですが)、そこで初めてミックスを担当した試合が、延長11回押し出しサヨナラの長く熱い戦いになったことです。

興奮する実況や盛り上がるアルプスの応援といった、夏の甲子園が生み出す抑えきれない大音量を、どうまとめて良いか分かるはずもなく…

初めてに近いミックスでガチガチに緊張していましたが、先輩のサポートもありなんとか不体裁なく放送を終えることができました。フェーダーを握る手は汗びっしょりで、まさに手に汗握る試合でした。

朝日放送に入社してよかったこと

早いうちから高校野球中継のミックスや、プロ野球中継の音声チーフなど経験させてもらえたりと、若手にも大きな仕事を積極的に振ってもらえていることです。

荒木 優

学生の皆さんにメッセージ

これなら人に負けない、勝てそうだ、と思うことを一つでも見つけて、それを武器にできる方向に攻めていけば、きっと就活はうまくいくと思います。そのためにも、遊びから勉強まで、学生のうちにいろいろと経験しておくのは重要だと思います。

ある1日のタイムスケジュール
9:30
出社&番組収録に向けてのセッティング・マイクチェック
スタジオと副調整室のセッティングを行い、音がきちんと来ているかを確認します。
10:30
技術打合せ
今日の収録に関して制作陣との打合せを行います。
11:30
昼食
13:00
1本目収録本番
1本目の一言目の音がきちんと出ているか、毎回緊張の一瞬です。
14:30
1本目収録終了
ワイヤレスマイクの電池交換など、2本目収録に向けての準備。
15:00
2本目収録本番
16:30
2本目収録終了・撤収
お疲れ様でした!
17:00
デスク業務
メール処理や設備に関する業務など
18:00
退社