文化人×過酷ロケ 
山里亮太のクイズ!?まさかのバーサーカー

2019813日(火) よる11:52~放送!
「熱闘甲子園」放送休止の場合 よる11:22~放送!

イメージ写真
司会
山里 亮太(南海キャンディーズ)
パネラー
くっきー(野性爆弾)、西田 幸治(笑い飯)
板倉 俊之(インパルス)
ゲスト
古関 れん
進行
増田 紗織(ABCテレビアナウンサー)
ロケ出演
登坂 淳一(元NHKアナウンサー)
岸 博幸(慶應義塾大学大学院教授)
渡部 陽一(戦場カメラマン)
村田 秀亮(とろサーモン)
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番組概要

お笑い芸人がたびたび挑戦する「過酷ロケ」。山に登ったり、バンジージャンプを飛んだりと過酷なロケの環境に置かれることで、いわば“火事場のバカ力”のようにお笑いの潜在能力を発揮していきます。では、芸人ではない各業界の知識人たちが過酷ロケに挑戦したら、その潜在能力はどう発揮されるのでしょうか?この番組は「各業界の著名人 = バーサーカー」が「まさか = 過酷なロケ企画」に挑戦しながら、どんな潜在能力を発揮するのかを芸人が予想し大喜利形式で楽しむバラエティ番組です。

みどころ

「バーサーカー」とは、北欧の神話に登場する戦士。興奮状態に陥ると暴れ狂い、秘められた力を発揮した。
では、お堅い文化人が芸人のするような過酷ロケに挑戦したら、どんな潜在能力を解放するのか?

この番組は、クイズ番組ではない。
文化人が芸人顔負けの過酷なロケに挑み、「まさかの潜在能力を発揮する=バーサーカーになる」瞬間を大喜利で楽しむ直球のバラエティ番組。

スタジオはABCテレビが誇る人気クイズ番組「パネルクイズ アタック25」のセットを使用!
野性爆弾くっきー、笑い飯西田、インパルス板倉らセンスに定評のある3人が大喜利を解答する。

さらに、10代の女性に大人気モデル、古関れんが視聴者代表として私物のスマホ片手に参加。
スマホで興味のあることを次々と検索していく一方、興味を失うと番組に参加しないでOKという特等席に座る。

過酷ロケの挑戦者1人目は、元NHKアナウンサーの登坂淳一。
彼が挑戦するのは「死者数世界一の山に登ったら、冷静沈着なリポートの潜在能力は、どう解放されるのか?」。
急登が続く片道5時間の上級者コースで登坂が見せたスタジオ騒然の一面とは!?

過酷ロケの挑戦者2人目は、経済産業省の元官僚で慶應義塾大学大学院の教授、岸博幸。
岸が挑戦したのは「芸人3大罰ゲームを受けたら、未来予測の潜在能力は、どう解放されるのか?」。
岸には「辛い」「痛い」「怖い」の3大罰ゲームを体験した直後に罰ゲームの将来ビジョンを考えてもらう。
日本一の高度106mからのバンジージャンプに挑む岸の口から飛び出した衝撃の発言は必見!

さらに戦場カメラマンの渡部陽一で検証するのは独特の間とスローなテンポの話し方を活かした怪談話。
はたして渡部は、怪談好きの小学生たちを怖がらせることができるのか?