これまで積み上げられてきた「夏の記憶」、そして2025年の熱戦を振り返りながら、スタジオトークと珠玉のVTRで“冬”にも高校野球の熱気をお届けします。
日本球界を席巻した「松坂世代」や「ハンカチ世代」、「大谷世代」など、甲子園のヒーローを中心とした世代にフォーカス。今回は「大谷世代」「松井裕樹世代」の同級生たちが、今どこで何をしているのかを追跡。世代の主役の背中を追いかけ野球を続ける者、新たな道で奮闘する者たちの「今」を紹介します。
映画化もされた市立船橋高校の特別な応援曲「市船ソウル」。20歳の若さで亡くなった吹奏楽部OB・浅野大義さんが「どこにも負けない応援曲」として作曲し、流れると点が入るという“神応援曲”です。ゲストの清水理央(日向坂46)は、2022年にチアとしてこの曲と共にアルプススタンドを盛り上げました。曲に込められた想いと絆を振り返ります。
県岐阜商・横山温大選手:生まれつき左手にハンデを持ちながら甲子園で活躍。大会後、斎藤佑樹が改めて取材を行い、その素顔に迫ります。
日大三・本間律輝選手:準優勝を果たした裏には、姉のお守りと手紙の存在がありました。「大会期間中は読まない」と決めていた手紙を、夏が終わった今、開封します。そこに綴られていた言葉とは。
数十台の専用カメラが捉えた球児の一挙手一投足、その「お宝映像」を一挙紹介。さらに、ファン必見の過去の「熱闘甲子園」エンディングを歴代テーマ曲とともに振り返ります。
斎藤佑樹
ヒロド歩美
山崎弘也(アンタッチャブル)
小坂菜緒(日向坂46)
清水理央(日向坂46)